愛工大名電
2018/08/16
愛工大名電・倉野監督に聞く スポーツ界パワハラ指導と今
たのが、あす登場する愛工大名電(西愛知)だ。春夏通じて21回の甲子園出場を誇る県内屈指の強豪校。倉野光生監督(59)は、1981年に同校コーチとなり、97年から監督を務めるなど指導歴は長い。日大アメフト部など、選手へのパワハラが問題になる昨今、どのように部員と接しているのか、倉野監督に聞いた。――昔2018/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る報徳学園「小園が打てない時もある」 今度は阪神・糸井“はとこ”辰徳が大暴れ
3回戦報徳学園7―2愛工大名電(2018年8月16日甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第12日は16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第1試合の報徳学園(東兵庫)と愛工大名電(西愛知)が対戦。報徳学園が7―2で勝利し、2010年以来8年ぶりのベスト8入りを果たした。同校にとっては節目の春2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る報徳学園が8強一番乗り 愛工大名電に快勝 プロ注目小園は1安打3三振
回戦、報徳学園7-2愛工大名電」(16日、甲子園球場)報徳学園(東兵庫)が、愛工大名電(西愛知)に快勝。甲子園春夏通算60勝を挙げ、ベスト4に進んだ2010年以来となる8強入りを果たした。1点を追う三回2死走者なしから、4点を奪い、逆転に成功した。小園海斗内野手(3年)が振り逃げで出塁すると、すかさ2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井のはとこ辰徳が3安打2打点「甲子園が終わって優勝したよと伝えたい」
回戦、報徳学園7-2愛工大名電」(16日、甲子園球場)報徳学園(東兵庫)が、愛工大名電(西愛知)に快勝。甲子園春夏通算60勝を挙げ、ベスト4に進んだ2010年以来となる8強入りを果たした。阪神・糸井嘉男のはとこ、糸井辰徳外野手(3年)が存在感を見せつけた。同点の三回2死満塁で、押し出し死球で勝ち越すはとこ はとこ辰徳 タイムリー二塁打 全国高校野球選手権 右前打 報徳学園 存在感 強入り 愛工大名電 押し出し死球 東兵庫 死満塁 甲子園 甲子園春夏通算 甲子園球場 糸井 糸井嘉男 糸井辰徳外野手 西愛知 追加点 阪神2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る報徳学園8年ぶり8強!節目の春夏通算60勝 ドラ1候補・小園3三振も足で魅せた
3回戦報徳学園7―2愛工大名電(2018年8月16日甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第12日は16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第1試合の報徳学園(東兵庫)と愛工大名電(西愛知)が対戦。報徳学園が7―2で勝利し、2010年以来8年ぶりのベスト8入りを果たした。同校にとっては節目の春2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る愛工大名電・柳本に粋な演出 応援団がハッピーバースデー 甲子園拍手に包まれる
・3回戦、報徳学園-愛工大名電」(16日、甲子園球場)愛工大名電の3番、柳本優飛内野手が一回の打席に立った際、アルプス応援団から「ハッピーバースデー」の演奏が贈られた。この日は柳本の18歳の誕生日。ハッピーバースデーの演奏に観客も、相手の報徳アルプスも一緒に拍手を送った。甲子園では珍しい“粋な演出”2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
ドラ1候補の報徳学園・小園に“敵将”脱帽! 愛工大名電・倉野監督「彼には別世界にいてもらう」 甲子園
は、16日の3回戦で愛工大名電(西愛知)と対戦する。「小園君は別次元の選手なので、そのまま別世界にいてもらいましょう」“敵将”愛工大名電の倉野光生監督(59)はこうおどけた。報徳学園の前戦、聖光学院(福島)戦(11日)の勝ち方は驚異的だった。1回に1番の小園が二塁打で出塁し、2番・村田の犠打で三塁へ2018/08/15夕刊フジ詳しく見る
2018/07/29
【西愛知】愛工大名電「超攻撃野球」で5年ぶり甲子園
記念西愛知大会▽決勝愛工大名電9―4東邦(28日・岡崎市民)愛工大名電は背番号17の3番・稲生賢二が、2本塁打を含む3安打4打点の大活躍でチームを5年ぶりの甲子園に導いた。初回に中前適時打で先制すると、同点とされた直後の3回に右越えソロ。1点差に迫られて迎えた7回には右越え2ラン。いずれも大事な場面2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
イチロー母校、愛工大名電が5年ぶり甲子園 2年生稲生が2本塁打
球西愛知大会・決勝、愛工大名電9-4東邦」(28日、岡崎市民球場)愛工大名電が5年ぶり12回目の夏甲子園出場を決めた。背番号「17」を付けた3番・稲生賢二外野手(2年)の2本塁打など、15安打で9点と猛打を見せつけた。愛工大名電は初回に2点を先制すると、同点の三回に3点を奪って勝ち越し。東邦は小刻み2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/05
【春高バレー】昨年3冠の駿台学園が初戦敗退、最近3年間のV校が2回戦で消える
会第2日▽男子2回戦愛工大名電2―1駿台学園(5日・東京体育館)男女2回戦32試合が行われ、シード校が登場。男子で昨年、高校総体、国体と共に3冠を達成した駿台学園(東京)が、初戦で愛工大名電に敗れる波乱があった。67、68回大会を連覇した東福岡(福岡)も1日目に敗退しており、最近3年間の優勝チームがシード校 優勝チーム 優勝候補 全日本バレーボール高等学校選手権大会 初戦 初戦敗退 大会 愛工大名 愛工大名電 春高バレー 東京 東京体育館 東福岡 男子 福岡 駿台学園 高校総体 高校総体ベスト V校2018/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
【神奈川】父はイチ同期のNPB審判 平塚学園・深谷が2安打
を放った。「9番・二塁」でフル出場し、5回に二塁内野安打、6回には中前打を放って好機を広げ「思い切り振ることができた」と胸を張った。この日、球宴第2戦の右翼線審を務めた父・篤氏は、愛工大名電でイチロー(マーリンズ)と甲子園に出場。祖父は愛工大名電の元監督という野球一家に生まれた。イチローとは幼少期に2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
東邦 春夏連続出場 九国大付は福岡県勢55年ぶり3連覇 31日に代表出そろう
連続出場を狙う東邦が愛工大名電に7―2で勝ち、2年ぶり17度目の夏の甲子園出場を決めた。東邦は序盤に愛工大名電のエース・藤村を攻略。初回に3番・松山の適時二塁打で先制すると、2回には9番・鈴木理の2ランで着実に加点し、危なげない試合展開だった。福岡は九州国際大付が接戦の末、福岡工大城東を4―3で倒し2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る