高校総体
2019/05/24
体罰横行も監督が隠蔽…バレーボール強豪・市立尼崎高の暴力体質
昨年の高校総体で全国制覇を果たした兵庫県尼崎市立尼崎高校の男子バレーボール部で、男性コーチ(28)が部員にケガをさせ、それを男性監督(51)が隠蔽し、体罰が常態化していたことが明らかになった。心愛さん事件 性的虐待疑惑で分かった千葉県の“隠蔽体質”4月29日、3年生部員A君は、体育館のコートで1年生コーチ ネット付近 バレーボール強豪 ボール 事件性的虐待疑惑 体罰 体罰横行 全国制覇 尼崎市立尼崎高校 市立尼崎高 心愛 暴力体質 男子バレーボール部 男性コーチ 男性監督 監督 部員 部員A 隠蔽 隠蔽体質 高校総体2019/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/13
石川真佑、涙…兄妹3冠の夢散る 下北沢成徳が準決勝で敗退/春高バレー
選手権の男女準決勝計4試合が行われた。女子は高校総体、国体を制し、3冠を狙った下北沢成徳(東京第1)が、7年ぶりの頂点を狙う東九州龍谷(大分)にフルセットの末、2-3で敗れた。主将の石川真佑(3年)は、星城(愛知)時代に2年連続で3冠を達成した兄で、日本男子のエース・祐希(23)=シエナ=との兄妹3ジャパネット杯 下北沢成徳 兄妹 全日本バレーボール高等学校選手権 全日本高校選手権 日本男子 春高バレーバレーボール 東九州龍谷 森総合スポーツプラザ 準決勝 男女準決勝 石川真佑 高校バレー 高校総体2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る洛南・大塚「集大成の春高で日本一になれてうれしい」/春高バレー
の決勝を行い、昨夏の高校総体準優勝の洛南(京都)が、清風(大阪第1)を3-0で下し、14大会ぶり2度目の優勝を果たした。洛南は「春の高校バレー」では、3月の全国高校選抜優勝大会時代を通じて初優勝を飾った。洛南のエース・大塚達宣(たつのり、3年)は「集大成の春高で日本一になれてうれしい」と笑みを浮かべ2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/12
洛南、市尼崎に総体のリベンジ ストレート勝ちで2年連続決勝進出/春高バレー
決勝は清風(大阪第1)と昨夏の高校総体準優勝の洛南(京都)の対戦となった。洛南は2年連続3度目、清風は初の決勝進出。男子の準決勝第2試合は洛南対市尼崎(兵庫)と、高校総体決勝と同じ顔合わせ。リベンジを目指す洛南は第1セット、出だしに宮野陽悠河(3年)のサービスエース、大塚達宣(同)の強打で2連続得点サービスエース ストレート勝ち リベンジ 全日本バレーボール高校選手権 大塚達宣 宮野陽悠河 尼崎 市尼崎 春高バレージャパネット杯 森総合スポーツプラザ 決勝進出 洛南 清風 準決勝 男子 男子決勝 総体 連続 連続得点 連続決勝進出 高校バレー 高校総体 高校総体決勝2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見る3冠逃した下北沢成徳・石川「特別な舞台でした」/春高バレー
)男女準決勝を行い、女子では19年連続34度目出場の東九州龍谷(大分)が、11年連続19度目出場の下北沢成徳(東京第1)に3-2で勝利し、決勝進出を決めた。日本男子のエース・石川祐希(23)=シエナ=の妹・石川真佑主将(3年)がいる下北沢成徳は高校総体、国体との「3冠」を逃した。高校最後の春高が終わサンケイスポーツ 下北沢成徳 全日本バレーボール高校選手権 出場 日本男子 春高 春高バレージャパネット杯 東九州龍谷 東京 森総合スポーツプラザ 決勝進出 男女準決勝 石川 石川真佑主将 石川祐希 連続 高校バレー 高校最後 高校総体2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/24
史上最年少で世界V レスリング乙黒拓斗は“超筋トレオタク”
=山梨学院大)が8月のアジア大会覇者のバジュラン(インド)を16―9で下して優勝。10代(19歳10カ月)での金メダルは五輪、世界選手権を通じて日本男子史上初の快挙だ。JOCエリートアカデミーで育った乙黒は帝京高時代に高校総体3連覇を果たして、男子の強豪である山梨学院大に進学、今年6月の全日本選抜選アジア大会覇者 レスリング 世界Vレスリング乙黒拓斗 世界選手権 乙黒 乙黒拓斗 五輪 全日本選抜選 史上最年少 山梨学院大 帝京高時代 日本 日本男子史上初 東京五輪 男子 筋トレオタク 高校総体 JOCエリートアカデミー2018/10/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/05
【日本ハム】早大ソフトボール部出身の大嶋が現役引退
じ「プロという形で続けるのは、きょうで終わりです。本当にスッキリしています」と語った。大嶋は中学からソフトボールを始めると、新島学園(群馬)では高校総体と国体で優勝。世界男子ジュニア選手権3位に輝いた。早大でもソフトボール部の主軸として活躍。08年にはU―19全日本の4番を務め、10年のU―23ワー2018/10/05スポーツ報知詳しく見るアジア大会出場の御家瀬、連覇ならず「力不足」…福井国体陸上100メートル
スタジアム)少年女子A(高校2、3年)100メートルで、北海道の御家瀬(みかせ)緑=恵庭北高2年=は11秒89で4位に終わり、昨年の愛媛国体少年女子B(中学3年、高校1年)に続く100メートル連覇はならなかった。6月の日本選手権で高校生で唯一決勝に残り、4位入賞。8月には高校総体で優勝し、アジア大会2018/10/05スポーツ報知詳しく見る
2018/10/04
要潤、高校総体四国予選で転倒失格が俳優のきっかけ
は自身のこれまでの職歴を振り返った。高校時代、陸上部で活躍していた要だったが、高校総体(インターハイ)の四国予選で転倒し失格になったことから、俳優を目指すようになったといい「体を動かすことをしたかったのと、上京してみたかったのもあって俳優を目指そうと。当時は、バイトの経験が俳優にいかせればと思って、2018/10/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/07
高校総体後に解任動議 日本ボクシング連盟が山根会長を追放へ
底なしの疑惑に揺れる日本ボクシング連盟が、渦中の山根明会長(78)を解任する方向で準備を進めていることが分かった。岐阜市で行われているインターハイ後(7日に競技終了)にも緊急理事会を招集し、解任動議を出すというのである。日刊ゲンダイの取材に連盟関係者は、「後任には副会長で専務理事の吉森さん(照夫氏=不正流用 会長 助成金 取材 完全否定 専務理事 山根会長 山根明会長 日刊ゲンダイ 日本ボクシング連盟 疑惑 競技終了 緊急理事会 解任動議 解任動議日本ボクシング連盟 連盟関係者 都道府県連盟幹部 高校総体2018/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/02
高校総体の全試合をビデオ撮影 岐阜県連、不正判定防止へ
惑を告発された日本ボクシング連盟は1日、告発への反論を公式サイトに掲載した。助成金の不正流用は認めつつも、不正判定などは完全否定した。また疑惑の渦中にある同連盟の山根明会長(78)は数日前に入院し、この日岐阜市内で行われた高校総体ボクシングの開会式を欠席した。開会式で岐阜県連盟の四橋英児会長が不正判スポーツ庁 ビデオ撮影 不正判 不正判定 不正判定防止 不正流用 公式サイト 助成金 山根明会長 岐阜 岐阜市内 岐阜県連 日本オリンピック委員会 日本ボクシング連盟 疑惑 英児会長 連盟 選手ら関係者 都道府県ボクシング連盟 開会式 高校総体 高校総体ボクシング2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/01
各都道府県ボクシング連盟が過剰接待 山根会長好みの「おもてなしリスト」
で分かった。全国大会などを受け入れる各都道府県連盟では、山根会長をもてなすためのリストが引き継がれている。山根会長の好みが詳細に記されたもので、中には「目玉焼きの外はカリカリ、中は半熟」など細かすぎる内容も。1日から高校総体が行われる岐阜市の会場にも7月31日、山根会長用の豪華ないすが持ち込まれた。2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
ムードメーカー大竹風美子 競技開始1年半で大舞台へ 7人制ラグビーW杯
県熊谷市で実施中の合宿を公開。陸上・七種競技の高校総体6位の実力者で、競技転向から1年半で4年に一度の大舞台の切符を掴んだ大竹風美子(19=日体大)は「結果を残したい。(転向から)いい環境でラグビーをやらせてもらっているので、感謝の気持ちを結果で示したい」と意気込みを語った。ナイジェリア出身の父と日ナイジェリア出身 ムードメーカー大竹風美子 ラグビー 七種競技 制ラグビー 制ラグビーW杯ピッチ内外 大竹風美子 女子日本代表 実力者 競技転向 競技開始 米サンフランシスコ 舞台 転向 高校総体 AT&Tパーク W杯2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/10
【山形】山田拓巳「何度も泣かされた」大前元紀に今度こそ雪辱
NDスタ)に備え、山形・天童市内で練習を行った。市船橋高OBの山田と流通経大柏高卒の大前は、千葉の強豪校でしのぎを削ったライバルだ。高校総体や全国選手権の県予選などで敗れ、「何度も泣かされた」と山田。3年生だった2007年は全国高校総体を制したが、大前は高円宮杯全日本ユース、全国高校サッカー選手権のモンテディオ山形 全国選手権 全国高校サッカー選手権 全国高校総体 大前 大前元紀 大宮戦 大宮FW大前元紀 天童市内 山形 山田 山田拓巳 市船橋高OB 強豪校 流通経大柏高卒 県予選 雪辱J 高円宮杯全日本ユース 高校総体 DF山田拓巳 NDスタ2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
【なでしこL】仙台L新加入の武田「笑顔や感動を」沖野「得点への貪欲さを見て」成長誓う
れあ(18)の宮城県の高校生2人が、新天地での成長を誓った。秋田・能代市出身の武田は、「自分が育った東北で笑顔や感動を届けたい」と宣言。明成高では昨夏の高校総体の初出場初勝利に貢献した攻撃的選手だ。北海道出身の沖野は常盤木学園高でFWの軸となった。「フィジカルの強さ、得点への貪欲さを見てほしい」と意2018/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/01/09
姉の前で優勝!宮部愛芽世は満面の笑み「厳しい練習乗り越えてきた」/春高バレー
金蘭会(大阪第1)が高校総体優勝の東九州龍谷(大分)にストレート勝ちして3大会ぶり2度目の優勝を果たした。“優勝宣言”を実現させた宮部愛芽世(1年)は、「高校総体で負けてから、みんなで気持ちを一つにして厳しい練習を乗り越えてきた」と満面の笑顔だ。大会を通して、池条監督が「あれだけ打てるとは、僕がびっ2018/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/08
【高校サッカー】「走りはメンタルトレだ」ハイプレス集団・流通経大柏を変えた一言
ト3本に抑えられ、史上7校目の夏冬2冠、史上4校目の無失点Vはならなかった。本田裕一郎監督(70)は「負けに不思議の負けなし。負けるべくして負けました」と語った。本田監督は高校総体を制した翌9月、10日間の日程でドイツに飛んだ。戦略家で知られるJ1湘南のチョウ貴裁監督(48)が参考にしているとのうわ2018/01/08スポーツ報知詳しく見る【春高バレー】鎮西、21年ぶり3度目のV 熊本地震の爪痕残る中支えてくれた人に感謝
―0のストレートで下し21年ぶり3度目の優勝。高校総体に続く2冠を達成した。鎮西は主将の鍬田憲伸と1年の水町泰杜(たいと)の両エースが活躍。第1セットこそ洛南に先行を許したが逆転で先取すると、続く第2セットもシーソーゲームをものにした。勢いは止まらず、第3セットは序盤に5連続ポイントなど圧倒、洛南も2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
【春高バレー】昨年3冠の駿台学園が初戦敗退、最近3年間のV校が2回戦で消える
校が登場。男子で昨年、高校総体、国体と共に3冠を達成した駿台学園(東京)が、初戦で愛工大名電に敗れる波乱があった。67、68回大会を連覇した東福岡(福岡)も1日目に敗退しており、最近3年間の優勝チームが2日までに消える事態となった。優勝候補の一角だった駿台学園だったが、高校総体ベスト4だった愛工大名シード校 優勝チーム 優勝候補 全日本バレーボール高等学校選手権大会 初戦 初戦敗退 大会 愛工大名 愛工大名電 春高バレー 東京 東京体育館 東福岡 男子 福岡 駿台学園 高校総体 高校総体ベスト V校2018/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/12/30
明成が2年ぶり5度目のウィンターカップ制覇…総体1点差で逃した日本一つかむ
濠(29日・東京体育館)男子決勝で明成(宮城、高校総体2位)が福岡大大濠(福岡、高校総体1位)を79―72で破り、2年ぶり5度目の優勝を決めた。東京・梅丘中出身の八村亜蓮(あれん)、主将の相原アレクサンダー学、塚本舞生(いずれも3年)の3人が、今大会全5戦に先発出場。8月の高校総体では1点差で逃したぶり ウィンターカップ ウィンターカップ制覇 亜蓮 先発出場 全国高校バスケットボール選手権大会 塚本舞生 大会 明成 最終日 東京 東京体育館 決勝明成 男子 男子決勝 相原アレクサンダー学 福岡大大濠 総体 高校総体2017/12/30スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
はなわ、長男出場のインターハイ柔道個人戦の応援駆けつける
長男のインターハイ(高校総体)柔道個人戦応援のために福島・郡山市の試合会場を訪れた。長男は今年6月、柔道の高校総体佐賀県大会100キロ超級で優勝し、同県代表として出場している。はなわは「全国からの猛者相手にどこまで挑めるか…。肩のケガが気になる所ですが、ここまできたらもうそんな事は言ってられません。2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/02
【高校総体】福岡大大濠、3年ぶり4度目V!片峯コーチ「福島の方々のおかげ」
◆南東北総体男子バスケットボール▽決勝福岡大大濠61―60明成(2日、福島・あづま総合体育館)福岡大大濠(福岡)が、明成(宮城)に逆転勝ちし、3年ぶり4度目の優勝を飾った。試合開始から0―11と先行されたが、粘り強く反撃。第3クオーター(Q)で49―47と逆転に成功した。最終第4Q残り2秒で1点差ま2017/08/02スポーツ報知詳しく見る
2017/02/02
岩崎は“虎の内田篤人”になれるのか 「コンバート」を飛躍のキッカケに
思い出の場所は同校サッカー部の恒例行事「初蹴り」で大盛り上がり。キャッチボールに汗を流す左腕の横で、伝統のサックスブルーが揺れていた。岩崎にとって、汗と涙がにじむ青春時代を象徴するような場所。それは全国高校サッカー選手権で1度(準優勝3回)、高校総体では4度の全国優勝を誇る名門サッカー部も同じだった2017/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/09
下北沢成徳V2!エース黒後が有終舞い「去年とは喜び全然違う」/春高バレー
われ、女子では昨夏の高校総体を制した下北沢成徳(東京第1)が就実(岡山)をストレートで下し、2年連続4度目の優勝を決めた。同校の全国大会連覇は、全国選抜優勝大会として行われていた2002、03年の春の高校バレー以来。エースとして大活躍した黒後(くろご)愛(3年)が、最優秀選手賞に選ばれた。最後は、黒2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/08
初の東京決戦へ!駿台学園、今年度初めてセット失うも…最後は圧倒/春高バレー
が行われ、男子は全国高校総体覇者の駿台学園(東京第1)が3-1で習志野(千葉)を下した。東亜学園(東京第2)は3-0で高川学園(山口)に勝った。決勝は大会史上初の東京勢同士の顔合わせとなった。女子は2連覇の懸かる下北沢成徳(東京第1)と就実(岡山)が勝ち上がった。決勝はともに8日に実施される。両校のセンターコート 下北沢成徳 全国高校総体覇者 大会史上初 春高バレー全日本高校選手権準決勝 東亜学園 東京 東京体育館 東京勢同士 東京決戦 東京選抜 決勝 準決勝 選手たち 駿台学園 高川学園 高校総体2017/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/06
下北沢成徳が4強入り 石川祐希の妹・真佑はサーブが武器/春高バレー
)が準々決勝で開智(和歌山)に2-1で勝利。2014年に急逝した小磯靖紀前監督(享年53)に指導を受けた最後の学年となる3年生部員が、チームを4強に導いた。東亜学園の主将・中道紘嵩(3年)は「これで(準決勝で)夢舞台のセンターコートに立てます。小磯先生に結果で恩を返したい」と感慨深げだった。高校総体2017/01/06サンケイスポーツ詳しく見る習志野、昨年準Vの鎮西撃破!ハーフ2人が立役者/春高バレー
(2年)。タナカは笑みを浮かべた。「格が上なので捨て身でいった。攻めることしか考えていなかった」2セットともジュースの末に奪い、勝利。昨年大会優秀選手の宮浦健人(3年)をブロックで封じた。2015年の高校総体で敗れた鎮西にリベンジだ。タナカの父親はパラグアイ人で母親が日本人。千葉で育った。松戸一中12017/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
【高校サッカー】総体得点王の青森山田・鳴海が2発!2戦連発3ゴールで貢献
ールで2年連続8強進出に貢献した。2―0の前半ロスタイム41分、後半8分と、右足で連続ゴール。初戦となった2日の2回戦・鵬翔(宮崎)戦(5〇0)に続く2戦連発で、大会3点目となった。連戦の疲れはあるが「体は重かったけど、結果を残せて良かった」と笑顔。4強入りした昨年夏の高校総体は7ゴールで得点王。「ゴール 全国高校サッカー選手権大会 前半ロスタイム 大会 強進出 得点王 浦和駒場スタジアム 総体得点王 聖和学園 連発 連続 連続ゴール 青森 青森山田 高校サッカー 高校総体 鳴海 鵬翔 FW鳴海彰人2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2016/12/27
【バレー】春高開会式、全104チームの入場行進をネットで初生配信
料配信することが決まった。初出場の慶応義塾(神奈川)など男女104校の全選手が入場行進する開会式の模様をノーカットで“放送”するのは初めての試みとなる。今回の春高バレーは、男子は前回優勝の東福岡(福岡)、準優勝の鎮西(熊本)に、高校総体、国体優勝の駿台学園(東京)が優勝候補。女子は連覇を狙う下北沢成バレー 下北沢成 優勝 優勝候補 入場行進 全日本バレーボール高等学校選手権大会 初生配信 前回優勝 国体優勝 春高バレー 春高開会式 東京 東京体育館 東福岡 福岡 開会式 駿台学園 高校バレー 高校総体2016/12/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
タカマツは真逆の性格!快挙の秘密を生みの親・田所氏が明かす/バドミントン
ウルスラ学院英智中・高バドミントン部の田所光男総監督(65)だ。恩師がペアを組ませたきっかけや強さの理由などを明かした。また、所属先の日本ユニシス・平山優コーチ(31)が祝福のコメントを寄せた。高橋17歳、松友16歳の2006年8月。高校総体が終わり代替えとなるタイミングで、田所総監督が2人のペアリタカマツ バドミントン女子複決勝 バドミントン界初 バドミントン部 ペアリ 仙台市内 平山優コーチ 所属先 日本ユニシス 松友 松友美佐紀 田所 田所光男 田所総監督 監督 聖ウルスラ学院英智 高校総体 高橋 高橋礼華2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/01
【高校総体】昌平、青森山田、市船橋、流通経大柏が4強入り
平成28年度全国高校総体の男子サッカーは31日、広島県内で準々決勝の4試合が行われた。前年度準優勝の市船橋(千葉)は地元の瀬戸内(広島)を2―1、流通経大柏(千葉)は履正社(大阪)を1―0で下し、千葉県勢2校が4強入り。他には昌平(埼玉)と青森山田(青森)が勝ち上がった。8月1日は広島広域公園第一球2016/08/01スポーツ報知詳しく見る
2016/07/29
【高校総体】静学、2日連続5発&福原ハット&渡井3A
◆全国高校総体サッカー第2日▽男子2回戦静岡学園5―1香川西(28日・東広島運動公園陸上競技場)静岡学園が2回戦で香川西に5―1で快勝した。FW福原涼太(3年)が2試合連続のハットトリックと爆発。MF渡井理己(2年)も初戦に続く3アシストと活躍し、2試合連続5得点を奪った。ベスト8をかけた29日の32016/07/29スポーツ報知詳しく見る