三角締め
2018/06/30
横田一則、引退試合は不可解な判定負け「どこに目付けてんの?」
引退を発表していたDEEP2階級王者の横田一則(40)=K―Clann=が、石川英司(38)=GRABAKA=とのラストマッチに挑み、不可解な判定でまさかの判定負けを喫した。元同門同士の対戦。横田がテイクダウンを奪い、打撃でも優勢に試合を進める。石川は打撃をかいくぐり四つの攻防に持って行くシーンが多イベントスペース イベント施設 ジェフン テイクダウン ディファ有明 ボディ ボディ攻め 三角締め 元谷 元谷友貴 引退試合 戦極 打撃 日本格闘技 格闘技専用アリーナ 横田一則 歴史 級王者 総合格闘技 試合 DEEP DEEP王者 MZA有明 RIZIN TKO勝ち2018/06/30スポーツ報知詳しく見る元谷友貴、8月RIZINの出場を自ら発表
。1回打撃の攻防からジェフンにボディを効かされ、腹を押さえ距離を取る元谷。さらに続くボディ攻めを耐えながらテイクダウンを奪うと、マウントから起死回生のパウンド。しかしそこでゴング。2回も打撃で前に出る元谷は、ジェフンが下がったところにタックルでテイクダウン。コントロールして三角締めの体制で上をキープ2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
真珠2連勝!母・野沢直子うれし泣き リング上で抱擁「すみません、親バカで」
ひしぎ十字固めで1回一本勝ちし、プロ2連勝を飾った。両者は昨年3月に米国のアマ大会で対戦。真珠が禁止のハイキックを放って反則負けした因縁がある。真珠は「立ったときは私、寝技では彼女が勝っていた」と話していた。その言葉通り、序盤に組みつかれ、執ように三角締めを狙われるピンチに陥ったが何とか脱出。立ち技2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る五味隆典“プライド”猛ラッシュ 初回一本負けも“火の玉ボーイ”魅せた
1年ぶりに立った大みそかの日本のリングでそのプライドを見せつけた。序盤の矢地のラッシュに耐え、一気に反撃。上に乗りかかり、何度も右拳をたたき込んだ。KO寸前まで追い詰めたが、最後はうまく体勢をコントロールされ、三角締めで一本負け。「悔しいね。もうちょっとだった」と唇をかみしめた。かつて主戦場としたP2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
全試合UWFルール「垣原賢人復帰戦~カッキーライド~」全試合結果
を祝う「カッキーライド」は、全試合がフォールなしの格闘系プロレスであるUWF特別ルールで行われた。▽第1試合UWFルール道場スパーリングマッチ(時間無制限)藤原喜明(10分25秒終了)垣原賢人▽第2試合UWF特別ルール(30分1本勝負)〇船木誠勝(2分49秒、三角締め)田中稔●▽第3試合同〇中野巽耀カッキーライド リング復帰 三角締め 中野巽耀 後楽園ホール 悪性リンパ腫 格闘系プロレス 田中稔 船木誠勝 藤原喜明 試合 試合UWFルール 試合UWFルール道場スパーリングマッチ 試合UWF特別ルール 賢人 賢人復帰戦 UWF特別ルール2017/08/14スポーツ報知詳しく見る