大塚達宣
2019/01/14
洛南、全5戦ストレートV!決勝両軍最多25得点の大塚がMVP/春高バレー
1)を3-0で下し、14大会ぶり2度目の優勝を果たした。2009年までの総体の記録を引き継ぐため春高は初制覇。エースの大塚達宣(たつのり、3年)が両軍最多の25得点を挙げ、最優秀選手賞に選出された。決勝で鎮西(熊本)に敗れた昨年のリベンジを果たし、1セットも失わない完全優勝で有終の美を飾った。歓喜で2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
洛南・大塚「集大成の春高で日本一になれてうれしい」/春高バレー
体準優勝の洛南(京都)が、清風(大阪第1)を3-0で下し、14大会ぶり2度目の優勝を果たした。洛南は「春の高校バレー」では、3月の全国高校選抜優勝大会時代を通じて初優勝を飾った。洛南のエース・大塚達宣(たつのり、3年)は「集大成の春高で日本一になれてうれしい」と笑みを浮かべた。昨年大会は決勝で鎮西に2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/12
洛南、市尼崎に総体のリベンジ ストレート勝ちで2年連続決勝進出/春高バレー
決勝は清風(大阪第1)と昨夏の高校総体準優勝の洛南(京都)の対戦となった。洛南は2年連続3度目、清風は初の決勝進出。男子の準決勝第2試合は洛南対市尼崎(兵庫)と、高校総体決勝と同じ顔合わせ。リベンジを目指す洛南は第1セット、出だしに宮野陽悠河(3年)のサービスエース、大塚達宣(同)の強打で2連続得点サービスエース ストレート勝ち リベンジ 全日本バレーボール高校選手権 大塚達宣 宮野陽悠河 尼崎 市尼崎 春高バレージャパネット杯 森総合スポーツプラザ 決勝進出 洛南 清風 準決勝 男子 男子決勝 総体 連続 連続得点 連続決勝進出 高校バレー 高校総体 高校総体決勝2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見る