。地元のボートレース尼崎で１８日から２３日まで行われるＧ?「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」に向けて意気込みを明かした。登は２０２５尼崎フレッシュルーキーに選出されたため地元・尼崎での出場機会が増加する。この周囲の期待を背に「内容だけでなく結果も追い求めたい」と表情を引き締める。さらに

「尼崎センプルカップ・Ｇ１」（８日、尼崎）断然の人気を集めた１号艇の毒島誠（４１）＝群馬・９２期・Ａ１＝が逃げ切って通算８２回目の優勝を２０２３年３月の大村周年以来となる１７回目のＧ１制覇で飾った。２着には渡辺和将（岡山）、３着には丸野一樹（滋賀）が続き、３連単は６７０円（１番人気）の順当決着となっ

「尼崎センプルカップ・Ｇ１」（４日、尼崎）豪快パワーで一気に上位へと躍り出る。吉田俊彦（４６）＝兵庫・８６期・Ａ１＝は、２日目８Ｒ、４コースから２着。１Ｍの荒れ水面を乗りこなして差しを入れると、バックで強烈な足を披露。「エンジンさまさまです。伸びてますわ」とエース４号機の威力にうなずいた。１周２Ｍ後

「尼崎センプルカップ・Ｇ１」（４日、尼崎）今垣光太郎（５５）＝福井・６３期・Ａ１＝が上昇気配だ。９Ｒでイン逃走。センター勢の猛襲をがっちりと受け止めた。「ペラの形をこれまでやったことのない形に実験的にしてみたんですが、それが正解でしたね」と調整が当たった様子。「△○○だったのが○○○にはなりました」

付顧問が１日、兵庫・尼崎市の「日鉄鋼板ＳＧＬスタジアム尼崎」で行われる教育リーグ・広島戦の前の始球式を務めた。この日が、新球場のこけら落としで開業日。多くの阪神ファンでスタンドが埋め尽くされる中、前監督はワンバウンド投球で球場内を沸かせた。「久しぶりや、ボールなんか投げたん（笑）。記念やからな、そら

尼崎ボートで３月３～８日に開催される「開設７２周年記念競走Ｇ１・尼崎センプルカップ」のＰＲのため、尼崎市公営企業局ボートレース事業部の寺沢元芳開催運営課長らが２６日、兵庫支部の和田拓也を伴い、大阪市のデイリースポーツを訪れた。初日３日のセンプルドリームには昨年のグランプリ覇者・毒島誠（群馬）が１号艇

5）が21日、兵庫・尼崎市のホテルヴィスキオ尼崎で「～武道館への道～」と題したディナーショーを開催、集まったファンに夢実現への思いをぶちまけた。「皆さんに支えられてここまで歌ってこれました」。デビュー50周年のベテランは、まず感謝の言葉からスタート。メガヒットには恵まれないものの、83年にワンマンコ

が「２ゴールしか取れず力不足を感じた。もっと個人の能力を上げていく必要がある」と反省が口を突いた。決勝では不発に終わりチームも敗戦。「悔しいの一言しかない。ピッチで残ったものはピッチで発散して、口だけじゃなく結果で示したい」と力を込めた。所属クラブからオフを与えられ、兵庫県尼崎市の実家にも戻る予定と

決勝は清風（大阪第１）と昨夏の高校総体準優勝の洛南（京都）の対戦となった。洛南は２年連続３度目、清風は初の決勝進出。男子の準決勝第２試合は洛南対市尼崎（兵庫）と、高校総体決勝と同じ顔合わせ。リベンジを目指す洛南は第１セット、出だしに宮野陽悠河（３年）のサービスエース、大塚達宣（同）の強打で２連続得点

純烈」が6日、兵庫県尼崎市のボートレース尼崎でイベントに参加した。自身のグループ名を冠した「男女W優勝戦純烈祭」のイベントに登場。午前10時45分から行われた豚汁の振る舞いには約200人のファンが列をつくり、メンバーが「あけましておめでとう」と声をかけながら豚汁を手渡した。ボートレース尼崎の担当者は

選手会長杯」（６日、尼崎）昨年末の紅白歌合戦にも出場した男性コーラスグループ・純烈が尼崎ボートに来場し、豚汁の振る舞いやライブ、ＣＤ販売会のイベントを行った。女性ファンを中心に、会場は大盛況。５Ｒ後に大屋根下ステージに登場すると、ファンから黄色い歓声が飛ばされた。リーダーの酒井一圭が「紅白に出ても全

総合体育館」（兵庫・尼崎市）で今秋、２階観覧席の“格安リニューアル”が行われた。過去３年間、立ちはだかっていた予算の壁。打ち破ったのは、老朽化の著しかった座席を特製カバーで覆うという発想の転換だった。小豆色に光沢を放つ観覧席。生まれ変わった姿を前に、体育館を管理運営する尼崎市スポーツ振興事業団の濱本

が２８日未明、兵庫県尼崎市内の病院で肝不全のため亡くなったことが同日、分かった。５７歳。同日、尼崎市の阪神平安祭典会館で通夜が営まれ、「ももいろクローバーＺ」高城れに（２５）、玉井詩織（２３）ら約３００人が参列した。勝谷さんはももクロの大ファン（モノノフ）で、ライブなどのイベントにも訪れていた。取材

48分、生まれ故郷の尼崎で57歳の生涯を閉じました」と発表。「生前、応援していただきました皆様、お世話になった皆様に厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました」とした。勝谷さんは8月21日、右脇腹に激痛があり病院を受診し、入院。当初は集中治療室に入るほど危険な状態にあったが、10月10日に

、生まれ故郷の兵庫県尼崎市で死去した。５７歳だった。同日、公式サイトで発表された。公式サイトには「勝谷誠彦は１１月２８日に死去いたしました勝谷誠彦は、２０１８年１１月２８日午前１時４８分、生まれ故郷の尼崎で５７歳の生涯を閉じました。生前、応援していただきました皆様、お世話になった皆様に厚く御礼を申し

、肝不全のため兵庫県尼崎市の病院で死去した。５７歳。尼崎市出身。「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏（４６）はこの日、自身のツイッターで、このニュースを取り上げ、「初めて会った時からずっとメルマガ送ってもらってて最期は生々しかった。風のように駆け抜けた人生でしたね」としのんだ。勝谷さんは早大卒業後、

０）が２３日、兵庫・尼崎市内でコンサートを開いた。この日は１８２０席の同会場が満員となり、「お騒がせ、ご心配をおかけしているさなかに、たくさんのお運びを頂き本当にありがとうございます」と、深々と頭を下げた。騒動後初となる２１日の大阪狭山市内での公演に続き、この日も２曲を歌い終えた後に「ご迷惑をおかけ

選手権は８日、兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森で行われ、ノービスＡ女子で、本田真凜（１７＝ＪＡＬ）の妹、本田紗来（１１＝京都醍醐ク）が１００・７４点で優勝した。冒頭の３回転ルッツ―３回転トーループの連続ジャンプを決めると、続いてダブルアクセル―３回転トーループ―２回転トーループの３連続ジャンプも決める

、近畿選手権（兵庫県尼崎市・尼崎スポーツの森、７日ショートプログラム、８日フリー）で４年ぶりに現役復帰を果たす。５日に開会式があり、取材に応じた。――いよいよ復帰戦。今の心境は。「よくよく考えたらブロックに出場するのが１７年ぶりぐらいで、いつもは３日前とかに会場に入って、公式練習があって、という感じ

みは振り返る。兵庫県尼崎市で起きた死亡１０７人、重軽傷５６２人のＪＲ福知山線脱線事故に巻き込まれた一人だ。祖母、母、そして万理沙と３代続くタカラジェンヌ。現役時代は可れんな容姿と歌声で星組のスター娘役として活躍した。退団後は地元のカルチャースクールなどで、歌やダンスを教えていた。その日は大阪で用事が

７４）が５日、兵庫・尼崎市のホテルヴィスキオ尼崎でディナーショーを開催した。「～武道館への道～」と題したライブには、日高を兄貴と慕うシンガー・ソングライターのＢＯＲＯも特別ゲストで駆けつけ、会場を盛り上げた。メガヒット曲には恵まれないものの、８３年にワンマンコンサートで日本武道館に１万２０００人を動

決勝報徳学園２―０市尼崎（２８日・ほっともっとフィールド神戸）優勝を決めた瞬間、報徳学園の小園海斗は右手を突き上げた。歓喜の輪に飛び込むと、涙があふれ出た。「１、２年のときにすごく悔しい思いをした。集大成で甲子園に出られるので、すごくうれしい」。２年前の準々決勝で０―１と敗れた市尼崎に雪辱した。今秋

日、報徳学園２－０市尼崎、ほっともっとフィールド神戸）７大会で決勝が行われた。東兵庫大会は、報徳学園が市尼崎を２－０で下し、８年ぶり１５度目となる夏の甲子園出場を決めた。今秋のドラフト１位指名候補の小園海斗内野手（３年）は五回に四球で好機を広げ、一死満塁から長尾亮弥内野手（３年）の一ゴロが敵失を誘う

ー・ＳＧ」（２２日、尼崎）尼崎ボートで２２日、開会式が盛大に行われ、出場する５２人の選手が、ファンの前で活躍を誓った。２年前に当地で開催された大会の覇者・平本真之（３４）＝愛知・９６期・Ａ１＝は、お笑いコンビ「にゃんこスター」の振り付けで登場。「今村（豊）さんにやらされてます」と笑わせた。前回は委員

取市長杯」（１９日、尼崎）開催が直前に迫る「ＳＧ・第４５回ボートレースオールスター」（２２～２７日・尼崎）に出場する魚谷智之（４２）＝兵庫・７６期・Ａ１＝と、吉川元浩（４５）＝兵庫・７９期・Ａ１＝の壮行会が、尼崎ボート場内の大屋根下ステージで行われた。尼崎でのオールスター開催は２年ぶり。２２日に行わ

は、１９日から兵庫県尼崎市の都ホテルニューアルカイックで開幕する。１８日は同所で前夜祭があり、約２００人が両対局者を激励。また、スポニチ本紙取材に将棋通のお笑いコンビ「シャンプーハット」てつじ（４２）が、棋界７年ぶりの関西対決を展望するとともに、今秋完成予定の尼崎城での王将戦開催への期待を語った。住

８日の千秋楽で兵庫・尼崎市育ちの同学年同士が優勝決定戦に臨むことになった。２人には因縁がある。小６の時、尼崎市内のわんぱく相撲大会に当時、野球少年だった魁鵬が飛び入り参加。その決勝で対戦して優勝したのが神嶽だった。「ルールもわからず出た。１対１の勝負、そこで負けたのが悔しくて…。表彰式でも（神嶽から

神・青柳が８日、阪神尼崎駅前で行われた人権週間イベントに「１日人権擁護委員」として参加。商店街などを練り歩き「すごいですね…」と下町の熱気を感じ取った。今季の与死球「１０」はセ・リーグ２位。１位のマイコラス（巨人）は米球界復帰のため、来季は死球王になる可能性もあるが、持ち味の荒れ球は継続する。「攻め

「尼崎センプルカップ・Ｇ１」（５日、尼崎）ＪＲＡジョッキーの武豊（４８）が５日、尼崎ボートに来場、元ボートレーサーで現ボートレーサー養成所所長兼日本モーターボート競走会執行役員の植木通彦氏とプレミアムトークショーを行った。尼崎ボートはプライベートも含めて４回目となる武は「（トークショーの）打ち合わせ

戸市灘区出身の戸田。尼崎出身のダウンタウンに対して「父が厳しい人で“三宮には行くな”って言われていたんです。（こっそり）行っていましたが、“尼崎にも行くな”って言われていました」と話して笑いを誘った。好みのタイプについて聞かれると「明るくて楽しい人が素敵。結婚願望はあります」と答えたが、人前でイチャ

記念競走」（３０日、尼崎）最終日の１２Ｒで優勝戦が行われ、断然の人気を集めた田中信一郎（４４）＝大阪・６９期・Ａ１＝がインから押し切って１着。尼崎では２００４年７月、Ｇ３戦以来のＶを今年２回目の優勝で飾った。優勝戦は、２号艇の向所浩二、３号艇の松本勝也の地元ツートップがコンマ０４のトップＳで襲いかか

さんが５日午前４時２０分、高度肺気腫のため兵庫県西宮市内の病院で死去した。７４歳。兵庫県尼崎市出身。７日、所属事務所がファクスで発表。通夜は６日、葬儀・告別式は７日、尼崎市内で密葬で執り行った。喪主は妻・井上美重子さん。１９６３年、吉本新喜劇入団。７１年には漫才コンビを組んだこともあったが、解散し、

八戸学院光星５―４市尼崎（２０１６年８月９日甲子園）八戸学院光星ナインは同校ＯＢの巨人・坂本からの差し入れに感激し、初戦突破の原動力となった。坂本は左胸に「ＫＯＳＥＩ」、左袖に「Ｈａｙａｔｏ６」とデザインされた契約するアディダス社製のＴシャツを全部員分など約１８０枚プレゼント。選手は甲子園入り後も練

５２）が、母校である尼崎市立尼崎高等学校の甲子園出場決定を喜んだ。同校は２８日、兵庫大会決勝でセンバツ８強の明石商に３－２で勝利し、３３年ぶり２度目の甲子園出場を決めた。南はツイッターで「我が母校、市立尼崎高校が甲子園出場決定！嬉しくて涙、涙！やったー」と大喜び。「尼崎市は今年、市制１００周年でもあ

球兵庫大会・決勝、市尼崎３－２明石商」（２８日、明石トーカロ球場）市尼崎が明石商に競り勝ち、楽天・池山隆寛打撃コーチが出場した１９８３年以来、３３年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。明石商は春夏連続の甲子園を逃した。明石商は１－１の四回、１死二塁の好機に藤原祐介外野手（３年）が中前適時打を放ち、リードを

手権兵庫大会▽決勝市尼崎３―２明石商（２８日・明石トーカロ）◆第９８回全国高校野球選手権兵庫大会▽決勝市尼崎３―２明石商（２８日・明石トーカロ）８年ぶりとなる公立校どうしの決勝は、市尼崎が明石商との接戦を制し、３３年ぶり２度目の甲子園出場を決めた。８３年夏に、池山隆寛・現楽天打撃コーチを擁して初出場

兵庫大会・準決勝、市尼崎５－３社」（２７日、姫路ウインク球場）市尼崎が１２年ぶり５度目の決勝に進出した。初回に２死走者なしから３連打で２点を先制。四回には先頭の藤井倭外野手（３年）が左越えソロを放ち追加点を奪った。エース・平林弘人投手（３年）が１３５球を投げ、１２奪三振で完投。終盤に２点差まで迫られ

ー・ＳＧ」（２９日、尼崎）尼崎ボートの６人組ガールズユニット「ＡｍａｇａｍｉＳｉｘ」（辻絵里華、史織、内川樺月、青山友美、益田あゆみ、ｍｉｗａｃｏ）が２９日、３回のミニライブ、予想会、１２Ｒ発売中のラウンドガールに登場。終了後、３年間にわたる活動にピリオドを打った。ラストとなったライブは１１Ｒ発売中

京都江戸川区と兵庫県尼崎市で騒音を巡る争いが原因とみられる殺人事件が相次ぎ発生した。江戸川区ではアパートで、尼崎市では集合住宅で、どちらも１階の住民が２階の住民を襲撃。“危ない隣人”から身を守るにはどうすればいいのか。江戸川区東葛西２丁目のアパートで１９日午前２時４５分ごろ、男の声で「２階の男性を拳

【尼崎ＳＧオールスター：カウントダウンコラム「常連たちの自信と誇り」（２）】太田和美（４３＝大阪・６９期）は今年で２０年連続２２回目の出場。これは今回出場する中では、３１回目の今村豊、２４回目の松井繁に次ぎ、服部幸男と並ぶ３位タイの出場回数だ。まだ優勝こそないが、昨年の４２回大会、また前回、尼崎で行