と5月3～5日の前後半に分かれており、今回が新元号となって初開催。多くの出演者が、令和の舞いを披露した。12歳の本田紗来（京都醍醐FSC）もこの日の公演から参加。黄色の衣装を身にまとい、新ショートプログラム曲を想定した「美女と野獣」をチャーミングに滑った。16年世界ジュニア女王の本田真凜、女優として

優勝となった１１歳の本田紗来（さら・京都醍醐ＦＳＣ）が２６日、関西空港に帰国した。紗来は１６年世界ジュニア女王の真凜、女優でスケーターの望結の末妹。昨年１２月のＧＰファイナルを制した紀平梨花（関大ＫＦＳＣ）と同便での凱旋だったこともあり、多くの報道陣を見て「テレビで、すごい選手の皆さんが帰ってきたと

（１４）が４日、妹の本田紗来（１１）と東京都墨田区の東京スカイツリーでスケートリンクのオープニングイベントに参加した。望結が考案したという振り付けで、姉妹で２０１９年の初滑りを披露。望結は昨年、全日本ジュニア選手権で１２位に終わり「トップを目指したい」と意気込んだ。女優とスケートの二刀流は継続する意

った女優でスケーターの本田望結（１４）＝大阪・関大中＝とノービスから推薦出場の本田紗来（１１）＝京都醍醐ク＝が登場。望結が５３・２９点で９位、紗来が４４・４５点で２３位に入り、ともにフリーに進んだ。女子首位は６１・８６点の横井ゆは菜（中京大中京）、男子首位は８２・３５点の島田高志郎（木下グループ）。

った女優でスケーターの本田望結（１４）＝大阪・関大中＝とノービスから推薦出場の本田紗来（１１）＝京都醍醐ク＝が登場。望結が５３・２９点で９位、紗来が４４・４５点で２３位に入り、ともにフリーに進んだ。首位は６１・８６点の横井ゆは菜（中京大中京）。最終滑走で登場した望結は、ＳＰ曲「天国への階段」のフラメ

「フィギュアスケート・全日本ジュニア選手権」（２４日、アクシオン福岡）ジュニア女子ＳＰが行われ、本田真凜、望結の妹・紗来（１１）＝京都醍醐ＦＳＣ＝が２０番滑走で演技し、４４・４５点を記録した。残り１０人の時点で１３位となり、フリー進出を決めた。ノービスにはないＳＰをこの大会のために練った。冒頭の３回

女子フィギュア選手でタレントの本田望結（みゆ・１４）と妹・紗来（さら・１１）が９日、大阪市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）」で、テレビＣＭに出演している家電量販店「エディオン」の新事業発表会に出席した。紗来は８日に兵庫県尼崎市で行われた近畿選手権のノービスＡ女子で１０

の本田望結（１４）と本田紗来（１１）姉妹が９日、イメージキャラクターを務める家電量販大手「エディオン」が大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行った新事業発表会にゲスト出席した。紗来は前日８日に、近畿選手権・ノービスＡ女子で１００点超えで優勝。この日の取材対応の際には、米国を拠点にする、１６年世

１７＝ＪＡＬ）の妹、本田紗来（１１＝京都醍醐ク）が１００・７４点で優勝した。冒頭の３回転ルッツ―３回転トーループの連続ジャンプを決めると、続いてダブルアクセル―３回転トーループ―２回転トーループの３連続ジャンプも決める滑り出し。途中、回転不足を取られるジャンプもあったが、５種類の３回転ジャンプを披露

田望結（１４）の妹の本田紗来（１１）＝京都醍醐ＦＳＣ＝がノービスＡ女子に出場し、１００・７４点をマーク。２位に１５・９点差を付けて優勝した。首元に真っ白のファーが付いたピンク色の衣装で登場。冒頭には加点１・７７点を引き出す３回転ルッツ―トウループの高難度の連続ジャンプを成功させ、次に、３連続ジャンプ

を目指す望結の末妹、本田紗来（１１）＝京都醍醐ク＝が１００・７４点で優勝した。圧巻はその演技内容。冒頭で３回転ルッツ－３回転トーループという、シニア選手にとっても高難度の連続ジャンプを加点のつく出来栄えで成功。直後のダブルアクセル（２回転半）－３回転トーループ－２回転トーループの３連続ジャンプも軽や

の本田望結（１３）と本田紗来（１１）姉妹が、オリンピック出場への思いを語った。姉妹は２日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。女優としても活躍する姉の望結は、フィギュアスケートと二足のわらじを履くことに「中途半端じゃないのかなと思うことがたくさんある」と迷いがあることを明かしたが、「でもやっぱり大

ート選手でタレントの本田紗来（さら、１０）が、トリノ五輪男子シングル金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ（３５）＝ロシア＝から五輪でのメダル獲得に太鼓判を押された。真凜、望結（みゆ）の下、本田姉妹の末っ子の紗来は、これまでも番組を通じてプルシェンコから高く評価されていた。今回が２年ぶりの再会。優勝

田望結（１３）と妹の本田紗来（１０）が１６日、東京・六本木の森美術館で行われた体験型アート展「レアンドロ・エルリッヒ展」（１８日から来年４月１日まで）の開幕プレスイベントに出演した。目の錯覚を利用した不思議なアートの世界で、約９メートルある建物の壁のぼりに挑戦。望結は「参加型の美術展だと思いました。

る本田望結（１３）と本田紗来（１０）が１３日放送の日本テレビ系「くりぃむしちゅーの！ＴＨＥレジェンド」で暴露した。今年９月、シニアデビュー戦となったＵＳインターナショナルクラシックで、衣装をホテルに忘れてきたことで一躍、脚光を浴びた真凛の“忘れ物女王”っぷり。番組では「練習来るのにスケート靴忘れたり

アスケーターで子役、本田紗来（１０）が１２日、東京都内で行われた「チーズフェスタ２０１７」のトークショーにゲスト出演した。フィギュアスケート選手の本田真凜（１６）、フィギュアスケーターで女優、本田望結（１３）の妹として知られる紗来は「きょうだい、みんなチーズが大好き。お母さんもチーズを使った料理を作

ぬティニー」初日舞台あいさつに出席した。女優本田望結（１３）を姉に持つ子役の本田紗来（１０）と共に浴衣姿で登場。横山は「今は新しい環境の中でいろんな挑戦をさせていただいている。紗来ちゃんともいろんな現場でご一緒させていただいて、もう５回目。この夏は紗来ちゃんとの夏と言っても過言ではない」と話し、本田

＆ふうせんいぬティニー」（２５日公開）の完成披露イベントに出席した。担当する主題歌「さよならだよ、ミスター」を生歌唱。コーラス参加する本田紗来（１０）とともに歌いながら登場し、歓声があがった。横山は「本番が始まるまで、裏で紗来ちゃんとずっとドキドキしていたけど、皆さんが応援してくれたのですごく幸せな

１２）が４日、実妹の本田紗来（９）とともに、東京・スカイツリータウン内の特設リンクでスペシャルスケーティングプログラムを披露した。それぞれのソロプログラムと、ペアでのプログラムを披露。望結はトリプルサルコーを見事に成功させるなど、華麗に舞った。昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦では、天童よしみのバックダ

た。ノービスＢ女子で本田紗来（９）＝京都醍醐ＦＳＣ＝が初めて試合で３回転トーループを成功させ、自己ベストの６５・０９点を出した。「（８月の）西日本（小学生選手権）では回転が足りてなかった３回転トーループを頑張って飛ぼうと思いました」とハードルをクリア。連続ジャンプや豊かな表現力でも観客を魅了した。昨

比寿中学」と、人気子役の本田紗来（９）が登場。エビ中の８人と本田の合計９人が１人ずつ投球を行う異例の始球式となった。私立恵比寿中学の真山りかは「誰か１人が投球をするのではという不安があったが、全員で投げられてとてもうれしいです」と笑顔。本田の投球はスリーバウンドで捕手のミットに収まったが「１００点！

優本田望結（１１）と本田紗来（９）が２４日、都内で、米映画「スノーホワイト氷の王国」（セドリック・ニコラス＝トロイヤン監督、２７日公開）のＰＲイベントに出席し、姉妹の仲良しぶりを披露した。望結は「２人が互いに好きなのはどの姉妹にも負けません。妹がかわいいから」とニッコリ。また「家では妹の方がお姉さん

トに、人気子役の本田望結（１１）と妹の本田紗来（９）、相方のたかし（３０）とともに出席した。グリム童話「白雪姫」で白雪姫に毒リンゴを食べさせることで有名なラヴェンナ女王と、その妹で氷の女王であるフレイヤが登場する同作にちなみ、どちらの女王が好きか質問された斎藤は「僕はどちらかというと、脱走したサラの

の本田望結（１１）、本田紗来（９）姉妹、お笑いコンビのトレンディエンジェルが２４日、東京・六本木ヒルズ大屋根プラザで映画「スノーホワイト／氷の王国」（２７日公開）ＰＲイベントに出席した。この日は映画の内容に合わせ、製作費１０００万円、重さ１・５トンの「氷の玉座」をお披露目。本物の氷でできており、腰掛