ベイコム総合体育館
2019/03/11
復帰の飯伏が内藤を撃破 締めのマイクではNJC優勝を宣言!
・新日本」(10日、ベイコム総合体育館)1回戦で一番と言える好カードは飯伏幸太がIWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也を破り2回戦へ進出した。序盤からスピーディーな攻防を展開し、終盤には内藤のデスティーノを浴びるも何とか脱出。最後はボマイェ、ダブルアーム式脳天くい打ち、カミゴェをたたみ掛けて32019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
新日本・飯伏復帰も「試合勘戻らない」NJC内藤戦へ急ピッチ調整誓う
敗れたものの、ニュージャパンカップ1回戦の内藤哲也戦(10日、兵庫・ベイコム総合体育館)へ向けて急ピッチの復調を誓った。飯伏はSHO、後藤洋央紀と組んで、鷹木信悟、SANADA、内藤組と対戦。内藤とスピーディーな攻防を繰り広げ、その場跳びムーンサルトプレス、スワンダイブ式ミサイルキックなどの空中殺法スワンダイブ式ミサイルキック タッグ戦 ニュージャパンカップ ベイコム総合体育館 内藤 内藤哲也戦 内藤組 後楽園ホール 後藤洋央紀 復帰 東京ドーム大会 飯伏 飯伏幸太 飯伏復帰 鷹木信悟 NJC内藤戦2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/18
“裏技”で体育館がリニューアル 目からウロコの方法で費用捻出のベイコム総合体育館
要アリーナのひとつ「ベイコム総合体育館」(兵庫・尼崎市)で今秋、2階観覧席の“格安リニューアル”が行われた。過去3年間、立ちはだかっていた予算の壁。打ち破ったのは、老朽化の著しかった座席を特製カバーで覆うという発想の転換だった。小豆色に光沢を放つ観覧席。生まれ変わった姿を前に、体育館を管理運営する尼2018/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
阿部一二三、日体大の仲間に感謝「いつも助けてもらっている」/柔道
10月21日、兵庫・ベイコム総合体育館)7階級で争う団体戦。男子は9月の世界選手権(アゼルバイジャン)66キロ級で2連覇を果たした阿部一二三(ひふみ、21)を擁する昨年3位の日体大が決勝で筑波大に3-1で勝ち、初優勝を飾った。世界選手権後、初の実戦となった阿部は3回戦から決勝までの4試合に出場して22018/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
白井、涙の2冠!日体大が4年ぶりVで順大の4連覇阻止/体操
手権第1日(11日、ベイコム総合体育館)男子個人総合は世界選手権(10~11月、ドーハ)代表の白井健三(21)=日体大=が合計85・600点で2連覇した。日体大は団体総合も421・800点で4年ぶり34度目の優勝を飾り、白井は2冠となった。女子の個人総合は平岩優奈(19)=武庫川女大=が合計53・4ぶり ぶりV ベイコム総合体育館 世界選手権 世界選手権代表候補 代表 体操体操 個人総合 全日本学生選手権 合計 団体総合 平岩優奈 日体大 村上茉愛 武庫川女大 男子個人総合 白井 白井健三 連覇阻止2018/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
東海大が10度目のV 阿部一二三擁する日体大は3位/柔道
9日、兵庫・尼崎市のベイコム総合体育館で行われた。男子決勝は8月の世界選手権100キロ級を制したウルフ・アロン(21)を擁する東海大が国士舘大に4-1で勝ち、2年ぶり10度目の優勝。ウルフは「(体重無差別の全日本学生優勝大会との)2冠達成する気持ちだったので良かった。(エース、主将としての)役割はき2017/10/29サンケイスポーツ詳しく見る