球技場
2019/01/04
東海大福岡初8強!FW小林V弾「めちゃくちゃうれしい」
うパークひょうご第2球技場)2大会連続3度目出場の東海大福岡(福岡)が兵庫県播磨(兵庫)に3―1で勝利。創部5年目、初の8強入りを決めた。1―1の前半38分にFW小林綺那(3年)がゴール前のこぼれ球を右足で押し込んだのが決勝点になった。2試合連続ゴールで勝利に導き「めちゃくちゃうれしい」と声を弾ませこぼれ球 みきぼうパークひょう ゴール スポニチ後援全国高校女子サッカー選手権 兵庫 勝利 大会連続 強入り 播磨 東海大福岡 東海大福岡初 決勝 決勝点 球技場 福岡 聖カピタニオ女子 試合連続ゴール FW小林綺那 FW小林V弾2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
山梨学院大男子が4連覇達成、女子は東海学院大が7年ぶりV…ホッケー全日本学生選手権
4日、東京・駒沢第一球技場で行われ、男子決勝では山梨学院大が福井工大に2―1で勝利し、4年連続6度目の優勝を達成。4連覇は史上2校目となった。山梨学院大は第2クオーター(Q)6分にMF坂田理千翔(りちか、1年)が先制点。「試合前は緊張していましたが、勝ちたい気持ちを前面に出しました」と積極的にプレー2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
【京都】岩崎、アジア準Vの経験生かし「京都で頑張っていきます」
運動公園陸上競技場兼球技場)京都サンガはホームでツエーゲン金沢と0―0のスコアレスドロー。シュート数では4対12と押し込まれたが、粘り強くしのいだ。今季6度目の連敗は免れ、順位は20位のまま。試合前にはセレモニーが行われ、アジア大会で全7試合に出場し、4得点の活躍で準優勝に貢献したFW岩崎悠人(202018/09/08スポーツ報知詳しく見る【金沢】敵地で京都とドロー…清原PK失敗反省「プロなので結果を出さないと」
運動公園陸上競技場兼球技場)ツエーゲン金沢は、アウェーで京都サンガFCと0―0で引き分けた。勝ち点を40に伸ばし、順位は暫定で14位のままとなった。前半から降りしきる雨を切り裂くように積極的な攻撃を仕掛け、シュート数は12対4と圧倒。しかし、今季を通じての課題となっている「フィニッシュの精度」が、こ2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2017/12/18
山梨学院大7年ぶりV逃す…FW山崎「ゴール前での冷静さがあれば」
オリンピック公園第1球技場)ファイナルステージ決勝に臨んだ山梨学院大(1位)は、0―2で岐阜朝日クラブ(2位)に敗れて7年ぶり年間王者の座を逃した。4月開幕のリーグ10試合は7勝2分け1敗で首位通過も、まさかの下克上Vを許してしまった。大学最後の公式戦で無得点に終わった日本代表FW山崎晃嗣(4年)はぶり年間王者 ゴール ファイナルステージ決勝 ホッケー男子日本リーグファイナルステージ 下克上V 公式戦 大学最後 山梨学院大 岐阜朝日クラブ 日本代表FW山崎晃嗣 球技場 男子決勝岐阜朝日クラブ 首位通過 駒沢オリンピック公園 FW山崎2017/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/02/27
カトパン「熱い抱擁をしていただきました」50歳のカズに感激
代表FW三浦知良のダンディーなふるまいに感動した。キャスターを務めるフジテレビ系スポーツ番組「スポーツLIFEHERO’S」(日曜・後11時15分)の取材で球技場を訪れ、試合後行われた誕生日会見で代表して50本のバラの花束を贈った加藤アナ。ピンクのスーツで登場したカズに驚きの表情を見せ、手渡した流れ2017/02/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
【京都】首位・札幌とスコアレスドロー…MF佐藤「この引き分けにも意味はある」
運動公園陸上競技場兼球技場)京都は、J2最多の47得点を誇る首位・札幌とスコアレスドロー。6位と順位をひとつ下げた。この日は通常の4バックではなく3バックで挑み、J2得点ランク2位の14得点を挙げている札幌FW都倉を中心とした強力攻撃陣を封じた。これで4試合連続無失点。MF佐藤は「勝ちたかったけど、2016/08/21スポーツ報知詳しく見る
2016/08/01
【高校総体】昌平、青森山田、市船橋、流通経大柏が4強入り
流通経大柏(千葉)は履正社(大阪)を1―0で下し、千葉県勢2校が4強入り。他には昌平(埼玉)と青森山田(青森)が勝ち上がった。8月1日は広島広域公園第一球技場で昌平(埼玉)―市船橋(千葉)、広島広域公園補助競技場で青森山田(青森)―流通経大柏(千葉)の準決勝2試合が行われる。▽広島広域公園第一球技場2016/08/01スポーツ報知詳しく見る
2016/07/31
【C大阪】3点差追いつきドロー 亡くなった寮長に「いい報告したい」
運動公園陸上競技場兼球技場)J2C大阪は、京都との関西ダービーで3点差を追いつく粘りを見せ、連敗を2で止めた。田中、丸橋のDF2選手が累積警告で出場停止の一戦で、大熊清監督(52)は通常の4バックではなく急造3バックで臨んだが、セットプレーも含めて後半たて続けに3失点。だが、同30分にDF山下が1点2016/07/31スポーツ報知詳しく見る