大学最後
2019/04/07
東洋大エースの相沢晃が今季初戦で快勝「最後の箱根は2区日本人最高を狙います」
5回箱根駅伝4区で区間新記録をマークした東洋大のエース相沢晃(4年)が3000メートルで8分10秒18で優勝した。今季初レースを順調に走り出した相沢は「大学最後のシーズンの目標は日本選手権1万メートル3位以内と箱根駅伝2区で日本人最高記録(1時間6分45秒)です」と意欲的に話した。男子の800メート2019/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/11/25
村上茉愛、大学最後の試合で感涙!日体大5年連続25度目V/体操
体操・全日本団体選手権第1日(24日、群馬・高崎アリーナ)世界選手権個人総合銀メダルの村上茉愛(まい、22)を擁する日体大が合計161・431点をマークし、5年連続25度目の優勝を果たした。フジスポーツクが156・162点で2位。村上は全4種目で演技し、世界選手権の種目別で3位だった床運動で14・32018/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/12
東日本国際大 西武ドラ4粟津、出番なく敗退…悔しさ胸に「力つけてプロで」
津凱士投手(4年=山本学園)は登板機会なく、大学最後の試合を終えた。「最後の試合で放れなくてすごく悔しい」。先発の船迫大雅投手(4年=聖光学院)が5回2/3を4安打1失点、6回途中からは2番手の佐々木大輔投手(2年=山村学園)が登板し、2回1/3を1安打無失点と好投した。3番手で控えていた最速145佐々木大輔投手 大学最後 失点 安打 山本学園 山村学園 明治神宮大会大学 最後 東日本国際大 決勝東日本国際大 登板機会 神宮 粟津 粟津凱士投手 聖光学院 船迫大雅投手 西武ドラ 西武ドラフト 試合2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る西武ドラ4の東日本国際大・粟津は投げずに終戦「放れなかったのは悔しい」
年・山本学園)は登板せずに、大学最後の大会が幕を閉じた。試合前から3番手での登板を予定しておりブルペンで入念に準備していた。マウンドに立った2投手が力投したこともあり、接戦の展開に出番は回ってこず。「(結果的に)最後の試合で放れなかったのは悔しい」と率直な思いを口にした。同大学から初のドラフト指名を2018/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/18
山梨学院大7年ぶりV逃す…FW山崎「ゴール前での冷静さがあれば」
ステージ決勝に臨んだ山梨学院大(1位)は、0―2で岐阜朝日クラブ(2位)に敗れて7年ぶり年間王者の座を逃した。4月開幕のリーグ10試合は7勝2分け1敗で首位通過も、まさかの下克上Vを許してしまった。大学最後の公式戦で無得点に終わった日本代表FW山崎晃嗣(4年)は「もっとゴール前での冷静さがあれば違うぶり年間王者 ゴール ファイナルステージ決勝 ホッケー男子日本リーグファイナルステージ 下克上V 公式戦 大学最後 山梨学院大 岐阜朝日クラブ 日本代表FW山崎晃嗣 球技場 男子決勝岐阜朝日クラブ 首位通過 駒沢オリンピック公園 FW山崎2017/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/11/29
中大がV4へ好発進!エース石川復帰「まだ完治ではないが…」/バレー
へ好発進。セリエA参戦中のイタリアから一時帰国した日本代表のエース、石川祐希(21)も第1セットに出場した。9月に痛めた右膝内側側副靱帯(じんたい)は「まだ完治ではないが、大丈夫と診断されたので、やりながら治す」。大学最後の試合で「支えてくれた人たちのために頑張りたい」と力をこめた。(東京・墨田区)2017/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/10
桐生「とりあえず1週間はゆっくりします」 快挙達成の余韻に浸る/陸上
0日、インスタグラムを更新。「びっくりするくらいコメントがきていて嬉しいです!」と反響の大きさに驚いた様子だった。この日はコンディションを考慮して200メートルの準決勝を棄権したが、「大学最後の全カレ本当に思い出に残るレースになりました。東洋大として最後の100mでこれまでにお世話になった方々にこれ2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/31
立命大V4!エース大森が区間賞で逆転「一番うれしい優勝」/富士山女子駅伝
25分43秒で4連覇を達成した。エースで負傷明けの大森菜月(4年)が3区で区間賞をマークして首位に立つと、4区の池内彩乃(4年)も区間トップの走りで続いて逃げ切った。10月の全日本大学女子駅伝を制した松山大は3位だった。大学最後のレースは笑顔で終えた。立命大の大森は雪辱の勝利に、喜びで声を震わせた。エース エース大森 全日本大学女子駅伝 区間 区間トップ 区間賞 大学最後 大森 大森菜月 富士山女子駅伝全日本大学女子選抜駅伝 富士山本宮浅間大社 富士総合運動公園陸上競技場 池内彩乃 立命大 立命大V 負傷明け2016/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/17
燕も導く!ドラ2・星の好救援&人生1号で明大V/明治神宮大会
)に5-2で逆転勝ち。5年ぶり6度目の、秋の大学日本一に輝いた。五回から救援したヤクルトのドラフト2位右腕・星知弥投手(4年)が5回を2安打無失点と好投し、4-2の八回にはみずからソロ本塁打を放つ活躍。来季からの本拠地でもある神宮で、大学野球生活を鮮やかに締めた。大学最後の一球は、気迫の直球。1492016/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/01
虎ドラ1・大山「阪神で日本一になれるように」
・三塁」で出場し、3打数1安打3四球だった。チームは延長10回タイブレークの末、4-6で敗れた。大山は延長10回一死満塁で先頭打者として打席に立ったが、空振り三振に倒れた。虎の大砲候補は目を真っ赤にして「負けている中で(8回にチームが)追いついてくれたのに、勝てなくて悔しい」と話した。大学最後の試合2016/11/01東京スポーツ詳しく見るソフトバンク・ドラ1創価大・田中正義、涙の終戦「僕の力のなさを痛感した」
投手(4年)が4回4失点で、大学最後の登板を終えた。初回に自らの野選などで無死満塁のピンチを招くと、連続三振で2死までこぎ着けながら、3失点。4回にも本塁打を浴び、相手のロッテドラフト1位右腕の桜美林大・佐々木千隼(4年=日野)よりも先にマウンドを降りた。「僕の力のなさを痛感した最後の1年でした」と2016/11/01スポーツ報知詳しく見る