登板機会
2019/06/19
【巨人】宮本コーチ、高田に「50点」も再チャンス示唆…リリーフで大竹昇格
。4回を投げて68球6安打3失点で降板。勝ち負けともにつかなかった。宮本投手総合コーチは「僕から見ても50点!もう一度チャンスを与えるぞ、と彼には言いました。やっぱりもう少しカウントを作れと。ボールボールでね。初球ストライク率20%くらいだと思うんですよ」と指摘。登板機会なしで一度、登録抹消となるがオリックス オリックス戦 チャンス チャンス示唆 パ交流戦巨人 ボールボール 初球ストライク率 大竹昇格 宮本コーチ 宮本投手総合コーチ 巨人 投手 日本生命セ 東京ドーム 登板機会 登録抹消 高田 高田萌2019/06/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/28
DeNA・平良、中日戦今季初登板!「低めに投げ込む」
ファームでも何回かけがをして自分の思い通りにいかない時期もあったけど、試合で結果を残すことを考えていました」。昨季5勝3敗の成績を残して頭角を表したが、今季の春季キャンプ初日に右足首痛で離脱。その後も腰痛や右肩の違和感などに泣かされてきたが、ようやく完治。登板機会が巡ってきた。「とにかく早く治すこと2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/21
【巨人】菅野、腰の違和感で登録抹消…体調面の理由では3年ぶり
手登録を抹消された。登板機会なしの抹消を除き、コンディション面の理由で登録抹消は、16年8月6日に左足親指負傷で抹消となって以来、自身3年ぶり。22日のDeNA戦(東京D)に中6日で先発するため準備を進めてきたが、突発的なアクシデントにより、登板を飛ばして様子を見ることになった。この日1軍本隊はDeぶり ぶり巨人 コンディション面 ジャイアンツ球場 体調面 先発投手陣 出場選手登録 左足親指負傷 巨人 抹消 東京D 残留練 理由 登板 登板予定 登板機会 登録抹消 菅野 菅野智之投手 軍本隊 違和感 DeNA戦2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
大船渡・佐々木 周囲が警戒するのは球速より“判官びいき”
大船渡の佐々木朗希(3年)が春季大会県沿岸南地区決勝・高田戦に「4番・右翼」で出場。登板機会はなかったが、野手として4打数4安打2打点の活躍で勝利に貢献した。そんな“最速163キロ右腕”に対し、ライバル校は17日からの県大会に向けて徹底研究。昨秋より球速が6キロ上がっただけでなく、ここ数試合はあえて2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/05
阪神・谷川、緊急昇格も登板機会なく無念の2軍降格
発する2年目左腕の高橋遥人投手(23)を出場選手登録し、代わりに谷川昌希投手(26)を抹消した。前日4日に岩貞祐太投手(27)、岩崎優投手(27)、筒井荘外野守備走塁コーチ(44)の3人がインフルエンザA型と診断され、両投手が抹消されたことで緊急昇格していたが登板機会がなく、無念の2軍降格となった。2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
巨人・宮本投手コーチは中継ぎ陣かばう「連投、連投で責められない」
3点を追う七回に代打阿部の右前適時打で1点を返し反撃。敵失と丸の左犠飛で同点としたが、追いつくまでだった。八回4番手の田原が1死から2連打を浴び、西川に決勝の左犠飛。代わった高木も安部に右中間へ2ランを浴び勝敗は決した。10連戦もこの日で7戦目。先発は中5日で回り、リリーフ陣の登板機会が多くなってい2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/26
阪神・ドリス、超ゴキゲン5S
を許したが、嶺井を遊ゴロ併殺打に打ち取って今季5セーブ目。まさかの出番だったのでは?の問いかけには「もちろん準備していたよ。登板機会を作ってくれたチームメートに感謝だ。ナイスゲームだったね」と超ゴキゲン。前夜(24日)に更新したばかりの助っ人球団セーブの通算記録をさらに1つ上積みして「82」とした。2019/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/11
楽天・福井が感激 移籍後初勝利を支えた“おもてなし”とは
。昨オフ、広島からトレードで移籍すると、キャンプから先発要員として調整。平石監督も「キーマン」と期待を寄せていた。最後に勝ち星を挙げたのは2017年4月26日。約2年ぶりの勝利だった。ドラフト1位ながら広島時代は2ケタ勝利ゼロ。17年は5試合、昨季は3試合しか登板機会がなかった。福井を復活させたのは2019/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/15
阪神・秋山、19日2軍中日戦で最終テス投 開幕残り1枠「チャンスある」
ニング手術から、満を持して復活をアピールする。開幕ローテは5人が当確となった。残り1枠。藤浪が不調で2軍調整となり、馬場や浜地、才木らとの争いになっている。「チャンスはあるでしょうし、この時期からいいものを見せられたら、(1軍の登板機会は)早いうちにあるのかなと思います」と、その座をつかもうと静かに2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
復活へサファテ激白「松葉杖の期間が8週間あった」
54セーブでMVP。球史に名を残したが、昨年は37歳となった直後の4月に右股関節手術を受けた後は登板機会がなかった。復活を目指す右腕は選手としてのキャリアを左右しかねない手術に踏み切った背景に、昨シーズンの開幕前に新たに結んだ今年からの3年契約があったことを明かした。(聞き手・鎌田真一郎、構成・坂田2019/02/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/26
ハードワーク、向上心、若手に“失敗のススメ”来季10年目メッセのすごみ
手をかけながら8度の登板機会で勝利を挙げることなく2018年を終えた。「途中からどんどん悪い方向に向かっていく部分が、自分自身思い通りにいかなくて腹が立った」と今季を振り返った。阪神担当はおろか、記者1年目の私ですらその雰囲気を感じとれた。通常、先発投手が登板する前日に取材が行われる。虎の看板投手で2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
JR東日本・山口 履正社時代に続き2度目のドラフト解禁年!巻き返し誓う
た逸材は、社会人野球の舞台でなかなか結果を残せていない。高卒3年目となる来季へ向け、巻き返しを誓った。社会人の2年間は壁にぶつかった。1年目の春先から登板機会をつかんだが、投球フォームの確立に苦戦。球速もがくっと落ち「ずっと合わないままやっていた感じ」と試行錯誤を繰り返す日々が続いた。ライバルの存在2018/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/29
広島・福井は楽天移籍で「見る人が変われば変わるかもしれない」
して中継ぎの強化を図る広島との思惑が一致した。鈴木球団本部長は「ここ数年は登板機会に恵まれていなかった。彼にとってはチャンスになると思う。見る人が変われば変わるかもしれない」とエールを送った。一方で新加入の菊池保については「球に力がある。中継ぎで考えている」と期待を込めた。福井は早大時代に“ハンカチ2018/11/29サンケイスポーツ詳しく見る【阪神ドラフト選手紹介・近本光司外野手(3)】転換点になった大学3年の春
。今回は最終回。◇◇大学は関学大を選んだ。高校まで外野手と投手を兼務していたが、「自分でゲームメークすることができ、足腰と肩をしっかりと鍛えられる」と投手に専念。しかし、投手だけでも当時野球部には全学年合わせて約60人在籍。甲子園経験者も多数おり、なかなか登板機会には恵まれなかった。そんな中、試合に2018/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
東日本国際大 西武ドラ4粟津、出番なく敗退…悔しさ胸に「力つけてプロで」
津凱士投手(4年=山本学園)は登板機会なく、大学最後の試合を終えた。「最後の試合で放れなくてすごく悔しい」。先発の船迫大雅投手(4年=聖光学院)が5回2/3を4安打1失点、6回途中からは2番手の佐々木大輔投手(2年=山村学園)が登板し、2回1/3を1安打無失点と好投した。3番手で控えていた最速145佐々木大輔投手 大学最後 失点 安打 山本学園 山村学園 明治神宮大会大学 最後 東日本国際大 決勝東日本国際大 登板機会 神宮 粟津 粟津凱士投手 聖光学院 船迫大雅投手 西武ドラ 西武ドラフト 試合2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
ソフトバンク五十嵐が戦力外 日本シリーズで登板なし、現役続行を希望
自身は現役続行を望んでいる。そちらに向かって進んでいきたい」と自身の意向を示した。腰痛に悩まされた今季は日本で最少の登板23試合にとどまり、0勝1敗で防御率4.50。広島との日本シリーズでも登板機会はなかった。五十嵐はヤクルト、米メジャーのメッツなどを経て2013年にソフトバンクで日本復帰。リリーフ2018/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/25
【Wシリーズ】ドジャース初戦落とす マエケンは出番なし
)第1戦で2度肩をつくりながらも登板機会はなく、チームも4―8で敗れた。2点を追う6回裏、代わったばかりの3番手左腕ウリアスが先頭のレオンと対戦している時にブルペンの電話が鳴り、前田は大急ぎで肩をつくり始めた。レオンと9番ブラッドリーの左打者2人を連続三振に仕留めると、前田はベンチを見つめたがウリア2018/10/25東京スポーツ詳しく見る
2018/10/06
巨人・メルセデス 虎斬りOK 対阪神24イニング連続無失点中
登録を勝ち取り、すでに5勝を挙げている左腕は今季、対阪神24イニング連続無失点中と虎封じへ自信を持っている。この日はグラウンドでキャッチボール、室内練習場でバント練習などを行った。9日は中4日で絶対エース・菅野の登板の可能性もあるが「何も言われてないが、登板機会があれば100%の力を出せるように。チ2018/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/05
釧路湖陵、61年ぶり4強…復活エース左腕・鹿野6回0封
10―0の6回コールド勝ち。秋は1957年以来、61年ぶりの4強に駒を進めた。今秋初先発のエース左腕・鹿野凌平(2年)が6回3安打0封。地区予選直前に左親指を負傷し、ここまで登板機会のなかったエースが、復活のマウンドで躍動した。札幌第一は今夏の甲子園に出場した旭川大高に10―8で逆転勝ち。5番・大宮ぶり エース エース左腕 コールド コールド勝ち 地区予選直前 左親指 復活 復活エース左腕 旭川大高 札幌 札幌円山 決勝 決勝釧路湖陵 登板機会 稚内大谷 逆転勝ち 道大会 釧路湖陵 鹿野 鹿野凌平2018/10/05スポーツ報知詳しく見る
2018/10/04
【ソフトバンク】森、初のセーブ王確定
井から、グラシアルが千金の同点適時二塁打。その裏に吉田正の劇打でサヨナラ負けを喫したが、オリックスは残り1試合のため、増井は森に追いつくことしか出来ずにタイトルが確定した。絶対守護神だったサファテの離脱を受け、4月から“代魔神”を務めてきた右腕。この日は登板機会がなかったが「素直にうれしい。とれると2018/10/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
4位転落巨人…CS広島対策の“秘密兵器”ヤングマンに出番はあるか
CSに出場したいところ。出場できれば、「奥の手」を用意しているからだ。1年目の助っ人右腕、テイラー・ヤングマン(28)である。外国人枠の関係で開幕から二軍待機が続いたが、一軍で登板機会を得ると、4試合で3勝1敗、防御率2.77。左手を骨折し、7月26日に登録を抹消されるまで安定した投球を見せた。すで2018/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/28
ソフトB松本裕「本番モード」で練習 中16日で29日に先発へ
打席に立ってもらって42球。「先発の方々もいい流れですから。集中して頑張っていく」と口元を引き締めた。今季初勝利を挙げた12日の日本ハム戦以降は登板機会がなかったものの、1軍に同行して調整。中16日となる先発マウンドへ向けて、4年目右腕は気合をみなぎらせた。=2018/08/28付 西日本スポーツ=2018/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
魅力ある若手続々出現の裏に…日本ハム・栗山監督の“縁”重視の起用法あり
た6月18日の広島戦、生まれ故郷の沖縄での同27日のソフトバンク戦と続けて登板機会を与えた。北海道帯広市出身の右腕・杉浦は、年に1度の帯広開催となる8月1日のロッテ戦に先発起用。トレード移籍で新加入した左腕・藤岡の移籍後初登板は8月16日の古巣・ロッテ戦だった。指揮官は「いろんな思いがあると思うし、2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/15
元阪神・上田二朗氏の孫 創志学園・秋久 登板機会がないまま夏終える
、3年夏に聖地の土を踏んだが、登板機会がないまま夏を終えた。祖父は元阪神投手の上田二朗氏。背番号10は「(祖父が主戦場にしていた)一緒のマウンドに立って勝ちたかった」と悔やんだ。奮闘した2年生エース西について「前の試合の疲労もあったと思うし、カバーできるのは控え投手の仕事。代わって投げることができな2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る“燃える74歳”大垣日大・阪口監督、続投意欲「やりたいに決まってる」
擁を交わした。歴代8位の甲子園通算38勝を誇る阪口監督は、悔しさをにじませながら言葉を紡いだ。「2つ目(2回戦)で負けたら、悔しい。3つ、4つがあるんだから…」采配はさえていた。先発の内藤(2年)が立ち上がりに3失点すると、三回から岐阜大会で1試合(4回1/3)しか登板機会がなかった杉本(3年)にス2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
ソフトB古谷、今季初昇格へ 「チャンス生かす」
ドームで投手練習に参加し、工藤監督から身ぶり手ぶりで指導を受けた。「真っすぐの強さを伸ばしてきた。このチャンスを生かして1軍に定着するという気持ちでやりたい」と意気込んだ。14日に出場選手登録される見込み。昨年10月8日にも登録されたが、登板機会はなかった。=2018/08/14付 西日本スポーツ=2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/30
創志学園・秋久、祖父の元阪神・上田二朗氏がプロで活躍した甲子園の切符つかむ
エースでサンケイスポーツ専属評論家の上田二朗氏(69)の孫。3回戦の岡山城東戦に先発し7回無失点だった。決勝では登板機会はなかったが「最後の夏なので、任されたイニングは全てゼロで抑えたい」と意欲。祖父がプロで活躍した甲子園に乗り込む。「同じ舞台で投げるチャンスなので、楽しんで投げたい。今まで教わった2018/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
【楽天】則本、中10日で制限付き先発も5回3安打1失点「丁寧に投げた」
が、5回を3安打1失点にまとめた。右肘の不安などもあり、前半戦最後の登板機会をパスして間隔を空けたエースに対し、平石洋介監督代行(38)は「きょうは5回または100球まで」と制限付きでマウンドに送り出した。「コントロールを意識して丁寧に投げた」という則本は、球速をややセーブして変化球を多用する投球で2018/07/16スポーツ報知詳しく見る楽天・則本 体調面考慮し早め降板&ニュースタイル投球で5回1失点
いったん出場選手登録を抹消。一度登板機会を飛ばし、この日に再登録された。平石監督代行は、右肘の張りに対する考慮から、「投手コーチ、トレーナーの判断で(先発として)行けるという判断だったが、制限をかけた方が良いということで、球数を5回100球以内と決めた」と説明。早めの降板となった。そうした影響もあっ2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/12
【石川】石川高専がサヨナラ発進 2年連続で開幕試合に勝利
合に登場した石川高専が、9回サヨナラで昨夏に続き大会最初の白星を飾った。9回表に1―1と同点に追いつかれた石川高専は、9回裏に無死満塁のチャンスで7番・中谷成吾右翼手(3年)がサヨナラの中前適時打を放った。「背番号1」ながら、この日は登板機会がなかった中谷は「打った瞬間、手応えがあった。サヨナラ打はサヨナラ サヨナラ打 サヨナラ発進 中前適時打 中谷 中谷成吾右翼手 全国高校野球選手権記念石川大会 大会最初 小松工 無死満塁 登板機会 石川 石川県立野球場 石川高専 試合 連続 開会式 開幕試合2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/14
広島が6選手の入れ替え 中村恭はロングリリーフに
スタ外野手(26)、上本崇司内野手(27)、中村恭平投手(29)が出場選手登録された。安部、藤井皓は再調整、岡田は交流戦中の登板機会がなく、26日からの巨人3連戦に向かう見込みだ。5月25日に登録抹消されて以来の1軍となった上本は「頑張ります!」と力を込め、畝投手コーチは中村恭の昇格について「今はロサビエル・バティスタ外野手 ロングリリーフ 上本 上本崇司内野手 中村恭 中村恭平投手 交流戦中 入れ替え 出場選手登録抹消 安部 安部友裕内野手 岡田 岡田明丈投手 広島 畝投手コーチ 登板機会 藤井皓 藤井皓哉投手 選手2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/23
ソフトB川瀬、プロ初昇格で即スタメン ドラフト6位入団3年目、今宮代役に抜てき
2日の西武戦で2年ぶりの白星を挙げた摂津が、登板機会の関係で出場選手登録を抹消。これに伴って昇格し、右肘関節炎でベンチスタートの今宮に代わって遊撃に入った。大分商高からドラフト6位で2016年入団。3年目の今年、オープン戦で初めて1軍の試合を経験し、7試合で4打数2安打だった。今季ウエスタン・リーグ2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
不惑で4年ぶり完封勝利の山井「40歳の皆さん、まだまだ頑張りましょう!」
三塁を踏ませず、散発4安打で今季初勝利を2014年8月16日以来の完封で飾った。17日のウエスタン・リーグ、広島戦で5回79球を投げ、中4日の先発だったが、やっと巡ってきた登板機会を「投げろと言われるのはうれしいこと。パワーに変えてマウンドに立ちたい」と躍動した。ヒーローインタビューでは「いい球を投2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/19
ジョンソン第1子出産立ち会いで一時帰国 広島痛手も…福井&フランスアにチャンス
田が不在の状況の中、開幕からここまでローテに君臨し続けていた左腕の一時離脱はチームにとって痛手だ。ただ福井やフランスアら1軍での登板機会を待つ2軍の投手にとっては逆にチャンス。ジョンソンの穴を埋める働きを見せれば、大きなアピールの機会になるはずだ。米国への一時帰国を翌日に控えたこの日の練習。ジョンソ2018/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
球界のスーパースター松坂大輔 “凱旋”甲子園でも大人気
の阪神対中日3連戦。登板機会こそなかったものの、中日・松坂大輔が移籍後初めて甲子園球場に姿を見せた。横浜高校時代は春夏連覇、決勝でノーヒットノーランの偉業を達成した聖地への“凱旋”に、集まった虎党からも大きな声援が送られた。普段は阪神を中心に取材するカメラマンたちも、松坂となれば話は別。試合前の練習2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
出番待つ巨人・ヤングマン 2軍スタートも前向きに「勉強できるチャンス」
の楽天戦は5回2失点で2勝目。ここまで5戦に先発し、防御率は2・40と勝ち数以上に内容が良い。1メートル98の長身で、クロスステップして投げ込むフォームが特徴。1軍でキャンプを過ごし、練習試合やオープン戦序盤で登板機会を得たが、結果を残せなかった。開幕2軍スタート。それでも「日本の打者の攻め方を勉強2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/19
【オリックス】田嶋が2勝目「役割を果たせたかなと思います」
目を挙げ、今季17試合目で初の連勝をもたらした。開幕から6カード目で勝ち越しを決めた。田嶋は「しっかり、先発の役割を果たせたかなと思います」と満足げに振り返った。4回途中6失点でKOされた7日の西武戦(メットライフ)後は登板機会がなく、出場選手登録を抹消された。2軍での調整登板を経て、1軍に復帰した2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/04/13
ソフトB加治屋が150キロK斬り初ホールド
発を放った大田を、この日最速の150キロ直球で見逃し三振に仕留めた。ドラフト1位で入団しながら、これまで1軍での登板機会に恵まれなかった右腕は「ああいう(競った)展開で出て行くことがなかったので、緊張しました。安心して任せられる投手になりたい」と力を込めた。=2018/04/13付 西日本スポーツ=2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/12
ソフトBサファテ、パ・トップ4S 体調は「グッド」
リードが3点となって登板機会が巡ってきたサファテが、リーグ単独トップの4セーブ目を挙げた。最速156キロをマーク。2死から近藤を歩かせたが、最後はレアードをスライダーで見逃し三振に仕留めた。前日の10日には花粉症と思われるアレルギー症状の影響で試合前練習に不参加。一夜明けて試合前から元気な姿を見せて2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/30
上原 開幕戦は登板機会なく 歓声と拍手には「ありがたいですね」
を迎えた上原だったが、ビハインドの展開で登板機会は巡ってこなかった。試合前のセレモニーで、自身の名前がコールされるとファンから盛大な歓声と拍手で迎えられ「ありがたいですね」と頬を緩めた。チームは6年ぶりに開幕戦黒星。31日に流れを変える登板が期待されるが「それだけじゃダメ。抑えないと」と力をこめた。2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/10
Gドラ1候補“二刀流”根尾 OBは「最も向かない球団」と指摘
合。「4番・遊撃」で出場した根尾昂(新3年)は、左翼へ高校通算21本塁打を流し打つなど、4打数3安打2打点だった。この日は登板機会はなかったものの、投げても最速148キロ。センバツ本番でも登板が予想される主戦級だ。投手と野手の両方でドラフト1位候補に挙げられ、米エンゼルスに移籍した大谷の後を継ぐ「二2018/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/08
大阪桐蔭・根尾、練習試合初戦で本塁打 今秋ドラフト1位候補
合を行い、19―0で圧勝した。今秋ドラフト上位候補の根尾昂内野手(新3年)が5回1死で左翼へ高校通算21本目となる本塁打を放った。阪神、ヤクルト、広島、DeNA、日本ハムのスカウトが見守る前で「4番・遊撃」で先発。登板機会はなかったものの、初回の先制タイムリーを含めて4打数3安打2打点をマークした。2018/03/08スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
DeNA・高城 好投した若手への思い
投した。「落ち着いていて、しっかりとコースに投げていました。すごい球速があるというわけではないですが、いい球です」こう語ったのは女房役の高城だ。まだ1軍登板経験のない2年目右腕が与えられたオープン戦の登板機会とあって「結果を残さないと次の登板機会がないかもしれない。一人一人丁寧に全力で抑えようと思っ2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/17
【広島】岡田、初実戦で「順調」の152キロ
登板し、2回2安打2奪三振の無失点。持ち味の直球は最速152キロを記録し「球速が出ているということは順調にきているんだと思います」と手応えを口にした。昨季は12勝をマークしたが、リーグ終盤は不調に苦しみCSでの登板機会はなし。「今年は1年間ローテを守れるように頑張りたい」とさらなるアピールを誓った。2018/02/17スポーツ報知詳しく見る
2018/02/01
巨人・山口俊 初日からブルペンで111球
キャンプ初日から111球の力投を演じた。小林を座らせ、審判をつけながら、直球に加えシンカーなどの変化球を投じた。初日から精力的に投げ込んだが「もともとこれくらいだった」と振り返った右腕。昨年は登板機会4試合にとどまり、開幕ローテ入りを勝ち取るためにキャンプ中にみっちり投げ込んでアピールするつもりだ。2018/02/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
巨人 畠 3キロの増量に成功「コントロールがどう変化しているのか、実感できれば」
イでトレーニングを重ねた。筋肉量だけで2キロ増え、計3キロの増量に成功。体幹も鍛え上げて「コントロールが今後どう変化しているのか、実感できれば良いと思う」と実戦的な投げ込みを楽しみにしている。昨季は途中から先発として登板機会を得て6勝。今季も先発ローテーション候補として期待され「防御率は2・50以下2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/05
元広島デラバー、レンジャーズとマイナー契約 昨季は薬物違反で出場停止
本時間5日)、発表された。デラバーは16年6月に広島と契約。中継ぎで2試合に登板し、2回を無安打無失点に抑えて結果を残したが、契約延長のオファーはなかった。昨季はインディアンス傘下の3Aコロンバスに所属。しかし、4月下旬に薬物規定違反により、80試合の出場停止処分を受け、登板機会はなかった。メジャー2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/19
西武・南川、140万円減 3年目の来季は“勝負の年”
継ぎで5試合に登板。0勝0敗で防御率7・71だった。その後は1軍での登板機会はないままシーズン終了。11、12月の台湾でのアジアウインターベースボールリーグにはウエスタン代表として出場した。昨季の4試合を上回り自己最多登板としたものの、社会人卒2年目として満足のいくシーズンではなかった。「来年3年目2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/06
【巨人】沢村、現状維持で更改「1軍で1球も投げていない」と減俸申し出も球団が判断
良で1軍登板なし。9月1日に1軍登録されたが、登板機会がないまま同4日に登録抹消。球団は同9日、右肩について球団トレーナーの施術ミスだった可能性が高まったとして、石井球団社長と鹿取GM、当該トレーナーがG球場で沢村に謝罪した。当時の球団発表によると、沢村は2月の沖縄キャンプ中に右肩に異変を感じ、同2判断巨人 可能性 右肩 契約更改交渉 巨人 当該トレーナー 施術ミス 更改 沖縄キャンプ 沢村 沢村拓 減俸申し出 現状維持 球団 球団トレーナー 球団事務所 球団発表 登板機会 登録抹消 石井球団社長 軍登板 鹿取GM G球場2017/12/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/11
ソフトB左腕山田がヤクルトにトレード 11年日本シリーズでパ育成出身初星 「ファンの皆さまに感謝」
団。10年に支配下選手登録されると、11年にはパ・リーグの育英出身投手で初めて日本シリーズで白星を挙げるなど、先発ローテの一角を担った。12年には規定投球回に到達したものの、その後は登板機会が減少。今季は2試合で1勝を挙げるにとどまった。1軍通算成績は70試合で24勝26敗、防御率3.42。今季2軍2017/11/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/06
ヤマハ逆転負け 中日ドラ1鈴木、マウンド上がらず大会終了「プロで活躍する姿見せたい」
喫し、初戦敗退。中日からドラフト1位指名を受けた最速157キロ右腕・鈴木博志(20)は、マウンドに上がることなく社会人最後の大会を終えた。チームは初回、4番・佐藤二朗一塁手(37)の左前適時打で先制点を奪ったが、8回に一挙4失点。鈴木は7回からブルペンで準備していたが、登板機会には恵まれず「コンディ2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
阪神 柳瀬、田面を戦力外に 柳瀬は6月に広島戦で1イニング3被弾
戦力外となり、今季から阪神でプレー。だが、1軍では2試合に登板したものの、6月の広島戦で1イニング3被弾、8失点を喫するなど結果を残せなかった。田面はプロ5年目で、14年、15年には育成契約。その後支配下登録され昨年に5月にプロ初登板を果たすなど4試合に登板したが、今季は1軍での登板機会がなかった。2017/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
阪神ドラ2高橋遥、虎の今永だ!吉野スカウト「彼のようになってくれたら」
DeNA・今永級の球質として絶賛した。27日は東都大学野球の秋季リーグ・東洋大戦を視察。最速151キロの直球が魅力の左腕に太鼓判を押した。亜大は優勝に王手をかけたこの試合は惜敗。高橋はブルペン待機したが登板機会なく、優勝は第3戦(11月4日)に持ち越しとなった。念願のドラフト指名から一夜明けた。祝福2017/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/27
【巨人】ドラフト1位の中大・鍬原は登板なし、4位の亜大・北村は1安打 東都大学野球
学院大戦(神宮)に臨んだ。ベンチには入ったが、この日は登板機会なし。すでにチームは5位が確定し、2部との入れ替え戦に回る最下位回避が決まった状況で迎えた一戦。2―3で敗れて4勝8敗、勝ち点1で全日程を終了した。また、巨人から4位指名を受けた亜大・北村拓己内野手(22)は、中大の試合に続いて第2試合のドラフト プロ野球ドラフト会議 一夜明け 中大 亜大 入れ替え戦 内野手 勝ち点 北村 北村拓 国学院大戦 巨人 指名 最下位回避 東都大学リーグ 東都大学野球 登板 登板機会 試合 鍬原 鍬原拓也投手2017/10/27スポーツ報知詳しく見る
2017/10/26
3年目ソフトB笠谷が合流 倉野コーチ「左投手の補充」
日本シリーズ要員として合流した。同シリーズは40人の登録が可能で、倉野投手統括コーチは「左投手の補充は考えていた」と説明。この日登板したシート打撃では柳田に真っすぐを本塁打にされたが「チャンスをもらえるように頑張りたい」と大舞台での登板機会をうかがっていく。=2017/10/26付 西日本スポーツ=2017/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
広島・中村祐、フェニックスリーグ26日・巨人戦先発「集大成にしたい」
ツダスタジアムで汗を流した。26日・巨人戦(天福)に先発予定。「シーズン最終登板なので集大成にしたい。キャンプに向けて、一足早く、しごかれてきます」と意気込んだ。CSでは雨天中止の影響もあり、登板機会が訪れなかった。中村祐は「終わってしまったのはしょうがない。来年は投げられるようにしたい」と話した。2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/18
中日・木下雄&浜田智、フェニックス視察の森監督にアピールだ
内施設で練習。真っ先に視線を送ったのは育成の木下雄、浜田智の2投手だった。1年目の木下雄は150キロ超の直球が魅力。視線が気になりつつも「ブルペンでいい球を投げるのは当たり前。試合でアピールできるように」と登板機会を見据えた。今季から育成となり四国ILp・香川に派遣された浜田智は「真っすぐに力が出て2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
ホークス古谷があす紅白戦でVS内川を希望
た12日の紅白戦で2回を投げる予定。「思い切り腕を振って投げたい。1軍の打者には打たれて当然。内川さんに投げてみたい」。レギュラーシーズン最終戦だった8日の楽天戦は登板機会こそなかったものの、初めて1軍のベンチ入り。「それだけでもうれしかった」と振り返った。=2017/10/11付 西日本スポーツ=2017/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/03
ロッテ・京大出身右腕の田中英が戦力外 1軍で2試合登板
猪本健太郎内野手(26)、柴田講平外野手(31)、脇本直人外野手(21)、菅原祥太外野手(24)の10選手に対して来季契約を更新しない旨を通知した。3年目の田中英は2015年にドラフト2位で京大から入団した右腕。1軍では2試合に登板し、0勝1敗、防御率13.50。この2年間は1軍での登板機会はなかっロッテ 京大 京大出身右腕 信樂晃史投手 古谷拓哉投手 右腕 寺嶋寛 戦力外 来季契約 柴田講平外野手 猪本健太郎内野手 田中英 田中英祐投手 登板機会 脇本直人外野手 菅原祥太外野手 試合 試合登板ロッテ 金森敬之投手 防御率 黒沢翔太投手2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/26
ソフトB工藤監督 7失点炎上の千賀に苦言
かった」と苦言を呈した。規定投球回クリアにはあと6イニング。日程の兼ね合いで一度登録抹消にはなるが、登板機会は残っている。ただ、指揮官は「このまま、あと1回投げさせたほうがいいのか悪いのか。万が一も考えないといけないのかなと思います」と、厳しい口調でCSファイナルステージに向けた再調整を優先させる可2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
今秋ドラフトにも影響必至 巨人には“頼れる左腕”がいない
巨人は5日、一度も登板機会がないまま登録を抹消された沢村に代わって、新人左腕の池田駿(24=ヤマハ)を登録した。これまで一軍の左の中継ぎは2年目の中川しかいなかった。左がいない――。首脳陣はこう嘆いているという。安定している先発4本柱も、左投手は田口だけ。高橋由伸監督にとって想定外なのは、内海、吉川2017/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
ホークス武田意気込み強すぎ!? シート破壊 6日オリックス戦先発
キャッチボールで暴投。同シートのカップホルダーを壊した。修理費用は不透明だが「いくらでも払います」と“後始末”の姿勢も見せ、55球のブルペン投球で調整した。8月20日の楽天戦を最後に登板機会がなかったが、調整登板した同31日のウエスタン・オリックス戦で3回2安打無失点に抑えている。=2017/09/2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/04
G澤村一度も投げず抹消 村田真ヘッド「何かあったっていうことや」
投手(29)が4日、登板機会のないまま出場選手登録を抹消された。5日の中日戦へ向けて松本入りした高橋由伸監督は、右腕の降格理由について「投げたり、投げられなかったり、コンディション的な問題があるということ。今の時点では一軍ではちょっと使えないかなという判断です」と説明した。首脳陣は手薄なブルペンを支2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/29
日本ハム・大谷翔平が31日・札幌で先発登板 栗山監督が明言「状況次第で60球」
フトバンク戦(札幌ドーム)に先発させることを明かした。旭川スタルヒン球場での試合前、「31日に投げさせる。とりあえず、いくつもり。状況次第で60球いけるかどうか」と話した。大谷は7月12日の初登板以降、登板機会はなかったが、ほっと神戸での23日の投球練習の内容がよく、31日に投げさせる方針を固めてい2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
DeNA・クライン、右肘治療のため米国へ帰国 再来日は未定
ストレートを武器に、開幕前から大きな期待が寄せられていたが、開幕後は制球難に苦しみ、7試合で2勝3敗、防御率4・75だった。6月2日のソフトバンク戦(横浜)を最後に2軍調整が続いていた。2軍でも登板機会がなかったが、約1カ月前に高田GMが肘の違和感にために別メニュー調整が続いていることを明かしていた2017/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/24
ホークス中田 5回持たず6敗目、再び抹消
の3回に浮いたフォークをサントスに右翼席に運ばれ、5回1死三塁では井口にスライダーを捉えられ左前適時打とされた。「ボール自体は良かった。点の取られ方が良くない。ピンチでの粘りが足りなかった」。登板機会がないこともあり、再び出場選手登録を外れることが決まった。=2017/07/24付 西日本スポーツ=2017/07/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/10
阪神・伊藤和、今季2度目の昇格「しっかり結果を出せるようにしたい」
意気込んだ。2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/21
阪神・山本、全試合結果残す!「絶対チャンスをつかむ」
、早々とグラウンドに姿を見せた。4日間の交流戦休みの影響で、先発ローテ陣が登板機会なく順番に抹消される中での昇格。しかも、左の中継ぎは高橋、岩崎が好調を維持しており、生き残るにはしっかりした答えを出す必要がある。「全試合、結果を残さないと。絶対チャンスをつかむ」。ハードルは高いが、1軍定着を誓った。2017/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
【西武】高卒2年目・愛斗がプロ初昇格 登板機会ない岡本を抹消
の前半に試合がなく、行われるのは23日からのソフトバンク3連戦(ヤフオクD)のみ。先発投手は3人で足りるため、登板機会のない岡本が抹消される。岡本はこの日の阪神戦で5回1/3を2失点で2勝目を挙げており、抹消後も1軍に帯同予定。交流戦終了後に、再び先発ローテーションに戻ることとなりそうだ。愛斗は2軍2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/12
連敗中でも忘れなかった、巨人選手の前を見る姿
した。石川は勝利に喜ぶ相手チームを真っすぐ、ずっと見つめていた。菅野、田口など先発投手陣も唇をかみ締め、ベンチから立ちあがろうとしなかった。全員がもがき苦しんでいた。抑えを務めるマシソンもそうだ。試合前によく会話をした。登板機会も少なく、負けが重なる度に「毎日悔しいね」と漏らした。「気持ちの切り替え2017/06/12スポーツ報知詳しく見る
2017/06/11
2年8カ月ぶり実戦 川原1回無安打0封 3軍練習試合
(タマスタ筑後)で救援登板し、1回を投げ2四死球ながら無安打無失点。最速は147キロを計測した。実戦は14年10月以来。「思ったよりも緊張せず、普通に投げられた。今日は結果を求めていなかったけど、ゼロでホッとしています」。登板機会を増やし、本格復帰を目指す。=2017/06/11付 西日本スポーツ=2017/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/02
日本ハムドラ8玉井がプロ初勝利、甲子園出場歴も登板は初「投げやすかった」
ハインドの八回からマウンドへ上がり1回を1安打無失点。持ち味である安定した制球力と、カットボール、スライダーなど多彩な変化球で阪神打線を封じると、九回に味方打線が逆転し勝利が転がり込んだ。北海道佐呂間町出身。旭川実高時代には甲子園出場も登板機会はなし。初めての甲子園のマウンドで躍動したルーキーは「初カットボール プロ マウンド 交流戦 制球力 勝利 北海道佐呂間 味方打線 新日鉄住金 日本ハム 日本ハムドラ 旭川実高時代 玉井 甲子園 甲子園出場 甲子園出場歴 甲子園球場 登板 登板機会 翔投手 阪神 阪神打線2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/27
藤浪、制球難で故障以外では初の2軍落ち
年から故障、インフルエンザなどのアクシデントや登板機会のない出場選手登録抹消はあったものの、成績不振による2軍落ちは初めてとなった。この日、2軍の残留練習に合流しランニングなどで汗を流した右腕は今後の調整について「投げることがメインになる。(フォームの)バランスであったり、遠投であったり(2軍投手コ2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
中田2戦連続7失点
た。日本ハム3連戦は登板機会がなく福岡に残留する予定だったが、同行して首脳陣の直接指導を受けることになった。千賀が左背部の張りで登板回避した影響もあり、3回途中で降板した前回20日の西武戦から今季初めて中4日で先発したが、移籍後ワーストの1試合3被弾で2戦連続7失点。「チームのいい流れをダメにしてし2017/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/24
広島・野村が腰の違和感で抹消 緒方監督は「心配ない」と軽症強調
登録を抹消された。「登板機会なし」以外での抹消は2015年以来、2シーズンぶりとなる。前日23日のヤクルト戦(マツダ)で3回2失点で降板。今季8試合に登板し、3勝1敗、防御率2・16で安定していた右腕の離脱について、緒方監督は「心配ない」と軽症であることを強調したが…。チームは先発ローテーションの再2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
【巨人】山口鉄、3年ぶりの抹消 今季13登板で1勝1敗、3ホールド、防御率1・80
ールドとフル回転してチームを支えてきた。今季はここまで13登板で1勝1敗、3ホールド、防御率1・80だった。最後の登板は19日のDeNA戦(横浜)。1/3回で7球を投げ、1安打無失点で降板していた。近年でも山口鉄の登録抹消はほとんどなく、14年9月下旬にCS前で登板機会なし、11年4月に左胸の張りの2017/05/22スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
松本裕樹も楽天打線止められず 今季初登板、2イニング目に失点
目右腕、松本裕も楽天打線の勢いにのみ込まれた。登板直後の6回こそ3人で抑えたが、7回は3本の長短打で失点。失投を捉えられて、この回を投げきることはできなかった。4日のウエスタン・オリックス戦(筑後)で完封するなど成長株の右腕。今回は登板機会のない摂津に代わる昇格だったが、新たな課題をかみしめていた。2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
ハム浦野、7回1失点で2勝目 打線爆発に感謝「すごいなぁ~」
野が7回を4安打1失点と好投。今季2勝目を挙げた。「投げられることに感謝の気持ちを持って投げました。ランナーは背負いましたけど、粘り強くということを意識して点を取られないように投げました」昨季は肩の故障で登板機会がなく、キャッチボールするできない状態の時期もあった。だが、今季初登板だった5日のオリッ2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
栗山監督、浦野の復活星に感極まる「良かったねえ、本当に…」
た。右肩の痛みで昨年登板機会がなく終わった右腕が5回0/3を無失点。勝利後、握手を求めた指揮官は「良かったねえ、本当に。投げられなかった状態の中で、しっかり腕を振っていた。良かったねえ。いろんなことがあって心が折れるくらいだと思うので、本当に良かった」と声を詰まらせた。2013年ドラフト2位で入団。2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る浦野 右肩痛から695日ぶり復活に感極まる「恩返しのマウンド」
点と好投し、15年6月10日巨人戦以来695日ぶりの白星を挙げた。浦野は右肩痛の影響で昨季は登板機会がなかった。これが今季初登板で604日ぶりの1軍マウンドだった。2軍で6試合を投げ33イニングを防御率0・82と結果を残して得たチャンスを見事にものにした。「本当に終わったと思った」と語る右肩痛からの2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/11
【ソフトバンク】“キューバの大谷”元U18W杯4番コラスの獲得調査
15年のU―18W杯では、登板機会がなかったが、4番打者を務めた二刀流。ソフトバンクは、投手として、育成契約も含めて獲得候補のリストに挙げたもようだ。キューバ・リーグでは昨年8月にデビュー。主に一塁手として23試合で打率2割7分8厘、4本塁打、11打点の成績を残した。一方、登板はなかったが、常時142017/04/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
ホークス武田 20日以来の実戦登板6回2失点
再適応を済ませた。6回を5安打2失点。WBCとは違うNPB仕様のボールにも再びなじみ、取り組み始めたフォークボールにも一定の手応えをつかんだ。WBC本戦での登板機会は限られたが、ホークスでは3年連続2桁勝利が求められる先発の柱。中6日で4月5日楽天戦(コボパ)に向かう。■2回以降スイスイやっぱり手に2017/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/24
侍ジャパン武田 リベンジ誓う
り、その後は大会での登板機会はなかった。それでも米国での練習試合(対ドジャース)では、先発で4回1失点と手応えもつかんだ様子。雨中の投手戦となった準決勝をベンチから見守った右腕は「すごい雰囲気。ベンチにいてもそう思った。いつか(決勝で)投げられたら」と意欲を燃やした。=2017/03/24付 西日本2017/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/17
藤浪が心配!金本監督が本音…日本代表での登板2回のみで状態懸念
)が16日、WBCで登板機会に恵まれない藤浪晋太郎投手(22)の状態を懸念した。開幕ローテの一人としての計算に変わりはないが、気が気でないといった状況だ。「心配やな(笑)。投げさせてくれとも言えないし。預けてる以上は。ちょっと投げてほしいよな。俺は不安。(大会でまだ2イニングは)少ないよな」藤浪が最2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/14
松本裕「結果求める」 14日OP戦初登板
もあり、1軍扱いながらここまで登板機会がなかった。実戦復帰した今月9日のウエスタン・春季教育リーグ中日戦では先発で3回3安打無失点。オープン戦はプロ初登板となる右腕は、開幕1軍へ向けて「結果を求めていきたい。(9日の内容を)続けていきたい」と決意を明かした。=2017/03/14付 西日本スポーツ=2017/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/09
ホークス高橋純平自滅
先頭から2者連続四球を与えると岡、田中賢に連続適時打を浴び逆転を許した。「6回は球が高く無駄な球が多かったです。左打者への投球が次の登板の課題」。首脳陣は次回以降も1軍での登板機会を与えることを示唆したが、競争は激しく巻き返しには強烈なアピールが求められる。=2017/03/09付 西日本スポーツ=2017/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
【侍ジャパン】結果気にせず…小久保監督談
げにも対応していた。非常に振れている」―初戦から連敗。「結果はそこまで気にはしてません。則本も試したいボールがあった。やろうとしていたことがどのくらいできたのかは確認したい。牧田もそう」―則本は開幕戦までに登板機会はあるか。「本人が希望すればあるかもしれない。足りないものがあれば、コーチと相談する」2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/23
キャンプ自粛の東芝、今季初のオープン戦は惜敗
時点で今後の予定は変わりないという。この日は今秋ドラフト候補の最速149キロ右腕・善武士(20)の登板機会はなく、1―2で敗戦。国学院大から今春入社する岡部祐太(22)は内野から外野に転向し、「9番・右翼」で3打数無安打だった。工藤賢二監督(41)は「善は強い球を投げてほしいので、(調整で)短いイニ2017/02/23スポーツ報知詳しく見る
2017/02/03
ロッテ、5月と7月の試合でCHIBAユニを配布!
てCHIBAユニホームのレプリカを来場者全員に配布すると発表した。唐川の話「今年、デザインが変更になったCHIBAユニホーム、とても気に入っています。当日はZOZOマリンスタジアムを真っ赤に染めていただき、マリーンズを応援して頂ければと思います。私の当日、登板機会があれば千葉の誇りを胸に投げます!」2017/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/04
石川現状維持でサイン 「創価大後輩・田中に負けない」
直後に1軍初昇格も、登板機会はなく2軍に戻った。最速153キロ右腕は「支配下に上がるまではとんとん拍子だった。とにかく1軍で投げたい。一年を通じて投げる体力を身につけたい」と力を込めた。ドラフト1位指名の田中は創価大の後輩。「負けるわけにはいかない」と先輩の意地を見せる決意だ。=2016/11/042016/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/31
広島 デラバーが帰国へ、メジャー球宴歴も1軍登板は2試合
ン・リーグで19試合に登板。防御率6・52の成績だった。1軍では2試合に登板。無安打無失点だったがエルドレッドや、ルナの野手陣に加え、ジョンソン、ジャクソン、ヘーゲンズら外国人選手が好調で、登板機会が回ってこなかった。今季はメジャーで中継ぎとして7試合に登板。レッズ傘下3Aから、広島に途中入団してい2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
広島・緒方監督困った…日ハム王手で秘策“お蔵入り”危機
、ここまでシリーズで登板機会のない福井にするか――。「最終戦の先発が福井じゃ、負けた時にナインもファンも納得しない。黒田は3戦目につった両足の状態に関して、『大丈夫』と言っている。それなら、地元で今度こそ本当の最終決戦に行ってもらおうと。緒方監督はもう決めているともっぱらですよ。黒田が投げれば本拠地2016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/10
【東京新大学】創価大・池田…7回を2安打完封!田中は出番なし
田中正義(4年=創価)が、春の雪辱となる2季ぶりのリーグ優勝に闘志を燃やした。この日の主将はリリーフ待機で、試合途中にブルペンで投球練習を行うなど出番に備えた。だがドラフト上位候補右腕・池田隆英(4年=創価)が、7回を2安打完封の快投劇で登板機会は無かった。チームは杏林大に連勝し、勝ち点3で単独首位さいたま市川通公園ドラフト ドラフト上位候補右腕 リリーフ待機 リーグ優勝 出番 創価 創価大 勝ち点 単独首位 右腕 大学 大学リーグ 安打完封 投劇 投球練習 杏林大 東京 池田 池田隆英 田中 田中正義 登板機会2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/30
2年連続で1軍登板0 松坂
実となった。首脳陣は登板機会のない武田の出場選手登録を29日に抹消。空いた枠には若手を起用する方針で、倉野投手総合巡回コーチは「(松坂の昇格は)今のところ考えにくい。CSもあるので、いい状態を維持してもらうしかない」と説明した。ポストシーズンでの登板の可能性は残されており、松坂は筑後屋内練習場でブル2016/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/26
創価大 田中正義 3連投せず 4回戦は先発の可能性も
価大は、東京国際大に延長10回タイブレークのすえにサヨナラ負け。注目右腕の登板機会はなかった。田中は前日までの2試合で今季初の連投。1―1の8回にブルペンで約20球の投球練習を行ったが、3連投となるマウンドには上がらなかった。試合は1年生右腕の小孫(遊学館)が9回まで3安打1失点と好投。岸雅司監督は2016/09/26スポーツニッポン詳しく見るロッテ 石川 CSの調整へ 伊東監督「まだまだ大事な試合はある」
が26日、残り試合で登板機会がないため出場選手登録を抹消された。CSに向けた調整に入る。防御率はリーグトップの2・16、ソフトバンク・和田に1差の14勝だったが、レギュラーシーズンが終わっている6日まで再登録ができないため、初の最多勝の可能性はなくなった。タイトル狙いの登板も考えられる中で、コンディ2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
【DeNA】また救援陣崩れた…9月の4敗は全て逆転負け
で勝ち越された。今月の4敗はすべて救援陣が崩れての逆転負け。登板機会3連敗中の田中を今カードは休ませたが、悪い流れは止められない。守護神・山崎康を含め、勝ち継投の4人は50登板を超えるが、ラミレス監督は「何とかもう一歩(奮起を)お願いしたい」。13日からは4位・ヤクルトとの2連戦(神宮)で正念場だ。2016/09/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
4年目で初昇格「いいところを」 真砂
子そろった22歳の外野手は「昨夜10時ごろに連絡があり、すぐ(故郷京都の)家族に報告しました。やっと(1軍)という感じ。いいところを見せます」と張り切っていた。また川島とカニザレスが1軍に復帰。山田、斐紹と来週の登板機会がない中田が出場選手登録を抹消された。=2016/09/09付 西日本スポーツ=2016/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/29
阪神・藤浪 4年連続2桁勝利へ間隔詰めて登板も
たい。間隔を詰めてというのはもちろん可能性としてある」と、ここまで6勝の右腕にできるだけ多くの登板機会を与える方針を明かした。この日、投手指名練習に参加した藤浪は「2桁勝つには全戦全勝するしかない。でも、そこは運。しっかり自分の投球がしたい」と、まずは30日の中日戦(ナゴヤドーム)で7勝目を目指す。2016/08/29東京スポーツ詳しく見る
2016/08/25
虎・能見抹消のため柴田が今季初昇格「まずはチャンスをもらうこと」
に出場し、179打数48安打の打率・268、1本塁打9打点をマーク。今季初の1軍昇格に「まずはチャンスをもらうことからですが、出ることになれば、そこで全力を尽くしたい」と意気込んだ。次週は5試合のため、前日23日のDeNA戦(横浜)に先発した能見篤史投手(37)は登板機会がなく抹消。野手を強化した。2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/21
中日・岩瀬が登録抹消、19日に登録も1度も登板機会なし
中日・岩瀬仁紀投手(41)が21日、登録抹消された。左肘痛からの完全復活を期すベテラン左腕は、19日に1軍登録されていたが、1度も登板はなかった。ベテラン左腕は広報を通じて、「体がどこか悪いわけではない。また登録されたときは、しっかり自分の仕事をします」と話した。2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
サファテ歴代9位タイ167S スアレスも完璧救援
た。チームが連敗中で登板機会がなく、8月5日以来、中7日でのマウンドだったが、9回を危なげなく三者凡退で締めた。今季これで35セーブ目。「苦しい試合が続いていたが、この勝利はきっかけになる」とうなずいた。2番手で8回に登板したスアレスも3人で仕留め「どういう状況でも自分の仕事をするだけだよ」と頼もし2016/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/12
阪神・岩貞、登録抹消 次週5戦でローテ飛ばす
は「1回、ちょっと(ローテを飛ばす)。来週、5戦だから」と登板機会がないと説明した。次週は16、17日の広島2連戦(京セラD)、19日からの巨人3連戦(東京D)の変則日程で、先発ローテは5人で回すことが可能。故障などのアクシデントの可能性について、香田投手コーチは「そういうことではない」と否定した。2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/29
【巨人】宮国2軍降格 コンディションに異変か
季途中から「勝利の方程式」の一角を任され、31試合、4勝1敗、防御率2・25。安定した投球でブルペンを支えていたが、24日のDeNA戦(横浜)以降は登板機会なし。この日はベンチ入りしていたが、試合前練習では軽めにキャッチボールを行っただけで、コンディションに異変が生じたもよう。首脳陣が全力投球できる2016/07/29スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
虎・球児、ピシャリ0封!鯉戦9連敗に「食いしばってやるしかない」
マツダ)藤川が0-7の八回に5番手で登板し、打者3人をピシャリと抑えた。球宴前ラスト試合だった13日のヤクルト戦(神宮)以来のマウンド。後半に入ってリードして終盤まで試合が進む展開にはならず、登板機会がなかった。5連敗で、広島相手に9連敗という現状に「(今は)食いしばってやるしかない」と前をむいた。2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/21
【南北海道】189センチの“日大魔神”が好救援
で破り、4年ぶりに決勝へ進出した。6―1とリードして迎えた8回、2点を返され、なお2死満塁の場面で倉内凱之投手(3年)がマウンドへ。1人目の打者に死球を与え、押し出しで1点を献上するも、続く打者を仕留め、9回も無失点に抑える好救援を見せた。背番号は1をつけているが、南大会2試合で登板機会はなかった。2016/07/21スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
入れ替え
憲司投手(31)が登録される。=2016/07/10付西日本スポーツ=2016/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/30
KOの広島・中村恭、2軍調整決定 緒方監督は球宴明けの昇格示唆
、2試合連続のKOで今季初黒星。オースター前に登板機会もなく、2軍再調整が決まった。四回に6安打を集中されるなど本来の投球とは程遠い内容。「せっかく良い形で回してもらったのにゲームを作れなくて申し訳ない」と落胆した。緒方監督は「粘ってほしいというのもあった。追い込んでから最後抜けて甘く入ってしまうの2016/06/30デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村中、2年ぶり先発で勝ち投手「一生懸命1人ずつ投げることしか考えていなかった」
奪三振2失点で5勝目(2敗)。11連勝と勢いに乗る広島打線を抑えた。中継ぎでは登板機会があった村中だが、投手陣に故障者続出の中、本来の先発投手として“大役”を果たした。「ストライク先行で行けたのが良かった」と、話すように、強力な広島打線を怖がらず、真っ向勝負した。五回までだったが三振も7個を記録。「2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
鷹・松坂、苦悩の今を独占告白「ファンにも球団にも申し訳ない」
年契約の2年目にあたるが、いまだに1軍での登板機会はなし。5月14日のウエスタン・リーグ、広島戦(マツダ)に先発し、二回途中9失点で降板。その後はノースロー調整を続け、今月8日にネットスローで投球練習を再開したばかり。多くを語れる状況にない中で、松坂は重い口を開いた。(取材構成・湯浅大)「平成の怪物2016/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/13
2カ月ぶり1軍合流 DHなく救援陣補充 バリオス
練習では再調整中に重視したという遠投も行い「しっかり準備はできた。自分の仕事をするだけ」。DH制のない敵地交流戦での頻繁な投手交代を見据えてのブルペン強化。登板機会のない先発と入れ替わって登録される予定で、当初はセットアッパーまでのつなぎ役などを担いそうだ。=2016/06/14付 西日本スポーツ=2016/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/30
初登板へ平常心 東浜
ロ入り3年は交流戦の登板機会がなく、6月3日の広島戦で初先発の予定だ。「打席に入るのは想像できないけど、やることは変わらない。(打撃は)最低限の準備をするけど、投げることが第一です」と口元を引き締めた。27日のロッテ戦では8回無失点の好投で3勝目を飾っており、次戦で自己最多のシーズン4勝目を狙う。=2016/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/29
竜ドラ1小笠原 交流戦開幕戦「5・31ソフトバンク戦」先発デビューも
を飾ることが濃厚だ。24日のプロ初昇格後、登板機会のない新人左腕について友利投手コーチは「この(ヤクルトとの)3連戦で誰が投げていないか考えれば分かるでしょ」。目下、先発枠が1枚足りない状況で、谷繁監督も「あるねー」とニヤリ。小笠原は「全く何も聞いてない」と戸惑いを隠せなかったが、「(体調は)万全で2016/05/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/23
中田26日オリ戦先発へ 相性考慮 東浜は27日ロッテ戦
、1軍に復帰する。オリックス戦に先発が見込まれていた東浜巨投手(25)は、中7日で27日のロッテ戦(QVCマリン)へ。これまでの相性などを考慮したとみられる。右前腕の張りで出遅れた中田は、今季初登板だった4月29日の西武戦(ヤフオクドーム)で4回6失点と黒星。5月6日の楽天戦後、登板機会がないことも2016/05/23西日本スポーツ詳しく見る