リーグ広島戦
2019/05/31
雰囲気“激変”の矢野阪神…藤浪晋太郎は生き返るのか!? 指揮官「楽しめよ」の真意は
クス戦(鳴尾浜)に先発し、3回を無安打無失点と好投。苦悩のトンネルを抜けるのはいつか。3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に登板後、再出発を期し自ら志願して2軍降格。現在は二段モーションの習得に取り組んでいる。今月18日の同リーグ広島戦(由宇)では1回を9球で三者凡退に抑えたが、2週間近く2019/05/31夕刊フジ詳しく見る
2018/05/22
【中日】40歳の山井、今季初登板初完封「世の40代の皆さん、頑張りましょう!」
封勝利で飾った。17日のウエスタン・リーグ広島戦で5回79球を投げ切って、わずか中4日で116球の熱投。20日の巨人戦で6本塁打を放った重量打線を散発4安打に封じて、三塁を踏ませなかった。10日に40歳の誕生日を迎えたばかりのプロ17年生が熱いコメントを連発した。―この日に賭けた思いは。「開幕戦から2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
ソフトB東浜2軍にボコボコ 4回2/3を8失点 「これが僕の現状」
整登板となるウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で大炎上した。先発で4回2/3を9安打8失点。8失点はプロ入り後1、2軍を通して自己ワースト。20日のオープン戦でも満塁弾を浴びるなど6回5失点と乱れており、シーズン初先発が予定される4月3日の西武戦(メットライフドーム)へ不安を残した。■5回に早くも102018/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/12
【鹿島】安西が右ひざ内側側副じん帯損傷で全治1か月「前向きにとらえてやっていく」
、分かった。10日のリーグ広島戦(カシマ)で負傷し、病院で精密検査を受けていた。今季東京Vから移籍加入。高い技術を武器に主力に定着しかけていた時期の離脱に、安西は「残念だけど、(肉離れなどの)筋肉系のけがではなく、試合で戦った結果のけが。シーズン始めだった分、まだ良かったと前向きにとらえてやっていく2018/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
川崎3冠の夢散る MF中村「イメージの共有がうまくいかなかった」
で敗れた。後半16分に、柏FWクリスティアーノに被弾。昨季準優勝クラブは8強止まりとなり、3冠の夢はついえた。川崎は、4日後のリーグ戦で再びする柏戦と、11月4日のルヴァン杯・決勝をにらみ、直近の公式戦だった21日のリーグ広島戦から、先発メンバー7人を変更。ケガ人が相次ぐシーズンも勝利を積み重ねてき2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/02
阪神、ポスト掛布に“第3の男”急浮上 本命・片岡C、矢野Cは虎将の指導法なども熟知しているが…
28日のウエスタン・リーグ広島戦(甲子園)で最後のタクトを振った阪神・掛布雅之2軍監督(62)。その模様はNHKや民放の全国ニュースでも取り上げられるなど、ミスタータイガースの人気が改めて証明された。29日には大阪市内で球団の坂井オーナーと会談。オーナー付きアドバイザー職を要請され、「フロントサイド2017/10/02夕刊フジ詳しく見る
2017/09/22
【清水】MF村松&六平が練習回避…23日広島戦“ボランチ不足”
けた21日は23日のリーグ広島戦(アイスタ)に向け、非公開で軽めの調整。MF村松、MF六平がそろって練習を回避した。川崎戦に先発した村松は右足親指を負傷。同日中に病院で検査を受け、打撲と診断された。患部は腫れており、小林伸二監督(57)は「何日かしたらもう一度検査する」と説明。六平は16日のリーグ川2017/09/22スポーツ報知詳しく見る
2017/08/12
ホークス和田が実戦復帰 2軍で2回1/3を1安打無失点 左肘手術から2カ月半「いい形で投げられた」
12日のウエスタン・リーグ広島戦(タマスタ筑後)で先発し、2回1/3を1安打無失点と好投。直球の最速は142キロだった。初回1死で同学年の梵に左翼線二塁打を許したものの、堂林、メヒアを打ち取った。変化球の球種を増した2回は三者凡退。3回、先頭の岩本を見逃し三振に仕留めたところで、予定の40球に迫る32017/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/11
藤浪、昇格テスト合格!課題の制球改善 16日メッセ代役も
10日、ウエスタン・リーグ広島戦に先発し5回4安打1失点と好投し、1軍昇格を決定的にした。1軍の先発陣は、開幕ローテーションを担っていた秋山、岩貞が不在で、巨人戦に先発したメッセンジャーも負傷降板するなど、台所事情が厳しくなっている。5月27日に出場選手登録を抹消されて以来、2軍で課題克服に努めてき2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
ホークス和田12日にも実戦 2軍広島戦登板へ
12日のウエスタン・リーグ広島戦(タマスタ筑後)で実戦復帰する。ここまで順調にリハビリを消化しており、5日には打撃投手を務めるなどして打者相手の投球を再開予定。投球翌日の状態などに問題なければ、中6日程度の間隔を設けた上で実戦登板に向かう。「バッターがどう振ってくれるか、変化球のコントロールはどうか2017/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
オリ吉田正、一軍復帰白紙 2軍で実戦出場も腰痛再発 症状思わしくなく
。同日のウエスタン・リーグ広島戦(舞洲サブ)を腰部の張りのため欠場。福良監督が「試合に出ていないということは、明日は難しい」と語った。腰痛のため開幕から2軍調整を続けており、前日10日の同戦で実戦復帰。この日も出場予定だったが、試合前練習も行わなかった。吉田正は3月22日に腰痛を発症。翌日に神戸市内2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
ホークス武田 20日以来の実戦登板6回2失点
29日、ウエスタン・リーグ広島戦(タマスタ筑後)で日本球界への再適応を済ませた。6回を5安打2失点。WBCとは違うNPB仕様のボールにも再びなじみ、取り組み始めたフォークボールにも一定の手応えをつかんだ。WBC本戦での登板機会は限られたが、ホークスでは3年連続2桁勝利が求められる先発の柱。中6日で42017/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/25
【ソフトバンク】松坂が2軍で3か月ぶり実戦…3者凡退斬り
25日のウエスタン・リーグ広島戦(タマ筑後)で約3か月ぶりの実戦マウンドに上がった。2回途中9失点で降板した5月14日のウエスタン・リーグ広島戦(マツダ)以来の登板で、6回の1イニングで11球を投げ、3者凡退に抑えた。先頭の土生をこの日最速だった144キロの真っすぐで中飛に打ち取ると、続く桑原を122016/08/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/28
中日 周平が3カ月ぶり1軍登録「一生懸命やる」連敗中の起爆剤に
午前中はウエスタン・リーグ広島戦(ナゴヤドーム)に出場し、初回2死から右中間三塁打を放つなど3打数1安打。試合中に昇格を告げられたという。ナゴヤ球場に急いで荷物を取りに行き、試合前練習で汗を流した背番号3は「結果が出れば一番いいけど、とにかく一生懸命やりたい」と力を込めた。今季ワースト5連敗で5位タ2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/11
摂津5回1失点 ウエスタン・リーグ
11日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)に先発し、5回を4安打1失点。最速142キロの直球にカーブを効果的に織り交ぜ、相手打線に的を絞らせなかった。「内容はまあまあだった」と振り返ったこの日は全83球の3割近い23球がカーブ。今季の1軍戦では2割程度だった得意の球種を増やした。捕手の細川は「これが摂2016/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/27
筑後で初ナイター 水上2軍監督「選手いい経験になった」
ゲーム、ウエスタン・リーグ広島戦を行った。9-2でホークスが快勝。来場した2311人の歓声が筑後の夜空に響いた。昨季までのファーム本拠地、福岡市の雁の巣球場はナイター設備が整っていなかったが、タマスタ筑後には6基のLED照明を設置。開業1年目の今季はウエスタン・リーグの計15試合がナイターで実施されウエスタン タマスタ筑後 タマホームスタジアム筑後 ナイター ナイター設備 ナイトゲーム ファーム本拠地 リーグ リーグ広島戦 本拠地 歓声 歓声福岡ソフトバンク 水上 福岡 筑後 軍監督 雁の巣球場 LED照明2016/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/17
ソフトB松坂、右肩異常なし 疲労影響 18日ファーム練習合流
14日のウエスタン・リーグ広島戦(マツダ)で2回途中降板していたソフトバンク・松坂大輔投手(35)は16日、関東地方の病院で検査を受け、昨年8月に手術を受けた右肩など異常なしと診断された。17日、工藤公康監督(53)が明かした。「検査結果は異常はない。大きなあれはないと先生から言われていると報告を受2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/14
松坂、2回持たず9失点で緊急降板 右手を気にする仕草
14日のウエスタン・リーグ広島戦(マツダ)に先発したが、1回2/3を7安打3四球9失点(自責点7)と炎上し、降板した。最速は143キロ。初回は野間に先頭打者本塁打を許すなど2失点。2回1死満塁から土生に満塁被弾した直後、岩本を空振り三振に仕留めた際、右手を気にする仕草をし、予定の80~90球を待たず2016/05/14スポーツニッポン詳しく見る