強止まり
2019/06/12
錦織圭にやはり問われる「チーム体制」 万年8強止まりの“元凶”
4大大会をすべて制し、4大大会だけで20勝しているフェデラー(37・スイス=世界ランク3位)がこんなことを言っている。ナダル(33・スペイン=同2位)の3年連続12回目の優勝で幕を閉じたテニスの全仏オープン。そのナダルに準々決勝でストレート負けの8強止まり、4大大会どころか格下のマスターズ1000す2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/15
プロ注目の好投手、奥川擁する星稜は履正社と対戦/センバツ
宮大会準優勝でプロ注目の好投手、奥川恭伸投手を擁する星稜(石川)は、23日の第3試合で履正社(大阪)と対戦することが決まった。前回大会準優勝の智弁和歌山(和歌山)は、1回戦最後の試合で登場となった。28日の第1試合で21世紀枠の熊本西(熊本)と対戦する。昨秋の関東大会8強止まりだったが、滑り込みで選プロ注目 世紀枠 優勝 前回大会 大阪 奥川恭伸投手 履正社 強止まり 投手 明治神宮大会 星稜 毎日新聞大阪本社オーバルホール 滑り込み 熊本 熊本西 組み合わせ抽選会 試合 選抜高校野球大会 関東大会2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/14
張本 グランドファイナル初4強!「自分の力を出し切ろうと」
アカデミー)は、同15位の張禹珍(韓国)を4―1で破り、15日の準決勝に進出した。完全アウェーだったが、「自分の力を出し切ろうと思って試合をして、それができた」と胸を張った。初出場だった昨年は8強止まりで、大舞台で初めて4強入り。6月の荻村杯ジャパン・オープンでは4―0と完勝したが、相手のスピードあ2018/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
元阪神ドラ1中谷監督率いる智弁和歌山、大阪桐蔭を下し準決勝進出
かりの中谷仁監督(39)率いる智弁和歌山が、“天敵”の大阪桐蔭を下して準決勝に進出。4季連続の甲子園となる来春センバツ出場に当確ランプをともした。今年、史上初めて2度目の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭は、8強止まりで来春センバツ出場が微妙な状況となった。勝利を決めた瞬間、力強く両拳を握った。難敵の2018/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
【富山】高岡第一、広田のグランドスラムで猛追も37年ぶりVならず
一は高岡商に敗れ、4強止まりで37年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。3回で1―8とリードされたが、1点を返すと、6番・広田陽斗一塁手(2年)が、人生初の満塁弾。6―8まで追い上げた。高岡商のプロ注目の最速148キロ左腕・山田龍聖(3年)から、公式戦1号となる高校通算4号を放ち「前半だし、まだまだ2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
小川Jr.世界選手権代表に決定 4強止まりも選考会3勝の実績を評価
「柔道・全日本選手権」(29日、日本武道館)世界選手権(9月・バクー)男子100キロ超級の代表最終選考会を兼ねて体重無差別で行われ、リオデジャネイロ五輪男子100キロ超級銀メダルの原沢久喜(25)=日本中央競馬会=が、決勝で3連覇を狙った王子谷剛志(旭化成)に延長の末に反則勝ちし、3年ぶり2度目の優リオデジャネイロ五輪男子 世界王者 世界選手権 世界選手権代表 代表最終選考会 体重無差別 全日本選手権 原沢 原沢久喜 小川雄勢 小川Jr 強止まり 日本中央競馬会 王子谷剛志 男子 超級 超級銀メダル 選考会 高藤直寿2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
“東京五輪世代”森保J、屈辱負け…ウズベキスタンに0-4
はウズベキスタンに0-4で惨敗した。同五輪で指揮する森保一監督(49)の下で初めて臨んだ公式大会は8強止まりだった。2連覇を狙った日本は守備が乱れ、前半だけで3失点。2年後に迫った東京五輪へ、課題を突きつけられた。もう1試合はカタールがパレスチナに3-2で競り勝った。完敗だった。濃霧の中での決戦は相2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/25
川崎3冠の夢散る MF中村「イメージの共有がうまくいかなかった」
で敗れた。後半16分に、柏FWクリスティアーノに被弾。昨季準優勝クラブは8強止まりとなり、3冠の夢はついえた。川崎は、4日後のリーグ戦で再びする柏戦と、11月4日のルヴァン杯・決勝をにらみ、直近の公式戦だった21日のリーグ広島戦から、先発メンバー7人を変更。ケガ人が相次ぐシーズンも勝利を積み重ねてき2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/02
テレ東・高橋社長、テニス中継の難しさ痛感「卓球の方がやりやすい」
会初制覇に挑んだ第5シードの錦織圭(26)=日清食品=は16強止まりで敗退。一方で、深夜の24時台でも10%を超す視聴率で、関心の高さを裏付けた。現場にも足を運んだ高橋社長は、試合時間の長さだけでなく雨天中断などの要因で開始時間が想定を超えていたという。「昨年も(準々決勝の錦織戦の最中の)看板が落下2016/06/02スポーツ報知詳しく見る