球種

球種

2019/06/21

2019/06/20

2019/06/06

2019/06/05

  • 【DeNA】対左腕先発7勝16敗もラミレス監督「いいこととしてはもう今年は対戦することはない」

    た。守備でも失策は投手・石田の二塁悪送球の1つだったが、普段使用しない球場で外野守備にほころびが見られた。先発の平良は5回途中3失点で今季初黒星。これで対左腕先発試合は7勝16敗。大きく負け越している。ラミレス監督は「(田嶋)はよかったと思う。球速よりも出ているように見えたし球種の使い方もよかった。
    2019/06/05スポーツ報知
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2019/06/03

  • 阪神・高山、2年ぶり猛打賞も「だいぶ出遅れているので、きょうはきょう」

    打席集中していますけど、球種を張ってみたり、そういうことをしながらできたので、良い結果になったかなと思います。だいぶ出遅れているので、きょうはきょう。3本打てたのは良いことですけど。次の試合出られたら頑張ります」右ふくらはぎ筋挫傷の影響もあって1日に抹消された福留に代わって、「7番・左翼」で5月6日
    2019/06/03サンケイスポーツ
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2019/05/30

2019/05/24

  • 矢野監督と一問一答 西は「一番状態が悪かった…この球場で2点は御の字だよ」

    (打席が)回って来なかったら、まだ行くという気持ちでいたんだけど。でも最後の力を振り絞ってね。筒香に行ったところは、やっぱりさすがや。きょうの西は一番状態が悪かったと思う。球種も使えるボールが少なくなってしまってたんでね。それでも、この球場で2点は御の字だよ。▼ジョンソンの温存に成功1年間を戦ううえ
    2019/05/24スポーツニッポン
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2019/05/17

2019/05/16

  • 巨人・菅野、火だるまKO…4被弾10失点の自己ワースト

    げ11安打10失点(自責点7)で3敗目。自己ワーストの失点と4被弾に表情を曇らせた。「球種が分かっていても、あれだけ普通は打てないと思う。しっかり現状を受け止めて、また次やるしかない」甘く高めに入った球を捉えられた。一回、糸井に先制の右越え2ランを浴びるなど3失点。五回には福留に右越えソロを浴びた。
    2019/05/16サンケイスポーツ
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2019/05/12

  • ソフトB 球種の優先順位に疑問も/西村龍次氏の目

    った。あれだけ先頭打者を塁に出しながら、タイムリーを簡単に打たせないのはさすが。できれば完投してほしかったが、この日の調子なら仕方がないだろう。ただ、疑問が残ったのは、バッテリーによる球種の優先順位のつけ方だ。先頭打者への四球が3度あったが、最後は右打者の内角へのツーシームが外れて歩かせた場面があっ
    2019/05/12西日本スポーツ
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2019/05/10

  • 【楽天】中5日の美馬が5回3被弾6失点KO 「投げるところや球種を考えないと…」

    KOされ、今季2敗目を喫した。初回に3本の安打に自身の暴投もからんで2失点。味方打線が一度は追いついてくれたが、3回に吉田正に勝ち越し2ラン、4回にはT―岡田、5回にも中川にソロを浴びた。「状態は徐々によくなってる気がする」と、中5日の影響は否定した右腕だが、「投げるところや球種を考えないと…」と、
    2019/05/10スポーツ報知
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2019/05/07

2019/04/29

2019/04/22

2019/04/04

  • 阪神2番手の望月は悔しさ「全球種レベルアップしていかないと」

    2番手で登板したが、無死から岡本、亀井に連続弾を浴びた。「浜地の流れを止めたい気持ちでマウンドに上がりましたが、中継ぎの入りとしてよくないことをしてしまいました」。3回を投げて4安打4四死球3失点。試合の流れを好転させられず「全部の球種をレベルアップしていかないといけないです」と悔しさをにじませた。
    2019/04/04サンケイスポーツ
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2019/03/31

2019/03/29

2019/03/28

2019/03/21

2019/03/18

2019/03/17

2019/03/14

2019/03/07

2019/03/06

2019/03/05

2019/03/03

2019/03/01

2019/02/25

2019/02/21

2019/02/20

2019/02/19

2019/02/17

2019/02/16

2019/02/15

  • ヤ軍6年目へ準備万全も…田中将大を待つ「先発2番手」争い

    ャー6年目を迎えるだけにリラックスした表情で初日を迎えた。順調に自主トレをこなしてきただけに「これまでよりも仕上がりは早いと思う」と万全の状態をアピールした。この日はブルペンに入らず、キャッチボールや守備練習など軽めのメニューで汗を流した。15日には投球練習を行う予定で「自分の持っている球種の精度を
    2019/02/15日刊ゲンダイ
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2019/02/11

2019/02/10

2019/02/09

  • DeNA・山崎がフリー打撃登板“第3の球種”を解禁!?

    DeNA・山崎康晃投手が沖縄・宜野湾キャンプの9日、フリー打撃に初登板し、乙坂、細川を相手に27球を投げた。「けがなくやってきて、この時期に1軍の打者に投げて感触を確かめることができました」チームのスケジュールに合わせて例年よりも早いペースで調整を進めているというが、ここまでは順調で「ストライクもそ
    2019/02/09サンケイスポーツ
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2019/02/08

2019/02/07

2019/02/05

2019/02/03

  • ソフトBスアレス、初ブルペン27球

    座った状態の捕手に27球を投げた。救援から先発に転向する予定の右腕は「(練習法を)特に変えたことはないよ」と涼しい顔。「先発で起用されるなら全球種の精度を上げていかないと。今は自分の持ち球をしっかり仕上げていくだけ」と徐々にペースを上げていく考えを明かした。=2019/02/03付 西日本スポーツ=
    2019/02/03西日本スポーツ
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2019/02/02

2019/01/21

2019/01/19

2019/01/16

2019/01/04

2018/12/26

2018/11/21

2018/11/03

2018/10/30

2018/10/29

2018/10/18

2018/10/15

2018/10/04

2018/10/03

2018/09/28

2018/09/18

2018/09/16

2018/08/29

  • 中日・小熊 DeNAに連勝&2戦連続10奪三振 好相性の声も「意識しないように」

    神戦は5回途中5失点と悔しい思いをした。この日は「先に点取ってもらって、初回に1点を取られたんですけど、追いつかれないように、7イニング投げようと思って投げた」と粘りの投球を見せた。また、「初回から色んな球種を使って、雅さんと話しながら投げた」と、キャッチャーの松井雅とのコンビネーションのよさを強調
    2018/08/29スポーツニッポン
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2018/08/28

2018/08/26

  • ソフトBミランダ、全球種勝負できる/斉藤和巳氏の目

    ランダは真っすぐを含め、腕の振りが近い。変化球の球速に大差はないが、これだけ全ての球種でストライクを取れた上に空振りも奪えると、打者は非常に的を絞りづらいはずだ。その中でフォークボールはボールゾーンに近い低めへ集めた。ある程度、ボールになってもいいという判断だっただろう。チェンジアップはそれよりやや
    2018/08/26西日本スポーツ
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2018/08/23

2018/08/16

2018/08/15

  • ソフトB東浜、則本との投げ合い制したカーブ/池田親興氏の目

    で真っすぐは少しずつよくなってきている段階。シンカー、スライダーともいまひとつだった中で、カーブがあったことで直球を含む他の球種が生きた。5回2死ではディクソンを空振り三振。直球で追いこんだ後の3球目が外へのカーブだった。最後の直球は甲斐の内角要求とは逆に外へいったが、球の力は十分。則本との息詰まる
    2018/08/15西日本スポーツ
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2018/08/13

2018/08/11

  • ソフトB千賀、直球に切れ、変化球も効果的/西村龍次氏の目

    してきたから、変化球も効果的だった。一方で本人が納得していないように、抜けた球も少なくない。特に力を入れて決めにいった真っすぐは高めに浮いた。今後の修正ポイントだろう。6回にレアードを空振り三振に仕留めた場面、初球に珍しくカーブを投げた。千賀はあまり投げない球種だが、緩急もつくし、今後はもっと使って
    2018/08/11西日本スポーツ
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2018/08/09

2018/08/05

2018/07/31

2018/07/30

  • 【球界ここだけの話(1347)】阪神・藤川が語る野球の“間” 経験積むほど研ぎ澄まされる感覚もメジャーでは?

    いう。打者とも、捕手とも違う、投手の“感覚”。投手の取材をしていると度々それを耳にする。「球種やコースではなくて“間”。『今投げたら打たれる』というのがわかる。長くやればやるほど、それは感じるようになったね」投手の第六感のようなものだろうか。そう語るのは、ことしで38歳になったベテラン、藤川だ。今季
    2018/07/30サンケイスポーツ
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2018/07/17

2018/07/16

  • ラミレス監督 移籍後初出場の伊藤を絶賛「配球も球種の使い方やコンビネーションも良かった」

    ◇セ・リーグDeNA2―5ヤクルト(2018年7月16日横浜)DeNAは1点リードのまま9回に突入。満を持して守護神・山崎を投入するも、5安打を打たれ悪夢の5失点。借金は5となった。ラミレス監督は「我々のベストのクローザーが打たれて負けた。ただそういうことも野球の中では起こり得ること」と、絶対的な信
    2018/07/16スポーツニッポン
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2018/07/14

2018/07/10

  • ソフトB、石川の復調・鍵は直球/池田親興氏の目

    を投げ切れていない。この試合の立ち上がり、変化球が抜けて先頭に死球を与えた。続く西川には初球の直球がボールになった後、ストライクを取りにいった直球を完璧に捉えられた。状況的には初回でまだ2点差。ただ、気持ちの面で言えば、石川は投げる球種がなくなって追い込まれてしまった。本来、一番制球できなかったカー
    2018/07/10西日本スポーツ
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2018/06/25

2018/06/21

2018/06/06

  • 【劇打一問一答】広島・野間「とにかく必死です」

    、三塁と好機を作ると、6番の野間峻祥外野手(25)が中前2点打を放ち、試合をひっくり返した。野間はお立ち台で力強く質問に答えた--打席を振り返って「なんとか、必死に食らいついていこうと思っていました」--打った感触や球種などは「あんまり覚えていません」--スタメン出場が続いている「とにかく必死です」
    2018/06/06サンケイスポーツ
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2018/06/05

  • DeNA・ラミレス監督、今季3度目の4連敗「あしたは違う日になれば」

    のためスタメンから外した梶谷を1番、ソトを5番に戻して臨んだが、うまくいかなかった。カスティーヨを打ちあぐねるなど西武投手陣を相手にわずか1得点に終わった。ラミレス監督は厳しい表情を浮かべて、「(カスティーヨは)球種のコンビネーションも良かった。今日、2点ぐらいは、最低取れるんじゃないかなと思ってま
    2018/06/05デイリースポーツ
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2018/06/01

2018/05/29

2018/05/27

2018/05/22

2018/05/19

2018/05/17

2018/05/16

2018/05/14

2018/05/11

2018/05/10

2018/05/08

2018/04/29

2018/04/28

2018/04/20

2018/04/14

2018/04/10

  • 【槙原寛己氏視点】大谷 抜群だった直球とスプリット この2球種で十分

    ス・大谷はこの2つの球種が抜群だった。軸になる直球が低めに操れ、同じ軌道でそこから沈むスプリットが効果的。この2球種で十分だった。スライダーの比率は下げていた。オープン戦から、スライダーは甘く入ると本塁打されていた。中盤からは観客に乗せられ、より力が入った。球場の雰囲気など、彼が憧れていたものを感じ
    2018/04/10スポーツニッポン
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2018/04/06

  • 阪神・ロサリオ、おぜん立て打ァ!

    主砲ロサリオだった。一死から中前打を放ち、三進した後、大山の犠飛でホームへ滑り込み、ガッツポーズ。「(日本の)投手のこともだいぶ分かってきて、対応できてきた。どれか(球種)を待つのではなく、いつでも打てるようにしたい」。快打以外の3打席はすべて三振だったが、またひとつ手応えを感じた試合だったようだ。
    2018/04/06サンケイスポーツ
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2018/04/01

2018/03/29

2018/03/26

2018/03/23

2018/03/16

  • マエケン 強風の中マイナー相手に4回1/3を7K3失点

    62球を投げ、6安打7奪三振3失点だった。相手は格下で、グラウンドには「千葉マリンぐらい」の強風が吹く“やりにくい”条件下で淡々と投げた。失点はあったが「しっかり球数を投げるというのが目的で、全球種を満遍なく投げることができたので、いい調整だったと思います。チェンジアップもだんだん感覚的に良くなって
    2018/03/16東京スポーツ
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2018/03/11

2018/03/10

2018/03/09

2018/03/07

2018/03/04

2018/03/01

2018/02/22

  • ダイヤモンドバックス・平野、キャンプ初の打撃投手「状態上げて、変化球の精度上げたい」

    者に対して29球。「制球が荒れてたわけでもないので良かった。ストレートに関しては思ったところに投げられた」。重点を置いて調整している直球の出来に満足した。この日のテーマは「打者が立った中で投げ切れているか」ということ。久しぶりの打者との対戦は、球種を打者に告げて投球するという変則的な形となったが、2
    2018/02/22スポーツ報知
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2018/02/19

2018/02/15

2018/02/14

2018/02/09

2018/02/04

2018/01/27

  • 阪神・石崎に球児が金言「『速球投手は春先が一番難しい』と」

    ンを通しての戦い方を話してもらえた。『速球投手は春先が一番難しい』と」。開幕直後は打者が直球狙いで来るため、石崎のような直球が持ち味の投手はここをどう乗り切るかが鍵。「去年はスライダーだけだったので、そういう(他の)球種もチャレンジしていかないと」とツーシームとフォークを習得して“鬼門突破”を狙う。
    2018/01/27サンケイスポーツ
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2018/01/23

2018/01/21

2018/01/20

2018/01/18

2017/12/19

2017/12/14

2017/11/21

2017/11/19

2017/11/15

2017/11/13

2017/11/12

2017/11/10

  • 【二十歳のころ 野村克則(4)】「2世」といわれて全てがおやじに直結…すごく嫌だった

    る前からたくさんあります。ミーティングで相手を分析したり、状況をみて球種の選択をしたり。投手を何とかよくしたい、という気持ちはいつもあったし、打たれれば責任を感じます。自分がサインを出した一球一球で勝敗が変わる。でも、打者を抑えたり、試合に勝ったりしたときの“優越感”のようなものは、他のポジションで
    2017/11/10サンケイスポーツ
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2017/11/04

2017/10/09

2017/10/07

2017/10/01

2017/09/02

  • 【広島】昨年の沢村賞投手が完全復活 ジョンソンが8回途中2失点で6勝目

    化球のキレともに抜群で、7回までヤクルト打線を無失点に抑えた。8回2死二、三塁で降板し、その後、2番手・ジャクソンが3連続四球を与えて1点差に迫られたが、今村、中崎とつないで逃げ切った。左太もも裏痛から復帰後、2連勝となった左腕は「すべての球種でストライクが取れていた。この1勝は大きい」と振り返った
    2017/09/02スポーツ報知
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  • 【石井一久 視点】巨人・菅野「引き出しの多さ」が最大の強み

    ることが多く、スライダーもいつもほどのシャープさはなかった。4回までは毎回ピンチを背負いながらも何とかしのぐと、5回からはカーブでアクセントをつける投球に切り替えた。4回までは77球中、1球もなかった球種だが、ちょうど3巡目に入る5回からは38球中、半分近い15球。5回の筒香の三振も最後はカーブだっ
    2017/09/02スポーツニッポン
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2017/08/26

2017/08/15

2017/08/12

2017/08/06

2017/08/04

2017/07/30

2017/07/29

  • 阪神・メンデス、4戦連続0封「いろんな球種を使いながらやっていきたい」

    者を背負うが、藤井、福田を連続三振に斬った。これで登板4試合連続無失点。日に日に変化球の精度も増しており、「真っすぐも良くなっているし、スプリットもスライダーも良くなっているよ。いろんな球種を使いながらやっていきたい」と手応えもバッチリ。腰の張りで2軍調整中のマテオに代わり、ブルペン陣を支えている。
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/19

2017/07/15

2017/07/14

  • 阪神・マテオ、シーズン同様“チーム”に貢献や「調子のいいボールを」/球宴

    ラーシーズン同様、“チーム”に貢献することを誓った。「オールスターといっても、セ・リーグの勝ちに貢献することをしたい」。パの強打者を自慢のスライダーで空振り三振に仕留めるシーンが期待されるが「ゲームなので、同じ球種をずっと続けるわけにはいかない。投げるべき、調子のいいボールを投げたい」と冷静だった。
    2017/07/14サンケイスポーツ
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2017/07/11

2017/06/30

2017/06/28

2017/06/27

2017/06/23

2017/06/21

2017/06/04

2017/05/31

2017/05/30

2017/05/20

  • バンデン技あり4勝 緩急自在7回1失点

    た主軸。浅村を右飛に打ち取り、ひとまず1死。ここで威力を発揮したのは、この日最速151キロの剛球と両極端を成す、120キロ前後のカーブだった。「あの辺の打者は、全球種、全コース使わないと抑えられないからね」中村に対し2ボール1ストライクから、満を持してカーブを選んだ。低めで空振り。完全にタイミングを
    2017/05/20西日本スポーツ
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2017/05/19

2017/05/11

  • 巨人移籍の山口俊が初実戦で最速144キロ

    腕。移籍後初めての実戦形式の登板で、打者10人と対戦し、安打性の当たりは2本。計34球を投じ、最速は144キロを記録した。登板を終えた右腕は「8割ぐらいの力で投げた。全ての球種でストライクが取れて、力を入れて投げるところはイメージに近いボールがいっていた。順調に来ていると思う」と手応えをのぞかせた。
    2017/05/11デイリースポーツ
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  • 3軍調整中の巨人・山口 シート打撃に初登板「不安は全くない」

    で3軍調整中の巨人・山口俊(29)投手が3軍練習のシート打撃に初登板した。打者10人に34球を投げ、安打性の当たりは2本。直球にカーブ、スライダー、フォークを織り交ぜ、最速140キロをマークした。山口は「全ての球種でストライクが取れた。8割の力。不安は全くない。1日でも早く1軍で投げたい」と話した。
    2017/05/11スポーツニッポン
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2017/05/08

2017/05/01

2017/04/25

2017/04/23

2017/04/19

2017/04/18

2017/04/15

2017/04/03

  • 五十嵐2年ぶり白星

    。「勝ち星は上林さんと内川さんと今宮さんのおかげ。ラッキーだ」と、いずれも年下の野手に“さん付け”で感謝。改良を進めているフォークボールに手応えをつかんだ様子で「球種が増えると、打者が迷ってくれる。この感覚で投げていきたい」と、37歳のベテランは前を向いた。=2017/04/03付 西日本スポーツ=
    2017/04/03西日本スポーツ
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2017/04/01

2017/03/29

2017/03/27

2017/03/26

2017/03/25

  • マエケン6回10奪三振!格の違い見せ付けた

    点、10奪三振と格の違いを見せつけた。「全球種、しっかりと投げ切れていると思います。あとはシーズンに向けて細かいところを調整できればいいなと思います」と満足そうに語った。3回、2番打者のライナーが右かかと付近を直撃する場面があり、周囲をヒヤリとさせた。軽く足踏みしただけで再び投げ始めた前田は「あとで
    2017/03/25東京スポーツ
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2017/03/20

2017/03/15

2017/03/11

2017/03/05

2017/03/04

2017/02/28

2017/02/21

2017/02/19

2017/02/16

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2017/02/10

2017/02/08

2017/02/03

2017/01/26

2017/01/25

2017/01/23

2017/01/21

2017/01/07

2017/01/01

  • 前田幸長氏がソフトBドラ1・田中の将来を占う!「実力発揮できれば12~13勝は堅い」

    込められている。軽く投げて140キロ後半、勝負どころと見て力を入れれば簡単に150キロ台は計測されるだろう。恵まれた体格と力強いフォームを見る限り、田中のポテンシャルはすごい。スライダー、フォーク、チェンジアップ、それにカーブ。これら多彩な球種を投げられる万能さに加え、そのどれもがウイニングショット
    2017/01/01東京スポーツ
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2016/12/14

2016/12/08

2016/11/23

2016/11/22

2016/11/17

2016/11/13

2016/11/10

2016/10/18

2016/10/12

2016/10/04

2016/09/30

2016/09/22

2016/08/25

2016/08/21

  • 松坂「肩や指かばわず投げられた」 シート打撃 11人に42球4K

    月14日のウエスタン・広島戦以来98日ぶりで、肩などに異常が出なければ来週に実戦復帰する見込みだ。今回は11人に42球を投げ、安打性の打球が2本で4奪三振。「問題なければ次はゲームに入れそう」と見通しを口にした。変化球も全球種を試し「変化球は良かった。どの球種も肩や指をかばわずに投げられた」と明るい
    2016/08/21西日本スポーツ
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2016/08/17

2016/08/05

2016/07/26

2016/07/23

2016/07/21

2016/07/20

2016/07/19

2016/07/16

2016/07/07

2016/07/06

  • 巨人・阿部 決勝2点適時打は「一人エンドラン」

    角高めの直球に食らいついて放った価値ある一打。お立ち台で久々に「最高です!」の決めゼリフで盛り上げたベテランは「この場に立てるだけでうれしい。長いリハビリも無駄じゃなかった。早くキャッチャーをやりたい気持ちもあるが、なんとか打撃で貢献したい」としみじみ語った。決勝打について改めて問われると「(球種
    2016/07/06東京スポーツ
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2016/07/01

2016/06/25

2016/06/14

2016/06/11

2016/06/08

2016/06/05

2016/05/28

  • 【有藤通世の視点】長嶋タイプの今宮 外角球うまく対応

    おっつけて中前に運んだ。0―0の展開で相手エースから得点を奪う一打だけに価値があった。聞くところによると、前日に首脳陣からポイントを前にするよう助言を受けたというが、私は彼の場合、あまり型に縛られるとボールをさばけなくなるタイプの打者と見る。どんな球種にも食らいつけるし、フォームを崩されてもある程度
    2016/05/28スポーツニッポン
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2016/05/26

2016/05/13