勝ち頭
2019/05/18
今季20勝もある 好調ドジャーズ前田「ローテ定着」で弾くソロバン
16日)のパドレス戦で5勝目(2敗)をマーク。韓国人左腕の柳賢振と並ぶチームの勝ち頭で、ダイヤモンドバックス・グリンキー(6勝1敗)らに次いでリーグ3位タイだ。今季の前田はエース左腕カーショーが負傷者リスト(IL)入りしたこともあり、開幕からローテに定着。ここまで9試合(計51・1回)で、防御率3・エース左腕カーショー ソロバン西 パドレス戦 ローテ ローテ定着 先輩マエケン 前田 前田健太 勝ち頭 参考書ドジャース 名門球団 好調ドジャーズ前田 定着 日本人右腕 昨季最多勝カープ大瀬良 負傷者リスト 野球脳 防御率 韓国人左腕2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/25
【天皇賞・春=血統調査】グローリーヴェイズ メジロの血を引くディープ産駒が平成を締める
徴されるように、メジロ牧場が最もこだわっていたレース。ここはメジロ牧場が誇る名門牝系の一つ、アマゾンウォリアー系というグローリーヴェイズに期待したい。曽祖母は中央競馬史上、初の牝馬3冠を達成したメジロラモーヌ。繁殖として12頭の産駒を残したものの、4勝のメジログリーンが勝ち頭と競走成績に見合うような2019/04/25東京スポーツ詳しく見る
2019/03/10
DeNA石田健大、左肘の張りで開幕アウト ラミレス監督「難しい」
明。「今の状況だけで判断すると(開幕は)難しい」との見通しを示した。開幕投手を目指していた石田は、キャンプ中の対外試合、オープン戦を合わせて3試合に登板。計10イニングで4失点という成績だった。昨季の勝ち頭だった東は左肘の違和感で2軍調整中。期待の左腕を2人欠くという状態で開幕を迎えることになった。2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/06
ヤ軍エース右肩痛で 田中将大が2年ぶりの開幕投手に浮上
本時間6日)、昨季の勝ち頭(19勝)である右腕セベリーノが右肩を痛めて約2週間の加療が必要となり、開幕に間に合わない見通しを明かした。今季の開幕投手に指名されていたセベリーノは予定していたこの日のブレーブス戦の登板を回避。MRI検査を受けた結果、「右肩の回旋筋腱板炎症」と診断されたという。離脱したエ2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/08
【ダッグアウトの裏側】目玉は松井秀喜氏だけ!? 寂しすぎる「日米野球」
くなっているか聞かされたばかりなので真っ向から批判するのは控えるが、「MLBオールスター」と呼ぶのがはばかれる顔ぶれなのは確かだ。今季2ケタ白星を挙げた投手はゼロ。勝ち頭は、なんとドジャース・前田健太投手(30)の8勝(10敗2セーブ)だ。「米国のチームで行けることは光栄。この機会がないと、日本で投2018/11/08夕刊フジ詳しく見る
2018/09/06
オリ・東明 1失点の好投も打線の援護なく2敗目
ながらも打線の援護に恵まれず、2敗目を喫した。2016、17年と右ヒジを連続して手術。懸命なリハビリを経て8月12日のロッテ戦でマウンドに復帰し、6回を5安打無失点に抑えた。ルーキーの田嶋、エースの金子、勝ち頭だったアルバースと先発陣が次々と故障離脱する中、続く8月28日の日本ハム戦でも5回を7安打2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
【中日】ガルシア、また被弾…相性悪い“鬼はソト”「弱点が見つからない」
逆戻りした。チームの勝ち頭、オネルキ・ガルシア投手(28)が先発したが6回4失点で5敗目(10勝)。ここまで3戦3勝だった水曜日の先発で初黒星を喫した。防御率は2・47でリーグトップを維持したが「状態は良かったし、何とかしようとしたが…」とガックリだ。またソトにやられた。1点リードの5回無死一、二塁2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/03
アルバース・石川ともに10勝ならず 投手陣踏ん張り12回引き分けに
き分けた。両チームの勝ち頭が先発で激突し、期待にたがわぬ白熱した投手戦を展開。2―2の同点のまま延長に突入し、12回で決着がつかず引き分けとなった。オリックスはこれで今季4度目、ロッテは初の引き分け。序盤、安定したピッチングを見せていたアルバースだが、迎えた4回、1死から5番・井上に12号ソロを打た2018/07/03スポーツニッポン詳しく見るソフトB、上位2強に照準「2トップ」投入 開幕男の千賀と勝ち頭の石川
太投手(26)を、中8日で7月9日の日本ハム戦(東京ドーム)に起用。翌10日の同戦に先発予定の千賀滉大投手(25)とともに、16日からの西武3連戦(ヤフオクドーム、北九州)、さらに31日からの同3連戦(メットライフドーム)での登板に向かう。チームの勝ち頭と開幕投手のタッグで、混パの抜け出しを図る。タ2018/07/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
ソフトB石川 屋根なし負けなし リーグトップタイ8勝へ気負いなし
をマークするチームの勝ち頭は今季、屋外球場で救援を含む6試合に登板して3勝負けなし。その実力と勝ち運でリーグトップに並ぶ8勝目を目指す。■ドームでは4勝3敗勝ち運がある。甲子園、ZOZOマリン、楽天生命パーク宮城とそれぞれ1勝ずつを挙げて3勝負けなしの屋外球場。防御率は4・44と決して良くない。ドー-。石川柊太投手 オリックス戦 ソフトB石川 ドーム ドーム球場 フィールド神戸 リーグトップタイ リーグ戦再開 勝ち運 勝ち頭 勝負け 屋外球場 楽天生命パーク宮城 無敗屋外 開幕投手 防御率 ZOZOマリン2018/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/05
オリックス3連勝 吉田正&マレーロの連続弾で逆転、阪神との関西ダービー制す
両チームともチームの勝ち頭が先発した一戦、阪神・メッセンジャー、オリックス・アルバースの両投手ともに粘りの投球を見せるが、オリックスが競り勝ち3連勝を飾り、勝率を5割に戻した。初回、オリックスは2死一、二塁で小谷野のエンタイトル二塁打で先制。逆転された直後の5回、オリックスは吉田正、マレーロの連続本2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/29
ソフトB石川、30日に7勝目狙い先発 昨季ブレーク交流戦
初先発。6回2失点に抑え、球団の育成出身選手では初のプロ初先発初勝利を挙げた。続くヤクルト戦でも12奪三振で勝利。そこから先発ローテに食い込んだ。今やチームの勝ち頭となっている右腕は28日、ヤフオクドームで調整。「ストライク先行の自分の投球ができれば、おのずと長い回を投げられて中継ぎも休ませられる」2018/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
ソフトB、1点差ゲーム7連敗 20歳川瀬ホロ苦デビュー
た石川柊太投手(26)が7安打を浴びながら、6回2失点。粘投したチームの勝ち頭をタカ打線が援護できない。この日の得点は十亀の暴投で転がり込んだ初回の1点だけ。2度の満塁を生かせず、9残塁で敗れた。この日の負けで1点差ゲームは実に7連敗。接戦の弱さを露呈している。■10安打も9残塁1点が遠かった。9回2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/14
DeNA第1戦は井納先発で勝負 筒香「いつも通りやるだけ」
発は井納が濃厚。指揮官は名前こそ明らかにしなかったが「6~7回をしっかり投げてくれると思う」と期待を込めた。勝ち頭の今永は第2戦に、ウィーランドは第3戦に回る見込み。“勝負手”とも言える抜てきとなった。井納は昨季、巨人とのCSファーストステージでも初戦に先発して勝ち投手となった。「いつも通り思い切り2017/10/14東京スポーツ詳しく見る
2017/10/07
阪神・秋山、スター気取りは時期尚早 チーム関係者「実質1年目なんだから我慢しても」
今季のチーム“勝ち頭”で、14日開幕のクライマックスシリーズ(CS)でも先発の軸となる阪神・秋山拓巳投手(26)が、5日の中日戦(甲子園)で6回1失点の粘投。「持っている球種をすべていい感じで投げられたと思う」と充実の表情をみせた。2009年に西条高からドラフト4位で入団し、1年目にいきなり4勝を挙2017/10/07夕刊フジ詳しく見る
2017/09/01
虎が拾ったメンドーサの評判は? 好不調の波が激しいのは不安材料だが…
子園球場で取材に応じた四藤球団社長は「総合的に考えて、投手スタッフの状況や(残りの)日程を考えた。(獲得に向けての)申請はしました」と認めた。別の球団フロントによると「入札したのは阪神だけと聞いている」と明かした。チームは今季残り30試合を切る中での補強。先発陣に目を向けるとケガで勝ち頭のメッセンジ2017/09/01夕刊フジ詳しく見る
2017/08/24
【11勝目一問一答】阪神・秋山「広島に追いつけるよう必死に頑張っていきたい」
秋山は8回を投げ5安打3失点で11勝目(4敗)を挙げた。故障で離脱しているメッセンジャーと並ぶチームの勝ち頭となり、8年目右腕はヒーローインタビューでシーズン終盤への並々ならぬ決意を口にした。--11勝目です「立ち上がりどうなるかな、というような内容だったんですけど、野手の方に早めに援護してもらった2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/11
ロッテ・二木「第3形態」に進化中 「謎の魚」に負けるな
た「第3形態」。今後、どんな活躍をするか楽しみだが、現場にも今季、進化を遂げた投手がいる。プロ4年目を迎えたロッテ・二木康太投手(22)だ。現在5勝(5敗)。チームの勝ち頭で、開幕からローテの一角を守り続けている。鹿児島情報高出身で2013年度ドラフト6位。甲子園には出場していないが、夏の県大会で母2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
東浜8勝 5回1/3 1失点「ふがいない」
■チーム勝ち頭5回1/3、1失点の内容を「代えられて当然。ふがいない投球」と自ら断じた。リーグ2位タイの8勝目を手にしたチームの勝ち頭、東浜だ。3点リードの6回、先頭レアードへの四球から一、二塁とされ、1死後に代打大谷が送られたところで降板。救援陣の火消しで点差は変わらなかった。「嘉弥真、五十嵐さん2017/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/29
借金まみれ巨人で唯一ウハウハ 田口は“坂本超え”昇給狙う
勝目(2敗)を手にした。試合前まで2.10でリーグトップだった防御率は2.26となり、2位に陥落したものの、自身3度目の地方登板で初めて勝った。巨人の借金は1つ減って7となった。13年のドラフト3位で入団して4年目。昨季は10勝(10敗)でチームの勝ち頭になって、今や菅野、マイコラスとともに「先発32017/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/16
不調マー君にさらなる重圧 ヤンキース“勝ち頭”左腕離脱へ
ヤンキース・田中将大(28)はエースとしての真価が問われる。今季、チームトップタイの7勝をマークしているサイ・ヤング賞左腕サバシアが左太もも裏を痛めて離脱する可能性があるからだ。サバシアは、先発した13日(日本時間14日)のエンゼルス戦で四回を投げ終えたところで、左足に異常を訴えて降板。地元ニューヨエンゼルス戦 サバシア チーム チームトップタイ ヤンキース ヤング賞左腕サバシア レッズ戦 不調マー 勝ち頭 可能性 地元ニューヨーク 左太もも裏 左腕離脱 故障者リスト 田中 田中将大 重圧ヤンキース DL2017/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/31
ダルビッシュの今季白星「21」!? レ軍担当記者が予想
記者やコラムニストら7人による地区優勝などの予想を掲載。その中でチームの勝ち頭にダルビッシュ有投手(30)を挙げた2人のうち、レンジャーズ担当のエバン・グラント記者が21勝、コラムニストのケビン・シェリングトン記者が17勝とした。他の5人はコール・ハメルズ投手(33)を16~17勝でチームトップとしアーリントン発 エバン・グラント記者 ケビン・シェリングトン記者 コラムニスト ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 チーム チームトップ ハメルズ投手 レンジャーズ レンジャーズ担当 レ軍担当記者 予想 勝ち頭 地元紙 地区優勝 担当記者 電子版2017/03/31東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
DeNA山口 涙のFA宣言裏事情
が、その裏には球団社長交代劇が大きく影響していた。今季11勝5敗、防御率2・86のチームの勝ち頭となった山口は「チームへの愛着はある。残留したい気持ちも強いが、選手である以上評価も大事にしたい。できるだけ早く納得できる判断ができれば」と涙を流しながら語った。今後、DeNAは巨人、中日など山口獲得を狙2016/11/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/18
張本勲氏、日本ハム・有原へ喝!「2ケタ勝って安心しちゃった。彼が頑張らないと」
ンク、日本ハムの首位争いについて、厳しいコメントを並べた。張本氏は「喝!日本ハムの有原。2ケタ勝って安心しちゃった。彼が頑張らないと(優勝は)取れない。もう1か月勝っていない」18日現在、10勝9敗とチームの勝ち頭だが、7月22日から勝ち星のない有原へ檄を飛ばした。有原は、14日のオリックス戦に先発2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
天王山初戦は鷹に軍配!両リーグ最多13勝目の和田「絶対勝てると信じて投げました」
た。一回に今宮健太内野手(25)の9号ソロで先制すると、投げては先発の和田毅投手(35)が日本ハム打線を料理し、8回4安打無失点の快投。両リーグ最多の13勝目を手にし、首位陥落の危機だったチームを救った。チームの勝ち頭が、ここ一番で快投を披露した。一回、先制点をもらうと、和田は好調の日本ハム打線に付2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
ヤンキースの勝ち頭・イオバルディ右ヒジ手術で長期離脱へ
【ニューヨーク16日(日本時間17日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)の次回登板が、19日(同20日)に敵地で行われるエンゼルス戦に決まった。3年連続の2桁勝利を目指す田中は、ヤンキー・スタジアムでブルペン入り。外野の芝生で入念にキャッチボールを行ってからブルペンへ。ロスチャイルド投手コーチが打2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
広島 野村は6回無失点と好投
ちとりピンチを脱出。三回は大野の強烈な打球が右脇腹付近を直撃するアクシデントに見舞われながらも、後続を抑えた。今季はすでに昨季の勝利数を上回る6勝をマークしている。ジョンソンと並び、チームの勝ち頭だ。「長打力がある打者がそろっているけど、自分のやることは変わりない。自分の投球をするだけ」と平常心でマ2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
大竹も内海に続いた 巨人投手“ベテラン再生”に尾花Cあり
が今季初勝利。開幕から二軍で油を売っていたベテラン高給取りの2人になんとかメドが立ったのも、今季から一軍に昇格した尾花コーチの力によるところが大きいというのだ。内海と大竹は二軍でもそれぞれ、1勝2敗(防御率4.28)、3勝3敗(同2.53)と精彩を欠いていた。これに加えて昨季13勝でチームの勝ち頭だ2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/06
【西武】森コーチを1軍に昇格!投手コーチが3人体制へ
空いた2軍投手コーチには2軍マネジャーだった小野寺力氏(35)が就任した。5日までチームは5位。特に防御率はリーグ4位の4・07と実力を出し切れていない。特に先発は岸が離脱し、昨季11勝で勝ち頭の十亀がまだ1勝(2敗)と不振。開幕投手に抜てきされた菊池も2勝(4敗)止まりで波に乗れていない。打撃陣は2016/05/06スポーツ報知詳しく見る