選手集め
2018/11/08
【ダッグアウトの裏側】目玉は松井秀喜氏だけ!? 寂しすぎる「日米野球」
。契約などの問題から選手集めがいかに難しくなっているか聞かされたばかりなので真っ向から批判するのは控えるが、「MLBオールスター」と呼ぶのがはばかれる顔ぶれなのは確かだ。今季2ケタ白星を挙げた投手はゼロ。勝ち頭は、なんとドジャース・前田健太投手(30)の8勝(10敗2セーブ)だ。「米国のチームで行け2018/11/08夕刊フジ詳しく見る
2018/09/08
入試変更が逆風に…早大・小宮山新監督「名門再建」への壁
ロッテや米メッツなどで通算117勝をマークし、頭脳派として知られる小宮山氏は昨年から野球部OB会の副会長を務めており、「野球部に恩返しをしたい思いが強い」と意気込みを語った。早大は東京六大学最多の45度の優勝を誇る一方、昨秋は70年ぶりの最下位に転落するなど低迷が続く。野球部OBは、「今後は選手集め2018/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」
1年生の井上朋也外野手は大阪生まれ、大阪桐蔭のグラウンド付近にある奈良の生駒ボーイズ出身だ。指揮を執る岩井隆監督(48)に選手集めについて聞いた。■大砲がいないと甲子園で勝てない――井上朋也は奈良の生駒ボーイズ出身。報道によれば、岩井監督は彼が中学1年の頃から勧誘を行っていたそうですが。「なんか、新2018/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/19
箱根駅伝出場「87」でストップ 中央大低迷の元凶は“伝統”
続出場記録が「87」で途絶えた。中大は優勝回数歴代最多の14回を誇る、言わずと知れた駅伝の古豪。59~64年には総合優勝6連覇を果たす絶対王者だったが、96年を最後に優勝から遠ざかると、近年は選手集めに大苦戦。5区の選手が途中棄権して「記録なし」となった13年から4年連続でシード権を失い、予選会に回2016/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
プロ球団も嘆息する 早大の凄まじい“スカウティング攻勢”
」某スカウトが早大の選手集めについて、苦笑いを浮かべてこう言った。「今年はすでに寺島(履正社)と藤嶋(東邦)に声を掛けて断られたらしいよ。毎年、全国各地のトップクラスの高校生に声をかけている。2年前のセンバツ優勝投手の小島(浦和学院)もそうやって口説いた。今年もプロ注目左腕の早川(木更津総合)が早大2016/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/16
18人すべて県外出身 秀岳館・鍛治舎監督の“勝利への執念”
した実績の持ち主。ベンチ入りメンバーの大半はその枚方ボーイズ出身で、センバツに続いて今回もメンバー18人の中に熊本出身者はひとりもいない。選手集めの真意や全国制覇にかける思いなどを聞いた。――センバツはベスト4で、今回は優勝への思いが強いのでは?「4月の震災で同15日から学校は休校になり、大阪など地2016/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/10
オコエも輩出した関東一・米沢監督に聞く選手集めの極意
0=学校職員)だ。00年に就任して16年目で春夏8回目の出場。帝京、二松学舎大付、修徳などの強敵がひしめく中で実績をつくった同監督に、主に選手集めに関して聞いた。――優秀な生徒を集めるだけでも大変ではないですか?「生徒集めに力を入れるというより、当初から一年一年が勝負であり、今いる子たちを大事にする2016/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る