プロ注目左腕
2019/05/26
立命大が2季ぶりの優勝 プロ注目左腕の坂本が最優秀選手など3冠
◆関西学生野球春季リーグ戦▽第8節立命大4X―3同大=延長12回=(26日・わかさスタジアム京都)立命大が2連勝で勝ち点を5に伸ばし、2季ぶり39度目(旧リーグを含む)の優勝を決めた。プロ注目の最速148キロ左腕・坂本裕哉(4年)が最優秀選手、最優秀投手、ベストナインの3冠に輝いた。2年連続19度目ぶり スタジアム京都 プロ注目 プロ注目左腕 リーグ 優勝 全日本大学野球選手権 勝ち点 坂本 坂本裕哉 報知新聞社後援 左腕 最優秀投手 最優秀選手 東京D 立命大 関西学生野球春季リーグ戦 首都大学野球リーグ代表2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/25
立命大 39度目のV王手 プロ注目左腕・坂本完投でリーグトップ5勝目
「関西学生野球、立命大6ー4同大」(25日、わかさスタジアム京都)立命大が、39度目のリーグ優勝に王手をかける勝利を挙げた。先発したプロ注目の左腕・坂本裕哉投手(4年)が、9回6安打10三振4失点自責1と、完投でリーグトップの5勝目を挙げる活躍で勝利に貢献した。「今日はリズムが悪かったです。乗ってい2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
プロ注目左腕の丹生・玉村が好投、9球団20人のスカウトが視察/高校野球
星稜-丹生の練習試合が20日、石川・金沢市民野球場で行われ、3-3で引き分けた。丹生のプロ注目、最速147キロ左腕・玉村昇悟投手(3年)が先発し、6回0/3を投げて3安打1失点、5奪三振だった。「決めにいった直球はあまり打たれなかった。長打がなかったのはよかったです」1年秋から背番号「1」を背負い、2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
興南9年ぶり決勝 プロ注目の宮城が投げて走って逆転呼んだ
和リース球場)興南のプロ注目左腕の宮城大弥(3年)が走塁で魅せた。1点を追う7回2死二、三塁。二塁走者だった宮城は、遠矢大雅捕手(3年)の三塁への内野安打の間に果敢に二塁からホームまで戻ってきた。「サードが滑って捕っていた。ファーストもおかしな体勢で捕っていたので」と宮城。判断の良さが逆転勝ちを生ん2019/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
大阪桐蔭8冠へ ラストゲームは横川が先発
発表され、大阪桐蔭はプロ注目左腕の横川凱、済美は山口直哉(ともに3年)が先発する。国体の高校野球硬式は準決勝以降が打ち切りになるため、4強に進出した4校が1位扱いとなる。大阪桐蔭は勝てば、春夏の甲子園大会、昨秋と今春の大阪府大会と近畿大会、今夏の北大阪大会と合わせて、松坂大輔(現中日)を擁した1992018/10/03スポーツ報知詳しく見る
2018/08/13
高岡商 プロ注目左腕・山田が待望の復活 打倒・大阪桐蔭へテーマは“最攻挑”
◇第100回全国高校野球選手権記念大会第9日2回戦高岡商5―4佐久長聖(2018年8月13日甲子園)高岡商が接戦の末、佐久長聖を下し、春夏通じて同校初となる甲子園2勝目を挙げた。高岡商はエース左腕・山田が147球、9安打4失点の粘投を見せた。9回には連打と味方の失策で1点差まで迫られ、なお、2死一、2018/08/13スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】高岡商が佐久長聖との熱戦を制して31年ぶり3回戦進出/甲子園
場の高岡商(富山)がプロ注目左腕・山田龍聖投手(3年)が4失点で完投し、2年ぶり8度目出場の佐久長聖(長野)に勝利。高岡商は1987年以来31年ぶりの3回戦に進出した。一回表の一死満塁の大ピンチを凌いだ高岡商がその裏に先制。四球と盗塁で一死二塁とチャンスを作り、3番・中村の適時二塁打で先制。二回には2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
山梨学院・垣越、大阪桐蔭・根尾に「成長見せる」/甲子園
控え、練習を行った。プロ注目左腕・垣越(3年)はノースローで、ランニングなどで調整。開会式リハーサルの空き時間には、中学時代に飛騨高山ボーイズで同僚だった、大阪桐蔭・根尾と言葉を交わした。山梨学院の試合は大阪桐蔭のすぐ前の試合。根尾に「見てるからな」と言われた垣越は「成長したところを見せたい」と誓い2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/03
前橋育英・北原主将、近大付・大石を警戒「振り負けない」/甲子園
2日、大阪市のフェスティバルホールで開かれ、前橋育英の3年連続となる夏の初戦は、第3日の第3試合。北原主将は「1、2日目の様子を見て入れるので、いいくじ」と笑顔。プロ注目左腕、大石を擁する近大付との対戦に「いい投手なので、振り負けないようにしたい。目指すは昨夏(16強)の先輩超えです」と意気込んだ。2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
【関西学生】近大プロ注目左腕・小寺が立命大から10奪三振完投勝利
園)近大が先勝した。プロ注目左腕の小寺兼功(けんこう、4年)が立命大を6安打1失点10奪三振に抑え、立命大戦は通算4勝目となった。“立命キラー”は「気持ちに余裕があった。打線の援護もあって、試合がつくれてよかった」と、喜びをかみしめた。5回に牧野慎也が左越え2ランを放ち、6番の中家健登が2安打1打点2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2017/11/12
星槎道都大が6度目出場で初勝利!左腕・福田11K完封 明治神宮野球大会
両チーム無得点の六回に相手の暴投で先制。この1点を、プロ注目左腕・福田俊投手(3年・横浜創学館)が4安打完封、11奪三振の快投で守り抜いた。山本文博監督は「福田の好投に尽きると思う。いい勝負になるとは思っていたが、0点は予想以上」とエースを絶賛。140キロ台のキレのある直球とスライダーなどの変化球も2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
早実、センバツ出場が絶望的に、都大会3回戦で国士舘に完封負け
3年)を擁して優勝した早実が、強豪・国士舘に完封負けし、来春のセンバツ出場は絶望的となった。清宮から主将を継いだ3番・野村大樹捕手(2年)は2安打2四球で全打席出塁したが、すべて走者なしの場面で得点に結びつかず。国士舘のプロ注目左腕・石井崚太(2年)の前に三塁を踏めず、散発4安打に封じられた。野村は2017/10/30スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
東大エース・宮台の進路、プロ一本も正念場 スカウトがシビアな評価「上位指名は厳しい」
たのは東大のエースでプロ注目左腕の宮台康平投手(4年)。19日の慶大3回戦(神宮)に先発したが、3回2/3を投げて8失点(自責7)KO。16日の1回戦で2失点完投勝利を挙げ、この日は2002年秋以来、15年ぶりの勝ち点奪取を懸けた中2日の登板だっただけに、10-13の敗戦に肩を落とした。1-0の3回2017/09/21夕刊フジ詳しく見る
2017/08/04
山梨学院の強さは粘りのスカウティングと面倒見にアリ
、MAX140キロのプロ注目左腕。高校通算31本塁打の捕手・五十嵐寛人(3年)は、日本ハムで19年間プレーをした元二軍監督・五十嵐信一氏(現・査定担当)の長男だ。注目のバッテリーはともに千葉県出身。メンバーは他に神奈川、埼玉などの関東を中心に、大阪や長崎など全国から集まっている。「前任校の長崎・清峰2017/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/03
猛打で初の甲子園 藤枝明誠は静岡高1強時代に風穴あけた
藤枝明誠(静岡)だ。プロ注目左腕・池谷をKOし、14―6で天敵を撃破した。スピードボール対策として、130キロに設定したマシンを通常より5メートル以上も打者寄りに置き、ガンガン打ちまくった。体感速度が150キロの速球を克服する練習が奏功した。決勝も日大三島の好左腕・海野を攻略。静岡戦の23安打に続き2017/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/26
木更津総合、V2!山下が“師匠”早川超え5戦連続完投/千葉
年連続6度目の甲子園出場を決めた。プロ注目左腕、山下輝(ひかる)投手(3年)が9回3失点に抑え、完投勝利を挙げた。東海大菅生は、西東京準々決勝で今春のセンバツに出場した第2シードの日大三を5-0で破り、準決勝に進出した。松本健吾投手(3年)が8回を3安打無失点と快投。早実と並ぶ優勝候補を撃破し、172017/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
【西東京】日大三、準々決勝で敗退!東海大菅生に完封負け
勝日大三0―5東海大菅生(25日・神宮)センバツ出場の優勝候補・日大三が東海大菅生に完敗。4強入りを逃した。プロ注目左腕・桜井周斗(3年)と大砲・金成麗生(3年)を擁し、優勝候補筆頭とも見られていたが、東海大菅生の145キロ右腕・松本健吾(3年)、戸田懐生(2年)の投手リレーに0点に封じ込められた。2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/20
【宮城】仙台・佐藤隼、連続完封!18K1回戦から一転“脱力”で8K
宮城2回戦で、仙台のプロ注目左腕・佐藤隼輔(3年)が2試合連続完封。仙台商を1―0で退け3回戦に駒を進めた。最後の打者を直球で見逃し三振に仕留めると、佐藤隼は1度だけグラブを叩いた。「うまく打たせて取れたのでよかった」。15日の名取北との1回戦は18奪三振を記録したが、この日は8奪三振。打たせて取る2017/07/20スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
プロ注目左腕“能見2世” 仙台・佐藤18K 138球で完封
「高校野球宮城大会・1回戦、仙台5-0名取北」(15日、仙台市民球場)しなやかな腕の振りから、三振の山を築いた。プロ注目の左腕、仙台・佐藤隼輔投手(3年)が5安打完封、18奪三振の快投。138球を投げ抜き「苦しい試合だったけど、勝てて良かった」と、笑顔で汗をぬぐった。六回に両足がつるアクシデントに見2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
駒大 プロ注目左腕・東野が完投勝利 6球団視察「チームを1部に上げる投球を」
月18日大和)駒大がプロ注目左腕・東野龍二投手(4年、履正社)が2失点完投と好投し、国士舘大に先勝した。試合前には選手を乗せたバスが事故渋滞に巻き込まれ、トンネル内で1時間半立ち往生するアクシデントに見舞われた。試合開始が1時間遅れとなったが、影響は見せずに6球団のスカウトの前でテンポの良い投球を見2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る東海大相模 夏のシード獲得 プロ注目左腕・安里 ひじ痛から復帰「改造した」
回コールドで横浜商大高を下し、今夏神奈川大会のシードを獲得した。プロ注目左腕・安里海投手(3年)が今年初先発し、8回1失点で完投した。「久しぶりだったので良い緊張感があった。チームに流れを作る投球をしようと思った。野手がカバーしてくれた」と振り返った。沖縄出身で中学時代から上手の本格派として注目され2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
早実・清宮 フェンス直撃打含む2安打
宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場した。1点をリードされた初回1死一塁の第1打席は、相手のプロ注目左腕・池谷が1ボールから投じた変化球をとらえて一、二塁間を破る右前打。好機を拡大すると、早実は1死満塁から5番・小西の押し出し死球で同点に追いついた。同点の三回先頭で迎えた第2打席は、2ボ2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る早実・清宮 右前打と死球で2度の得点機に絡む 第3打席は一邪飛
宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場した。1点をリードされた初回1死一塁の第1打席は、相手のプロ注目左腕・池谷が1ボールから投じた変化球をとらえて一、二塁間を破る右前打。好機を拡大すると、早実は1死満塁から5番・小西の押し出し死球で同点に追いついた。同点の三回先頭で迎えた第2打席は、2ボ2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る早実リード 清宮は右前打と死球で得点に絡む
宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場した。1点をリードされた初回1死一塁の第1打席は、相手のプロ注目左腕・池谷が1ボールから投じた変化球をとらえて一、二塁間を破る右前打。好機を拡大すると、早実は1死満塁から5番・小西の押し出し死球で同点に追いついた。同点の三回先頭で迎えた第2打席は、2ボ2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/11
【神宮大会】履正社・安田 清宮との東西“怪物スラッガー対決”を熱望
1位指名を受けた先輩・寺島成輝(18=履正社)が見守る前で、履正社ナインが決めた。2回、8番松原(1年)の中前適時打で1点を先制すると、6回には再び松原が2点適時三塁打。仙台育英のプロ注目左腕・長谷川(2年)を引きずり降ろす。7回には高校通算43本塁打の“西の怪物スラッガー”安田尚憲(2年)が左翼線2016/11/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/19
【千葉】今夏8強の木更津総合、県大会2回戦で逆転負け!センバツ出場絶望
会2回戦で千葉英和に逆転負けを喫した。3季連続で3年連続出場を目指した来春センバツは絶望となった。プロ注目左腕の早川隆久から背番号1を受け継いだ山下輝投手(2年)は、初回に左前適時打で自ら先取点を挙げたが、3回に一挙4失点で逆転を許した。打線は2回以降、走者を出しながら決定打を欠いた。新主将の峯村貴センバツ センバツ出場絶望 プロ注目左腕 先取点 千葉 千葉英和 大会 山下輝投手 峯村貴 早川隆久 木更津総合 決定打 県大会 秋季県大会 秋季高校野球千葉 絶望 逆転 逆転負け 連続 連続出場 適時打2016/09/19スポーツ報知詳しく見る
2016/08/29
【侍U18】寺島、開幕投手へ意気込み「優勝するためにやってきた」
タル球場で公式練習を行った。開幕投手が有力な最速150キロ左腕・寺島成輝(履正社=3年)は、ブルペンと本番のマウンドから合わせて約40球の投げ込み。「優勝するためにやってきた。マウンドは傾斜があって、柔らかくて、踏み込める。投げやすかった」と気持ちを高ぶらせた。プロ注目左腕・早川隆久(木更津総合=32016/08/29スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
プロ球団も嘆息する 早大の凄まじい“スカウティング攻勢”
)に声を掛けて断られたらしいよ。毎年、全国各地のトップクラスの高校生に声をかけている。2年前のセンバツ優勝投手の小島(浦和学院)もそうやって口説いた。今年もプロ注目左腕の早川(木更津総合)が早大に進学するって話だ。寺島も藤嶋も以前からプロ志望、大学に行くはずがないのに、あわよくばで口説こうとしている2016/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/18
常総学院4強ならず プロ注目左腕・鈴木昭「悔いはない」笑顔で聖地に別れ
らなかった。先発したプロ注目左腕・鈴木昭汰投手(3年)は、2本のソロを被弾。先制を許し、四回からは右翼の守備に回った。打撃では五回に左前適時打を放ってチーム唯一の得点をたたき出した。3失点完投で優勝候補・履正社を撃破した3回戦から中1日。直球はほとんどが130キロ台前半と、影響は否めないコンディショ2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
常総学院・鈴木昭が粘った4失点完投 V候補・履正社撃破で3年ぶり8強
る8強入りを決めた。プロ注目左腕・鈴木昭汰投手(3年)は、13安打を浴びながら4失点完投。打線の援護を受けて、粘り強く投げきった。15U(15歳以下)日本代表でチームメートだった藤平を擁する横浜を破った相手。履正社のエース・寺島に対しても「No.1左腕と呼ばれていましたし、負けないように、意識する部2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
初出場の大曲工・阿部監督「落ち着いて試合を」…10日花咲徳栄戦
表・大曲工の阿部大樹監督(45)が6日、第4日(10日)第4試合で対戦する花咲徳栄(埼玉)の岩井隆監督(46)と対談した。相手はプロ注目左腕の高橋昂也(3年)を擁する。指揮官は「初出場で初試合。いかに落ち着いて試合ができるかがポイント。『気付いたら終わっていた』と、ならないようにしないと」と話した。2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/08/05
履正社・寺島、東京五輪「出たい!」甲子園Vで4年後に弾み
、大阪市内で行われ、プロ注目左腕、寺島成輝投手(3年)を擁する履正社(大阪)は、第2日の第3試合で高川学園(山口)と対戦することが決まった。東京五輪の追加種目に野球が決まり、未来のスター候補も代表入りに意気込んだ。甲子園練習の最終日は午前中に9校が調整。7日に開幕する。対戦相手が初出場の高川学園と決スター候補 プロ注目左腕 代表入り 全国高校野球選手権大会 大阪 大阪市内 寺島 寺島成輝投手 対戦相手 履正社 意気込 抽選会 最終日 東京五輪 甲子園練習 甲子園V 組み合わせ抽選会 追加種目 野球 高川学園2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
広島新庄が甲子園壮行会 プロ注目左腕・堀「やっと始まる」
を送られた。恩地康平主将(3年)は「皆さんから応援されて実感がわいた。感謝の気持ちと喜びを持ってやっていきたい。元気に、全力プレーで、一戦一戦勝ち抜いて目指すは優勝」と気合をみなぎらせた。エースのプロ注目左腕・堀瑞輝投手(3年)は「やっと始まるというウキウキ感がある。応援されているので、しっかりやっ2016/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/27
広島新庄・堀172球完投V 147キロ自己最速更新で2年連続の聖地へ
甲子園出場を決めた。プロ注目左腕・堀瑞輝投手(3年)が自己最速を1キロ更新する147キロをマークして10安打8奪三振、172球で4失点完投した。広島新庄・迫田守昭監督(70)と、如水館を率いた兄・穆成監督(77)が決勝で戦うのは、2011年以来5年ぶり。5年前は弟が涙をのんでいた。2年連続の聖地を決2016/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
祖父に続く!国学院久我山・江川、夢の甲子園へ5安打完封/西東京
輝投手(3年)の好投で、プロ注目左腕・長谷川宙輝投手(3年)を擁する聖徳(しょうとく)学園に6-0で快勝した。千葉2回戦では、拓大紅陵が8-1で国府台に八回コールド勝ち。ヤクルト・度会(わたらい)博文広報(44)の長男、基輝外野手(2年)が3番で3安打2打点と活躍した。昨夏代表組では秋田商、鶴岡東(2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見る