立命大戦
2018/12/19
【ラグビーコラム】大学ラグビーの頂点へ、問われるのは“4年力”
な言葉が印象に残った。「ここからは“4年力”が試される」3回戦で立命大を破った明大のSO松尾将太郎が発したコメントだ。明大は立命大戦の2日前、4年生が集まり、東京・八幡山のホームグラウンド近くの中華料理店で会食。スーパー銭湯に繰り出し、文字通り“包み隠さず”、腹を割って話し合った。その内容は「4年生2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
【関西学生】近大プロ注目左腕・小寺が立命大から10奪三振完投勝利
1失点10奪三振に抑え、立命大戦は通算4勝目となった。“立命キラー”は「気持ちに余裕があった。打線の援護もあって、試合がつくれてよかった」と、喜びをかみしめた。5回に牧野慎也が左越え2ランを放ち、6番の中家健登が2安打1打点、7番の川上翔大が4安打3打点。小寺を含めて4年生が活躍した。19日に連勝す2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
【関西学生】近大が同大に快勝 プロ注目の最速144キロ左腕・小寺がリーグ戦初完封
で勝ち点を2に伸ばした。プロ注目の最速144キロ左腕・小寺兼功(けんこう、4年)が、4安打8奪三振1四球でリーグ戦初完封した。「スライダーでカウントを稼げた。四球が少なくて、走者をためることなく、うまく試合をつくれた」と、充実感を漂わせた。18日からは優勝を占う立命大戦が控える。「優勝戦線に残る気持2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
関学大“流れを変える男”SH山内、立命大戦制して全国へ導く
学選手権出場が決まる立命大戦(26日・ヤンマーフィールド長居)に向け、兵庫・西宮市内で全体練習を行った。敗れれば3位争いから脱落していた19日の関大戦で後半ロスタイムに逆転勝ち。相手キックをチャージし、劇的逆転トライをアシストしたSH山内俊央(やまのうち・としひろ、2年)は「次も必ずトライに絡んでいトライ ヤンマーフィールド長居 リーグ 全国 全国大学選手権出場 出場 劇的逆転トライ 流れ 相手キック 立命大戦 西宮市内 近鉄監督 逆転勝ち 関大戦 関学大 関西大学ラグビーAリーグ SH山内 SH山内俊央2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/02/11
関学大が祝勝会 新主将の井若「日本一になるべく、日々精進していきます」/アメフット
、約440人が出席した。鳥内秀晃監督(58)は「甲子園ボウルはだいぶ前のことで感動はない。新チームも始まっている」と早くも新シーズンに目を向けた。甲子園ボウルMVPに選ばれたQB伊豆充浩(4年)は「立命大戦と甲子園ボウルで勝てたのはチームの仲間と両親のおかげ。ありがとうございました」とあいさつした。2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る