SO松尾将太郎
2018/12/19
【ラグビーコラム】大学ラグビーの頂点へ、問われるのは“4年力”
な言葉が印象に残った。「ここからは“4年力”が試される」3回戦で立命大を破った明大のSO松尾将太郎が発したコメントだ。明大は立命大戦の2日前、4年生が集まり、東京・八幡山のホームグラウンド近くの中華料理店で会食。スーパー銭湯に繰り出し、文字通り“包み隠さず”、腹を割って話し合った。その内容は「4年生2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/16
昨季準優勝の明大が2季連続のベスト8入り/大学選手権
位)は昨季準優勝の明大が50-19で勝ち、2季連続のベスト8入りを果たした。前半6分にSO松尾将太郎のPGで先制した明大は、PR安昌豪の2トライなど前半で5トライを奪った。しかし、後半は立命大の反撃を浴び連続3トライを献上。そこから流れを食い止め、2トライを加えた。熊谷ラグビー場の大東大(関東リーグ2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る明大、逃げ切り勝ちで8強!立命大は3連続トライで追い上げも…
グ2位の立命大を50―19と破ってベスト8入り。22日の準々決勝(金鳥スタ)で関東大学リーグ戦グループ優勝の東海大と対戦することになった。明大は前半3分にSO松尾将太郎(4年)のPGで先制。その後もFWが力強くゲインを重ね、ハイタックルを連発した立命大にシンビン(10分間退場)が出たこともあり、前半2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る