ハイタックル
2025/05/17
神戸がプレーオフ準決勝進出 レギュラーシーズン2敗の静岡下す 決勝はBL東京と
を下し、準決勝進出を果たした。前半5分、相手のオフサイドで得たチャンスにSOガットランドがPGを選択。冷静に決めて3点を先制した。その後、静岡に1トライ1ゴールで逆転されたが、同18分に相手のハイタックルでペナルティートライを得て再びリードを奪った。後半もFB李承信のトライなどで得点を重ねた。一時はBL東京 NTTリーグワン SOガットランド トライ ハイタックル プレーオフ プレーオフ準決勝進出 ペナルティートライ ラグビー レギュラーシーズン 決勝 準決勝進出 相手 神戸 花園ラグビー場 静岡2025/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/16
明大、逃げ切り勝ちで8強!立命大は3連続トライで追い上げも…
グ2位の立命大を50―19と破ってベスト8入り。22日の準々決勝(金鳥スタ)で関東大学リーグ戦グループ優勝の東海大と対戦することになった。明大は前半3分にSO松尾将太郎(4年)のPGで先制。その後もFWが力強くゲインを重ね、ハイタックルを連発した立命大にシンビン(10分間退場)が出たこともあり、前半2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
東海大仰星、トライ数差で8強 怪物ジュニアが絶体絶命の危機救う
ジュニアが絶体絶命の危機を救った。同点の試合終了間際、東海大仰星のWTB河瀬諒介(3年)が秋田工のWTB下山輝(3年)をインゴールでタックル。グランディングを許さなかった。「取られたら負けるのは分かっていた。絶対に止める気持ちだった」ただし、ボールごとうまく封じたと思われたタックルは、ハイタックルの2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/15
【ラグビーコラム】危険なタックルに厳しい目…日本も意識を高めないと世界から疑問符をつけられる
、一発で倒すタックルに人々は胸がすくような思いにかられ、喝采する。最近、そのタックルに厳しい目が注がれている。ラグビーがどんどんフィジカルになる中、問題になっているのは危険な身体接触。特に相手選手の肩の線より上に入るタックル、いわゆる「ハイタックル」だ。日本でも昨年あたりから、試合過多など選手の身体2017/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
