トライ数差
2018/01/03
東海大仰星が4強入り、前半から圧倒 3回戦は薄氷「拾った命なんで」
た。序盤から落ち着いてパスをつなぎ、開始2分でCTB和田悠一郎(3年)がトライ。そのまま流れを譲らず、前半だけで31-5と圧倒した。1日の3回戦では秋田工に27-27で引き分けながら、トライ数差で勝ち上がった。「拾った命なんで。やるべきことをきっちりやろうと話して臨みました」と湯浅監督。ミーティング2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/01
秋田工、トライ数差で涙 CTB児玉「自分のプレーのせいで…」
◇第97回全国高校ラグビー大会3回戦秋田工27―27東海大仰星(2018年1月1日花園ラグビー場)秋田工の注目選手、CTB児玉樹(3年)の冬が終わった。1メートル91、103キロの巨漢とは思えない司令塔としての動きを見せ、チームを引っ張った。郷土の名物、なまはげに扮した姿で応援をする人がいるなど、熱2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る東海大仰星、トライ数差で8強 怪物ジュニアが絶体絶命の危機救う
◇第97回全国高校ラグビー大会第4日東海大仰星(大阪第2)27―27秋田工(秋田)(2018年1月1日大阪府東大阪市・花園ラグビー場)怪物ジュニアが絶体絶命の危機を救った。同点の試合終了間際、東海大仰星のWTB河瀬諒介(3年)が秋田工のWTB下山輝(3年)をインゴールでタックル。グランディングを許さ2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る