出す選手選びが重要」関東リーグ１部・ブリオベッカ浦安の新監督に元日本代表ＤＦ都並敏史氏（５７）が就任。２００８年のＪ２横浜ＦＣ以来、１０年ぶりに指揮官としてピッチに戻ってきた。７日の今季前期１節・流通経済大戦は２―２のドロー決着。１３日のホーム開幕戦は、浦安市運動公園陸上競技場に東京２３ＦＣを迎え撃

える天理大（関西１位）は１年時からレギュラーのウィング久保直人（４年）＝天理高＝が左中手骨の骨折から公式戦７試合ぶりに先発復帰。５０メートル５秒９とチーム一の俊足は、大東大（関東リーグ２位）戦でのトライゲットと初の大学日本一を誓った。頼れる男の先発復帰が決まった。久保は「最初から出られることに感謝し

位）は昨季準優勝の明大が５０－１９で勝ち、２季連続のベスト８入りを果たした。前半６分にＳＯ松尾将太郎のＰＧで先制した明大は、ＰＲ安昌豪の２トライなど前半で５トライを奪った。しかし、後半は立命大の反撃を浴び連続３トライを献上。そこから流れを食い止め、２トライを加えた。熊谷ラグビー場の大東大（関東リーグ

ＪＦＬから関東リーグ１部に降格した栃木ウーヴァは２２日、今季からＪＦＬに参戦するテゲバジャーロ宮崎を昨季限りで退団したＦＷ森島康仁（３０）が完全移籍で加入すると発表した。“デカモリシ”の愛称で親しまれる森島はこれまでＣ大阪、大分、川崎Ｆ、磐田でプレーし、２０１６年限りで契約満了により磐田を退団。昨季

ＣＫ）天皇杯２回戦で関東リーグ２部のｔｏｎａｎ前橋が大宮に善戦した。前半は０－０、後半３点を失い０－３で敗れたが、大健闘だ。ＦＣ東京などで活躍したアマラオ氏が監督を務めているが、「後半も攻める意識があったが、何もできなかった。悔しい。選手はいい流れで試合を進めていた氏、チャンスもあったが…。Ｊ１を相

大宮が天皇杯２回戦で関東リーグ２部のｔｏｎａｎ前橋に３－０で快勝、ムルジャが復活をアピールした。後半１９分にネイツ・ペチュニクとともにピッチに入り、攻撃のリズムをつくった。直後に先制点が生まれると２８分に左から瀬川のクロスをムルジャがヘディングで決めた。「相手は下のリーグだったがいいサッカーをしてい

誇り、クラブ関係者によると“聖真ロス”となるファンもいたというが、本人は「コメントは“おめでとう”が多かった」と感謝。愛妻の食事は「全部おいしい」とのろけた。チームは１０日にジョイフル本田つくばＦＣ（関東リーグ１部）と練習試合を行う。この日は約２時間の調整を行い、土居はセットプレーで主力組に入った。

樹（３５）が加入した関東リーグ１部の東京ユナイテッドＦＣは６日、みずほフィナンシャルグループ（ＦＧ）と２０１７年シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表した。公式戦ユニホームの背中部分に、みずほＦＧのロゴが入る。「東京２３区内にＪリーグクラブの創設～東京から世界へ、ビッグクラブ構想～」「

を明かした。今年から関東リーグ１部の東京ユナイテッドに選手兼コーチとして入団した岩政は「セットでいただいていたお話でした」と説明。「コーチ業のスタートとして、この上ない舞台を用意していただいたと思っています。日々学生たちと向き合いながら、少なくない楽しさをそこに感じています」と感謝の言葉を並べた。昨

真（かずま、３０）を兄に持つ渡辺は長崎県出身。国見高から法政大に進み、ＹＳ横浜で７年間プレーした。今季Ｊ３リーグ戦には２０試合に出場して無得点だった。渡辺はクラブを通じ、「７年間在籍し関東リーグ、ＪＦＬ、Ｊ３とカテゴリーが上がるにつれてなかなか勝利を届けることができず申し訳なく思ってます。ただ、なん