K完封
2019/06/25
日本“仮想東京五輪決勝”で米にサヨナラ勝ち!藤田倭が8回11K完封
◇日米対抗ソフトボール2019最終戦(2019年6月25日東京ドーム)日本は延長8回1―0でサヨナラ勝ちし、通算2勝1敗で大会を終えた。日本は今大会初登板初先発の藤田倭(太陽誘電)が8回2安打無失点、11奪三振で完封した。3回1死満塁を併殺で切り抜けると、4回には5番スポールディングの本塁打性の当た2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/22
【東都大学】東洋大・村上、9回2死まで完全試合、11回1安打14K完封で優勝王手
◆東都大学春季リーグ第5週第1日東洋大2―0亜大=延長11回=(22日・神宮)東洋大のエース右腕・村上頌樹(しょうき・3年)が亜大戦で9回2死まで完全試合、10回1死までノーヒットに抑える快投で、11回1安打14奪三振。今季4度目の完封で優勝に王手をかけた。27人目の打者まで、村上は神宮の夜を完全に2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
17K完封の星稜・奥川にプロ編成トップ絶賛 西武・渡辺GM「ダントツだね」
◇第91回選抜高校野球大会第1日1回戦星稜3―0履正社(2019年3月23日甲子園)今大会No.1右腕・奥川の大会初登板とあって、バックネット裏にはプロ球団のアマスカウトだけでなく編成トップも視察に訪れて快投を見守った。DeNAは三原一晃球団代表が甲子園の駆けつけ、スカウトとともに直接視察。試合終アマスカウト アマ選手 スカウト ダントツ バックネット裏 プロ球団 プロ編成トップ絶賛 三原一晃球団代表 大会 大会No 奥川 履正社 星稜 渡辺久信GM 渡辺GM 熱視線 甲子園 絶賛 編成トップ 西武 視察 試合終了 選手 選抜高校野球大会 K完封2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
創志学園にスーパー2年生!西16K完封「100点」昨秋他界の父に快投ささげた
「第100回全国高校野球選手権・1回戦、創志学園7-0創成館」(9日、甲子園球場)最速150キロを誇る創志学園(岡山)のエース・西純矢投手(2年)が、16奪三振の快投を披露した。2年生ながらU-18日本代表の1次候補にも選ばれている右腕は、自慢の快速球と3種類のスライダーなどを武器に4安打、しかも無2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る創志学園・西、今大会最多16K完封!2年生エースが圧巻の三振ショー/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会第5日(9日、甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第5日は9日、1回戦4試合が行われた。創志学園(岡山)は、西純矢投手(2年)が今大会最多となる毎回の16三振を奪い、4安打完封。創成館(長崎)に7-0で快勝した。横浜(南神奈川)は板川佳矢投手(3年)が8回4安打無2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
【鳥取】鳥取城北3年ぶり甲子園!エース難波 右足つっても10K完封
◇第100回全国高校野球選手権記念鳥取県大会決勝鳥取城北8―0米子西(2018年7月25日コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク)鳥取城北のエース難波が10奪三振の完封でチームを3年ぶり5回目の甲子園へ導いた。春夏通じて初の甲子園出場へ向け、意気上がる米子西を1回から封じ込んだ。1回2奪三振、2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/15
【秋田】プロ注目の金足農・吉田が毎回16K完封!自己最速150キロにどよめき
◇第100回全国高校野球選手権記念秋田大会2回戦金足農2―0秋田北鷹(2018年7月15日こまち)第1シードの金足農が初戦を制した。ドラフト候補のエース右腕・吉田輝星投手(3年)が躍動した。2回には2死一塁から自己最速150キロもマークし、9回3安打無失点の完封勝利。毎回の16奪三振も記録し「追い込2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/11
京都成章のエース・北村、自己最多15K完封!2年連続聖地へ快勝発進/京都
第100回全国高校野球選手権大会京都大会(10日、わかさ京都)1回戦6試合が行われ、昨夏の京都大会を制した京都成章は、エース右腕・北村和也投手(3年)が2安打無失点、15奪三振と力投し、4-0で洛星を下して初戦突破した。第1回大会から100回連続出場を続けている古豪・西京は莵道に7-3で勝利した。涼エース エース右腕 三振 京都 京都大会 京都成章 全国高校野球選手権大会京都大会 北村 北村和也投手 右腕 大会 安打 安打完封 快勝発進 洛星 甲子園連続出場 自己最多 連続出場 連続聖地 K完封2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/12
星槎道都大が6度目出場で初勝利!左腕・福田11K完封 明治神宮野球大会
「明治神宮野球大会・大学の部・準々決勝、星槎道都大1-0創価大」(12日、神宮球場)星槎道都大が6度目の出場で大会初勝利。準決勝進出を決めた。両チーム無得点の六回に相手の暴投で先制。この1点を、プロ注目左腕・福田俊投手(3年・横浜創学館)が4安打完封、11奪三振の快投で守り抜いた。山本文博監督は「福2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
「4番・投手」大谷が2安打10K完封 本拠地最終戦で124球&最速162キロの雄姿
(パ・リーグ、日本ハム3-0オリックス、25回戦、オリックス13勝12敗、4日、札幌D)日本ハム・大谷翔平投手(23)がプロ入り初の「4番・投手」で先発出場し、2安打完封で今季3勝目(2敗)を挙げた。今オフの米大リーグ挑戦が濃厚。日本球界では見納めになるかもしれない一戦で、球場に集まったファンに二刀2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見る大谷 日本ラスト登板は最速162キロ10K完封3勝目 66年ぶり「4番・投手」で有終
◇パ・リーグ日本ハム3―0オリックス(2017年10月4日札幌ドーム)日本ハムの大谷翔平投手(23)が4日、札幌ドームで行われた本拠地最終戦のオリックス戦に「4番・投手」で先発し、2安打、10奪三振で今季初完投初完封となる3勝目(2敗)を挙げた。打っても4回に中前打を放ち、先制のホームを踏んで投打で2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
西武・菊池が4安打10K完封! 4番・山川が決勝弾
(パ・リーグ、西武3-0ロッテ、22回戦、西武16勝5敗1分、7日、メットライフ)西武・菊池が10三振を奪い4安打完封。ハーラートップに並ぶ14勝目(6敗)を挙げた。ロッテは打線が奮わず、7回3失点の先発・関谷を援護できなかった。西武は二回、8月の月間MVPを受賞した4番・山川がバックスクリーン左に2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/16
Honda熊本 荒西が10K完封 スタンドからはくまモンが応援
◇都市対抗野球大会第3日1回戦Honda熊本4―0日本製紙石巻(2017年7月16日東京D)Honda熊本の荒西が日本製紙石巻を6安打に抑え、今大会初完封勝利。チームも6年ぶりに初戦を突破した。荒西はサイドハンドからキレある変化球を中心に走者を許しても連打は許さない投球。10三振を奪う力投。粘り強さ2017/07/16スポーツニッポン詳しく見るドラフト候補右腕の星槎・本田が3安打13K完封 三回2死まで8連続三振
「高校野球神奈川大会・2回戦、星槎6-0上矢部」(16日、サーティーフォー保土ケ谷)今春県4強の星槎が快勝。今秋ドラフト候補右腕のエース・本田仁海投手(3年)が3安打完封、13奪三振の快投で、チームを初戦突破に導いた。初回先頭から連続三振のスタート。2死から連続四球で一、二塁のピンチを迎えたが、空振2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/17
巨人・陽岱鋼が移籍後初本塁打 田口が10K完封で5勝目
(セ・パ交流戦、巨人8-0ロッテ、2回戦、巨人2勝、17日、東京D)巨人が大勝し、このカード勝ち越した。先発の田口が今季2度目の完封で5勝目(2敗)。昨オフに日本ハムからフリーエージェント権を行使して加入した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手(30)が八回に移籍後初の本塁打を放ち、お立ち台でファンと喜び2017/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
則本12K完封!ダル以来4戦連続2桁奪三振「球数少なかったのが一番」
◇パ・リーグ楽天5―0ロッテ(2017年5月10日Koboパーク宮城)進化を示す奪三振ショーだ。楽天は10日、ロッテを5―0で下して首位を守った。エースの則本昂大投手(26)が自らの球団記録を伸ばす4試合連続の2桁となる12奪三振で5安打完封勝利。4球以内の三振が9個で、完封試合では自己最少球数の12017/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
則本12K完封!「100点」球団新4戦連続2桁奪三振で4勝目
◇パ・リーグ楽天5―0ロッテ(2017年5月10日Kobo宮城)楽天の則本昂大投手(26)が10日、Kobo宮城で行われたロッテ戦に先発し、9回100球を投げ5安打、今季最多タイの12奪三振をマークし2年ぶりとなる完封で4勝目(1敗)をマークした。則本はこれで球団新となる4試合連続の2桁奪三振をマー2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
日本ハム、大谷15K完封でリーグV決めた!宙に舞った栗山監督「感動しました」
(パ・リーグ、西武0-1日本ハム、25回戦、日本ハム14勝11敗、28日、西武PD)4年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた日本ハム。就任5年目の栗山英樹監督(55)は8度宙に舞った。日本ハムは四回、西武先発の菊池からレアードが39号ソロを放ち先制。投げては大谷が四回まで完全投球を披露。五回、森に安打を許2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/27
近江の京山が二塁踏ませず10K完封 2年春以来の聖地
「高校野球滋賀大会・決勝、近江3-0高島」(27日、県立彦根野球場)近江がドラフト候補のエース・京山将弥投手(3年)の投打に渡る活躍で、2年ぶり12度目となる夏の甲子園出場を決めた。アウトローに決まるストレートのコントロールは最後までぶれなかった。「夏の大会で三振を取って優勝するのが憧れだった」とイ2016/07/27デイリースポーツ詳しく見る【茨城】常総学院3年ぶり聖地、エース左腕・鈴木昭11K完封
◇第98回全国高校野球選手権茨城大会決勝常総学院1―0明秀学園日立(2016年7月21日水戸市民)投げて、走って、最後に笑った。常総学院のエース左腕・鈴木昭が自己最速にあと1キロに迫る142キロの直球を軸に、5者連続を含む11三振を奪って6安打完封。チームを3年ぶり16度目の頂点に導いた。「常総は(2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
【茨城】常総学院が初戦突破 エース鈴木、復活の10K完封
◇第98回全国高校野球選手権茨城大会2回戦常総学院2―0土浦湖北(2016年7月12日)今春センバツに出場した常総学院が土浦湖北を2―0で下し、初戦を突破した。エース左腕の鈴木昭汰投手(3年)が5安打10奪三振完封の快投だった。今春はひじと肩の違和感で登板を控えていたが、ドラフト候補らしく復活の完封2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る