亜大
2019/06/23
侍ジャパン大学代表に1年生2人選出!中大・森下、亜大・田中
・松山市など)に出場する24人のメンバーが発表された。今秋ドラフト1位候補で3年連続代表入りの明大・森下暢仁投手(4年・大分商)に加え、代表候補に名を連ねていた亜大・田中幹也内野手(1年・東海大菅生)と中大・森下翔太外野手(1年・東海大相模)がそろって選出。“TOKAIコンビ”のルーキーがアメリカとバッティングパレス相石ひらつか 中大 亜大 代表候補 侍ジャパン大学代表 侍ジャパン大学代表選考合宿 候補 大分商 日米大学野球選手権 最終日 森下 森下暢仁投手 森下翔太外野手 田中 田中幹也内野手 連続代表入り 選出 TOKAIコンビ2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る中大・森下、亜大・田中の1年生2人を大学ジャパン選出 生田監督「広島の鈴木、菊池涼とダブる」
が23日、発表され、亜大・田中幹也内野手(東海大菅生)、中大・森下翔太外野手(東海大相模)の1年生2人が選出された。1年生2人の代表入りは09年の亜大・東浜巨、関学大・萩原圭悟以来。生田勉監督(52)は広島の主軸に例え、「鈴木選手が森下君、菊池涼選手が田中君とダブる」と期待した。22日の紅白戦でバッバックスクリーン弾 中大 亜大 代表入り 侍ジャパン大学代表 大学ジャパン選出 広島 日米大学野球選手権 東浜巨 森下 森下翔 森下翔太外野手 生田勉監督 生田監督 田中 田中幹也内野手 紅白戦 菊池涼 菊池涼選手 萩原圭悟 鈴木 鈴木選手 関学大2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/05/22
【東都大学】東洋大・村上、9回2死まで完全試合、11回1安打14K完封で優勝王手
週第1日東洋大2―0亜大=延長11回=(22日・神宮)東洋大のエース右腕・村上頌樹(しょうき・3年)が亜大戦で9回2死まで完全試合、10回1死までノーヒットに抑える快投で、11回1安打14奪三振。今季4度目の完封で優勝に王手をかけた。27人目の打者まで、村上は神宮の夜を完全に支配した。0―0で迎えた2019/05/22スポーツ報知詳しく見る東洋大・村上、11回1安打完封勝ち 9回まで無安打の好投/東都
、第3試合の東洋大-亜大1回戦で、東洋大が延長十一回の末、2-0で下し先勝した。先発の村上頌樹投手(3年)は九回2死まで一人の走者も許さず。その後に四球を与えたがけん制で刺し、無安打無得点のまま延長に突入した。十回1死から亜大・山本卓弥外野手(4年)に中前打を打たれ、快挙達成はならなかったものの、12019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る東洋大・村上、九回までノーヒットノーランも十回に初安打許す/東都
戦第5週第1日は22日、東京・神宮球場で行われ、第3試合の東洋大-亜大1回戦で、東洋大の右腕・村上頌樹投手(3年)が九回2死まで一人の走者も許さず。その後に四球を与えたがけん制で刺し、無安打無得点のまま延長に突入した。十回1死から亜大・山本卓弥外野手(4年)に中前打を打たれ、快挙達成はならなかった。2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
主将の意地打! 亜大が代打・安田の決勝打で中大に先勝/東都
・神宮球場で行われ、亜大-中大1回戦は、亜大が5-3で先勝。九回に代打で登場した主将の安田大将内野手(4年)が決勝の2点適時打を放った。亜大は四回に3番・虎谷貴哉内野手(3年)、5番・丸山大外野手(3年)がソロ本塁打。さらに1死三塁から7番・佐久本一輝捕手(4年)のスクイズと畳み掛けて3点を先制した2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/12
亜大が勝ち点 平内、1回2/3無失点で初勝利/東都
3日(11日、神宮)亜大が駒大に延長十回、押し出し四球で4-3のサヨナラ勝ち。2勝1敗で勝ち点1を挙げた。東洋大は中大に6-5で逆転勝ちし、連勝で勝ち点1を獲得した。3番手で登板した亜大・平内が1回2/3を1安打無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。好救援の3年生右腕は、ソフトバンク・永井編成育成部長の2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/11
亜大 延長サヨナラ勝ち!10回4四球で押し出し「全員がつなぐ意識で」
野球3回戦駒大3―4亜大(2019年4月11日神宮)亜大が延長10回にサヨナラの押し出し四球を選び、勝ち点を挙げた。3―3で迎えた延長10回、先頭の佐久本一輝捕手(4年=興南)が四球で出塁すると、この回無安打も、3人が四球を選んで2死満塁の好機。そこから途中出場の中村将己外野手(4年=神村学園)が、2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
駒大が逆転で亜大に先勝/東都
試合は駒大が4-2で亜大を下し、先勝した。二回に亜大に2点を先行された駒大は三回に1点を返し、五回2死一、二塁で、2番・林拓真内野手(1年)の右中間三塁打で2点を奪って逆転。4投手の継投で抑え切り、3番手で投げた右腕・山本寛大(かんた)投手(2年)は、リーグ戦初勝利を挙げた。山本は「力だけで圧倒でき2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/24
オリックスの頓宮「残念です」亜大先輩・松田宣にあいさつもオープン戦は雨天中止
ドラフト2位・頓宮裕真内野手は雨天中止を残念がった。「残念ですね。相手投手が良かったので三球三振でいいぐらいでいこうと思っていました。振ることだけ考えていたのですが」試合前には亜大の先輩である松田宣らにあいさつ。偶然にも打順、守備位置が同じだった。「松田さんから勝負やなと言われたので“負けずに頑張り2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
ロッテドラ5中村が2度目ブルペン入り「投げる体力をつけたい」
村稔弥投手(22)=亜大=が新人合同自主トレ第1クール最終日の14日、ブルペンで2度目の投球練習を行った。中村と言えば、制球力を武器に投げ込む左腕。亜大時代は4年春までに2度の最優秀防御率を獲得している。この日、12日に続いてのブルペン入り。捕手を立たせて、変化球を交えながら30球をテンポよく投げ込2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/07
亜大、全体練習が始動 佐久本主将「泥臭く」/東都
亜大は6日、全体練習を開始した。エースの中村稔(ロッテD5位)、主砲の頓宮(オリックスD2位)らが抜けたが、2日から自主練習してきた新主将の佐久本は気合十分。「1年春にリーグ優勝して以来の優勝争いができるチーム作りをしたい。スターがいないし、泥臭くやりたい」と前を向いた。生田監督は「基礎からやって、2019/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/24
亜大の食事を担ってきた城雅彦さんが交代 選手たちの食生活を支える/東都
東都大学野球の亜大野球部合宿所『日の出寮』(東京・日の出町)の食事を担ってきた城雅彦さん(60)が交代することになり24日、記念品と花束が贈られた。生田勉監督(52)と出会い、請われて11年間にわたり、寮生の食事メニューを考え、調理は他スタッフと連携で行い、6連覇を含む8度のリーグ優勝を積み上げた選2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/18
亜大、スポーツ推薦合格者23人を発表/東都
東都大学野球の亜大は18日、スポーツ推薦合格者23人を発表した。【投手】田中大成(八幡浜)、小野田尚貴(岡山理大付)、青山美夏人(横浜隼人)、高垣露稀(三田松聖)、松本晴(樟南)、俵森大輔(神村学園)、鬼塚柊(北筑)、大神裕貴(佐伯鶴城)【捕手】張大地(徳島城南)、大野竜也(ふじみ野)、橋本健辰(六スポーツ推薦合格者 三田松聖 亜大 京都翔英 佐伯鶴城 俵森大輔 六甲アイランド 内野手 北筑 大神裕貴 大野竜也 小野田尚貴 山下滉介 山本秀太 岡山理大付 張大地 徳島城南 東都東都大学野球 松下航太 松本晴 樟南 横浜隼人 橋本健辰 田中大成 田中幹也 草部真秀 青山美夏人 鬼塚柊2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る【東都大学】今夏の岡山大会で5試合連続弾を放った創志学園・金山ら23人が亜大に合格
東都大学リーグの亜大は18日、昨夏の甲子園で2年生ながら4強入りに貢献した東海大菅生(東京)・田中幹也内野手、今夏の岡山大会で大会新記録となる5試合連続本塁打を放ってチームを甲子園出場に導いた創志学園・金山昌平内野手ら23人が来年度のスポーツ推薦入試に合格したと発表した。合格者は以下の通り(名前の〇2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/31
オリックス・ドラ2頓宮、三塁挑戦で打撃生かす ソフトバンク松田宣を手本に
裕真内野手(21)=亜大=が30日、都内の大学施設で古屋編成部副部長らから指名あいさつを受けた。本職は捕手だが、ドラフトで内野手指名され、この日、改めて提示されたのは、ほぼ未経験の三塁コンバート案。侍ジャパン大学代表で4番を務めた自慢の打棒を生かすため、新たなポジションでレギュラー獲りを狙う。戸惑っ2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/22
“戦国東都”優勝はどこに?23日に未消化2試合、ドラフト上位候補が総登場
球は23日、最終週の亜大―東洋大2回戦(亜大1勝)駒大―国学院大3回戦(駒大1勝1分)の未消化2試合が行われる。現在勝ち点3の東洋大は亜大に連勝して勝ち点を挙げれば唯一勝ち点が4となり4連覇が決定する。だが亜大も連敗すれば最下位となるだけに負けられない戦いとなる。亜大が勝ち、勝ち点を2とすれば、この2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
駒大エース右腕・辻本宙夢 リーグ戦自身初となる同一カード3連投で完投勝ち
週第3日▽駒大8―1亜大(18日・神宮)駒大のエース右腕・辻本宙夢(ひろむ・4年=静岡)が、リーグ戦では自身初となる同一カード3連投で、4安打8奪三振で1失点完投勝ち。16日の1回戦に続く完投勝利で亜大から2勝1敗で勝ち点を挙げ、優勝争いに踏みとどまった。3日連続となるマウンドにも、辻本が表情を変えひろむ エース右腕 カード リーグ戦 リーグ戦自身初 亜大 亜大打線 優勝争い 勝ち点 大量リード 失点完投勝ち 完投勝ち 完投勝利 東都大学野球秋季リーグ戦 自身初 辻本 辻本宙夢 連投 駒大 駒大エース右腕2018/10/18スポーツ報知詳しく見る駒大、亜大に快勝 優勝に望みつなぐ 辻本が意地の1失点完投
7週3回戦駒大8―1亜大(2018年10月18日神宮)駒大が序盤の大量得点で亜大に快勝し、勝ち点2とした。初回に3番・菅野赴門内野手(4年=向上)の先制適時打などで3点を奪うと、2回にも5番・平野英丸内野手(3年=静岡)が1号2ランで4点を加えた。投げては3連投となった辻本宙夢投手(4年=静岡)が12018/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
立正大が亜大に先勝、延長でサヨナラ勝ち/東都
前に弾き返して、サヨナラ勝ちを決めた。2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
中大、五十幡のサヨナラ弾で勝ち点/東都
第2週第3日は13日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は、中大が亜大に延長十三回、五十幡亮汰外野手(2年)の右越え2ランで3-1でサヨナラ勝ちし、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。先制した中大に、亜大が五回に追いつき、今季初の延長となり、延長十三回一死二塁で、五十幡が右越えの大学1号2ランで勝利した。2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/11
阪神・高橋遥 亜大の先輩・藤岡裕に悔し逆転打 3敗目…またもイニング途中で降板
完全な力負けだった。亜大の2学年先輩に投じた2球目。低めに制球された変化球をうまく拾われた。それでも阪神のドラフト2位・高橋遥人投手は首を振る。「四球が絡んだ。打たれるべくして打たれたと思う」。逆転打を生むまでの過程を悔やんでいた。試合をひっくり返されたのは、1点リードの五回だ。先頭の鈴木に二塁打を2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る亜大の先輩に負けた…阪神・高橋遥「力不足」3敗、11日抹消へ
2位・高橋遥人投手(亜大)は制球に苦しみ要所を踏ん張れず。4回2/3で降板し、3敗目を喫した。「同じ失敗が多いですし、中盤に点を取られるのがいつもなので。力不足以外の何ものでもないです」ふがいなさがこみ上げた。前回5月30日のソフトバンク戦(甲子園)でも5回1/3で降板し、この日も五回途中3失点KO2018/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/10
ロッテ藤岡裕 “先輩の意地”でプロ初3打点「負けられないと思った」
遊撃」でスタメン出場。阪神の先発で、亜大の2年後輩の高橋遥からチーム全打点となる3打点を叩き出す活躍を見せた。2点を追う3回1死一、三塁からニゴロで、3走・田村が生還。1点を追う5回1死満塁からは、スライダーを完ぺきに捉えて逆転の右前2点適時打した。いずれも亜大時代の2年後輩から放ったもので、お立ち2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る阪神がロッテに逆転負け 高橋遥が亜大の先輩藤岡裕に逆転打許す
決めて1死二塁としたが、鳥谷が三振、陽川は二飛に倒れ試合終了となった。五回に逆転を許した。1点リードで迎えたが、先発の高橋遥は先頭の鈴木に二塁打を浴びると、続く田村に四球を与えるなど満塁とピンチを招いた。ここで打席には高橋遥の亜大の2年先輩の藤岡裕。0-1からスライダーを捉えられ、逆転の2点適時打と2018/06/10デイリースポーツ詳しく見るロッテ・藤岡裕、亜大の後輩・高橋遥撃ち 逆転2点打「打てて良かった」
ここで藤岡裕が0-1から高橋遥のスライダーを右前にはじき返した。逆転の2点タイムリーとなった。藤岡裕にとって高橋遥は亜大の2年後輩。ともに昨年、ドラフト2位でプロ入りした。「チャンスだったのでストライクは全部振りにいくつもりでした。スライダーが甘めに入ってきてくれたのでうまく引っかかってくれた感じで2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
【東都大学準硬式野球】中大・林部が6安打完投
NT1回戦中大5―1亜大(3日・ダイワハウススタジアム八王子)中大が逆転で準決勝に進んだ。亜大は初回1死三塁から太田陽也(2年=広陵)のスクイズで先制するが、中大は4回、友田真志(1年=都城商)の適時打で追いつくと、7回に土居凌太郎(2年=土佐)の適時打で勝ち越し、8、9回にも加点した。先発の林部庄アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学 ダイワハウススタジアム八王子 上田西 中大 亜大 友田真志 土居凌太郎 太田陽也 安打完投 東都大学 林部 林部庄吾 死三塁 硬式野球 硬式野球THEROOKIETOURNAMENT 適時打2018/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
【東都大学準硬式野球】亜大が初戦突破
RNAMENT1回戦亜大4―0東海大(2日・ダイワハウススタジアム八王子)亜大が2回戦へ進んだ。初回、久保田佳緯(1年=富士学苑)の適時二塁打で先制すると、2回には太田陽也(2年=広陵)の適時打で2点を追加。投げては先発の山田優真(2年=明和県央)が相手打線を5回まで無安打無失点に抑える好投をみせたアルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学 ダイワハウススタジアム八王子 久保田佳緯 亜大 初戦突破 太田陽也 富士学苑 山田優真 東都大 東都大学 相手打線 硬式野球 硬式野球THEROOKIETOURNAMENT 適時二塁打 適時打2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
亜大・中村稔弥が初完封 142球11奪三振で東洋大に意地
「東都大学野球、亜大3-0東洋大」(29日、神宮球場)亜大が投手戦を制し先勝した。プロ注目の中村稔弥(としや)投手(4年・清峰)が今季初完封でリーグ単独トップとなる5勝目。このカードで勝ち点を挙げれば3季連続優勝となる東洋大に意地を見せた。まさしくエースの投球だった。中村稔が142球の熱投で11奪三2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る亜大が東洋大に先勝、中村6安打完封5勝目/東都六大学
・神宮球場で行われ、亜大が東洋大を3-0で下し、先勝した。東洋大は3連覇するためにはここから2連勝が条件となり、もし2回戦で敗れれば、国学院大が2010年秋以来2度目の優勝が決まる。亜大は三回に1番・高橋優内野手(4年)の左前打で先制し、五、七回にも加点し、先発左腕・中村稔弥投手(4年)が6安打2四2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
駒大が勝ち点2、16安打13点圧勝 平野3安打2打点でけん引
週最終日駒大13―0亜大(2018年5月11日神宮)駒大が16安打の猛攻で亜大に大勝。連勝で勝ち点2を挙げた。その打線を引っ張っぱったのが平野英丸(ひでまろ、3年=静岡)。2回に中前打で出塁すると長(おさ)壱成(4年=智弁和歌山)の二塁打で生還。4回も平野と長の単長打で好機を作り犠飛で加点。四球を挟2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
駒大 静岡コンビで先勝!好投辻本を平野が適時打&好走塁で援護
5週第1日駒大3―2亜大(2018年5月8日神宮)開幕の4月9日以来、1カ月ぶりに2勝目を挙げた駒大・辻本宙夢(ひろむ、4年=静岡)。「2勝目まで長かった」と実感を込めて話した。これまで7回前後まで試合を作っても勝利に結びつかない日々。この日も初回に1死満塁の大ピンチを招いたが、そこを切り抜けると「2018/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/24
プロ注目の亜大左腕・中村が1失点完投で先勝/東都
で行われ、第2試合は亜大が立正大に9-1で下し、先勝した。亜大は二回に佐久本一輝捕手(3年)の2点二塁打で先行し、その後も小刻みに加点し、プロ注目の先発左腕・中村稔弥投手(4年)が1失点で完投し、今季3勝目(通算12勝目)を挙げた。先制打を放った佐久本は「打ったのは真っすぐ。コースとか考えずに確実に2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
【東都】頓宮3号、中村10K完投で亜大勝ち点
2週第3日中大1―3亜大(20日・神宮)亜大が中大を振り切り、勝ち点を挙げた。今秋ドラフト候補の大型捕手・頓宮(とんぐう)裕真主将(4年)が、1回戦でも2本塁打した中大のエース右腕・伊藤優輔(4年)から、今季3号となる右越えソロを放った。エース左腕の中村稔弥(4年)が7安打1失点10奪三振で完投し、2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
プロ注目亜大・頓宮が“珍記録”?今季3試合で3安打すべてが中大・伊藤からの本塁打
戦第2週最終日3回戦亜大3―1中大(2018年4月20日神宮)亜大のプロ注目選手、頓宮(とんぐう)裕真一塁手(岡山理大付)が“珍記録”を作った。1回戦で中大・伊藤優輔投手から満塁弾と3ランを放ち、この日の3回戦では1点を奪われた直後の4回に再び伊藤から右翼席に同点ソロ。勝利に貢献した。今季3試合で安2018/04/20スポーツニッポン詳しく見るドラフト候補の亜大・頓宮が3号本塁打「右方向を意識していた」
「東都大学野球、亜大3-1中大」(20日、神宮球場)今秋ドラフト候補の亜大・頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年・岡山理大付)が今季3号となるソロ本塁打を放った。量産態勢に入りつつある。1点を先制された直後の四回に先頭として打席に入ると、内角高めの直球に反応。「右方向を意識していた」とリーグ戦初となる逆方2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/17
亜大大勝発進 ドラフト候補の頓宮が2発7打点
東都大学春季リーグ戦亜大12―3中大(2018年4月17日神宮)今季初戦の亜大が中大に大勝し、白星発進した。今秋ドラフト候補の頓宮裕真主将(4年)が「4番・一塁」で先発し、3回に満塁弾を放つと、4回には変化球を泳ぎながら左翼席へ3ラン。7打点をたたき出した。持ち前のパワーを見せつけ「チャンスで打てて2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/15
亜大、ロッテ2軍に敗れる プロ注左腕・中村「甘い球は打たれてしまう」
東都大学野球の亜大は15日、ロッテ2軍との練習試合をさいたま市のロッテ浦和球場で行い、1-3で敗れた。亜大は、四回にプロ注目の頓宮裕真捕手(新4年)の左中間二塁打で先制したが、同じく注目の左腕・中村稔弥投手(同)が五回に3連続長短で逆転され、七回には、亜大OBの宗接唯人捕手に左越えソロを浴び、攻撃で2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
【球界ここだけの話(1202)】巨人D4・北村が登場曲に込めた思い 音楽界に進んだ亜大時代の同僚とスターダム駆け上がる
拓己内野手(22)=亜大=が開幕1軍入りに向け、汗を流している。春季キャンプは那覇での2次キャンプ途中から1軍に合流。その後、帰京後もオープン戦で1軍帯同を続けている。「キャンプでは貴重な経験をさせてもらいました。オープン戦は毎日のように続くけど、一日一日が勝負。結果もそうですが、チームの戦力になれ2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
カープ薮田、亜大同期に「投げ勝つ」 ヤクルトのドラ2大下に“洗礼”を
5)が22日、母校・亜大の同期でヤクルト・ドラフト2位の大下佑馬投手(25)=三菱重工広島=との投げ合いを心待ちにした。この日はマツダスタジアムで合同自主トレに参加し、ブルペンで投球練習。早ければ4月3日からのヤクルト3連戦(神宮)で投げ合う可能性があり、プロの洗礼を浴びせると意気込んだ。ヤクルト大2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/13
【阪神】ドラ2高橋遥人、甲子園で再び輝く!
橋遥人投手(22)=亜大=が8日から新人合同自主トレに参加している。高校2年夏、甲子園に出場した左腕は、東都大学リーグの強豪・亜大で鍛錬しプロの道をつかんだ。最速151キロのストレートとツーシームを操る即戦力に、常葉中・高での6年間や大学時代、プロへの思いなどを語ってもらった。―いよいよプロ生活がス2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/01/11
虎新人の陸王や!阪神D2・高橋遥、恒例3000メートル走で1位
“亜大魂”、見せた!!阪神の新人合同自主トレで毎年恒例の3000メートル走が10日、行われ、ドラフト2位・高橋遥人投手(22)=亜大=が11分48秒をマーク。同4位・島田海吏外野手(21)=上武大=ら俊足自慢を抑え、1位となった。日本一練習が厳しいといわれる亜大で鍛えられた左腕が、さっそくその力を見2018/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/07
どこで手に? 巨人D4・北村が「YG」マーク入ったネクタイ着用で入寮
星稜高から亜大を経て巨人にドラフト4位で入団した北村拓己内野手=亜大=が『YG』マークの入ったネクタイを着用し、入寮した。どこで手に入れたかというと…。北村がこう明らかにした。「星稜高校のOB会が2日にあって、山下名誉監督がつけていたネクタイをいただきました。僕が(YGマークに)気づいたら、プレゼン2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見る亜大野球部と高校女子ソフトボール部員が合同練習
東都大学野球の亜大のグラウンド(東京・日の出町)で野球部員と高校女子ソフトボール部員が参加した合同練習が7日、行われた。これまでも長期休みを利用して合同練習を行ってきた東京の東海大菅生、藤村女子、岩手の千厩(せんまや)の3校の部員が今回、亜大の準硬式野球のグラウンドなどを借りて練習を開始したのを見たグラウンド トレーニング方法 フィールディング練習 亜大 亜大野球部 亜大野球部員 合同練習 合同練習東都大学野球 東京 生田勉監督 生田監督 硬式野球 練習 藤村女子 部員 野球部員 長期休み 高校女子ソフトボール部員2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見る亜大が始動 異例の女子高校ソフト選手との合同練習 生田監督「交流しながら勉強していくのは良いこと」
東都大学リーグの亜大が7日、西多摩郡日の出町の同大グラウンドで始動した。この日は女子の高校ソフトボール選手との合同練習でスタート。大学の強豪野球部がソフトボール選手とともに練習するのは異例をケースだ。偶然がコラボにつながった。6日からソフトボールの強豪・藤村女子、東海大菅生、岩手・千厩、伊奈学園総合グラウンド ソフトボール ソフトボール選手 亜大 公営球場 合同 合同練習 同大グラウンド 大学 女子 女子高校ソフト選手 強豪 強豪野球部 東都大学リーグ 生田監督 異例 藤村女子 高校ソフトボール選手2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
DeNA山崎康、亜大後輩の阪神ドラ2高橋遙と小中学生指導「野球人気を高めたい」
Aの守護神、山崎康晃投手が16日、母校・亜大のキャンプ地である鹿児島県薩摩川内市で行われた野球教室に参加し、地元の小中学生にアドバイスを送った。3学年後輩で阪神のドラフト2位・高橋遥人投手とペアを組んで子供たちを指導。「もっともっと野球人口を増やしていきたい。野球人気を高めていきたい」と力を込めた。2017/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/10
阪神ドラ2高橋遥、歌手デビューの戦友と亜大魂で共闘 将来は登場曲も
亜大硬式野球部の60周年記念パーティーが9日、都内のホテルで行われ、阪神のドラフト2位ルーキー・高橋遥人投手(22)=亜大=らが出席。来年2月にプロとして歌手デビューを果たす同級生・小山翔吾投手(22)と共闘し、将来的には登場曲を使用する考えも明かした。厳しい練習を一緒に乗り越えてきた同級生が歌う姿2017/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/09
巨人4位指名の亜大・北村 教育実習終え祝賀会参加「得点王でした」
東都大学リーグの亜大野球部創部60周年記念祝賀会が9日、都内ホテルで行われた。ソフトバンク・松田らプロ野球OBを始め450人が出席。60周年を祝った。巨人にドラフト4位で指名された北村拓己内野手(4年)は前日に教育実習を終えて帰京したばかり。「生徒には“先生”とか“拓己くん”とか呼ばれてました」と照2017/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
ヤクルト ドラ2大下、亜大同期の薮田、山崎康に「追いつきたい」
7新入団選手発表会」を行った。新人8選手が参加し、ドラフト2位の大下佑馬(三菱重工広島)は亜大時代の同期である広島・薮田、DeNA・山崎康を目標に掲げた。侍入りした2投手に「先にプロに入っているので、追いつきたい」。春季キャンプの1軍スタートが内定した最速150キロ右腕は「まずは開幕1軍」を目指す。2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/28
阪神2位の亜大・高橋 東都V&日本一手土産に入団を「どんな形でも勝ちたい」
高橋遥人投手(21=亜大)が27日、東都大学リーグの東洋大戦(神宮)にベンチ入り。勝てば優勝が決まった一戦だったが1―2で敗戦。1勝1敗のタイとされ、11月4日の第3戦に持ち越しとなった。「(プロに指名された)実感はまったくないです。(指名された後も)今日が大事な試合だったので、そこだけに集中したか2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る阪神ドラ2高橋遥、虎の今永だ!吉野スカウト「彼のようになってくれたら」
学野球、東洋大2-1亜大」(27日、神宮球場)阪神からドラフト2位で指名された高橋遥人投手(21)=亜大=について、担当の吉野スカウトがDeNA・今永級の球質として絶賛した。27日は東都大学野球の秋季リーグ・東洋大戦を視察。最速151キロの直球が魅力の左腕に太鼓判を押した。亜大は優勝に王手をかけたこ2017/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/27
東洋大・甲斐野、6回12K無失点の好投/東都
回戦を行い、東洋大が亜大を2-1で下し、1勝1敗とした。勝った方が優勝となる3回戦は、11月4日午後4時開始予定。亜大に三回、スクイズで先制された東洋大はその裏、同点に追いつき、四回二死二、三塁で6番・西川元気捕手(4年)の左前打で勝ち越した。四回から救援した甲斐野央投手(3年)が、6回2安打12奪2017/10/27サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ドラフト1位の中大・鍬原は登板なし、4位の亜大・北村は1安打 東都大学野球
学院大戦(神宮)に臨んだ。ベンチには入ったが、この日は登板機会なし。すでにチームは5位が確定し、2部との入れ替え戦に回る最下位回避が決まった状況で迎えた一戦。2―3で敗れて4勝8敗、勝ち点1で全日程を終了した。また、巨人から4位指名を受けた亜大・北村拓己内野手(22)は、中大の試合に続いて第2試合のドラフト プロ野球ドラフト会議 一夜明け 中大 亜大 入れ替え戦 内野手 勝ち点 北村 北村拓 国学院大戦 巨人 指名 最下位回避 東都大学リーグ 東都大学野球 登板 登板機会 試合 鍬原 鍬原拓也投手2017/10/27スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
東都大学野球 未消化分を含めた最終週の日程を発表
日程を発表した。最終週は24日に東洋大―亜大1回戦、国学院大―日大3回戦(11時・神宮)、25日に亜大―東洋大2回戦(12時・神宮)、26日に国学院大―中大3回戦(12時・神宮)を行う。東洋大―亜大は勝ち点3同士の対決で優勝決定となるカードだ。また1、2部入れ替え戦は11月4、5日に行うと発表した。2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
東洋大・飯田、初完封で今季3勝目 優勝争いは亜大と東洋大に絞られる/東都
日は12日、東京・神宮球場で3回戦を行い、東洋大が国学院大を9-0で下し、2勝1敗で勝ち点を3に伸ばした。飯田晴海投手(4年)は初完封で今季3勝目(通算12勝目)を挙げた。この結果、優勝争いは既に勝ち点3にしている亜大と東洋大に絞られ、24日からの最終週での直接対決で、勝ち点を奪った方が優勝となる。2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
【東都】亜大・高橋遥人が5回1/3を2安打無失点7奪三振の好投
2日▽国学院大0―7亜大(21日・神宮)ドラフト候補に挙がる亜大の最速151キロ左腕・高橋遥人(4年=常葉学園橘)が2番手で今季初登板。5回1/3を2安打無失点7奪三振に抑えて白星を挙げ、国学院大に1勝1敗とした。高橋遥は2点リードの4回2死二、三塁から登板。5回に2四球などで1死満塁とされたが、32017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
東洋大が17度目の優勝/東都
で第7週の残り、国学院大-亜大の3回戦を行い、亜大が延長十一回11-8で下し、2勝1敗とし、勝ち点3で終えた。これで、国学院大は7勝5敗の勝率・583となったため、勝ち点3で並ぶ東洋大が日大戦に連敗しても6勝4敗で勝率・600と上回ることになり、2011年春以来、12季ぶり17度目の優勝が決まった。2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
国学院、惜敗…投手陣粘れず亜大に4-7で敗れる/東都
9日、国学院大4-7亜大、神宮)2回戦1試合が行われ、国学院大は4-7で亜大に敗れ、1勝1敗となった。最終週の23日午前11時開始に組み込まれた3回戦で国学院大が負けると、東洋大の2011年春以来17度目の優勝が決まる。最終週は東洋大と日大が対戦。国学院大が勝って勝ち点4、8勝4敗としても、同3で62017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
【東都】亜大・高橋遥、149キロも制球面に不安「勝てないと意味がない」
・神宮)▽中大8―2亜大(中大2勝1敗)亜大の今秋ドラフト候補左腕・高橋遥人投手(4年)=常葉大橘=が先発。5回5安打5奪三振5四球2失点で、勝ち負けは付かなかった。直球の最速は149キロをマークしたが、課題とする制球面の不安は残したまま。2点のリードを守りきれず降板し「もっと長いイニングを投げない2017/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/18
東洋大が先勝 亜大相手に10安打13得点/東都
を挙げた。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
【東都】3季連続開幕投手、亜大・高橋遥が7回1失点で勝利!三度目の正直かなえる
学野球第1週第1日▽亜大5-1専大(4日・神宮)創部60周年イヤー限定の「宇宙柄ユニホーム」を初披露した亜大は、151キロ左腕の高橋遥人投手(4年)が7回8安打1失点と粘投。専大のサブマリン右腕・高橋礼(4年)に投げ勝った。3季連続で開幕投手を任された高橋遥が、三度目の正直で白星。3回に先取点を許し2017/04/05スポーツ報知詳しく見る【東都】“宇宙柄ユニ”の亜大、開幕勝ち点! 4番・頓宮がサヨナラ打
◆東都大学野球亜大6x―5専大(5日・神宮)亜大が専大との接戦をサヨナラで制し、連勝で開幕勝ち点を奪った。ヒーローは4番の頓宮(とんぐう)裕真捕手(3年)=岡山理大付=だ。5―5の同点で迎えた9回裏2死一、二塁の好機。堀田竜也のツーシームを左中間に運び、サヨナラのランナーが生還。チームに劇勝をもたら2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/03/16
亜大、練習試合でロッテ2軍に勝利
東都大学野球の亜大は16日、さいたま市のロッテ浦和球場でロッテ2軍と練習試合を行い3-1で勝利した。二回に安打に敵失などが絡み先制し、五回にプロ注目の3番・北村拓己内野手(4年)の右前打適時打と重盗などで2点を加えた。投げてはプロ注目の右腕・嘉陽宗一郎投手(4年)が先発で5回3安打2四球5三振1失点2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/08
ヤクルト2軍と亜大は引き分け…杉浦が5回1失点
のヤクルト戸田球場で亜大(東都大学野球)と練習試合を行い、6-6で引き分けた。先発右腕・杉浦稔大投手(25)は5回6安打1三振1失点とまずまずだったが、3番手の右腕・風張蓮投手(24)が3回8安打1四球3三振5失点と乱調で引き分けた。4球団のスカウトが視察する中、亜大のプロ注目右腕・嘉陽宗一郎投手(プロ注目右腕 ヤクルト ヤクルト戸田球場 三振 亜大 先発右腕 内野手 北村拓 右打者 右腕 嘉陽宗一郎投手 四球 失点 失点ヤクルト 安打 戸田 投手 杉浦 杉浦稔 東都大学野球 注目 練習試合 風張蓮投手2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/16
亜大、箱根路復帰へ新選手寮完成!アイシング用に深さ1メートルの水風呂も
場から遠ざかっている亜大が復活を目標に掲げ、東京・日の出町に新しい選手寮を建設。16日に竣工(しゅんこう)式が行われた。総工費は5億3000万円。浴室にはアイシング用に深さ1メートルの水風呂も完備されるなど環境は抜群。新チームの加藤風磨主将(3年)は「こんなに立派な寮をつくってもらった以上、結果を出2017/02/16スポーツ報知詳しく見る
2017/01/18
東浜、巡礼トレ 「ド地元」うるま市⇔沖尚高⇔亜大
身地沖縄県うるま市での自主トレを公開。既にブルペンにも3度入っており、開幕ローテーション入りに向け、順調な仕上がりだ。1月中は同地を拠点に春の選抜で優勝投手となった沖縄尚学高、プロへの道を切り開いた亜大にも出向き、臨戦態勢を整えていく。■既に3度ブルペン実家から車で10分。プロを目指した少年時代から2017/01/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/09
亜大・高橋、野球教室で中学生に驚き「しっかりしたフォームで投げる選手が多い」/東都
東都大学野球の亜大が9日、東京・日の出町のグラウンドで中学硬式野球のリトルシニア7チームに野球教室を行った。昨年に続き2度目で、この日は多摩地区の瑞穂、福生などの191人を対象に、グラウンドで模範守備を見せた後、ロングティーや守備、ブルペンなどで野球部員が中学生に手取足取りで教えた。ドラフト候補左腕2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/19
日大が勝ち点4に 2年生の八田が延長十四回に劇的2ラン/東都
た。2016/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/29
東洋大は連勝で勝ち点2…亜大-中大は3回戦へ/東都
、東洋大は専大を2-0で下し、連勝で勝ち点を2に伸ばした。亜大は中大に4-0で雪辱し、1勝1敗とした。東洋大は、3番・中川圭太内野手(2年)が五回に2点三塁打を放ち、4投手の継投で0封した。亜大は7番・正随優弥外野手(2年)の2点三塁打などで四回に4点を奪い、嘉陽宗一郎投手(3年)が4安打完封した。2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/28
中大が亜大にサヨナラ!東洋大は専大に快勝/東都
回戦が行われ、中大が亜大に3-2でサヨナラ勝ちし、東洋大は専大を6-3で下し、共に先勝した。中大は今季5戦目で初勝利。中大は九回一死二塁で、1番・飯島幹太外野手(3年)が中越え二塁打を放ち、サヨナラ勝ちした。東洋大は、六回の3番・中川圭太内野手(2年)の勝ち越しソロなどで6点を奪い、3投手の継投で逃2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/05
【東都】亜大、リーグ3連覇へ白星発進!開幕戦延長制し専大下す
学リーグ第1週第1日亜大7―3専大=延長11回=(5日・神宮)リーグ3連覇を狙う亜大が、延長11回に4点を勝ち越し。専大を7―3で下し、開幕白星発進を決めた。同点の延長11回、1死二塁で上田隼也左翼手(2年)が、左越えの勝ち越し適時二塁打を放ち、さらに小山倭誠遊撃手(2年)、北村拓己三塁手(3年)の2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/06/09
ドラ1候補の中京学院大・吉川が4強へ進出 大学野球選手権
勝、中京学院大5-1亜大」(9日、神宮)中京学院大が昨秋の神宮王者・亜大を5-1で破り、東海地区大学野球連盟岐阜リーグ所属のチームとして初めて4強に進んだ。「むちゃくちゃビックリしてます」と語ったドラフト1位候補の吉川尚輝内野手(4年)は、三回2死一塁から二遊間へ痛烈な打球を放ち、二塁内野安打でチャ2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る亜大、初出場の中京学院大に苦杯 全日本大学野球選手権準々決勝
学野球選手権準々決勝亜大1―5中京学院大(2016年6月9日神宮)全日本大学野球選手権第4日が9日、神宮球場で行われ、準々決勝第1試合は過去4度の優勝を誇る亜大が1―5で初出場の中京学院大に敗戦。準優勝した2013年以来の4強入りを逃した。先発・中村稔(2年、清峰)が3回2失点で早々と降板。2番手・2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
亜大が25度目優勝 自力V消滅から逆転2連覇
「東都大学野球、亜大7-1日大」(25日・神宮球場)亜大が連勝。勝ち点4として同勝ち点の国学院大を勝率で上回り、2季連続25度目の優勝を飾った。1点を追う二回に正随優弥内野手(2年・大阪桐蔭)の中越え適時二塁打で同点。三回には宗接唯人捕手(4年・神戸国際大付)の右前適時打などで2点を勝ち越した。五回2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る亜大が2季連続25度目V 嘉陽が好救援 東都大学春季L
東都大学春季リーグ戦亜大7─1日大(2016年5月25日神宮)亜大が日大を下し、2季連続25度目の優勝を飾った。連勝して勝ち点4とし、同じ勝ち点で9勝4敗の国学院大を勝率で上回った。初回に先発の山田義貴投手(4年、沖縄尚学)が1点を先制されたが、3回から救援した嘉陽宗一郎投手(3年、松山聖陵)が8回2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/24
亜大、中村が完封で日大に先勝! 2季連続Vに王手/東都
り、2季連続25度目の優勝が決まる。2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
国学院大が専大を下し勝ち点4! V争いは東洋大、亜大の3校/東都
第4週の未消化の3回戦が6日、東京・神宮球場で行われ、国学院大が専大を9-3で下し2勝1敗とし、勝ち点を4に伸ばした。国学院大は4番・諸見里匠内野手(3年)の1号3ランなど11安打で9点を奪い、4投手の継投で抑えた。優勝争いは、勝ち点4以上の国学院大、4以上の可能性のある東洋大、亜大の3校になった。2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/28
亜大・山田義が初完封!指揮官「よく投げた」/東都
1回戦2試合を行い、亜大が東洋大に9-0で、国学院大は専大に6-5で先勝した。亜大は先発右腕・山田義貴投手(4年)が120キロ台の直球を低めに集め、今季初勝利を完封で飾った。国学院大は5点差を追う七回に打線がつながり、プロ注目で主将の久保田昌也外野手(4年)の2点打で追い付き、八回に勝ち越した。右腕2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る