中川圭太内野手
2019/06/25
オリックス中川が交流戦の首位打者 ルーキーで史上初の快挙
クスのドラフト7位・中川圭太内野手が、ルーキーとして初めて交流戦の首位打者に輝いた。25日、トップに立つ可能性を残していた楽天・ブラッシュが広島戦で3打数無安打で、中川の打率・386を上回ることができなかった。中川はPL学園から東洋大を経て、オリックスに入団。得点圏打率・432と勝負強さも光り、チー2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/15
阪神、2試合連続でオリックスに先制許す
クスのドラフト7位・中川圭太内野手が15日、阪神戦(京セラ)に「5番・一塁」で出場。一回に先制打を放った。「打ったのは外に沈んでいく変化球です。チャンスでしたし、なんとか後ろの打者につないでいく気持ちで打ちました。まずは先制することができてよかったです」一回、2死一、三塁で阪神先発・岩田の変化球をと2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
【オリックス】青波魂だ! ドラ7・中川が2点二塁打 故・仰木彬元監督の背番号「72」のユニホーム着用
クスのドラフト7位・中川圭太内野手(23)=東洋大=が2点二塁打を放った。2点を追う4回2死一、三塁の好機。十亀の内角135キロシュートをコンパクトに振り抜き、三塁線を破った。「内角のボールに振り負けないように打席に入りました。切れずにフェアゾーンに入ってくれてよかったです」。これで、24日のソフト2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
【オリックス】ロメロが右脇腹負傷で登録抹消 “最後のPL戦士”のドラ7位・中川が1軍初昇格
9日の楽天戦(楽天生命)で「4番・DH」で先発出場し、4回に今季1号ソロを放っていたが、6回の打席で同箇所を負傷。8回に打席が回ったところで、代打が送られていた。代わって、ドラフト7位の中川圭太内野手(23)=東洋大=が1軍初昇格した。ルーキーはPL学園が休部騒動に揺れる中、主将として2014年の3オリックス ステフェン・ロメロ外野手 ロメロ 中川 中川圭太内野手 仙台市内 休部騒動 出場選手登録 右内腹斜筋損傷 右脇腹負傷 号ソロ 打席 昇格オリックス 楽天戦 楽天生命 登録抹消 負傷 DH MRI検査 PL戦士2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
オリックス・ドラ7中川 PL魂胸にプロでの活躍誓う 名門復活へ「1年でも長く」
クスのドラフト7位・中川圭太内野手(22)=東洋大=が12日、プロでの活躍に向けて“PL魂”を掲げた。この日は母校でもあるPL学園OB会総会が開催されていたが、自身もプレーで名門復活を後押ししたい考えだ。胸にある“最後のPL戦士”の思いを口にした。「(PL学園出身として)1年でも長くやりたい。そのた2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/16
“最後のPL戦士”オリD7位・中川、目標は「先輩方」
注目を集めるD7位・中川圭太内野手(東洋大)は目標とするPL学園出身の先輩を問われ、「偉大な先輩方、としておいてください。抜けてるとマズイんで」と苦笑い。キラ星のごとくスターがそろう名門ならではの苦労をうかがわせた。PL時代の1年先輩、中山悠輝内野手(東京ガス)から祝福と同時に「俺もプロを諦めてない2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/25
「最後のPL戦士」東洋大・中川 “今岡2世”にロッテ、DeNAなど熱視線
が誕生する。東洋大・中川圭太内野手(22)は過去67人のプロ野球選手を輩出したPL学園出身で、パンチ力とミート力を兼ね備えたスラッガー。「今岡2世」との呼び声も高く、複数球団が上位候補としてリストアップする。大学屈指のスラッガーが2度目のドラフトを迎える。東洋大・中川は23日の亜大戦に敗戦し、リーグ2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
プロ注目の東洋大・中川が2試合連発「状態上がってきた」
)プロ注目の東洋大・中川圭太内野手(4年・PL学園)が2試合連発となる今季2号本塁打を左翼席へ突き刺した。4番が乗ってきた。初回2死一塁で「うまく体が反応した」と直球を捉えた。アンダースローの駒大・多崎から先制2ラン。三回には右方向に適時三塁打と2安打3打点。「状態は上がってきましたね」と顔つきもり2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/29
東洋大は連勝で勝ち点2…亜大-中大は3回戦へ/東都
、東洋大は専大を2-0で下し、連勝で勝ち点を2に伸ばした。亜大は中大に4-0で雪辱し、1勝1敗とした。東洋大は、3番・中川圭太内野手(2年)が五回に2点三塁打を放ち、4投手の継投で0封した。亜大は7番・正随優弥外野手(2年)の2点三塁打などで四回に4点を奪い、嘉陽宗一郎投手(3年)が4安打完封した。2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/28
中大が亜大にサヨナラ!東洋大は専大に快勝/東都
に先勝した。中大は今季5戦目で初勝利。中大は九回一死二塁で、1番・飯島幹太外野手(3年)が中越え二塁打を放ち、サヨナラ勝ちした。東洋大は、六回の3番・中川圭太内野手(2年)の勝ち越しソロなどで6点を奪い、3投手の継投で逃げ切った。東洋大・中川選手(今季1号が決勝点)「この2、3日の練習でタイミングの2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る