仰木彬
2019/04/30
オリックス、仰木魂で平成ラスト星!青波打線よみがえった 吉田正V弾「思い出に」
中には今は亡き名将・仰木彬元監督の72、右袖には『がんばろうKOBE』の文字を全員がつけて臨んだ。七回にはかつてのオリックスの球団歌『リトル・ネプチューン』がドーム内にこだまし、当時の応援テーマも流れた。粘りが信条だった青波打線が、平成最後の試合でよみがえった。同点の八回2死三塁で吉田正。左横手、西2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
オリックス・吉田正 天国の仰木元監督に捧げる決勝2ラン
、勝てたことがよかったです。(チームの)平成最後(の試合)でもあったし、いろんなことが重なって、いい思い出になります」今カードは「ありがとう平成シリーズ」と題し、イベントを実施。この日は仰木彬元監督(享年70)の生誕日にあたり、仰木元監督の背番号「72」のユニホームを首脳陣、選手が着用して戦った。先2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】青波魂だ! ドラ7・中川が2点二塁打 故・仰木彬元監督の背番号「72」のユニホーム着用
◆オリックス―西武(29日・京セラドーム大阪)オリックスのドラフト7位・中川圭太内野手(23)=東洋大=が2点二塁打を放った。2点を追う4回2死一、三塁の好機。十亀の内角135キロシュートをコンパクトに振り抜き、三塁線を破った。「内角のボールに振り負けないように打席に入りました。切れずにフェアゾーン2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
イチ支えた2人の恩師 仰木監督と三輪田スカウト オリックスでの成功後押し
クス時代に監督だった仰木彬氏、もう一人は同球団でスカウトを務めた三輪田勝利氏(ともに故人)だ。仰木氏はプロ3年目でレギュラーに抜てきした。型にはめない指導哲学と独特の「振り子打法」でチャンスを与え、プロ野球史上初のシーズン200安打を放ち、社会現象にもなったイチローの活躍を後押しした。94年の序盤、イチロー イチロー現役引退表明イチロー オリックス オリックス時代 スカウト プロ プロ野球史上初 三輪田スカウト 三輪田勝利 仰木 仰木彬 仰木監督 成功後押し 指導哲学 振り子打法 監督 社会現象2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/23
金村義明さんは封印したい…横綱との“出世酒”で7升空に
球解説で人気の金村義明さん(53)。豪放磊落な明るいキャラクター同様に酒も豪快だ。◇◇◇野球と酒。両方の師匠いうたら、近鉄、オリックスで監督をされた仰木彬さん(故人)やろね。僕は夏の甲子園の優勝投手やったんですが、近鉄に入団してから内野手に転向したんです。当然、守備はいまひとつ。それでその頃、守備走2017/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る