PL戦士
2019/06/25
オリックス・中川、新人初の交流戦首位打者 打率・386 “最後のPL戦士”が快挙
オリックスのドラフト7位・中川が新人初の交流戦首位打者に輝いた。中川は全18試合に出場して70打数27安打。15日の阪神戦から24日のオリックス戦にかけて9試合連続安打をマークし、交流戦打率を・386まで上げていた。交流戦首位打者を争っていた楽天・ブラッシュが25日の広島戦で3打数無安打に終わり、中2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/11
東農大北海道、タイブレークで初戦突破 元PL戦士の三垣監督「9回で終わらないと…」
◇大学野球選手権1回戦東農大北海道オホーツク6―5近大工学部(2019年6月11日神宮)東農大北海道オホーツクが延長10回タイブレークで勝った。無死一、二塁から始まるタイブレークで、表の攻撃で2点を奪うと、裏の守りを1点に抑えた。就任2年目の三垣勝巳監督は指揮官として初勝利。1998年夏の甲子園で横2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
【オリックス】ロメロが右脇腹負傷で登録抹消 “最後のPL戦士”のドラ7位・中川が1軍初昇格
オリックスのステフェン・ロメロ外野手(30)が20日、仙台市内の病院でMRI検査を受け、右内腹斜筋損傷と診断され、出場選手登録を抹消された。前日19日の楽天戦(楽天生命)で「4番・DH」で先発出場し、4回に今季1号ソロを放っていたが、6回の打席で同箇所を負傷。8回に打席が回ったところで、代打が送られオリックス ステフェン・ロメロ外野手 ロメロ 中川 中川圭太内野手 仙台市内 休部騒動 出場選手登録 右内腹斜筋損傷 右脇腹負傷 号ソロ 打席 昇格オリックス 楽天戦 楽天生命 登録抹消 負傷 DH MRI検査 PL戦士2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/11
社会人野球・東京ガス4番中山が活躍 PL戦士としてプロも“意識”
社会人野球東京大会は11日、東京・神宮球場などで開幕し、東京ガス(東京)はリーグ戦初戦の東海理化(愛知)戦で4番・中山悠輝内野手(23)が左越えソロを放つなど活躍し、5-4で勝利した。「打ったのはたぶんツーシーム。追い込まれてインコースに来ることをイメージしながら、対応できた。主将として自分が打てな2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
オリックス・ドラ7中川 PL魂胸にプロでの活躍誓う 名門復活へ「1年でも長く」
が開催されていたが、自身もプレーで名門復活を後押ししたい考えだ。胸にある“最後のPL戦士”の思いを口にした。「(PL学園出身として)1年でも長くやりたい。そのためには一日一日が大切。積み重ねが1年でも長くやっていくということになる」。2016年にPL学園は休部。同校出身最後のプロ入り選手といわれる中2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/16
“最後のPL戦士”オリD7位・中川、目標は「先輩方」
ルで行われ、“最後のPL戦士”として注目を集めるD7位・中川圭太内野手(東洋大)は目標とするPL学園出身の先輩を問われ、「偉大な先輩方、としておいてください。抜けてるとマズイんで」と苦笑い。キラ星のごとくスターがそろう名門ならではの苦労をうかがわせた。PL時代の1年先輩、中山悠輝内野手(東京ガス)か2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/25
「最後のPL戦士」東洋大・中川 “今岡2世”にロッテ、DeNAなど熱視線
フト会議で、「最後のPL戦士」が誕生する。東洋大・中川圭太内野手(22)は過去67人のプロ野球選手を輩出したPL学園出身で、パンチ力とミート力を兼ね備えたスラッガー。「今岡2世」との呼び声も高く、複数球団が上位候補としてリストアップする。大学屈指のスラッガーが2度目のドラフトを迎える。東洋大・中川は2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
大阪桐蔭1年生・藤原が初戦突破に貢献打!“最後のPL戦士”兄の夢も背負って
「高校野球大阪大会・2回戦、大阪桐蔭13-2東」(17日、舞洲スタジアム)名門校のスーパー1年生が大暴れだ。甲子園5度優勝の大阪桐蔭で、藤原恭大外野手(1年)が2安打2打点で初戦突破に貢献。兄はPL学園の藤原海成外野手(3年)で、夢破れた兄の思いを胸に聖地を目指す。他校を震え上がらせる強力打線の中で2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る