交流戦打率
2019/06/25
オリックス・中川、新人初の交流戦首位打者 打率・386 “最後のPL戦士”が快挙
連続安打をマークし、交流戦打率を・386まで上げていた。交流戦首位打者を争っていた楽天・ブラッシュが25日の広島戦で3打数無安打に終わり、中川の新人初の快挙が決まった。主将を務めたPL学園野球部が卒業した翌16年夏に休部し「最後のPL戦士」と呼ばれる23歳。11勝6敗1分けで交流戦2位と躍進したチー2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
広島 打線組み替えはまった! 7番・バティスタ同点タイムリー
のカーブを左翼線に運ぶ同点の適時二塁打とした。「打ったのはカーブ。いい反応で粘り強く打つことができました。ランナーを還すことができてよかったです」交流戦打率が12球団ワーストの・198と低調で、5月から固定してきた中軸の組み替えを決断した。5番だった西川が3月30日巨人戦以来の3番に昇格し、3番だっ2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/19
ロッテ・角中 交流戦4度目の猛打賞 6年ぶり首位打者も見えてきた!
数3安打1打点と交流戦4度目の猛打賞。セ・リーグ相手に交流戦打率・412と打ちまくり、2012年(打率・349)以来となる首位打者も見えてきた。「そこまで調子いいわけじゃないけど、勝利につながるヒットが出ているのはよかった」と振り返る背番号3。この夜は得意とするメッセンジャーから2安打、通算も9打数2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る