ぶり首位打者
2019/06/07
西武・森“捕手で54年ぶり首位打者”への課題をコーチが語る
西武の捕手、森友哉(23)の「バット」が止まらない。6日の広島戦では初回に同点犠飛を打つなど3打数1安打。打率.353でリーグトップをひた走っている。まだ6月で気が早いかもしれないが、史上4人目の「捕手で首位打者」の可能性もある。最多18人FA流出に前向きも…西武・森友哉が漏らしたホンネ過去、この記2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/09
ソフトB柳田3年ぶり首位打者へ 最終戦は欠場
柳田は打率3割5分2厘で、3年ぶりの首位打者を確実にしてレギュラーシーズンを終えた。3日のロッテ戦で盗塁した際に右膝を打撲し、最終戦は大事をとって欠場。36本塁打、102打点と自己最多を更新したシーズンを振り返り「優勝できなかったのは悔しいけど、ホームランと打点はキャリアハイ。オフからやってきたこと2018/10/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
ロッテ・角中 交流戦4度目の猛打賞 6年ぶり首位打者も見えてきた!
◇交流戦ロッテ3-1阪神(2018年6月19日甲子園)ロッテの角中勝也外野手(30)が、交流戦最終戦となった19日の阪神戦(甲子園)で4打数3安打1打点と交流戦4度目の猛打賞。セ・リーグ相手に交流戦打率・412と打ちまくり、2012年(打率・349)以来となる首位打者も見えてきた。「そこまで調子い2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る