交流戦最終戦
2019/06/23
交流戦Vソフトバンク東京Dに奇縁「5年前」と「11年前」
、初回に巨人菅野から先頭打者本塁打。投げては和田が5回1失点で651日ぶりの白星を挙げた。交流戦制覇が懸かった状況で、巨人と東京ドームで交流戦最終戦を戦ったのは今回が3度目。前回は5年前の2014年6月22日だった。引き分け以上で優勝、負ければ巨人優勝という状況。育成出身の左腕飯田(現阪神)がプロ22019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/18
ソフトB和田、防具着け打撃練習
アレスとともに打撃練習。一人だけ肘当てなどの防具を着け、西武山川のまねをしながら快音を響かせた。「どうせやるなら防具も着けてやった方がね。打席では着けるわけだし。けがだけはしないように気を付けました」。交流戦最終戦となる23日の巨人戦に先発する見通しで、左肩故障から2シーズンぶりとなる復活星を狙う。2019/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【阪神】守備の“ミス”の後は同点ソロの「糸井劇場」で今季初のドロー
き分けだった。阪神の交流戦最終戦は、延長12回の末、3―3の今季初ドロー。試合後の金本監督は「う~ん。どうだろ。前向きに捉えましょうか。よく追いついたので」と苦笑。“自作自演”の総力戦に持ち込んだ糸井は、悔しそうにロッカールームへ引き揚げた。ハンパない「糸井劇場」だった。1点ビハインドの6回2死二、2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
ロッテ・角中 交流戦4度目の猛打賞 6年ぶり首位打者も見えてきた!
也外野手(30)が、交流戦最終戦となった19日の阪神戦(甲子園)で4打数3安打1打点と交流戦4度目の猛打賞。セ・リーグ相手に交流戦打率・412と打ちまくり、2012年(打率・349)以来となる首位打者も見えてきた。「そこまで調子いいわけじゃないけど、勝利につながるヒットが出ているのはよかった」と振り2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/22
DeNA・ラミレス監督、リーグ再開初戦のヤクルトを警戒「すごく重要になる」
グ再開初戦のヤクルト戦(神宮)へ向けて「すごく重要になる」と意気込んだ。「ヤクルトは交流戦をいい形で終わらせた」と、交流戦最終戦は敗れたものの、その直前まで4連勝した相手を警戒。「我々も勝ち越しをして終えることができている。いい試合をして勝つことが重要。1日1日ベストを尽くしてやっていく」と語った。2017/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/21
依存は続いている 巨人によぎる「阿部抹消」の最悪データ
手登録を抹消された。交流戦最終戦となった18日のロッテ戦の六回、顔面付近の球をのけ反ってよけた際に右膝付近を負傷。途中交代していた。巨人の成績は阿部の調子とリンクしている。開幕4番に座った3、4月は打率.305と好調。チームも開幕5連勝などスタートダッシュに成功した。が、5月に打率.200と下降線を2017/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/20
交流戦10位の惨敗…巨人3位狙いへ暗雲垂れ込める“故障禍”
18日のロッテとの交流戦最終戦。巨人は亀井の劇的な逆転サヨナラ弾で延長十二回の試合にケリをつけた。直前のマギーが3度敬遠され、それまでの2度は凡退。まさに3度目の正直となった。号泣しながらホームインしたヒーローを抱きかかえた高橋由伸監督(42)は「チームと自分で自分を救った一打だった」と賛辞を贈った2017/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
日本ハム・中田 リーグ戦再開に手応え 「うちらしい野球を」
田翔内野手(28)が交流戦最終戦、勝利にリーグ戦再開後への手応えをつかんだ。四回2死一塁から左線二塁打を放ち、二、三塁の好機を作り、レアードが左前へ適時打。二塁から全力疾走で生還した。「なんとかチャンスでレアードに回したいと思っていた。当たりはよくなかったですけど、いいところに転がってくれた」。本塁2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る【楽天】右肘痛めた茂木が“帰仙”…登録抹消せず 梨田監督「大事を取って…」
痛めて仙台に戻った。交流戦最終戦の阪神戦(甲子園)は欠場する。17日の阪神戦の第2打席でファウルを打った際に右肘を痛めた。その後もプレーを続けていたが、7回表に代打を送られてベンチに下がっていた。交流戦が終わると19日からは4日間試合がないため、登録抹消はしない。梨田監督は「大事を取って仙台に帰った2017/06/18スポーツ報知詳しく見る横浜スタジアムは降雨ノーゲーム オリックス2点リードも…
始まった試合は、2回にオリックスが2死一、二塁から若月の中越え二塁打で2点を先制。中断時は0-2でオリックスがリードしていた。交流戦最終戦で早々ノーゲームが決まり消化不良の観客に対しては、DeNAの高城、桑原がグラウンドに登場し、水たまりにヘッドスライディングを敢行するなどのファンサービスを行った。2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/21
原口 交流戦最下位阻止弾!捕手だけど一塁起用の金本監督も「びっくり」
手(24)が20日、交流戦最終戦となったオリックス戦で、0―0の8回に決勝の6号2ラン。初めて「3番・一塁」で起用されたが、チーム15試合ぶりの本塁打が値千金の一発となり、球団初の交流戦最下位の危機を免れた。この日、マツダオールスターゲーム2016のファン投票最終中間発表が行われ、原口は捕手部門1位オリックス オリックス戦 シンデレラボーイ ファン投票最終中間発表 マツダオールスターゲーム 一塁 一塁起用 交流戦最下位 交流戦最下位阻止弾 交流戦最終戦 交流戦阪神 値千金 原口 原口文仁捕手 史上初 号2ラン 捕手 捕手部門 球団初 育成出身捕手 試合ぶり 金本監督 阪神2016/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
「選球眼」で貢献 先制押し出し四球 今宮
し四球。交流戦の序盤から1番に定着したリードオフマンは「点を取れて良かった。2番(の城所)の調子がいいので、1番が出るとチャンスが広がる」とつなぎの意識を強調した。交流戦最終戦は4打数無安打に終わったが、18試合の短期決戦は打率3割2分9厘の好成績を残した。=2016/06/20付 西日本スポーツ=2016/06/19西日本スポーツ詳しく見るロッテ 8連勝ならずも伊東監督手応え「後半につながる結果」
9日東京D)ロッテは交流戦最終戦で巨人に敗れ、3年ぶりの8連勝はならなかった。初回に3点を先制されたが、今季20度の逆転勝利を重ねてきた「逆転のロッテ」の反撃が始まる。3回に角中の左犠飛で1点を返し、なお1死満塁と巨人・高木を追い詰めた。しかし、鈴木は三邪飛に倒れ、加藤はフルカウントからスライダーに2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る