下降線
2019/05/20
大谷7戦ぶり無安打も…エ軍指揮官「打撃が後退しても2歩前進」の根拠
本塁打を放った大谷翔平(24)の打撃をこう言って絶賛している。どんな打者にも好不調はあるし、もちろん大谷にだって下降線をたどることはある。しかし、1歩後退しても2歩前進できるところが非凡だというのだ。大谷はプラス思考が強い。結果が出なかったとしても、その中からプラス材料をピックアップして今後につなげ2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/03
巨人・小林が600万アップ、炭谷加入で「自分自身で力をつけて勝負していきたい」
下旬まで首位打者をキープするなど開幕直後こそ打撃好調だったが、5月以降は下降線をたどりルーキーの大城に先発マスクを譲ることも増えた。打撃面は規定打席に届かず打率・219、2本塁打。一方で守備は盗塁阻止率・340はリーグトップと強肩は健在で、山口俊、菅野の無安打無得点試合達成を女房役として支える好リー2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/05
「SUITS」も下降線のフジ 「黄昏流星群」低迷の“戦犯”は?
フジテレビの連続ドラマに暗雲が漂い始めている。アイドル時代から不変中山美穂“熱愛醜聞”への鉄壁防御力織田裕二と鈴木保奈美の月9「SUITS/スーツ」はズルズルと視聴率を下げ、10月29日放送の第4話で8・9%と、ついに1ケタに。初回こそ14・2%と好発進で、フジの大多亮常務も10月26日の定例会見2018/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/15
有働「zero」2週間で視聴率“半分”に 5%割れの日も
szero」の視聴率が、大方の予想に反して下降線をたどっていることが15日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)1日の初日は10・0%と高視聴率をマーク。2日目も10・4%と2日連続で10%の大台を超えたことが話題になったが、その後は下降傾向が続き、12日は4・6%と新生「zero」2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
【函館2歳S】田中博康調教師 ホールドユアハンドで挑む初重賞
にはクィーンスプマンテを駆ってエリザベス女王杯を優勝し、GI騎手となった。しかし、その後、成績は下降線をたどる。お手馬の鞍上からも降ろされる事態が続くと、一念発起。「海外で勉強したい」と当方に話をしてきたのだ。詳しく聞くとフランスへ行きたいという。そこでまずは武豊騎手を紹介。大先輩からの助言をもらい2018/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/21
依存は続いている 巨人によぎる「阿部抹消」の最悪データ
テ戦の六回、顔面付近の球をのけ反ってよけた際に右膝付近を負傷。途中交代していた。巨人の成績は阿部の調子とリンクしている。開幕4番に座った3、4月は打率.305と好調。チームも開幕5連勝などスタートダッシュに成功した。が、5月に打率.200と下降線をたどると、巨人も負けが込み始め、6月にかけて球団ワー2017/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/11
不調の萩野公介、運気も下降線?「悪いことが13個あった」
「競泳・和歌山県選手権」(11日、秋葉山公園県民水泳場)世界選手権(7月、ブダペスト)のリレー代表選考会を兼ねて、男子100メートル自由形が行われ、リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(22)=ブリヂストン=は、49秒91で4位。400メートル自由形は3分49秒67で2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
松山 マスターズ最終日に見せた“修正力” 全米OPで最高のスイングを
に挙げられながら優勝争いに加わることすらできなかった。それでも最近の状態を考えればよく立て直したという印象だ。昨秋以降はショット、パットとも絶好調だった。しかし2月のフェニックス・オープンを連覇した後、調子は下降線をたどった。2週前のデル・マッチプレーは1次リーグ敗退。どん底の状態からどうやってショ2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/04
松山、復調へ計8時間練習!“終業”までみっちり 係員に促され引き揚げ
はショット練習を約1時間半、パット練習を30分こなし、練習場がクローズとなる午後7時、係員に促されようやく引き揚げた。2月中旬のジェネシス・オープン以降は調子は下降線。2週前のデル・マッチプレーでは1勝もできず1次リーグで敗退。前週は試合に出場せず31日にオーガスタに入って調整してきたが、この日の練2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/08
キムタクが草なぎに抜かれる日 「A LIFE」視聴率が下降線、裏番組「イッテQ」におされ…
元SMAPの木村拓哉(44)の足元が揺らいでいる。5日放送された主演のTBS系「ALIFE~愛しき人~」の平均視聴率が12・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と前週から1・6ポイントもダウンしたのだ。裏番組の日本テレビ「イッテQ」の特番が22・5%(同)の高視聴率のあおりを受けたわけだが、元スマ対2017/02/08夕刊フジ詳しく見る
2016/09/01
帳尻合わせは天下一品…巨人・村田“契約最終年”の大活躍
ヒットを打ってくれた」と手放しだった。今季限りで3年契約が切れる村田は、13年オフに総額10億円の大型契約を結んで以降、成績が下降線をたどった。14年は打率.256、21本塁打、68打点のうえ、22併殺でリーグの併殺王に。昨年は.236、12本塁打、39打点とさらに数字を落とし、今季は開幕前まで補欠2016/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る