ジャニーズJr．内ユニットSnowManが10日、東京・新橋演舞場で、メインキャストを務める舞台「滝沢歌舞伎ZERO」（5月19日まで）の東京公演初日を迎えた。昨年末で芸能活動を引退したプロデューサー滝沢秀明氏（37）が06年から主演してきたシリーズ作品。滝沢氏から新時代のバトンを託された。Snow

されたプロレスリングＺＥＲＯ１による靖国神社創立１５０周年記念奉納プロレス「大和神州・力まつり」で、スポンサーになった高須クリニックの高須克弥院長（７４）がリングインして、大声援を浴びた。今年で１６回目となる春恒例の靖国プロレスには、レジェンドの藤波辰爾（６５）が初出場し、ＺＥＲＯ１代表の大谷晋二郎

◆ＺＥＲＯ１東京・麻布十番大会（２３日・パティオ十番特設リング）プロレスリングＺＥＲＯ１が２３日、東京・港区のパティオ十番で開催された「麻布十番商店街歳末イベント」でチャリティープロレスを敢行した。全３試合の結果は以下の通り。▽アイスリボン提供試合タッグマッチ３０分１本勝負星ハム子、○宮城もち（１０

今年３月でＮＨＫを退職したフリーアナウンサー、有働由美子（４９）がキャスターを務めることで注目を集め、今月１日にスタートした日本テレビ系「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」の視聴率が、大方の予想に反して下降線をたどっていることが１５日、分かった。（数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ）１日の初日は１０・０％と高視

プロレスリングＺＥＲＯ１の「チャリティープロレスｉｎ神戸」が６日、神戸・須磨パティオで開催され、“黒のカリスマ”蝶野正洋（５５）がイベントに出演した。蝶野が推奨する「ＡＥＤ普及活動」と、ＺＥＲＯ１が推奨する「イジメ撲滅」が、強力タッグを組んだ。最近は東京・有楽町や、福島・いわき市などの被災地での蝶野

本テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」（月～木曜後１１・００、金曜後１１・３０）のメーンキャスターを１２年間務めた村尾信尚氏（６２）が、２８日の生放送をもって同番組を卒業した。番組のエンディングで、村尾氏は視聴者に卒業を報告。「少しでもこの社会を良くしようと１２年前、スタッフとともにＺＥＲＯを始めました」と

日本テレビ系報道番組「NEWSZERO」のメインキャスター村尾信尚氏（62）が28日の放送をもって同番組を卒業した。06年10月の放送開始時から12年にわたり「ZERO」を支えてきた村尾氏は、番組の最後に「少しでも社会をよくしようと、スタッフとともにZEROを始め、1人1人の行動で世の中が変わると信

日本テレビ「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」（月～木曜・後１１時、金曜・後１１時半）でメインキャスター務める村尾信尚氏（６２）が、２８日の放送で同番組最後の出演をした。村尾氏は０６年の「ＺＥＲＯ」スタート以来、１２年にわたり３０５０回の放送でメインキャスターを務めてきた。その間、東日本大震災など、多くの災害が発生

の報道番組「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」を卒業した。元ＮＨＫの小正裕佳子キャスター（３５）、お天気担当・今井美桜キャスター（２１）も最後の出演だった。番組の最後に鈴木アナは声を震わせながら「毎日、取材行ってインタビューしてオンエアしてと、嵐のような日々でしたけどＺＥＲＯという番組に出会えたこと、そしてワールド

本テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」に出演し、６年半レギュラーを務めた同番組を卒業した。桐谷は「毎週のように取材現場に行って、本当に素晴らしい刺激を受けましたし、たくさんのことを教えていただき、私にとっての財産と思っています。若い世代との架け橋になれれば、と思って始めたＺＥＲＯですが、この６年半で少しでも

の日テレ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」で村尾信尚キャスター（６２）が俳優の三浦翔平（３０）との結婚を発表した女優の桐谷美玲（２８）へ祝福のコメントを寄せた。桐谷は１２年４月から同番組で火曜日にキャスターとして出演している。「実は桐谷さんから報告を受けました」と明かした村尾キャスター。「かしこまった感じでした

韓国人歌手のＺＥＲＯ（４６）が２３日、東京・江戸川区総合文化センターで全国ツアーの東京公演を行った。２００４年にＮＨＫで放送された韓国ドラマ「美しき日々」の主題歌「約束」を手掛けて人気に。この日も同曲や「冬のソナタ」主題歌の「最初から今まで」や「愛燦々」などをカバーし、計２２曲を聴かせた。トークでは

韓流歌手ＺＥＲＯ（４６）が２３日、東京・江戸川区総合文化センターで、「ＺＥＲＯコンサート２０１８」全国ツアー千秋楽公演を行った。５月の千葉公演を皮切りに開催されたが、この日の追加公演で、全国１３カ所のツアーは幕を閉じた。ＺＥＲＯはイ・ビョンホン、チェ・ジウ出演の韓流ドラマ「美しき日々」の主題歌「約束

本テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」のメインキャスターに就任することが６日、分かった。現在メインの村尾信尚氏（６２）が９月末で卒業し、後任に決まった。９月で番組を卒業する村尾氏は「１０月からは有働さんを中心にさらに親しみやすい『－ＺＥＲＯ』になることを期待しています」とコメントを寄せた。同氏は関学大教授で

１４日、東京・なかのＺＥＲＯ小ホールで、ダンスと演劇を融合したパフォーマンス「談ス・シリーズ第３弾」（１５日開幕、なかのＺＥＲＯ小ホールほか）の公開ゲネプロを行った。森山は１４年に行われた同公演の第１弾に出演。「ふとしたきっかけで始まってからここまで派生して、素晴らしいと思います」とシリーズに継続を

◇韓国の「鼓膜彼氏」ソン・シギョン日本上陸「テレビでハングル講座」には、過去にも韓国の人気ミュージシャンやタレントなどが出演。０８年度は歌手のＺｅｒｏ（４５）が音楽コーナーを担当。ハングルの歌を紹介。２０１０年度は、モデルでタレントのヨンア（３２）が、実践会話のモデルとして活躍した。２０１１年度には

ルテイストの新ジャンル「サッポロ極ＺＥＲＯ爽快ゼロ」のＰＲで全国を回っており、第２７代のイメージガールとなった蜂谷自身も、ビールを飲むためにジム通いするほどのビール党だ。極ＺＥＲＯの一番の魅力は、低カロリーＮＯ・１（同社調べ）を実現したことという。「カロリーが気になる方にはぜひ試していただきたいです

プロレスリングＺＥＲＯ１のＧＭを務める三又又三（５０）が２日、東京・後楽園ホールで開催されたプロレスリングＮＯＡＨの控室を訪問し、エースの丸藤正道（３８）に３月４日に開催されるＺＥＲＯ１の後楽園ホール大会への出場を直接オファーした。丸藤はけげんそうな顔をしながらも、三又に押し切られる形でオファーを受

出演するサッポロビール「サッポロ極ＺＥＲＯ爽快ゼロ」のテレビＣＭ「低くて気持ちいいよ！篇」が、３０日からオンエアされる。バーベキューをする仲間に丘の下から「こっちは低くて、気持ちいいよー！」と叫び、笑顔で「－爽快ゼロ」を楽しむ桐谷。糖質ゼロに加え、低カロリーという商品の魅力を伝える内容になっている。

本テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」の村尾信尚キャスター（６２）が６日、番組スペシャルコメンテーターも務めた星野仙一さんの死を悼んだ。「突然のことで驚いています。ＺＥＲＯでコメンテーターもされた星野さん、ＺＥＲＯにとって大きな存在でした。楽天監督時代、東日本大震災を経験して『天はその人が越えられない試練は

ュース番組「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」の村尾信尚キャスター（６２）が６日、プロ野球の中日、阪神、楽天で監督を務め、今月４日にすい臓がんのために７０歳で死去した星野仙一氏を悼んだ。星野氏は生前、同番組でスペシャルコメンテーターを務めていたこともあり、村尾キャスターは局を通じてコメントを発表。「突然のことで驚い

本テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」がツイッターで麻央さんの写真を掲載し、「本当にありがとうございました」と悼んだ。「ＺＥＲＯ」は「私たちと共にニュースを伝えてきた小林麻央さんが亡くなりました。日々ニュースにひたむきに向き合う姿や、麻央さんの笑顔を忘れることはありません」とした。さらに「麻央さん、本当にあ

６日に大阪市内の役所に婚姻届を提出した。挙式は年内の予定で、夫人は妊娠していない。「ギブソンのギター以上の存在です。裏切る確率はＺＥＲＯ～♪奥さん一筋です」愛用する米国の楽器メーカー、ギブソン製のギターを手に、持ちネタである読売テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」のテーマ曲で喜びを表現した。お相手は３５歳の

プロレス団体のＺＥＲＯ１は７日、都内の事務所で会見を開き、来年１月１日の後楽園ホール大会で行われる世界ヘビー級王座、インターナショナルヘビー級とＮＷＡ世界ジュニアヘビー級の２冠、ＮＷＡインターナショナルライトタッグ王座の４大タイトル戦など今後の日程と対戦カードを発表し、出場選手が意気込みを示した。会

て、改めて田中将斗（ＺＥＲＯ１）、黒田哲広（アパッチ・プロレス）と組んで、佐藤耕平（ＺＥＲＯ１）、関本大介（大日本プロレス）、鷹木信悟（ドラゴンゲート）組と対戦することを熱望した。金村は自身の引退興行を主催する株式会社ＫＡＪＩの梶村俊明社長とともに、東京・水道橋の「闘道館」で記者会見を開催。冒頭、金

プロレス団体のＺＥＲＯ１（ゼロワン）が１６日、都内で新運営会社「ドリームオンステージ社」の設立記念会見を行った。同社へは従来の運営会社・ファーストオンステージ社から１０月１日に経営権が移行される。ドリーム－社の代表取締役社長兼ＣＥＯとなる大野佳隆氏（５１）は岐阜市に本店を持つ居酒屋チェーン「備長吉兆

「プロレス・ＺＥＲＯ１」（３１日、東京・後楽園ホール）シングルリーグ戦「火祭り」の優勝決定戦が行われ、小幡優作（３２）が大谷晋二郎（４４）を下して初優勝を果たした。小幡は、この日に行われたリーグ戦の最終戦でジェームス・ライディーンを３０分時間切れ引き分けの激闘を演じ、勝ち点２８の２位となり、勝ち点３

るＴＡＲＵと運営するＺＥＲＯ１（株式会社ファーストオンステージ）が、大仁田が出場を予定していた７月１８日の超花火秋田大会をダブルブッキングによりキャンセルすると発表したことに反論する声明文を発表した。声明文は以下の通り。私、大仁田厚は、６月７日に行われたＴＡＲＵ選手、ＺＥＲＯ１（株式会社ファーストオ