エルボー
2019/03/24
新日本NJC・オカダが決勝進出!石井との同門対決で大苦戦も激勝
ェイ・ホワイトに挑戦できる権利を得るシングル戦トーナメント「ニュージャパンカップ」の準決勝戦2試合が行われ、オカダ・カズチカとSANADAが24日にアオーレ長岡で行われる決勝戦に駒を進めた。オカダはケイオスの石井智宏と同門対決。チョップ、エルボーの連打など武骨で荒々しい攻めだけでなく、巧みな試合運びアオーレ長岡 エルボー オカダ ケイオス シングル戦トーナメント ニュージャパンカップ マジソンスクエアガーデン大会 優勝者 同門対決 日本NJC 武骨 決勝戦 決勝進出 準決勝戦 激勝 石井 石井智宏 米ニューヨーク 試合 試合運び IWGPヘビー級王者ジェイ2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
【大日本】鈴木秀樹がストロングヘビー級王座V5 次は関本と両国メインで?
下し、V5に成功した。2人は序盤から一進一退の攻防を展開。しかし徐々に鈴木が中之上を追い詰め、最後は雪崩式人間風車、エルボー、蹴り上げとつなげて、3カウントを奪った。試合後は11・11両国国技館大会で行われるV6戦の相手に、関本大介(37)を指名し「怒られるのは慣れてるから言います。俺は両国のメインエルボー ストロングヘビー級王座V マット界随一 メイン 両国 両国メイン 両国国技館大会 中之上 中之上靖文 偏屈者 日本 日本プロレス 横浜文化体育館大会 鈴木 鈴木秀樹 関本 関本大介 雪崩式人間風車 BJW認定世界ストロングヘビー級王者2018/09/16東京スポーツ詳しく見る
2018/06/24
【新日】本間が477日ぶりリング復帰 リハビリ支えた新妻・千恵さんに感謝
られ、477日ぶりにリングに帰ってきた。本間は棚橋弘至、真壁刀義、トーア・ヘナーレ、田口隆祐と組み内藤哲也率いるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと10人タッグ戦で激突。先発を買って出ると、いきなり内藤とエルボーの打ち合いを展開した。その後はLIJの集中砲火を浴び苦戦を知られたが、どん底からはい上2018/06/24東京スポーツ詳しく見る
2018/06/14
永田、バックドロップ・ホールドで貫禄勝利!試合後に岡へエール送る
プ・ホールドで仕留め、12分38秒で貫禄の勝利を挙げた。コーナで釘付けになり岡の執拗(しつよう)な蹴りを食らった永田は、ピンチに何度も根性ではね返した。「エルボーは強烈で首がもげそうになった」。パワフルな後輩のアタックにも耐え抜き、勝利を奪うと最後は岡にエール。「お客さんの度肝を抜くファイトができる2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/14
坂上忍、横綱の張り差しに「朝青龍ぐらいからですか、荒っぽさがでてきたのは」
鵬(33)が立ち合いで張り差しを選択したことに言及した。坂上は「エルボーはしなかったみたいですが、張り差し自体もいかがなものかとおっしゃる方がいるのも事実」とこの話題を取り上げ、番組出演者に意見を求めた。タレントの東国原英夫(60)は「横綱は張り手をしていいのか、いけないのかそろそろハッキリすべき」2018/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/03
【シードリング】高橋奈七永が約4か月ぶり実戦復帰「まだ50%くらい」
(43)を相手に5分間のエキシビションマッチに臨むと、真っ向からショルダータックルで激突。さらにエルボーに張り手、ブレーンバスターと感触を確かめるように次々と決めた。佐々木からは場外戦を仕掛けられると、重い蹴りやエルボーを食らう場面もあったが、最後まで戦い抜いた。「(状態が)上がってきた部分と足りな2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
【スターダム】元アイドル山口菜緒 黒星デビューも「自分の気持ちは全部出せた」
とのシングル戦に臨み、気迫を前面に出したエルボーを連打。さらに「アックスボンバー!」と叫びながら斧爆弾を決めるなど、デビュー戦とは思えない強心臓ぶりを発揮した。最後はミサイルキックに沈んだが、会場のファンからは惜しみない声援が送られた。試合後は「自分の気持ちは全部出せたと思うのですが、まだまだ足りな2018/03/04東京スポーツ詳しく見る【ゼロワン】小幡優作が佐藤耕平下し世界ヘビー級王座V3
の防衛に成功した。序盤から劣勢を強いられた。耕平の重い蹴りとエルボーに苦しみ、なかなか反撃の機会を見つけられなかった。それでも10分過ぎに起死回生のプランチャを決めると、ここからが小幡の真骨頂だ。頭突き合戦で会場内に「ゴツン」と鈍い音を響かせると、うつ伏せ状態の相手にダイビングダブルニードロップ。さ2018/03/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/02
【大日本】橋本大地が三角絞めで初防衛「すげー楽しかった」
衛に成功した。序盤からお互いの意地と意地がぶつかり合った。河上がエルボー、チョップを放てば、王者はミドルキックでお返し。一進一退の攻防が続き、両者にダウンカウントが数えられる場面もあった。試合が大きく動いたのは15分過ぎだ。カウンターで相手の後頭部にエルボーを叩き込んだ大地は、前後から3発の閃光魔術2018/01/02東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
ラストG1の永田 6連敗も「見てろよ」
宣言している永田裕志は石井智宏に敗れ、開幕6連敗となった。石井は3勝3敗で勝ち点6。重いチョップ、頭突きなど武骨な打撃を放つ石井とエルボー、キックで激しく打ち合った永田。白目式腕固めまで繰り出し、雪崩式エクスプロイダーを決めたもののカウント2で返される。そして終盤、石井のラリアット、頭突きの連打で追エルボー シングルリーグ戦 ラストG1 公式戦 勝ち点 武骨 永田 永田裕志 白目式腕固め 石井 石井智宏 連敗 雪崩式エクスプロイダー 頭突き 鹿児島アリーナ Aブロック G1クライマックス G1出場2017/08/02デイリースポーツ詳しく見るラストG1の永田 6連敗も「見てろよ」
宣言している永田裕志は石井智宏に敗れ、開幕6連敗となった。石井は3勝3敗で勝ち点6。重いチョップ、頭突きなど武骨な打撃を放つ石井とエルボー、キックで激しく打ち合った永田。白目式腕固めまで繰り出し、雪崩式エクスプロイダーを決めたもののカウント2で返される。そして終盤、石井のラリアット、頭突きの連打で追エルボー シングルリーグ戦 ラストG1 公式戦 勝ち点 武骨 永田 永田裕志 白目式腕固め 石井 石井智宏 連敗 雪崩式エクスプロイダー 頭突き 鹿児島アリーナ Aブロック G1クライマックス G1出場2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
リアルジャパン・船木がレジェンド王座奪回!「28年ぶり」回転エビで大谷下す
り3度目の王座奪取に成功した。船木は得意のキックと関節技が主体の格闘技スタイル攻め込むと、大谷は場外でのイス攻撃、飛龍原爆などで応戦。終盤は張り手、エルボーなどを激しく打ち合う打撃戦となり、船木がスキを突いて回転エビ固めを繰り出して一度は返されたものの、続けて背後に回って相手の胴に手を回し、自身の体2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/14
小橋興行で4団体エース級が肉弾戦!関本&諏訪魔が佐藤&鷹木を撃破
集めて行われ、メインイベントで関本大介(大日本)、諏訪魔(全日本)組が佐藤耕平(ZERO1)、鷹木信悟(ドラゴンゲート)組を下した。4団体のエース級が激突する小橋氏プロデュークならではの豪華カードが実現。それぞれのファンが大声援を送る中、4人は意地と意地をぶつけ合うようにチョップ、エルボーを打ち合うエルボー エース級 ドラゴンゲート プロデュークならでは プロデュース興行 メインイベント 佐藤 佐藤耕平 団体 団体エース級 小橋 小橋建太 小橋興行 後楽園ホール 意地 肉弾戦 諏訪魔 豪華カード 関本 関本大介 鷹木 鷹木信悟2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/31
小幡が大谷超えで火祭り初V!「オレがZERO1を変える」
て初優勝を果たした。小幡は、この日に行われたリーグ戦の最終戦でジェームス・ライディーンを30分時間切れ引き分けの激闘を演じ、勝ち点28の2位となり、勝ち点30で1位となった、優勝4回を誇る「火祭り」の提唱者の大谷と優勝決定戦で激突。2人はチョップ、張り手、エルボーの打ち合いなどで、火祭りの名のごとく2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/31
白鵬“エルボー”で豪栄道骨折 「かち上げ」本来どんな技?
を顔面に食らった影響だ。手術はせず、次の名古屋場所も「大丈夫」と話した豪栄道。かねて白鵬のかち上げは問題視されていたが、ついに負傷者が出てしまった。かち上げは本来、ヒジを顔面にぶつける技ではない。低い姿勢の相手の胴体を狙い、ヒジで上体を起こすのが目的だ。プロレスばりのエルボーとはまるで違う。相撲評論2016/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/21
2016/05/18
今度は勢KO 横綱白鵬“エルボー連発”を心理学専門家が分析
前日8日目にエルボーと変化で琴勇輝を下し、観客からブーイングを浴びた横綱白鵬(31)。しかし、横綱に反省の二文字はないようだ。9日目の勢戦も、左の張りから強烈な右エルボー。支度部屋で勢が「どうなったのか分からなかった」と振り返ったように、一撃で意識を飛ばせて、尻もちをつかせたのだ。受け取った懸賞金を2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/17
格下相手にまた“エルボー” 白鵬にプロレス転向のススメ
国技館にブーイングの嵐が巻き起こった。標的は当然、横綱白鵬(31)である。立ち合いで琴勇輝の左頬を張ると、変化しながら続けざまに右のヒジ打ち。琴勇輝が左手を出していたのでヒジは不発に終わったものの、変化で体勢を崩した相手を難なく押し出した。これには中継の解説を務めていた舞の海(元小結)も、こう苦言を2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る