精神性
2018/10/31
野村萬斎、東京五輪開会式演出は「中身の精神性を」
野村萬斎(52)が31日、東京・六本木で行われたドキュメンタリー「野村家三代パリに舞う」の特別上映会に登場した。今年9月に野村万作(87)、萬斎、野村裕基(19)の親子3代がパリで「三番叟」を日替わりで披露した舞台に密着した作品で、萬斎は「映像化されたことはうれしい。形となって残ったのは良かったし、2018/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/10
植草歩、地元Vで2季連続の年間女王へ 「ただ勝つのではなく、面白い試合で勝って感動を伝えたい」
ら東京で初開催。各国から有力選手が集結する。女子組手68キロ超級で16年世界選手権女王の植草歩(26)=JAL=は「ただ勝つのではなく、面白い試合で勝って、感動を伝えたい」と、自国開催試合で競技の注目度アップにも貢献する覚悟を示した。日本代表の林晃監督(57)は「精神性、心と心のぶつかり合いというか2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
嘉門タツオ、お彼岸ライブで“終活三部作”披露 「墓参るDAY!」「旅立ちの歌」「HEY!浄土!」
岸の特別企画として「嘉門タツオお参りライブ」を敢行した。「直葬(自分の親の葬儀もせずそのまま火葬)や、先祖を敬わずお墓参りにも行かない人間が多くなったといわれる現代社会の精神性を正したかった」と熱い思いを明かした。24日に横浜市の常照寺本堂、25日に群馬県桐生市の鳳仙寺でライブを行った嘉門。得意の替2018/03/30夕刊フジ詳しく見る
2018/03/16
松平健、本物の刀にため息「大変美しい物をみさせてもらった」特別番組で案内役
作発表会に出席。刀を通して日本の精神性や美意識を浮き彫りにするドキュメンタリーで、松平は旅の案内役として出演する。「暴れん坊将軍」シリーズの徳川吉宗役などで知られる松平は「今まで劇用の刀だったので、本物の刀が見られてワクワクしている」と心を弾ませた。また「大変美しいものを見させてもらい、いろいろなこ2018/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/02
柚希礼音、大戦時の女スパイ役挑戦「成りきって」
スパイ「マタ・ハリ」として暗躍した踊り子を主人公にした作品。柚希は「すべて挑戦ですが、マタ・ハリに成りきっていきたい。思いきり生き抜いて、マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるよう頑張ります」。華麗に踊るダンスシーンも見どころだが、「精神性の高い、神にささげるダンスがある一方で、お客さまに楽しんで2018/02/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/17
格下相手にまた“エルボー” 白鵬にプロレス転向のススメ
琴勇輝が左手を出していたのでヒジは不発に終わったものの、変化で体勢を崩した相手を難なく押し出した。これには中継の解説を務めていた舞の海(元小結)も、こう苦言を呈した。「かち上げは反則ではない。しかし、それをしないところに横綱の高い精神性がある。相手を痛めつける競技ではないのですからね」かち上げは本来2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る