注目度アップ
2018/10/10
植草歩、地元Vで2季連続の年間女王へ 「ただ勝つのではなく、面白い試合で勝って感動を伝えたい」
ら東京で初開催。各国から有力選手が集結する。女子組手68キロ超級で16年世界選手権女王の植草歩(26)=JAL=は「ただ勝つのではなく、面白い試合で勝って、感動を伝えたい」と、自国開催試合で競技の注目度アップにも貢献する覚悟を示した。日本代表の林晃監督(57)は「精神性、心と心のぶつかり合いというか2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/11/03
水泳北島は5億円 体操界初のプロ内村航平はいくら稼ぐ?
ナミスポーツを退社する見込みだ。今後は20年東京五輪を目指して個人で練習する傍ら、イベント出演などで体操の普及、そして若年層の育成にも励む。かねて内村は「自分だけが話題になるのではなく、(白井)健三や(加藤)凌平にも注目して欲しい。自分以外にもいい選手はたくさんいる」と話すなど、体操の注目度アップにイベント出演 コナミスポーツ プロ内村航平 プロ転向 リオ五輪金メダリスト 代々木競技場 体操 体操界初 全日本団体選手権 内村 内村航平 凌平 日本体操界初 東京 東京五輪 水泳北島 注目度アップ 自分 若年層2016/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/04
春風亭昇太、「笑点」司会者で注目度アップ “最後の大物独身”に
【芸能ニュース舞台裏】落語家の春風亭昇太(56)の記事が、新聞や週刊誌をにぎわせている。「特に週刊誌は、兄さんの私生活をばっちり暴いていて、仲間内でも話題でした」と後輩落語家。「『笑点』の司会者になると、注目度がものすごくアップするんですね。本人も、記者っぽい人が自宅の周りにいて参っちゃうよ、って明2016/06/04夕刊フジ詳しく見る