嘉門
2018/03/30
嘉門タツオ、お彼岸ライブで“終活三部作”披露 「墓参るDAY!」「旅立ちの歌」「HEY!浄土!」
ー・ソングライターの嘉門タツオ。「いよいよ60歳に向かってカウントダウンになった」との思いから、24、25の両日にお彼岸の特別企画として「嘉門タツオお参りライブ」を敢行した。「直葬(自分の親の葬儀もせずそのまま火葬)や、先祖を敬わずお墓参りにも行かない人間が多くなったといわれる現代社会の精神性を正し2018/03/30夕刊フジ詳しく見る
2018/03/25
嘉門タツオ、“終活三部作”初披露!「この年にならないと歌えない曲もある」
ー・ソングライター、嘉門タツオ(59)が24日、横浜市の常照寺本堂で「横浜鬼子母神・嘉門タツオお参りライブ」を開催した。「お墓参りにも行かない人が多い社会を正したい」とお彼岸に合わせてライブを企画。新たに書き下ろし、自身が“終活三部作”と称する「墓参るDAY!」「旅立ちの歌」「HEY!浄土!」を初披2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/22
●22日午前5時●MBSラジオ・ヤンタン(写真は写真部から)
る原田伸郎(66)、嘉門達夫(58)が21日、大阪市内の同局で収録に臨んだ。番組は50年前から現在も続く通称“ヤンタン”を、過去の音源を交えながら、当時のパーソナリティーが思い出話を繰り広げる。1977年10月から原田は加入し、最初は木曜日。78年4月から水曜日に移って嘉門と一緒に出演した。嘉門は“2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
大平サブロー、嘉門タツオ、間寛平らが14曲熱唱 今後の音楽イベント継続希望
(61)と、ゲストの嘉門タツオ(58)、間寛平(68)らが計14曲を熱唱した。サブローが“大阪のエエ歌”を歌うイベントを企画。曲と曲の間にサブロー、寛平、嘉門が爆笑トークを交えながら、300人のファンを盛り上げた。サブローは昨年11月23日にデビュー40周年記念でリリースしたシングル「歩幅」だけでな2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/28
嘉門タツオ、替え歌の収入はすべて食費? 月100万円超の外食告白
「替え歌メドレー」の嘉門タツオ(58)が27日放送のフジテレビ系「アウトデラックス」(木・後11時)に出演。1か月に100万円超をかける独特の食生活を明かした。1991年、「鼻から牛乳~」などの「替え歌メドレー」で82万枚の大ヒットを飛ばし、替え歌のレパートリーは1万曲を超える嘉門だが、「働いた分、2017/07/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
嘉門達夫が衝撃告白!改名していた「嘉門タツオ」に
ー・ソングライター、嘉門達夫(58)が「嘉門タツオ」に改名していたことが1日、分かった。嘉門はこの日、大阪城野外音楽堂で、お天気ソングを作った読売テレビ「朝生ワイドす・またん」の7周年記念「す・またん!春フェス2017」に出演。「タツオ」としてのお披露目になった。嘉門によると、58歳だった先月25日2017/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/01
嘉門達夫「森のくまさん」元にした応援ソング披露「問題ない」
歌手の嘉門達夫(57)、気象予報士の石原良純(55)、タレントの三船美佳(34)らが1日、都内で行われた「2017年アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前」記者発表会に出席した。嘉門は「1970年の大阪万博の時に小学6年生で、会場の近くに住んでいた。半年間に21回行き、動く外国人を初めて見た。以来、2017/03/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/21
童謡「森のくまさん」問題 嘉門達夫が語る、替え歌の神髄
ー・ソングライター、嘉門達夫(57)は替え歌の神髄を語った。お笑い芸人、パーマ大佐(23)による童謡「森のくまさん」の替え歌芸を収録したCDが、オリジナルの日本語訳詞者の権利を侵害しているとして、慰謝料などを請求されている。嘉門は替え歌をCD化する際について、「最低限やらなければならないのは、楽曲の2017/01/21夕刊フジ詳しく見る
2017/01/18
嘉門達夫、「森のくまさん」替え歌問題でコメント依頼殺到「穏便に着地して」
々の替え歌で知られる嘉門達夫(57)が18日、自身のブログを更新。同日、童謡「森のくまさん」の替え歌芸で、日本語の歌詞を手掛けた大阪府の馬場祥弘さん(72)が太田プロダクション(東京)所属の芸人「パーマ大佐」と制作、販売したユニバーサルミュージック(同)に対し慰謝料300万円を請求した件で、コメント2017/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/12
嘉門達夫役を元アイドルの俳優 「俺も昔は」と証拠写真持ち出す
歌手・嘉門達夫(57)が12日、自身の自叙伝的小説が原作の舞台「丘の上の綺羅星」(13日開幕、大阪ビジネスパーク円形ホール)の舞台稽古を行った。嘉門は物語進行役のDJで出演し、嘉門役は元アイドルでイケメン俳優の薫太(25)が務める。嘉門は薫太との“ミスマッチ”を突っ込まれると、「俺も昔はスリムでした2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る