エース級

エース級

2019/05/10

2019/03/27

2019/03/15

  • ソフトB、1点もぎ取り勝つ打線に/柴原洋氏の目

    だ。シーズンに入り、ホークスが上位を走ると各チームともエース級をぶつけてくる。なかなか好機はつくれないだろう。一つのチャンスで1点をもぎ取って勝つ野球が求められる。6回は甲斐が三振、上林が二飛、今宮が三ゴロで無得点だった。甲斐はフルカウントから外に逃げるボール球にバットを止めきれず、ハーフスイングを
    2019/03/15西日本スポーツ
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2019/02/22

2019/02/01

2018/10/16

2018/10/06

2018/09/12

2018/08/17

  • ソフトB武田四死球で自滅、痛すぎた6回の2失点/藤原満氏の目

    自滅したようなものだ。明らかにそれまでとは違い、ボールが浮き、投げた後も棒立ちだった。今宮のソロで勝ち越した直後だけに、6回の大切さを十分に理解し、力が入ったのだろう。それでも自身で修正しながら抑えるのがエース級の投手だ。本人が修正すべきだが、できないなら捕手やベンチが的確にアドバイスすべきだった。
    2018/08/17西日本スポーツ
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2018/02/08

2018/01/25

2017/12/24

2017/12/20

2017/10/19

2017/10/12

2017/10/08

2017/08/24

2017/08/07

2017/07/05

2017/06/14

2017/05/30

2017/05/29

2017/04/17

2017/04/10

2017/03/31

2017/03/08

2017/01/13

2017/01/03

2016/12/17

2016/12/11

2016/11/29

2016/11/10

2016/10/11

2016/09/28

2016/07/17

  • 3割アキラめない 後半戦 エース級との対戦“大歓迎”

    たが、今季はここまで2割8分どまり。筑後で再開した全体練習では、意識して下半身を使う打撃フォームを再確認した。あす18日からのオリックス3連戦で登板が予想される金子や西、さらに日本ハムの有原、ロッテの涌井、石川ら各球団のエース級を打って、波に乗りたい考えだ。■フォーム再確認間もなく始まる後半戦を見据
    2016/07/17西日本スポーツ
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2016/07/14

2016/07/02

2016/06/03

2016/05/08

2016/04/30

  • 連続好投で防御率0点台 G菅野は20勝で年俸3億円に現実味

    目は消えてしまったが、8回を12奪三振1失点の好投だった。防御率は両リーグトップの0.56である。3年目の昨季の悔しさをバネにしている。防御率1.91は「納得できる数字」(本人)も、エース級との投げ合いが多く、打線の援護が乏しかったこともあって10勝11敗と負け越した。チームもV逸。伯父の原監督はチ
    2016/04/30日刊ゲンダイ
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2016/04/29