鷹木
2019/06/06
オスプレイがBOSJ2度目V!日本に引っ越し宣言「新日本に恩返し」
ック1位のウィル・オスプレイがAブロック1位の鷹木信悟を破り、3年ぶり2度目の優勝を果たした。驚異的な空中殺法を得意とするオスプレイは、史上初の全勝優勝を狙うパワーファイターの鷹木と互いの持ち味をぶつけ合う33分超の大熱戦を展開。終盤、鷹木に変型ドライバーのMADEINJAPAN、ラリアットのパンピ2019/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
【新日本】鷹木信悟 ジュニア王者リーを下し開幕5連勝
Aブロック公式戦で、鷹木信悟(36)がIWGPジュニアヘビー級王者ドラゴン・リーを撃破し開幕5連勝を飾った。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの“ザ・ドラゴン”と、メキシコが誇る新世代ルチャ戦士リーの「日墨ドラゴン対決」は、互いに一歩も譲らない大激闘となった。強烈なパンピングボンバーを決めていった2019/05/24東京スポーツ詳しく見る新日本・鷹木が王者リー撃破で単独首位 「日本人が勝たなきゃダメだろ」
・ジュニア」(BOSJ)の公式戦が行われ、鷹木信悟がIWGPジュニアヘビー級王者ドラゴン・リーを破り、5戦全勝でAブロック単独首位に立った。ダイナミックな空中殺法を得意とするリーに対し、鷹木は持ち前のパワーで対抗。大技が飛び交う一進一退の激闘は最後、リーが必殺技デスヌカドーラでトドメを刺そうとしたと2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/23
新日本BOSJ・鷹木が全勝キープ!王者リーと“日墨ドラゴン対決”だ
・ジュニア」(BOSJ)の公式戦が行われ、鷹木信悟がマーティー・スカルを破り、4連勝で石森太二と並ぶAブロック首位タイを守った。鷹木は、巨体のブロディ・キングをセコンドにつけたスカルのダーティーで厳しい攻めに苦戦。それでも、終盤には攻勢に出て、キングの乱入に何度もチャンスをつぶされたが、自力でキング2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
新日本・SANADA、オカダに逆ツームストーン見せつけ雪辱「オレからのギフトだよ」
前哨戦で勝利し、前日に敗れた雪辱を果たした。SANADAは鷹木信悟と組み、オカダ、SHO組と対戦し、オカダと激しい攻防を展開。最後はSHOを孤立させると、鷹木にしがみつかれてリングに戻れない場外のオカダに見せつけるように、オカダの得意技ツームストーンパイルドライバーでSHOをマットに突き刺し、最後は2019/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
新日本・内藤、MSGで飯伏とIC王座V2戦合意「つくばカピオと思ったけど…」
・マジソンスクエアガーデン大会で2度目の防衛戦を行うことで合意した。この日、内藤はEVIL、BUSHI、鷹木信悟と組み、飯伏は石井智宏、田口隆祐、成田蓮と組んで対戦。2人はアクロバティックな攻防などで激しくやり合い、最後は鷹木が成田をパンピングボンバーで爆殺した。内藤の挑戦者指名に呼応し、前日には内つくばカピオ アオーレ長岡 マジソンスクエアガーデン大会 内藤 内藤哲也 成田 成田蓮 挑戦者指名 田口隆祐 石井智宏 米ニューヨーク 防衛戦 飯伏 飯伏幸太 鷹木 鷹木信悟 IC王座V2戦合意 IWGPインターコンチネンタル王者2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/07
【新日本】SHO&YOH、ジュニアタッグ王者奪取!シングル王者の石森は王者防衛
ジュニアタッグ王者の鷹木信悟・BUSHI組(ロスインゴベルナブレスデハポン)は、SHO・YOH組(ROPPONGI3K)と対戦。挑戦者のSHO・YOH組が16分51秒・必殺技3KをBUSHIに決めて、新王者チームが誕生した。試合序盤から両チームとも引かない攻防が続いた。試合終盤になると、SHOのジャシングル王者 ジャーマン ジュニアタッグ王者奪取 チーム 必殺技 挑戦者 旗揚げ記念日 日本プロレス 王者チーム 王者防衛 総合体育館 試合序盤 試合終盤 鷹木 鷹木信悟 BUSHI BUSHI組 IWGPジュニアタッグ王者 SHO YOH YOH組2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
新日本・内藤、IC王者6年ぶりのNJC出場宣言!「やっとオレの案が通った」
ニュージャパンカップ」(NJC)出場を宣言した。内藤は、この日の米ROHとの合同興行で、鷹木信悟と組み、ROHのヴィニー・マーセグリア、マット・テイヴェン組と対戦。相手組のラフ殺法に長時間捕まる場面もあったが、最後は鷹木のパンピングボンバーのアシストを受けて、自らマーセグリアをデスティーノで葬った。シングル戦トーナメント ニュージャパンカップ マット・テイヴェン組 内藤 内藤哲也 出場 合同興行 後楽園ホール 相手組 米ROH 邑真輔 鷹木 鷹木信悟 IC王者 IWGPインターコンチネンタル王者 NJC NJC出場宣言 ROH2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/04
【新日本】鷹木&BUSHI 前王者返り討ち
BUSHI(35)、鷹木信悟(36)組が金丸義信(42)、エル・デスペラード組を返り討ちにしてV1に成功した。1月4日東京ドーム大会でSHO、YOH組を加えた3WAY王座戦を制したBUSHIと鷹木は、敗れずしてベルトを失った前王者組の挑戦を受けた。BUSHIが金丸に毒霧を噴射すると、鷹木が強烈なパンデスペラード組 合体式コードブレイカー 日本プロレス 札幌大会 東京ドーム大会 毒霧 王者組 王者返り討ち 返り討ち 金丸 金丸義信 鷹木 鷹木信悟 BUSHI IWGPジュニアタッグ王者 WAY王座戦 YOH組2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
【新日】LIJ新パレハは鷹木信悟! BUSHIと組んでジュニアタッグリーグ参戦
ーに転身したばかりの鷹木信悟(35)が「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の新パレハ「X」として、新日マット初上陸を果たした。先にリングインした内藤哲也の紹介を受けマスク姿の男が入場。場内ビジョンに「ザ・ドラゴン」の文字が映し出されたため「まさか藤波が?」という臆測も流れる中、鷹木の素顔があらわ2018/10/09東京スポーツ詳しく見る
2018/10/03
【ドラゴンゲート】鷹木 ハルクと最後のタッグ結成
ト(DG)を退団する鷹木信悟(35)が、2日の東京・後楽園ホール大会で永遠のライバル、B×Bハルク(38)と最後のタッグを結成した。所属でのラストマッチ(7日、福岡・博多スターレーン)で一騎打ちが決まっている2人は、Eita、そして「X」として現れた元WWE戦士のPAC組と対戦した。 鷹木がEitaコンビ時代 タッグ タッグ結成ドラゴンゲート ダブルインパクト式ニールキック ドラゴンゲート ハルク ラストマッチ 後楽園ホール大会 敵軍 最後 鷹木 鷹木信悟 Bハルク DG Eita PAC組 WWE戦士2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【全日CC】ドラゲー鷹木 V決定戦進出逃すも「鷹の爪は残せただろ」
ドラゴンゲートの鷹木信悟(35)が、全日本プロレスの春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」Aブロック公式戦(29日、東京・後楽園ホール)で大巨人・石川修司(42)に敗れ、優勝決定戦進出を逃した。絶対的な体格差をものともせず果敢に攻め込み、驚異の粘りを見せる鷹木に観衆は大興奮。足を踏み鳴らす重低2018/04/30東京スポーツ詳しく見る宮原が三冠王者17年ぶりVに王手!丸藤へ「あっちは一流、こっちは…」
宮原健斗が火野裕士を破って優勝決定戦(30日、後楽園ホール)へ初進出。三冠ヘビー級王者17年ぶりの優勝をかけてBブロック代表の丸藤正道(ノア)と対戦する。宮原、火野(フリー)、ジョー・ドーリング、鷹木信悟(ドラゴンゲート)の4人が勝ち点8のトップに並んで迎えたこの日、ドーリングと鷹木が敗れ、メインイぶり ぶりV シングルリーグ戦 チャンピオンカーニバル ドラゴンゲート ドーリング ヘビー級王者 三冠王者 丸藤 優勝 優勝決定戦 勝ち点 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 火野 火野裕士 藤正道 鷹木 鷹木信悟 Aブロック最終戦 Bブロック代表2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
【W―1】武藤敬司率いる「チーム甲信越」快勝 対戦相手を募集
藤は同郷の山梨出身の鷹木信悟(34=ドラゴンゲート)、信州プロレスのグレート☆無茶(45)と「チーム甲信越」を結成し、藤波辰爾(63=ドラディション)、丸藤正道(37=ノア)、桜島なおき(32=九州プロレス)と対戦した。先発を買って出た武藤は丸藤と対戦。新旧天才対決は目まぐるしい攻防となり、観客を沸2017/09/02東京スポーツ詳しく見る
2017/07/16
【ドラゲー】鷹木が理不尽要求 6人タッグ戦負けたら「カバン持ち」
ルゲート」を保持する鷹木信悟(34)が、理不尽すぎる要求を突きつけた。鷹木は吉田隆司、エル・リンダマンとのトリオで、ドラゴンゲート年間最大興行となる23日の神戸ワールド記念ホール大会で初防衛戦に臨む。当日行われる「挑戦者チーム決定ワンナイトトーナメント」(4チーム参加)を勝ち上がったチームとの防衛戦カバン持ち タッグ王座 チーム チーム参加 ドラゴンゲート ドラゴンゲート年間最大興行 リンダマン 吉田隆司 挑戦者チーム決定ワンナイトトーナメント 理不尽要求 神戸ワールド記念ホール大会 要求 防衛戦 鷹木 鷹木信悟2017/07/16東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
小橋興行で4団体エース級が肉弾戦!関本&諏訪魔が佐藤&鷹木を撃破
集めて行われ、メインイベントで関本大介(大日本)、諏訪魔(全日本)組が佐藤耕平(ZERO1)、鷹木信悟(ドラゴンゲート)組を下した。4団体のエース級が激突する小橋氏プロデュークならではの豪華カードが実現。それぞれのファンが大声援を送る中、4人は意地と意地をぶつけ合うようにチョップ、エルボーを打ち合うエルボー エース級 ドラゴンゲート プロデュークならでは プロデュース興行 メインイベント 佐藤 佐藤耕平 団体 団体エース級 小橋 小橋建太 小橋興行 後楽園ホール 意地 肉弾戦 諏訪魔 豪華カード 関本 関本大介 鷹木 鷹木信悟2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る