高橋ヒロム
2018/09/24
KUSHIDA BUSHIを破りジュニア王座決定T決勝進出
ワールド記念ホール)高橋ヒロム(28)が返上したIWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント1回戦は、KUSHIDA(34)がBUSHI(34)との同い年対決を制して、10・8両国国技館大会の決勝戦に駒を進めた。MKを狙ったBUSHIをホバーボードロックに捕らえたものの毒霧を顔面に浴びたKUSHID2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/18
内藤哲也、鈴木みのるとの因縁マッチ制す!タイチは後藤下し念願のNEVER戴冠
しめられたが、最後は掟破りのゴッチ式パイルドライバーの体勢からのパワーボム、必殺のデスティーノと畳みかけ、3カウントを奪取。試合後のマイクパフォーマンスでは試合中の大ケガで長期欠場中の盟友・高橋ヒロム(28)にエール。観客に「ロスインゴのメンバーが1人足りないのがおわかりでしょうか?」と語りかけた上2018/09/18スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
本間朋晃、477日ぶり復帰戦で白星!“盟友”真壁のキングコング・ニー炸裂に笑顔
チ30分1本勝負〇真壁刀義、棚橋弘至、田口隆祐、トーア・ヘナーレ(18分30秒キングコングニードロップ→片エビ固め)内藤哲也、EVIL、SANADA、高橋ヒロム、BUSHI●昨年3月の沖縄大会で中心性頚髄損傷の大ケガを負い、一時は引退もささやかれた“こけし”こと本間朋晃(41)が地元・山形で477日ぶり復帰戦 エビ固め キングコング・ニー炸裂 タッグマッチ 中心性頚髄損傷 内藤哲也 大会 山形 山形ビッグウイング 日本プロレス 本間朋晃 本間朋晃復帰戦 棚橋弘至 沖縄大会 田口隆祐 真壁 真壁刀義 高橋ヒロム2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
新日本・ヒロムがデスペ粉砕V1 次期挑戦者にドラゴン・リー指名
手権が行われ、王者・高橋ヒロムが挑戦者・エル・デスペラードを退けて初防衛に成功した。デスペラードの場外ラフ殺法に圧倒され、金丸義信の介入にも苦しめられたが、変形三角締めのDで反撃し、最後はTIMEBOMBでトドメを刺した。試合後は「今はもうお前よりヒロムちゃんの方が強いってことだ」とデスペラードに言2018/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/16
エルガン 10人イリミネーションマッチ、27分16分の長期戦を制す!
ンマッチが行われた。通常のタッグマッチ形式で試合を行い、敗れた選手から退場。最後まで1人で残ったチームが勝者となる。試合権利のある選手がトップロープを越えて場外に転落しても退場となる。セミは、高橋ヒロム、BUSHI、SANADA、“キング・オブ・ダークネス”EVIL、内藤哲也のチーム、ロス・インゴベ2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
新日本・ヒロムがオスプレイから王座奪回!デスペラードが挑戦名乗り
合が行われ、挑戦者の高橋ヒロムが王者ウィル・オスプレイを破り、王座に返り咲いた。両者は目まぐるしい攻防を繰り広げながら、オスプレイはサスケスペシャルなど持ち前の華麗な空中殺法を次々と繰り出す。だが、ヒロムも得意の荒技カナディアンデストロイヤーなどで反撃。そして、オスプレイのフィニッシ技オスカッター、2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る高橋ヒロム オスプレイ破り第81代王者!さらにエル・デスペラードからの挑戦を受諾
・スーパーJr覇者の高橋ヒロムが王者ウィル・オスプレイを破り、第81代王者に就いた。序盤から空中戦でお互いに観客を魅了。高橋は必殺のD(三角絞め)で捉えたが、オスプレイもパワーボムで反撃した。20分20秒、TIMEBOME(サイドバスター)からの体固めで勝負を決めた。初の戴冠となった高橋は「長い戦い2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
高橋ヒロム、石森太一下しスーパージュニア優勝!
1決定戦「BESTOFTHESUPERJr.25」の優勝決定戦が行われ、Bブロックの1位高橋ヒロム(28)が34分01秒TIMEBOMBで、Aブロック1位の石森太一(35)を下し、悲願のスーパージュニア初優勝を飾った。▽タッグマッチ20分1本勝負〇フリップ・ゴードン、クリス・セイビン(6分32秒フォジュニア戦士 スーパージュニア セイビン タッグマッチ 優勝 優勝決定戦 後楽園ホール 日本プロレス 決定戦 石森太一 石森太一下しスーパージュニア優勝 高橋ヒロム Aブロック Bブロック BESTOFTHESUPERJr2018/06/05スポーツ報知詳しく見る【新日】高橋ヒロムが悲願のBOSJ初制覇 6・9大坂でIWGPジュニア挑戦へ
高橋ヒロム(28)が4日、新日本プロレス・後楽園ホール大会で行われた、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」優勝決定戦で、石森太二(35)を下し、悲願の初制覇を果たした。出場16選手の頂点を決める戦いは、30分を超える大激闘となった。石森の火の鳥弾をヒザで迎撃したヒロムは、Dの悪夢(変2018/06/05東京スポーツ詳しく見る高橋ヒロム 石森太二下し初戴冠!次はIWGP オスプレイへの挑戦表明
優勝決定戦が行われ、高橋ヒロム(LOSINGOBERNABLESdeJAPON)が石森太二(BULLETCLUB)をタイムボムからの体固めで沈めて初戴冠を飾った。34分1秒の死闘を制したヒロムが歓喜の雄叫びを上げた。「見たか、見たか、見たか!ライガーさん見たか!これが、俺たちのスーパージュニアだ。新2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
ヒロムが石森と優勝決定戦で初対決!「2人の世界、楽しもうぜ」
われ、Aブロックは元ノアの石森太二、Bブロックは高橋ヒロムが4日に行われる優勝決定戦に進出した。Bブロックはトップに並ぶ前年覇者のヒロムとKUSHIDAの勝った方が勝ち抜ける形。両者は空中殺法ではなく腕の関節の取り合いを中心とした渋く熱い攻防を展開し、序盤は激しいロックアップの繰り返しだけで観衆を沸2018/06/04デイリースポーツ詳しく見る【新日】石森太二VS高橋ヒロム ジュニア頂点かけ激突へ
5)がAブロックを、高橋ヒロム(28)がBブロックをそれぞれ突破し、優勝決定戦(4日、東京・後楽園ホール)進出を決めた。この日の後楽園大会で行われた最終公式戦で石森はYOHと対戦。クロスフェースでギブアップ勝利を収めてみせた。勝ち点10でIWGPジュニア王者ウィル・オスプレイと並んだが、直接対決(5ギブアップ勝利 ブロック突破 優勝決定戦 勝ち点 後楽園 後楽園ホール 後楽園大会 日本プロレスジュニア 最終公式戦 石森 石森太 高橋ヒロム Aブロック Bブロック IWGPジュニア王者ウィル・オスプレイ2018/06/04東京スポーツ詳しく見る高橋ヒロム 決勝進出に喜び爆発 4日に石森太二と激突
われる優勝決定戦で、高橋ヒロムと石森太二が激突する。3日にKUSHIDAをねじ伏せたヒロムはリング上で大の字になって喜びを爆発させた。「やった、やった、やった、やった、やった、やった」。マイクを握って絶叫しても飽き足らないヒロムは「やったぞ、やったぞ」と連発。さらに「決勝、決勝、決勝、決勝進出だー」2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/28
【新日】高橋ヒロムが田口撃破し2勝目 激闘終え「明日、オフだよね?」
ロック4試合を行い、高橋ヒロム(28)が田口隆祐(39)を破り、2勝2敗の五分に戻した。優勝候補と目されながら1勝2敗と波に乗り切れなかったヒロムは、この日も田口の変幻自在のファイトに苦しめられた。首折り弾からどどんを浴びると、オーマイ&ガーアンクル(足首固め)に捕らえられるなど窮地の連続だ。それで2018/05/28東京スポーツ詳しく見る
2018/05/26
【新日スーパージュニア】ドラゴン・リー3連勝 ヒロム下し単独首位
ゴン・リー(23)が高橋ヒロム(28)とのライバル対決を制し開幕3連勝で単独首位に立った。ヒロムのメキシコ・CMLL武者修行時代から激闘を繰り広げてきた両雄の公式戦は、互いに譲らぬ一進一退の激闘となった。ダイナマイトプランジャーを浴びたドラゴン・リーだったが、ヒロムが仕掛けた雪崩式カサドーラをコーナひろむ ジュニア ドラゴン ヒロム下し単独首位 ライバル対決 リー 公式戦 単独首位 大阪大会 日スーパージュニア 日本プロレス 激闘 連勝 雪崩式カサドーラ 高橋ヒロム Bブロック CMLL武者修行時代2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/23
デスペラード、ヒロムとの初一騎打ち激勝!「これが現実だ。オレの方が強い」
行われ、エル・デスペラードが高橋ヒロムとの初の一騎打ちを制し、開幕2連勝を決めた。試合はリング内外で荒技が飛び交う大乱戦に発展。まずはヒロムが奇襲から場外の通路で20メートル以上助走をつけてのドロップキックを放し、デスペラードのマスクを破ろうとするなど猛攻を加えるが、デスペラードもイスでめった打ちに2018/05/23デイリースポーツ詳しく見る【新日本】デスペラードがヒロム撃破で連勝発進
ード(年齢非公表)が高橋ヒロム(28)を撃破し、連勝発進を飾った。正体不明のマスクマンの素性を知っていると挑発してきたヒロムに対し、デスペラードは開始早々から激しい場外乱闘を繰り広げる。20分過ぎには凶器としてIWGPジュニアタッグベルトをリングに持ちこみレフェリーの注意を受けるが、これも計算内だっ2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【新日】高橋ヒロムがBOSJ白星発進「楽しすぎてやめられない」
で、優勝候補の一角、高橋ヒロム(28)がマーティー・スカル(29)を下し白星発進した。場外へのセントーンをパワーボムで切り返されたヒロムは、マーティーの猛攻に苦しめられた。エプロンでの断崖式ツームストーンパイルドライバーに加え、指折り、トラースキックの連発を浴び、何度も窮地に陥った。必殺のTIMEB2018/05/20東京スポーツ詳しく見るヒロムがスカルに激勝発進! BOSJを「G1より面白いと言わせてやる」
公式戦4試合が行われ、優勝候補の一角である高橋ヒロムがマーティー・スカルに大逆転の白星発進を決めた。ヒロムはスカルの“地味ながらも先を読む”クレバーで厳しい攻めに大苦戦。繰り出す断崖式カナディアンデストロイヤーなどの大技なども寸断されて終始劣勢に立たされたが、最後は残る力を振り絞って飛びつき三角締め2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
内藤哲也、試合後に観客に化けたクリス・ジェリコに襲撃され大流血
ADA、BUSHI、高橋ヒロム(8分31秒デスティーノ→片エビ固め)鈴木みのる、エル・デスペラード、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、金丸義信●(4日、福岡・福岡国際センター、観衆6307人札止め)人気ユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」と鈴木軍の全面対決となった第6試合2018/05/05スポーツ報知詳しく見る新日本・ジェリコがIC王者の内藤を急襲!大流血の挑戦アピール
コンチネンタル王者の内藤哲也(35)を襲撃し、大流血させる手荒いやり方で王座挑戦をアピールした。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)を率いる内藤はこの日、高橋ヒロム、BUSHI、EVIL、SANADAと組んで鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、エルデスペラード、金ジェリコ スター選手 デイビーボーイ・スミスJr プロレス プロレス団体WWE 世界最大 内藤 内藤哲也 挑戦アピール 王座挑戦 福岡国際センター 鈴木みのる 高橋ヒロム IC王者 IWGPインターコンチネンタル王者2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
新日本・内藤が鈴木に猛口撃「裸の王様になる覚悟はよろしいでしょうか」
が前哨戦で敗れたものの、鈴木を痛烈にののしった。内藤は高橋ヒロム、BUSHI、SANADA、EVILと組み、鈴木、エル・デスペラード、金丸義信、デイビーボーイ・スミスJr.、ランス・アーチャー組と対戦。鈴木のイスでの殴打、ヒザ十字固め、4の字固めなど、ヒザへの集中攻撃を耐えたものの、最後はヒロムが鈴ひざ グランメッセ熊本大会 デイビーボーイ・スミスJr ランス・アーチャー組 内藤 内藤哲也 前哨戦 口撃 字固め 後楽園ホール 金丸義信 鈴木 鈴木みのる 集中攻撃 高橋ヒロム IWGPインターコンチネンタル王者2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
タッグ王者EVILが左眼窩底骨折から復活星「ベルトの価値を爆発的に上げる」
約1カ月ぶりに復帰。10人タッグ戦で自らフォールを奪って勝利した。EVILはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の内藤哲也、SANADA、BUSHI、高橋ヒロムと組み、鈴木軍の鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、金丸義信、エル・デスペラード組と対戦。LIJは鈴木軍タッグ戦 タッグ王者EVIL デイビーボーイ・スミスJr デスペラード組 内藤哲也 左眼窩 左眼窩底骨折 底骨折 後楽園ホール 復活星 金丸義信 鈴木みのる 鈴木軍 高橋ヒロム EVIL IWGPタッグ王座 LIJ SANADA2018/03/31デイリースポーツ詳しく見るタッグ王者EVILが左眼窩底骨折から復活星「ベルトの価値を爆発的に上げる」
約1カ月ぶりに復帰。10人タッグ戦で自らフォールを奪って勝利した。EVILはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の内藤哲也、SANADA、BUSHI、高橋ヒロムと組み、鈴木軍の鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、金丸義信、エル・デスペラード組と対戦。LIJは鈴木軍タッグ戦 タッグ王者EVIL デイビーボーイ・スミスJr デスペラード組 内藤哲也 左眼窩 左眼窩底骨折 底骨折 後楽園ホール 復活星 金丸義信 鈴木みのる 鈴木軍 高橋ヒロム EVIL IWGPタッグ王座 LIJ SANADA2018/03/31デイリースポーツ詳しく見る【新日本】IWGPジュニアタッグ王座戦調印式大荒れ!王者組が怒りの机蹴り
では、なぜか挑戦者の高橋ヒロム、BUSHI組がヒロムのポエム、SHO、YOH組がセコンドのロッキー・ロメロのラップを披露。これで堪忍袋の緒が切れた王者組は「カンペ読まねえとしゃべれねえのか?いつまでも行儀よくやってると思うなよ」(エル・デスペラード)、「まとめて両国でぶっ潰してやる」(金丸義信)と調2018/03/31東京スポーツ詳しく見る
2018/03/22
新日本・内藤 鈴木みのるにあきれ顔「オレに絡みたくてしょうがないんでしょ」
ルを一蹴した。内藤は高橋ヒロム、BUSHI、SANADAと組んで、鈴木、金丸義信、エル・デスペラード、飯塚高史組と激突。内藤組は鈴木組が得意とするラフファイトに主導権を握られたものの、最後は鈴木がイスで内藤に猛攻を加えるなど大場外乱闘が繰り広げられる中、リング上でSANADAが飯塚をSkullEnd2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/06
ジェリコが内藤に宣戦布告!SANADAはオカダ絞殺で挑戦アピール
くり広げて宣戦布告。SANADAはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカを絞殺して挑戦をアピールした。この日はメインイベントで内藤、高橋ヒロム、BUSHI、SANADA、EVIL組とオカダ、外道、ウィル・オスプレイ、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI組が激突。最後は内藤がデスティーノでYOSHI-HAオカダ オカダ絞殺 メインイベント 内藤 内藤哲也 大物クリス・ジェリコ 宣戦布告 後楽園ホール 後藤洋央紀 挑戦 挑戦アピール 東京ドーム大会 高橋ヒロム EVIL組 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ SANADA YOSHI-HA YOSHI-HASHI組2018/01/06デイリースポーツ詳しく見るジェリコが内藤に宣戦布告!SANADAはオカダ絞殺で挑戦アピール
くり広げて宣戦布告。SANADAはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカを絞殺して挑戦をアピールした。この日はメインイベントで内藤、高橋ヒロム、BUSHI、SANADA、EVIL組とオカダ、外道、ウィル・オスプレイ、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI組が激突。最後は内藤がデスティーノでYOSHI-HAオカダ オカダ絞殺 メインイベント 内藤 内藤哲也 大物クリス・ジェリコ 宣戦布告 後楽園ホール 後藤洋央紀 挑戦 挑戦アピール 東京ドーム大会 高橋ヒロム EVIL組 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ SANADA YOSHI-HA YOSHI-HASHI組2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/05
オスプレイがスカルに雪辱 IWGPジュニア奪還
8秒、オスカッターからの片エビ固めで沈め、新王者となった。KUSHIDA、高橋ヒロムも含めた四つ巴で争われ、互いにスピーディーに攻防を入れ替えながら激闘を繰り広げた。オスプレイは場外へのスワンダイブ式のシューティングスタープレスや、ファイヤーバードスプラッシュなど華麗な飛び技で東京ドームを沸かせた。2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/19
内藤がオカダを雪辱KO「彼は本物か作られた偽物か、真の姿がお目見えする」
勝利。試合後は、前日にレインメーカーでKOされたリベンジとばかりにデスティーノでオカダをKOした。内藤は高橋ヒロム、BUSHIと組み、オカダ、SHO、YOH組と対戦。オカダの新技コブラクラッチホールドで締め上げられるピンチもあったが、最後はYOHを捕まえ、自らグロリア、デスティーノをたたみ掛けて3カ2017/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/21
新日本・内藤がWTLこき下ろし「史上最低のタッグリーグ」
TLの公式戦2試合を押しのけ、メインイベントでロス・オンゴベルナブレス・デ・ハポンの盟友の高橋ヒロム、EVIL、BUSHI、SANADAと組み、オカダ・カズチカ、外道、バレッタ、ウィル・オスプレイ、チャッキーT組と激突。10人が入り乱れる熱戦の末、EVBILが外道をマジックキラーで葬り、EVILと内2017/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
【新日本】KUSHIDAが女性ファンの前でJr.ベルト奪還誓う
青写真を明かした。現王者のマーティー・スカル(29)にはKUSHIDAに加えて高橋ヒロム(27)、ウィル・オスプレイ(24)ら続々と実力者が挑戦を表明。ドーム決戦では、同王座史上初の4WAY戦が決定した。昨年の同時期はジュニアの絶対王者に君臨していたKUSHIDAは「(10月両国大会で)オスプレイにジュニア ドーム決戦 両国大会 女性ファン 実力者 挑戦 挑戦者 日本プロレス 東京ドーム大会 王座史上初 王者 王者復活 高橋ヒロム IWGPジュニアヘビー級選手権 KUSHIDA WAYマッチ WAY戦2017/11/16東京スポーツ詳しく見る
2017/10/31
新日本スーパージュニアTT・田口&ACHとSHO&YOHが決勝進出
に勝利したACH、田口隆祐組と、高橋ヒロム、BUSHI組に勝利した“ロッポンギ3K”SHO、YOH組が11月月5日にエディオンアリーナ大阪で行われる優勝決定戦で対戦することになった。ACH、田口組はワキ腹に大きなテーピングを施したACHが長時間捕まる苦しい戦いとなったが、田口が相手2人にプランチャをエディオンアリーナ大阪 ワキ腹 優勝決定戦 後楽園ホール 日本スーパージュニアTT 決勝進出 準決勝戦 田口 田口組 田口隆祐組 金丸義信組 高橋ヒロム ACH BUSHI組 SHO YOH YOH組2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/28
高橋ヒロム IWGPジュニアタッグ王者組に理不尽要求
新日本プロレスの高橋ヒロム(27)が、IWGPジュニアタッグ王者のYOH(小松洋平=29)、SHO(田中翔=28)組に無法要求を突きつけた。ロス・インゴベルナブレスのBUSHI(34)と組み「スーパージュニアタッグトーナメント」に参戦中のヒロムは、2回戦(30日、後楽園)で王者組と激突する。9日の両2017/10/28東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
オカダ、IWGPヘビー8度目の防衛!内藤、挑戦権利証の所有権守り1・4東京Dで両雄激突へ
勝負〇BUSHI、SANADA、高橋ヒロム(6分44秒横入り式エビ固め)高橋裕二郎、レオ・トンガ、バッドラック・ファレ●▼タッグマッチ20分1本勝負〇矢野通、後藤洋央紀(9分18秒リングアウト)ザック・セイバーJr、鈴木みのる●▼IWGPジュニアタッグ選手権試合60分1本勝負〇YOH、SHO(14分ザック・セイバーJr タッグマッチ リングアウト 両国国技館観衆 両雄激突 勝負 後藤洋央紀 所有権守り 挑戦権利証 日本プロレスKINGOFPRO 東京 東京D 横入り式エビ固め 矢野通 鈴木みのる 高橋ヒロム 高橋裕二郎 IWGPジュニアタッグ選手権試合 IWGPヘビー2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
新日本・EVILがオカダを破壊!IWGP挑戦猛アピール
グ戦「G1クライマックス」公式戦でオカダを破り、首を負傷させたEVIL。この日は高橋ヒロム、BUSHI、SANADAと組み、オカダ、外道、矢野通、石井智宏組と対戦した。EVIL組は総出でオカダの首を集中攻撃。さらに、一日の長がある連係とラフ殺法で主導権を握り、最後はヒロムが外道をDで仕留めた。そしてオカダ シングルリーグ戦 両国国技館 主導権 公式戦 外道 王座挑戦 矢野通 石井智宏組 集中攻撃 高橋ヒロム EVIL EVIL組 G1クライマックス IWGPヘビー級オカダ・カズチカ IWGP挑戦2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る新日本・EVILがオカダを破壊!IWGP挑戦猛アピール
グ戦「G1クライマックス」公式戦でオカダを破り、首を負傷させたEVIL。この日は高橋ヒロム、BUSHI、SANADAと組み、オカダ、外道、矢野通、石井智宏組と対戦した。EVIL組は総出でオカダの首を集中攻撃。さらに、一日の長がある連係とラフ殺法で主導権を握り、最後はヒロムが外道をDで仕留めた。そしてオカダ シングルリーグ戦 両国国技館 主導権 公式戦 外道 王座挑戦 矢野通 石井智宏組 集中攻撃 高橋ヒロム EVIL EVIL組 G1クライマックス IWGPヘビー級オカダ・カズチカ IWGP挑戦2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
KUSHIDAがヒロム乱入、毒霧耐えV1!デスペラードが挑戦要求
した。両者は一進一退の攻防を展開するもBUSHIの盟友の高橋ヒロムがまさかの乱入。一度は退散するも、レフェリーが失神している間に再び現れて、KUSHIDAに断崖式カナディアンデストロイヤーを放って大ダメージを与える。そして、BUSHIも毒霧を噴射し、フィニッシュ技のMXを決めるもKUSHIDAはカウヒロム乱入 フィニッシュ技 乱入 後楽園ホール 挑戦 挑戦要求 断崖式カナディアンデストロイヤー 毒霧 毒霧耐えV 王者KUSHIDA 高橋ヒロム BUSHI IWGPジュニアヘビー級選手権試合 KUSHIDA MX2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/20
【新日本】BUSHI痛烈!「KUSHIDAは自己満足王者」
した。11日の大阪城大会では高橋ヒロム(27)からベルトを奪取したKUSHIDAを襲撃。ファンに勝利のウエーブを呼びかけていた新王者に毒霧を浴びせ挑戦を表明した。決してLIJの盟友ヒロムのあだ討ちに名乗りを上げたわけではない。「新日本が大好きなリマッチ権というものがあるなら、俺よりヒロムのほうが挑戦ひろむ リマッチ権 大阪城大会 後楽園ホール大会 挑戦 新日本 日本プロレス東京 毒霧 王者 王者KUSHIDA 盟友ヒロム 自己満足王者 高橋ヒロム BUSHI BUSHI痛烈 IWGPジュニアヘビー級王座 KUSHIDA2017/06/20東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
新日本・KUSHIDAがヒロムにリベンジ戴冠!BUSHIが毒霧で挑戦表明
USHIDAが王者の高橋ヒロムを下して新王者となった。1月4日の東京ドーム大会でヒロムに王座を奪われ、4月9日の両国国技館大会での再戦ではわすか1分56秒で挑戦を退けられるなど今年は精彩を欠いたが、ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアを制して再びリベンジのチャンスを得たKUSHIDA。この日は激しい2017/06/12デイリースポーツ詳しく見るKUSHIDAが王座奪回もBUSHI奇襲に成功「お前は調子に乗りすぎだ」
ーJrを制したKUSHIDAは王者の高橋ヒロムに挑戦。序盤から大技を狙う王者にKUSHIDAは左腕を打撃で狙う。10分すぎ、高橋のエプロンでのパワーボムを食らいダウン。両国でわずか116秒で敗れた同じ技を受け、再び悪夢が訪れるかと思えた。しかし、なんとか持ちこたえ、雪崩式のバック・トゥ・ザ・フュチャ2017/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
【新日】KUSHIDAがジュニアの祭典で頂点に 次はヒロムへのリベンジ狙う
DA(34)がAブロック1位のウィル・オスプレイ(24)を撃破して2年ぶり2度目の優勝を果たした。1・4東京ドーム大会で、高橋ヒロム(27)にIWGPジュニアヘビー級王座を奪われ低迷していたジュニアのエースが完全復活を遂げた。大混戦のBブロックを4勝3敗で突破したKUSHIDAは、決勝の舞台で連覇を2017/06/04東京スポーツ詳しく見るKUSHIDA復活のV2達成 ヒロムにリベンジ宣言
した。前年覇者ウィル・オスプレイの驚異的な空中殺法に何度もピンチを迎えたが、最後は新技バックトゥザフューチャーを雪崩式と正調で連発して撃破。試合後は、ファンに要求してウエーブを起こし、喜びを爆発させた。1月4日の東京ドーム大会で高橋ヒロムにIWGPジュニアヘビー級王座を奪われ、4月の両国国技館での再リベンジ宣言 両国国技館 国立代々木競技場 復活 技バックトゥザフューチャー 東京ドーム大会 覇者ウィル・オスプレイ 雪崩式 高橋ヒロム IWGPジュニアヘビー級王座 KUSHIDA KUSHIDA復活 V2 V2達成2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
【新日本】スーパージュニア開幕 ライガー「有終の美を」
りで「卒業」を明言している獣神サンダー・ライガーが「僕にとって最後のBOSJになりますが、気分は落ち着いています。有終の美を飾りたいと思います」と堂々たるV宣言。またIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムは、ジュニア最強証明からのIWGPヘビー級王座挑戦の青写真を改めて明かした(13日付本紙既報)ジュニア最強証明 スーパージュニア開幕ライガー 付本紙既報 日本プロレス 有終の美 獣神サンダー・ライガー 開幕 高橋ヒロム Aブロック BOSJ IWGPジュニアヘビー級王者 IWGPヘビー級王座挑戦 V宣言2017/05/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/05
【新日本】スーパージュニア出場選手決定
WGPジュニア王者の高橋ヒロム、獣神サンダー・ライガー、ウィル・オスプレイ、リコシェ、ドラゴン・リー、マーティー・スカル、タイチ、TAKAみちのくが、Bブロックにはタイガーマスク、田口隆祐、KUSHIDA、ボラドール・ジュニア、ACH、金丸義信、エル・デスペラード、BUSHIの各8選手がエントリーしスーパージュニア出場選手決定 タイガーマスク ブロック分け 出場選手 獣神サンダー・ライガー 田口隆祐 選手 金丸義信 高橋ヒロム Aブロック ACH Bブロック IWGPジュニア王者 TAKAみちのく2017/05/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/10
ヒロムがKUSHIDA秒殺V3!「彼を終わりにしてすみません」とウソ泣き謝罪
試合が行われ、王者の高橋ヒロムが挑戦者のKUSHIDAをわずか1分56秒で下して3度目の防衛に成功した。試合はリングに上がる前のヒロムにKUSHIDAがノータッチ式トペコンヒーロで奇襲する驚きの幕開けとなったが、ヒロムも即座に反撃。エプロンから場外へたたき落とすカナディアンデストロイヤーで痛烈なダメ2017/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
新日本・棚橋、屈辱!EVILに1日で2度KO
れた。試合前に行われたNJCの会見ではEVILに背後から襲撃されてKO。試合ではKUSHIDAが高橋ヒロムを丸め込んで下したものの、自身はEVILの必殺技EVILで再びKOされた。試合後は場外でEVILに踏みにじられる屈辱も味わったが、怒りを押し殺した棚橋。「ニュージャパンカップ、テーマは逆襲のエー2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/12
新日本・ヒロムがリー撃破V1も田口が挑戦名乗り「五・七・五で返事しろ」
試合が行われ、王者の高橋ヒロムがドラゴン・リーの挑戦を退けて初防衛に成功した。ヒロムのメキシコ武者修業時代から人気を集めた2人の抗争。開始からフルスロットルのスピーディー目まぐるしい攻防を繰り広げ、さらにはヒロムがコーナー最上段からリーを場外へ投げ捨てるなどの危険な技も次々と飛び出す死闘となる。途中2017/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/14
【新日本】壁は造らない 高橋ヒロム“逆トランプ”構想
ュニアヘビー級王者・高橋ヒロム(27)が13日、同王座戦線の門戸開放を予告した。1・4東京ドーム大会でKUSHIDA(33)から王座を奪ったが、5日の後楽園大会でリーの襲撃を受けた。海外武者修行中のリングネーム「カマイタチ」時代のライバルとの王座戦が決定し「(当時とは)全然別人と思ってもらって構わな2017/01/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/18
新日本・棚橋が白星締めで入場曲「HIGH ENERGY」に別れ
、今大会で最後の「HIGHENERGY」が鳴り響いた。この日のカードは東京ドーム大会で挑戦するIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也と最後の前哨戦となる10人タッグ戦。棚橋はデビッド・フィンレー、KUSHIDA、小島聡、天山広吉と組んで、内藤、BUSHI、高橋ヒロム、EVIL、SANADA組を2016/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/17
高橋ヒロムが凱旋試合、私服姿で王者KUSHIDAを爆殺
・デ・ハポン入りした高橋ヒロムがタッグマッチの凱旋試合を白星で飾った。ヒロムは内藤と組んで、棚橋弘至、IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA組と激突。当初はKUSHIDAの王座に挑戦する来年1月4日の東京ドーム大会が凱旋試合となるところだったが、この日に急きょ前哨戦が組み込まれ、コスチューム製作ひろむ コスチューム製作 タッグマッチ 凱旋試合 前哨戦 後楽園ホール 東京ドーム大会 棚橋弘至 海外武者修行 王者KUSHIDA 私服姿 高橋ヒロム IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA組 KUSHIDA2016/12/17デイリースポーツ詳しく見る