日本マット
2019/02/12
ホワイト IWGP王者初の殿堂MSGでV1戦決定!相手はNJC王者
ニューヨークのマジソンスクエアガーデン(MSG)大会で、ホワイトがシングル戦トーナメント「ニュージャパンカップ(NJC)」(3月8日開幕)の優勝者と初防衛戦を行うことを発表した。同王者がMSGのマットに立つのは史上初となる。デビューからわずか6年、史上3位の若さ26歳で同王座を奪取し、新日本マットにシングル戦トーナメント ニュージャパンカップ ホワイト ホワイトIWGP王者初 マット 一夜明け会見 優勝者 史上 史上初 日本プロレス 日本マット 棚橋弘至 殿堂MSG 王座 王者 米ニューヨーク 防衛戦 IWGPヘビー級王座 MSG NJC NJC王者2019/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/07
ケニー「新日プロ離脱」を決意 新天地はAEWかWWEか
メガ(35)が6日、日本マットを離れる決意を明かした。今月限りでの新日プロ離脱は避けられない見通しで、主戦場を海外に移すことが確実。新天地はジ・エリートの盟友たちが参加を表明している米国の新団体「AEW(オール・エリート・レスリング)」か、世界最大団体のWWEに絞られそうだ。1・4東京ドーム大会で棚2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
“NYの帝王”68歳・バックランド 天国のサンマルチノさんにささげる勝利
”ボブ・バックランド(68)が01年10月の新日本・東京ドーム大会以来の日本マットに登場。藤波辰爾、長州力との豪華トリオでTAJIRI、新崎人生、KAZMASAKAMOTO組を破った。帝王の登場に観衆は大興奮。Tシャツを着用していたが、68歳とは思えないパワフルでなめらかな動きを披露し、最後は6人が2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/14
【武藤敬司、さよならムーンサルトプレス〈6〉1年ぶりの凱旋帰国…アントニオ猪木からの制裁マッチ】
国武者修業を終えて新日本マットに凱旋帰国した。「結果は1年いたけど、その半年前にも帰国命令が出たんだよ。だけど、もうちょっと修業したいって坂口(征二)さんに手紙書いてお願いして、延ばしてもらった」帰国が決定した裏側には、ライバルの全日本プロレスで元横綱輪島のデビューがあった。輪島は、年寄名跡を担保に2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
クリス・ジェリコ 新日本で故・冬木弘道さん愛披露「彼こそ真の戦士」
リコが20年ぶりに新日本マットに参戦し、王者のケニー・オメガに挑戦。ウォール・オブ・ジェリコやコードブレイカーなどの必殺ムーブを披露したが、最後は椅子の上への片翼の天使を食らって撃沈した。レジェンドは、この日はアウェーの地で外敵に徹した。反則なしの特別ルールで、パイプ椅子攻撃など執拗(しつよう)なラ2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
ケニー・オメガ、1・4東京Dでクリス・ジェリコと激突「WWE代表と新日代表の戦いだ!」
新日本プロレス本社で開かれた。5日の大阪府立体育会館大会でバレッタ(30)の挑戦を退け、IWGP・USヘビー級王座3度目の防衛に成功したケニー・オメガ(34)がWWEのクリス・ジェリコ(46)の挑戦を受けることが決まった。近年の日本マットでは、ハッスルのリングにビル・ゴールドバーグ(50)やミック・2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
【WWE】ベイラー 2年ぶり日本マットで逆転勝利
トップスター、フィン・ベイラー(35)が約2年ぶりの日本マットを勝利で飾った。新日本時代の盟友カール・アンダーソン(37)と一騎打ちすると、序盤はスピーディーなグラウンドの攻防で観衆を魅了。だが油断したすきに奇襲攻撃を受けてからは、苦しい戦いが続いた。相手セコンドのルーク・ギャローズにも介入され、あ2017/06/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【スターダム】4日ラストマッチの宝城カイリ「全選手と戦いたい」
る美女戦士は、4日の東京・新木場1stRING大会を最後に日本マットに別れを告げる。同大会では保持するアーティスト・オブ・スターダム王座の防衛戦が組まれたが、実はもう一つやり遂げたいことがあるという。スターダムラストマッチとなる4日の新木場大会では、6人タッグのアーティスト王者(宝城、小波、美邑弘海アーティスト アーティスト王者 スターダム スターダム王座 プロレス団体 ラストマッチ 世界最大 大会 女子プロレス 宝城 宝城カイリ 新木場 新木場大会 日本マット 米WWE 美女戦士 美邑弘海 防衛戦 stRING大会2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/19
イワン・コロフさん死去 怪力を武器に猪木らと激闘
メディアによれば、死因は肝臓疾患だという。コロフさんはカナダ出身だったが「ロシアン・ベア(熊)」のニックネームで悪党レスラーとして活躍。1970年代には、WWEの前身のWWWFでライバルの“人間発電所”ブルーノ・サンマルチノと死闘を繰り広げた。日本マットにも定期的に参戦し、日本プロレス、国際プロレス2017/02/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
新日本・鈴木軍が乱入!みのるがオカダKOで王座総取りを宣言
みのる率いる鈴木軍が15年1月4日以来、2年ぶりに新日本マットに登場。IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに集団暴行を加えてKOし、鈴木が王座総取りを宣言した。鈴木軍は鈴木、デイビーボーイ・スミスJr.とランス・アーチャーのKES、TAKAみちのく、タイチ、金丸義信、エル・デスペラード、飯塚高史の全オカダKO デイビーボーイ・スミスJr ノアマット 後楽園ホール 悪逆非道 新日本 日本 日本マット 東京ドーム大会 王座総取り 金丸義信 鈴木 鈴木軍 集団暴行 飯塚高史 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ TAKAみちのく2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る