日本マット
2025/05/04
【新日本】内藤哲也 大歓声を背に新日マットに別れ「あまり悲しまないでよ。またどこかで会えるでしょう」
内藤哲也(42)が新日本マットに別れを告げた。団体の看板生え抜き選手として絶大な人気を誇り続けた内藤はLIJの盟友・BUSHIとともに今大会を最後に退団することが発表されていた。この日のラストマッチでは鷹木信悟&高橋ヒロム&BUSHIと組んで海野翔太&石井智宏&タイチ&TAKAみちのくと対戦。代名詞2025/05/04東京スポーツ詳しく見る
2025/04/24
【新日本】後藤洋央紀がIWGP2冠達成後に〝毘沙門対決〟の野望「夢のあるカードになると思う」
発表された内藤哲也らの電撃退団に揺れる新日本マットにおいて、後藤は最終戦の5月4日福岡大会でカラム・ニューマンとのV5戦に臨む。「どういう経緯か何も知らないので、俺が言えるのはこの年で飛び出していくのは勇気ある一歩だということ。その一歩が幸多きものになるように祈ってます」と内藤にエールを送る。そして2025/04/24東京スポーツ詳しく見る
2025/03/20
【新日本】棚橋弘至がJ4Gへの本隊加入要請の真意明かす 上村優也に熱視線「一番近い感性を持っている」
、上村優也、TAKAみちのく、負傷欠場中のDOUKIによって結成されているJ4Gに共闘を要請。6日大田区大会ではこれまで共闘関係にあったCHAOSとG・B・Hが正式に本隊に合流するなど、新日本マットではユニット再編の動きが生まれつつある。「NEWJAPANCUP」決勝戦が行われる20日長岡大会の前日2025/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/02/12
ホワイト IWGP王者初の殿堂MSGでV1戦決定!相手はNJC王者
ニューヨークのマジソンスクエアガーデン(MSG)大会で、ホワイトがシングル戦トーナメント「ニュージャパンカップ(NJC)」(3月8日開幕)の優勝者と初防衛戦を行うことを発表した。同王者がMSGのマットに立つのは史上初となる。デビューからわずか6年、史上3位の若さ26歳で同王座を奪取し、新日本マットにシングル戦トーナメント ニュージャパンカップ ホワイト ホワイトIWGP王者初 マット 一夜明け会見 優勝者 史上 史上初 日本プロレス 日本マット 棚橋弘至 殿堂MSG 王座 王者 米ニューヨーク 防衛戦 IWGPヘビー級王座 MSG NJC NJC王者2019/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/07
ケニー「新日プロ離脱」を決意 新天地はAEWかWWEか
メガ(35)が6日、日本マットを離れる決意を明かした。今月限りでの新日プロ離脱は避けられない見通しで、主戦場を海外に移すことが確実。新天地はジ・エリートの盟友たちが参加を表明している米国の新団体「AEW(オール・エリート・レスリング)」か、世界最大団体のWWEに絞られそうだ。1・4東京ドーム大会で棚2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
“NYの帝王”68歳・バックランド 天国のサンマルチノさんにささげる勝利
”ボブ・バックランド(68)が01年10月の新日本・東京ドーム大会以来の日本マットに登場。藤波辰爾、長州力との豪華トリオでTAJIRI、新崎人生、KAZMASAKAMOTO組を破った。帝王の登場に観衆は大興奮。Tシャツを着用していたが、68歳とは思えないパワフルでなめらかな動きを披露し、最後は6人が2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/14
【武藤敬司、さよならムーンサルトプレス〈6〉1年ぶりの凱旋帰国…アントニオ猪木からの制裁マッチ】
国武者修業を終えて新日本マットに凱旋帰国した。「結果は1年いたけど、その半年前にも帰国命令が出たんだよ。だけど、もうちょっと修業したいって坂口(征二)さんに手紙書いてお願いして、延ばしてもらった」帰国が決定した裏側には、ライバルの全日本プロレスで元横綱輪島のデビューがあった。輪島は、年寄名跡を担保に2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
クリス・ジェリコ 新日本で故・冬木弘道さん愛披露「彼こそ真の戦士」
リコが20年ぶりに新日本マットに参戦し、王者のケニー・オメガに挑戦。ウォール・オブ・ジェリコやコードブレイカーなどの必殺ムーブを披露したが、最後は椅子の上への片翼の天使を食らって撃沈した。レジェンドは、この日はアウェーの地で外敵に徹した。反則なしの特別ルールで、パイプ椅子攻撃など執拗(しつよう)なラ2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
ケニー・オメガ、1・4東京Dでクリス・ジェリコと激突「WWE代表と新日代表の戦いだ!」
新日本プロレス本社で開かれた。5日の大阪府立体育会館大会でバレッタ(30)の挑戦を退け、IWGP・USヘビー級王座3度目の防衛に成功したケニー・オメガ(34)がWWEのクリス・ジェリコ(46)の挑戦を受けることが決まった。近年の日本マットでは、ハッスルのリングにビル・ゴールドバーグ(50)やミック・2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
【WWE】ベイラー 2年ぶり日本マットで逆転勝利
トップスター、フィン・ベイラー(35)が約2年ぶりの日本マットを勝利で飾った。新日本時代の盟友カール・アンダーソン(37)と一騎打ちすると、序盤はスピーディーなグラウンドの攻防で観衆を魅了。だが油断したすきに奇襲攻撃を受けてからは、苦しい戦いが続いた。相手セコンドのルーク・ギャローズにも介入され、あ2017/06/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【スターダム】4日ラストマッチの宝城カイリ「全選手と戦いたい」
る美女戦士は、4日の東京・新木場1stRING大会を最後に日本マットに別れを告げる。同大会では保持するアーティスト・オブ・スターダム王座の防衛戦が組まれたが、実はもう一つやり遂げたいことがあるという。スターダムラストマッチとなる4日の新木場大会では、6人タッグのアーティスト王者(宝城、小波、美邑弘海アーティスト アーティスト王者 スターダム スターダム王座 プロレス団体 ラストマッチ 世界最大 大会 女子プロレス 宝城 宝城カイリ 新木場 新木場大会 日本マット 米WWE 美女戦士 美邑弘海 防衛戦 stRING大会2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/19
イワン・コロフさん死去 怪力を武器に猪木らと激闘
メディアによれば、死因は肝臓疾患だという。コロフさんはカナダ出身だったが「ロシアン・ベア(熊)」のニックネームで悪党レスラーとして活躍。1970年代には、WWEの前身のWWWFでライバルの“人間発電所”ブルーノ・サンマルチノと死闘を繰り広げた。日本マットにも定期的に参戦し、日本プロレス、国際プロレス2017/02/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
新日本・鈴木軍が乱入!みのるがオカダKOで王座総取りを宣言
みのる率いる鈴木軍が15年1月4日以来、2年ぶりに新日本マットに登場。IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに集団暴行を加えてKOし、鈴木が王座総取りを宣言した。鈴木軍は鈴木、デイビーボーイ・スミスJr.とランス・アーチャーのKES、TAKAみちのく、タイチ、金丸義信、エル・デスペラード、飯塚高史の全オカダKO デイビーボーイ・スミスJr ノアマット 後楽園ホール 悪逆非道 新日本 日本 日本マット 東京ドーム大会 王座総取り 金丸義信 鈴木 鈴木軍 集団暴行 飯塚高史 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ TAKAみちのく2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る
