横綱輪島
2018/10/22
【ドクター和のニッポン臨終図巻】第54代横綱・輪島さん 明るさ失わず、見事な人生の“千秋楽”
私はこの言葉を目にするたび、「人生には1000通りの終わりがあるが、どの終わりも楽しくあれ!」というイメージがなぜか浮かびます。10月8日に亡くなった第54代横綱輪島こと、輪島博さんの葬儀が15日に行われました。享年70。葬儀には大勢の著名人が駆けつけ、故人の人脈の広さがうかがえました。デーモン閣下2018/10/22夕刊フジ詳しく見る
2018/10/16
「最後はソファで…」輪島さん葬儀で喪主・留美夫人明かす
大相撲の第54代横綱輪島で、8日に下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱のため死去した輪島大士さん(享年70、本名・輪島博)の葬儀・告別式が15日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。喪主を務めた夫人の留美(るみ)さんは「主人は大きくて、優しくて、強い人でした。また自由で、自由すぎて大丈夫かと思うことばか2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
輪島さん通夜 花田虎上は声を詰まらせ「もっと生きてほしかった」
大相撲の第54代横綱輪島で、下咽頭がんなどのため8日に70歳で死去した輪島大士さん(本名輪島博)の通夜が14日、東京都港区の青山葬儀所でしめやかに営まれ、角界、スポーツ界、芸能界関係者ら約500人が参列した。元横綱でタレントの花田虎上は「父といつも仲が良かった。今頃、2人で酒を飲んでいるんじゃ」と、2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
【悼む】輪島大士さん 天龍の喝に奮起「オレをこけにしたら承知せん」
大相撲の第54代横綱輪島で、「黄金の左」と呼ばれた左差しの攻めにより史上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士さん=本名輪島博=が下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京都世田谷区の自宅で死去したことが9日、分かった。70歳。横綱北の湖としのぎを削って「輪湖(りんこ)時代」を築2018/10/10デイリースポーツ詳しく見るとんねるず、輪島さん追悼 石橋「一緒に遊んで頂き…」木梨「とにかく優しい」
大相撲の第54代横綱輪島で、「黄金の左」と呼ばれた左差しの攻めにより史上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士さん=本名輪島博=が下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京都世田谷区の自宅で死去したことが9日、分かった。70歳。横綱北の湖としのぎを削って「輪湖(りんこ)時代」を築2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る増位山「憎めない男」輪島さん追悼 赤坂のクラブで貴ノ花と激論、まさかの内容
第54代横綱輪島、元花籠親方の輪島大士さんが9日に亡くなっていたことが明らかになり、角界を中心に悲しみが広がった。かつてデイリースポーツで相撲評論を務めた元大関増位山・三保ケ関親方の現歌手・増位山太志郎(70)は、しのぎを削った現役時代を懐かしみ、その死を悼んだ。◇◇輪島といえば、忘れられないのは、2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る“波瀾万丈横綱”輪島大士さん死す…「黄金の左」で北の湖と名勝負
大相撲の第54代横綱輪島で、史上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士(わじま・ひろし)さん=本名・輪島博=が下咽頭(いんとう)がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京・世田谷区の自宅で死去したことが9日、遺族への取材で分かった。70歳だった。「黄金の左」と呼ばれた左差しの攻めを得意2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る藤田紀子、輪島さんと貴ノ花と3人デート「本当に仲むつまじい友人だった」
で死去した大相撲の元横綱輪島の輪島大士=本名輪島博=さんとの思い出を語った。藤田の元夫だった元大関貴ノ花の花田満氏(故人)と仲が良かった輪島さん。藤田が花田氏と初めてデートした際、輪島さんが一緒に来たのが初対面だったという。「それからほとんど3人でデート」と当時を懐かしんだ。さらに「(デートで)レス2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る小倉智昭、元横綱輪島さん哀悼「お相撲さんは寿命短いよね」
に70歳で死去した元横綱輪島の輪島大士=本名輪島博=さんを悼んだ。輪島さんの訃報を紹介した小倉は「お相撲さんは寿命が短いよね。残念だよね。僕より1つ若いんですよね」と語り、「破天荒でも優しくて、とっても気持ちのいい人でした」としのんだ。また、「輪島伝説」として「銀座で有名人に会ったらおごる」というエ2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
デーモン閣下、元横綱・輪島さんは「相撲における吾輩の師匠」
ログを更新。第54代横綱輪島で、史上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士(わじま・ひろし)さん=本名輪島博=が、70歳で死去したことについて言及した。閣下は、「そう遠くない日に訪れる報せだとは思っていたが、現実にその時がやって来ると深い愁嘆を感じざるをえない」とその死を悼むと、「現役時代は、2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
【武藤敬司、さよならムーンサルトプレス〈6〉1年ぶりの凱旋帰国…アントニオ猪木からの制裁マッチ】
。だけど、もうちょっと修業したいって坂口(征二)さんに手紙書いてお願いして、延ばしてもらった」帰国が決定した裏側には、ライバルの全日本プロレスで元横綱輪島のデビューがあった。輪島は、年寄名跡を担保に借金する不祥事を起こし、85年12月に大相撲を廃業。86年4月に全日本への入団を発表した。デビュー戦は2018/04/14スポーツ報知詳しく見る