輪島博
2018/12/29
輪島大士さん、カラオケ仲間だった千賀ノ浦親方が語る大横綱の懐の深さ
綱・輪島大士(本名・輪島博=わじま・ひろし)さんは10月8日、下咽頭、肺がんによる衰弱で亡くなりました。享年70歳。スポーツ報知では、知られざるエピソードとともに、故人をしのびます。***「黄金の左」と呼ばれた左差しで、輪島さんは入門から3年半のスピード出世で第54代横綱に昇進した。横綱・北の湖とと2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/10/22
【ドクター和のニッポン臨終図巻】第54代横綱・輪島さん 明るさ失わず、見事な人生の“千秋楽”
私はこの言葉を目にするたび、「人生には1000通りの終わりがあるが、どの終わりも楽しくあれ!」というイメージがなぜか浮かびます。10月8日に亡くなった第54代横綱輪島こと、輪島博さんの葬儀が15日に行われました。享年70。葬儀には大勢の著名人が駆けつけ、故人の人脈の広さがうかがえました。デーモン閣下2018/10/22夕刊フジ詳しく見る
2018/10/16
デーモン閣下 輪島さんに捧げた「千秋楽」
輪島大士さん(本名・輪島博、享年70)の告別式が15日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。式には約300人が参列し、元横綱の交友範囲の広さが改めて証明された。元NHKアナウンサーの杉山邦博氏(87)は弔辞で「天真らんまん、天衣無縫、天才」と足跡を振り返った。かつて本紙で輪島さんと対談したこともあ2018/10/16東京スポーツ詳しく見る「最後はソファで…」輪島さん葬儀で喪主・留美夫人明かす
ん(享年70、本名・輪島博)の葬儀・告別式が15日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。喪主を務めた夫人の留美(るみ)さんは「主人は大きくて、優しくて、強い人でした。また自由で、自由すぎて大丈夫かと思うことばかりでしたが、皆様の支えがあり、お許しいただき、ここまで生きてこられました」と参列者にあいさつ2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る元横綱・輪島大士さんの通夜に関口宏、とんねるずら500人が参列 花田虎上「『うちの部屋に来い』と言われていた」
綱、輪島大士(本名・輪島博)さんの通夜が14日に都内の青山葬儀所で営まれた。元横綱若乃花でタレントの花田虎上(47)、歌手の五木ひろし(70)、とんねるず、関口宏(75)、ボクシング元世界王者の輪島功一氏(75)、元阪神の田淵幸一氏(72)ら500人が参列。相撲協会関係者以外の有名人の方が多く、交友2018/10/16夕刊フジ詳しく見る
2018/10/14
張本勲氏、輪島さんの訃報に「横綱時代はよく食事したり、よく遊びましたよ」
綱の輪島大士(本名・輪島博=わじま・ひろし)さんへ「残念だね。横綱時代はよく食事したり、初代若乃花と3人でよく遊びましたよ」と偲んだ。さらに「黄金の左って言われたじゃないですか。角界では下手投げは大成しないって言われたんです。だけど、彼は横綱まで行きましたから。もったいない」と惜しんでいた。司会の関2018/10/14スポーツ報知詳しく見る輪島さん通夜に500人 元若乃花の花田虎上「親父とゆっくり話してね」
輪島大士さん(本名・輪島博=享年70)の通夜が14日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。輪島さんと親交のあった野球評論家の田淵幸一氏(72)、歌手の五木ひろし(70)、元ボクシング世界王者の輪島功一氏(75)、プロレスラーのグレート小鹿(76)ら、各界の著名人を含む約500人が参列。祭壇には現役時代2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/10/12
横綱レスラー・輪島がいたから新生UWFが生まれた!?…金曜8時のプロレスコラム
綱の輪島大士(本名・輪島博)さんが下咽頭、肺がんによる衰弱で8日に東京都内の自宅で亡くなった。70歳だった。日大で2度の学生横綱に輝き、花籠部屋から幕下付け出しでデビュー。わずか3年半で横綱に昇進した。学生出身初の横綱で、本名のまま横綱になったのも初めて(現時点でどちらも唯一)。「黄金の左」を武器に2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/10/10
“波瀾万丈横綱”輪島大士さん死す…「黄金の左」で北の湖と名勝負
ひろし)さん=本名・輪島博=が下咽頭(いんとう)がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京・世田谷区の自宅で死去したことが9日、遺族への取材で分かった。70歳だった。「黄金の左」と呼ばれた左差しの攻めを得意とし、大関初代貴ノ花と相撲人気を二分。ライバルの横綱北の湖(いずれも故人)とともに、昭2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
輪島さん 猪木の姿が重なったシンとのプロレスデビュー戦
横綱輪島大士(本名・輪島博)さんが9日、死去した。70歳だった。輪島さんは角界引退後の1986年に全日本プロレスに入門し、戦場を土俵からリングに移した。注目の国内デビュー戦は同年11月1日に故郷の石川県七尾総合市民体育館で行われた。相手は“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シン。当時の東京スポーツ紙2018/10/09東京スポーツ詳しく見る輪島さん「ワジ-」の愛称でバラエティでも人気者 現役知らない世代もショック
、輪島大士氏(本名・輪島博)が亡くなったことが9日、分かった。輪島さんは、15年に亡くなった横綱・北の湖さんと共に「輪湖時代」を築くなど、相撲の歴史に名を残した。70歳だった。相撲、プロレスなど格闘技で名を馳せた一方、タレントとしてバラエティでも活躍。相撲時代を知らない若い世代の間では「ワジー」の愛2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る