で総合司会を務めた元ＮＨＫアナウンサーでフリーの堀尾正明アナ（６４）が「週刊新潮」に報じられた不倫疑惑を特集した。堀尾アナは２０日、レギュラーのＴＢＳ系「ビビット」（月～金曜・前８時）に出演し、５０代女性宅へのお泊まり不倫疑惑について言及した。疑惑を報じられた相手女性、堀尾アナの妻のコメントも紹介し

元ＮＨＫアナウンサーの堀尾正明（６４）の不倫報道が発売中の「週刊新潮」に掲載され、２０日、自身がコメンテーターを務める「ビビット」（ＴＢＳ系）で謝罪した。セクハラ降板の元NHK登坂アナ 未練タラタラの噴飯告白同誌によると５０代の美魔女モデルと腕をからませて歩く姿や、彼女の息子と３人で家族のように過ご

元NHKアナウンサーの堀尾正明氏（64）が20日、コメンテーターを務めるTBS「ビビット」（月～金曜前8・00）に出演。19日配信の「デイリー新潮」で報じられた不倫疑惑について生釈明した。堀尾氏は「この度はこの報道によって、自分の行動が多くの人を傷つけて誤解を生じ、許容範囲を超えた行動をしたなと反省

で総合司会を務めた元ＮＨＫアナウンサーでフリーの堀尾正明アナ（６４）が２０日、ＴＢＳ系「ビビット」（月～金曜・前８時）に出演し、この日発売の「週刊新潮」で報じられた５０代女性宅へのお泊まり不倫疑惑について言及した。堀尾アナは報道で伝えられた内容について「許容範囲を超えた行動をした」と話し、視聴者に対

昭和、平成を通じＮＨＫアナウンサーとして４０年間、主に高校野球、プロ野球の実況を担当し、名物アナウンサーとして人気を博した小野塚康之さん（６２）。今年３月にフリーに転身したのを機に、伝説の名場面、知られざる裏話などを、自身の名調子とともに振り返る。◇“試合の状況を広い視野で冷静に見つめて、的確な判断

初共演することが２日、分かった。元ＮＨＫアナウンサー・堀潤（４１）がＭＣを務める１時間のニュース情報番組。番組関係者によると、放送当日は憲法記念日で、約２０分枠のコーナー「オピニオンＣＲＯＳＳｎｅｏ」で、ジャーナリストの長友佐波子を交え、３人で憲法について持論を述べ合う。改憲などについて意見を交わす

今年1月に俳優の篠山輝信（あきのぶ＝35）と結婚した雨宮萌果アナウンサー（31）が31日、自身のブログを開設。NHKを退職したことを報告した。「雨宮萌果ブログ始めました」のタイトルでエントリー。「今月までNHKアナウンサーをしておりました雨宮萌果(あめみやもえか)です」と自己紹介で切り出すと、「8

合戦の裏番組として知られる「ガキ使ＳＰ」に１年前はＮＨＫアナウンサーだった、フリーの登坂淳一アナが刺客として登場した。スピードワゴン・井戸田潤のネタ「ハンバーグ師匠」に扮して、立川志らくとのコンビで現れ「ハンバ～グ！俺だよ俺！登坂バーグだよ！」と絶叫。「２００ｇの熱々の鉄板ジョークいくぜ！」と切り出

」のキャスターで、元ＮＨＫアナウンサーの有働由美子（４９）が自身の結婚願望や恋愛について赤裸々に語った。３月にＮＨＫを退社し、１０月１日から日本テレビ「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」（月～木曜後１１・００、金曜後１１・３０）のキャスターを務める有働。「（恋人は）今、いないですね。そんな心の余裕が全然なくて。本当

元ＮＨＫアナウンサーの神田愛花（３８）が、１８日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。メジャーリーグのファンということでア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平投手（２４）についてコメントを求められたが当たり障りのないコメントをしてしまい、ダウンタウンの松本人志（５５）に

元ＮＨＫアナウンサーの神田愛花（３８）が、１８日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演し、２０代の頃に９年間ほどパイロットの男性と付き合っていたことを突然明かした。番組では、日航や全日空など日本の航空会社の乗務員の飲酒による不祥事を取り上げた。乗務員の飲酒問題について意見を求め

れた。式には約３００人が参列し、元横綱の交友範囲の広さが改めて証明された。元ＮＨＫアナウンサーの杉山邦博氏（８７）は弔辞で「天真らんまん、天衣無縫、天才」と足跡を振り返った。かつて本紙で輪島さんと対談したこともある好角家のデーモン閣下も祭壇に向かい、引退する力士を表現した自曲「千秋楽」を披露。曲の中

営まれた。日本相撲協会の八角理事長（５５、元横綱北勝海）、原辰徳氏（６０）、デーモン閣下、にしきのあきら（６９）をはじめ、相撲界、スポーツ界、芸能界、政界などから多くの著名人が参列し、故人と最後の別れを惜しんだ。長らく大相撲の中継を担当していた元ＮＨＫアナウンサーの杉山邦博氏（８７）は弔辞で「輪島さ

（テレビ東京系）に元ＮＨＫアナウンサーの“麿”こと、登坂淳一（４７）が出演した。今年フリーに転身し、春からはフジテレビの夕方のニュースの顔になるはずだったが、セクハラ報道でご破算に。自業自得とはいえ、人生設計が大幅に狂ってしまったが、心なしか自慢の白髪もより白くなったような……。登坂は日本画家・大橋

元ＮＨＫアナウンサーの内多勝康氏（５５）が２７日放送のＴＢＳ系「爆報！ＴＨＥフライデー」（金曜後７・００）に出演。驚きの転身とその決断に至った理由を明かした。「クローズアップ現代」の司会を務めるなどＮＨＫの看板アナウンサーとして活躍した内多氏は２０１６年に同局を退社。現在は「重い病気の子どもと家族が

元ＮＨＫアナウンサーの有働由美子（４９）が１０月から日本テレビ系「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」のメインキャスターに就任することが６日、分かった。現在メインの村尾信尚氏（６２）が９月末で卒業し、後任に決まった。９月で番組を卒業する村尾氏は「１０月からは有働さんを中心にさらに親しみやすい『－ＺＥＲＯ』になることを

元ＮＨＫアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏（４０）が５日、東京・神保町ブックセンターで映画「マルクス・エンゲルス」（公開中、ラウル・ペック監督）の上映記念トークイベントを行った。映画は、４月２８日に東京・岩波ホールなどで封切られたが、連日満員になる人気ぶり。特に５月５日は映画の主人公で「資本論」の

元ＮＨＫアナウンサー、有働由美子氏（４９）が、タレント、マツコ・デラックス（４５）が所属する芸能事務所、ナチュラルエイトと契約したことが２６日、発表された。有働氏はナチュラルエイトの公式サイトでコメントを発表。「２０１８年３月末日でお世話になったＮＨＫを卒業し当初は１人でやっていこうと考えておりまし

元ＮＨＫアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏（４０）が、セクハラ疑惑騒動の渦中にある元ＮＨＫ登坂淳一アナウンサー（４６）の人柄について語った。２８日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、４月から同局の報道番組「プライムニュース（仮）」（月～金曜午後４時５０分）のキャスターに就任する予定だった登坂ア

、どうあるべきか。元ＮＨＫアナウンサーである自民党の和田政宗参院議員と、元経産官僚で「国会の爆弾男」として知られる日本維新の会の足立康史衆院議員が、一部野党と左派メディアの姿勢を批判しつつ、「真に求められる政治」について提言した。足立氏「昨年の『モリカケ騒動』は、無責任野党と偏向メディアの連携が招い

）、「ルーズヴェルト・ゲーム」（１４年）では元ＮＨＫアナウンサーの山根基世（６９）、「下町ロケット」（１５年）では元ＮＨＫアナウンサーの松平定知（７２）が民放ドラマのナレーションを初めて担当し、話題となった。日曜劇場の池井戸ドラマには欠かせないナレーション。ドラマのナレーションは初挑戦となる八木が、

元ＮＨＫアナウンサーで、京都造形芸術大学教授の松平定知氏（７２）が１３日、東京・三田のイタリア大使館で行われたイタリア共和国星勲章の伝達式で、「コンメンダトーレ章」を受章した。イタリアの歴史や文化を、日本に紹介してきたことなどが評価された。同大使館は、松平隠岐守三田中屋敷跡にある。松平氏は、徳川家康

なった母静枝さん（享年７９）が、原爆が投下された後の広島市に入り、残留放射線で被爆した入市被爆者で、白血病で亡くなったことを明かした。石田は番組内のコーナー「きょうのナマチュウ！」の中で、元ＮＨＫアナウンサーの父武氏が学徒動員にかかり、軍需兵器を造る軍需工場で働いていたと語った。その後、女学校の生徒

ＮＨＫアナウンサーとしてオリンピック中継などで活躍、５月に肺気腫で亡くなった土門正夫さん（享年８７）の「お別れ会」が８日、土門さんの母校・日大の桜門会館（千代田区）で開かれた。夏季、冬季合わせて１２回の五輪を中継。またプロ野球、アマ野球など幅広く実況をこなし選手、視聴者に愛された。会には東京六大学時

、都内で行われた。元ＮＨＫアナウンサーで女優の野際陽子さんが１３日に肺腺がんのため亡くなったことを受け、木田幸紀放送総局長が「独特の存在感を持った女優さんだった」としのんだ。野際さんは立教大を卒業後、アナウンサーとして入局、活躍した。フリーを経て女優に転じた後は、大河ドラマでは「いのち」、「秀吉」、

まだ混乱状態です」「こんなはずじゃなかった。もっとおばあさんになって…」と心の整理がついていないことを涙声で明かした。黒柳は１９５３年、ＮＨＫ専属女優第１号として、野際さんは５８年にＮＨＫアナウンサーとして入局しており、６０年近い友人だった。黒柳は「一番の希望はお嬢さんが主役をやって、野際さんが脇役

、１５日、野際さんがＮＨＫアナウンサーだった頃から親交のある黒柳徹子（８３）が追悼コメントを寄せた。以下、コメント全文（原文まま）。大好きだった、そして仲良しだった野際陽子さんへＮＨＫに入ったのが、およそ６０年前。あなたはアナウンサー、私は放送劇団。その頃からもう気が合っていて、一緒にフランス語を習

で死去していたことが１５日、分かった。８１歳だった。最期は長女で女優、真瀬（まなせ）樹里（４２）の腕の中で永眠した。３年前に肺腺がんを患いながらも仕事を続け、放送中のテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」に出演したが、先月に再入院して力尽きた。ＮＨＫアナウンサーから女優に転身した第１号でもあった。クール

紙を発表。野際さんはＮＨＫアナウンサー、黒柳さんはＮＨＫ放送劇団として知り合い、以来親交を温めていた。ネットでは「６０年来の友達を喪うって、どんな気持ちなんだろう」「悲しくて、暖かくて、なんだか涙がでそうです」「グッときた」「うつくしくて泣いてしまう手紙」と、この黒柳の手紙に涙する声も上がった。【以

年に早期の肺がんが判明したが、仕事に復帰。放送中のテレビ朝日系「やすらぎの郷」に出演していたが、５月末に体調を崩して入院していた。立教大学を卒業後、ＮＨＫアナウンサーとして活躍後、フリーとなり、女優に転身。ＴＢＳ系「キイハンター」で共演した俳優千葉真一（７８）と７３年に結婚したが、９４年に離婚した。

卒業後、１９５８年にＮＨＫアナウンサーとして入局、６２年に退職し翌年女優デビュー。６８年スタートのＴＢＳドラマ「キイハンター」に出演して人気を博し、共演の千葉真一（７８）と結婚した（９４年離婚）。その後も映画、ドラマに出演し、９２年の同「すっとあなたが好きだった」では息子・冬彦を溺愛する母親役を演じ

がん。１５日に親族のみで葬儀を済ませた。野際さんはドラマ「花嫁のれん」に出演中の２０１４年に早期の肺がんをわずらったが、再発を乗り越えて仕事に復帰。テレビ朝日系「やすらぎの郷」に出演していたが、５月末に体調を崩し、入院していた。野際さんは立教大学を卒業後、ＮＨＫアナウンサーとして活躍。フリーを経て、

ラマ「花嫁のれん」に出演中の１４年に早期の肺がんをわずらいったが、再発を乗り越えて仕事に復帰。テレビ朝日系「やすらぎの郷」に出演していたが、５月末に体調を崩し、入院していた。野際さんは立教大学を卒業後、ＮＨＫアナウンサーとして活躍。フリーを経て、女優に転身。ＴＢＳ系「キイハンター」などで人気を集めた

元ＮＨＫアナウンサーで、現在はフリーの神田愛花アナ（３６）が、自身の失敗により３カ月間ニュースを読ませてもらえなかった過去を明かした。神田アナは２３日放送のフジテレビ系「フルタチさん」に出演。ＮＨＫ時代にニュースで恥ずかしい読み間違えをしていた事が暴露された。その内容は、綱引き（つなひき）を網引き（

元ＮＨＫアナウンサーで現在はフリーの神田愛花アナ（３６）が２３日、フジテレビ系「フルタチさん」に出演し、ＮＨＫ時代にアナウンス室長から服装をめぐって「殴る」と怒られたことを明かした。神田アナはＮＨＫ時代を振り返り、「色んな事で怒られました」としみじみと述べた。一番の思い出は服装のことだそうで、「お洋

して仰天告白した。モテ男として昭和のブラウン管を何度もにぎわせた火野は、「昔と言えばですね、みんな知らないだろうけど、野際さんがＮＨＫを辞めてから…」と年上女優の思いを披露。ＮＨＫアナウンサーを辞めて、フリーとなった当時２６歳の野際が司会を務めていたＴＢＳ系のトーク番組「女性専科」を見てからすっかり

第１子を妊娠しているＮＨＫアナウンサー、久保田祐佳（３４）が１５日、「所さん！大変ですよ」（木曜後８・１５）に出演。エンディングで「そして所さん、ご報告がありまして私、きょうでこの番組、最後になるんですよ」と話した。タレント、所ジョージ（６１）が「あらまあ」と驚くと、「出産のためにお休みをいただくこ

元ＮＨＫアナウンサーの宮本隆治（６５）が司会を務めるＣＳ放送「歌謡ポップスチャンネル」の「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星コンサート」（１０月放送予定）の番組収録が１日、都内で行われた。「演歌ちょいワルおやじスペシャル」と題されたコンサートには演歌歌手の細川たかし（６６）、堀内孝雄（６６）らが参加。宮

元ＮＨＫアナウンサーの宮本隆治（６５）が司会を務めるＣＳ放送「歌謡ポップスチャンネル」の「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星コンサート２０１６」（１０月放送予定）の番組収録が１日、都内で行われた。「演歌ちょいワルおやじスペシャル」と題したコンサートには、演歌歌手の細川たかし（６６）、堀内孝雄（６６）らが

田氏はかつて日本テレビの番組コメンテーターを務め、和田氏は元ＮＨＫアナウンサーという、「マスコミ人」対決でもある。夏の参院選が迫るなか、有権者の参考のためにも双方から話を聞いた。バトルのきっかけは、有田氏が１３日、ツイッターで「差別の煽動を容認する極右政党『日本のこころ』がヘイトスピーチ対策法案に反

の離婚を報じられた元ＮＨＫアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏（３８）。１５日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で疑惑を否定するも、ダウンタウンの松本人志（５２）からは「（俳優の）要潤であってくれと思った」とイジられた。堀氏は昨年に協議離婚が成立したことは認めたが、ＤＶや浮気は否定し「どうして離婚

元ＮＨＫアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏（３８）が、自身の“ＤＶ＆浮気”離婚が一部で報じられた際、不倫騒動で批判を浴びた作家の乙武洋匡氏（４０）から連絡を受けたことを明かした。堀氏は１５日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。「週刊新潮」で自身のＤＶと浮気が原因で離婚に至ったと報じられたこ

元ＮＨＫアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏（３８）が１５日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。「週刊新潮」で離婚の原因がＤＶと浮気であったとの疑惑を報じられたことについて、これを否定。その上で、同誌で不倫問題を報じられた「五体不満足」の著者で作家の乙武洋匡氏（４０）から励

ソードなどを披露した。武田は１９７４年、フォークグループ「海援隊」の一員としてＮＨＫ紅白歌合戦に初出場。当時司会の元ＮＨＫアナウンサー・山川静夫氏（８３）から「この歌は現代の浄瑠璃です」と紹介された。「（僕達の歌は）コミックソング扱いだったけれど、山川さんのおかげで世間からの見る目が変わった」と説明