ミュージシャンGACKTが6日、X（旧ツイッター）を更新。「心を回復させる方法」について記した。GACKTは「みんなゴールデンウィークはどう過ごしてる？本気で遊ぶ予定は1日でも確保してるか？まさか寝て体力回復とか考えてないよな？」と切り出した。そして「日本人は元々勤勉でマジメだが、メンタルリセットが

「まごころ」たっぷりの新曲発売だ。演歌歌手の広野ゆきが29日、大阪市北区の日刊スポーツを訪れ、33周年記念リバイバルCDシングル「まごころ」（11月21日発売）をPRした。86年にレコードで発売した自身の楽曲をセルフカバー。母への感謝を歌った楽曲だ。「（86年）当時と全然違う、と言われます。酸いも甘

7日にリリースした「こころの心杖（つえ）」やカップリング曲「浪花おんなの酔虎伝」などを熱唱した。「こころの－」は、09年にリリースした「心杖（つえ）」の歌詞をほぼ引き継ぎ、作曲家・宮下健治氏から新たな楽曲提供を受けたもの。「“心杖”の世界を変えてみたかったんです。宮下先生に（作曲を）お願いしたら、い

の大型児童招待事業「こころの劇場」の大阪公演が６日、大阪市のオリックス劇場で開幕した。ミュージカル「魔法をすてたマジョリン」を上演。カーテンコールでは出演俳優２２人が整列して挨拶し、そのまま劇場ロビーに飛び出して、児童らのお見送りを行った。１６日までの１７公演で府内の小学６年生約３万７０００人を招待

歌手のＬｉＳＡ（３０）が、自身のライブで起きた観客退場騒ぎに言及し、「今日はココロがぐちゃぐちゃ」と心境を吐露した。ＬｉＳＡは８日、東京・豊洲ＰＩＴでライブを開催。ライブ終了後にツイッターを更新し「今日は皆にたくさん歌ってもらっちゃったね。沢山楽しんでもらいたくてネリネリしたんだけど、ココロと脳みそ

ーズ初登場。伊右衛門夫妻役の本木雅弘（５２）、宮沢りえ（４４）とともに先行記者発表会に登場した。この日１８時から全国放送が開始となった新ＣＭ「こころの茶屋」編は“こころにざわつき”を抱えた現代人が伊右衛門夫妻の茶屋を訪れ、茶を飲んでホッとし、心が軽くなるという内容。新ＣＭに込めた思いについて草なぎは

ココロとカラダを整えるマガジン「ＣｏＣｏＫＡＲＡ（ココカラ）ｎｅｘｔＶｏｌ・３」（日本文化出版・７８０円）がこのほど発売された。表紙と巻頭の７ページロングインタビューには、ＷＢＯ世界スーパーフライ級王者・井上尚弥（大橋）が登場。「平常心」や「自然体」「好奇心」などをキーワードに、怪物と呼ばれる男のコ

記念した初ベスト盤「こころのうた～クリス・ハートベスト～」のヒット祈願を東京・深川不動堂で行った。今春には念願の日本国籍を取得したクリス。これまでは国籍の関係でイベントなどで日本の国歌独唱をする機会に恵まれなかったが、「チャンスがあれば、３年後の東京五輪で国歌を歌ってみたい」と意欲を見せた。透明感あ

士の河南（かわなみ）こころ氏（４３）と契約したことが１６日、分かった。河南氏は、２０１０年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストの浅田真央さん（２６）らをサポートしてきた、栄養指導や食事管理のスペシャリスト。大阪・舞洲の選手寮を拠点に、Ａクラス浮上を目指す猛牛戦士の胃袋を支える。後半戦へ

アサヒ飲料「カルピスソーダ」の新ウェブ動画「田中みな実の水曜はゆるみソーダ」の発表会が２２日に都内で開かれ、フリーアナウンサーの田中みな実（３０）が登壇した。同日から配信をスタートしたこの動画は、田中がメーンキャスターとして思わずココロがゆるんでしまうようなニュースやコンテンツを紹介するというもの。

」で行われた「全日本こころの歌謡選手権・決勝大会」にゲストとして出演し、同選手権の課題曲でもある「回転扉」（作詞・伊藤美和、作曲・小田純平）と「ワイパーはまだ直さない」（作詞・五木寛之、作曲・小田純平）を熱唱した。「全日本こころの歌謡選手権」は審査委員長を務める田勢康弘氏が呼びかけ、日本全国に眠って

基地周辺での暴力行為や暴言が注目されている。日本のこころを大切にする党の和田政宗参院議員が、「無法地帯」「異常空間」と化しつつある、沖縄の真実について語った。「機動隊員の『土人』発言は不適切で、反省すべきだ。ただ、私も沖縄の基地周辺を何度も視察したが、機動隊員には相当なストレスがあったと思う。活動家

日本のこころを大切にする党は、「二重国籍」問題で国民にウソをついた民進党の蓮舫代表の代表辞任や議員辞職を要求し、国会議員の二重国籍を禁止する「蓮舫法案」への賛成方針を打ち出している。その真意は一体何なのか。中山恭子代表に聞いた。「国会議員は、その国に１００％の忠誠を誓わなくてはいけません。国家の方向

生参院議員と、日本のこころを大切にする党（以下、日本のこころ）の和田政宗参院議員が、ツイッター上などで壮絶なバトルを展開している。有田氏はかつて日本テレビの番組コメンテーターを務め、和田氏は元ＮＨＫアナウンサーという、「マスコミ人」対決でもある。夏の参院選が迫るなか、有権者の参考のためにも双方から話