新曲発表会
2019/01/30
朝花美穂が新曲発表会「ふるさとの魅力を伝えたい」
昨年5月にデビューした鳥取県米子市出身の演歌歌手、朝花(あさか)美穂(20)が30日、大阪市内で3月6日に発売する「出世街道旅がらす」の発表会を行った。セカンドシングルとなる新曲は故郷を離れ、明日を夢見て股旅をする男性の気持ちを描いた「お芝居演歌」。小さい頃から大衆演劇が大好きだという朝花は、曲中に2019/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/04
師匠は元DA PUMP、メロウメロウが新曲披露
グル「君にタップ」の新曲発表会を開催、ライブパフォーマンスを披露した。囲み会見では振り付けを初プロデュースした元DAPUMPのKENが応援に駆け付けた。KENはMELLOWMELLOWについて「(可能性を)非常に感じました。もっといけるなという部分(ポテンシャル)と本人たちが楽しもうとしているところ2018/12/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/23
松島進一郎が新曲発表会「うまくなろうと頑張れる」
市の朝日生命ホールで新曲発表会を行い、7日にリリースした「こころの心杖(つえ)」やカップリング曲「浪花おんなの酔虎伝」などを熱唱した。「こころの-」は、09年にリリースした「心杖(つえ)」の歌詞をほぼ引き継ぎ、作曲家・宮下健治氏から新たな楽曲提供を受けたもの。「“心杖”の世界を変えてみたかったんです2018/11/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/25
円広志、森昌子とイチャイチャ…ファン「離れろ~」
。森はボケて、円をじいり、笑いの本場でファンをわかせた。まず、新曲を2人で歌唱した後、森が「今日は新曲の発売日で…」。同楽曲の発売日は前日24日で、円がすかさず「いや、昨日です。今日は新曲発表会!」とつっこみ。すると、森は「あ、今日は三男の誕生日でした」とぼけた。森のヒット曲「越冬つばめ」を円が作曲2018/01/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/10
演歌歌手青木美保、復帰7年目「悲恋の女王」目指す
作「秋燕」に続く悲恋ものとなった。「『悲恋の女王』を目指せと言われています(笑い)」と話したが、「花海棠は曲調も(秋燕とは)違って、しっとりとした雰囲気になっていると思います」。00年に「けいれん性発声障害」を発症し11年まで活動を休止。復帰して7年目となるが「新曲発表会は復帰して初めて」という。「2017/10/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/07
堀ちえみ アイドル目指したきっかけは石野真子…子供の頃に地元で見て一目ぼれ
市のダイエーの広場で新曲発表会を開いた石野真子(56)に「一目ぼれ」し、「アイドルになりたい!」と決意したという。堀は6日に石野のライブを鑑賞。「私が生まれて初めて、生で見たアイドルが、真子さんなんです」と書き出した。「地元大阪堺市のダイエーの広場で、レコード販売と新曲発表握手会に、真子さんがいらし2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/22
藤原浩、台風の中、新曲発表会「本当に大変なことになってしまいました」
歌手の藤原浩(56)が22日、都内で新曲「雪舞いの宿」(17日発売)の発表会を行った。遊覧船でしか行けない富山・南砺市の秘境「大牧温泉」を舞台に、切ない女心を歌った同曲。「情緒豊かな大牧温泉を舞台にした曲ですが、あえて女性っぽさを出さず、地声を多用した歌唱法でこの艶歌を歌っています」とアピール。前作2016/08/22スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
ぺこ、りゅうちぇる生歌披露に「耳、大丈夫?」
PiiiiiiiNの新曲発表会に出席した。初の全国発売シングル「Shinydays」(来月19日発売)のミュージックビデオに友情出演しており、生歌を初披露した。2人はPiiiiiiiNのメンバーと一緒にダンスし、サビではりゅうちぇるが高音を歌った。苦しそうに歌っている場面もあったが、「女性の曲を歌う2016/06/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/04/29
西城秀樹「ヤングマン」熱唱に伊代&早見の親衛隊もコール
タレント・早見優(49)ら、往年の人気アイドルがオープニングイベントを盛り上げた。吹き抜けのオープンスペースで、道行く人が階上からも見下ろせる噴水広場は、アイドルの新曲発表会やミニイベントの名所だ。1982年にサードシングル「TVの国からキラキラ」のお披露目でステージに立った松本は「“あ、なんかアタアイドル アイドルイベント オープニングイベント オープンスペース コール東京 サンシャインシティ噴水広場 サードシングル タレント ミニイベント 人気アイドル 伊代 噴水広場 新曲発表会 早見 早見優 松本 松本伊代 西城秀樹2016/04/29東京スポーツ詳しく見る