けいれん性発声障害
2018/09/04
35周年迎えた青木美保「旬はこれからと信じて…」
」(5日発売)を披露すると、曲の途中で涙ぐむ場面もあった。00年に「けいれん性発声障害」を発症し、約10年間、活動を休止したこともあった。「もう歌えないのか、いや歌える…の行ったり来たりを何回も繰り返しました、皆さんの前で元気で歌えている喜びがわいてきます。今日はうれし涙なので、いっぱい流してもいい2018/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/10
演歌歌手青木美保、復帰7年目「悲恋の女王」目指す
作「秋燕」に続く悲恋ものとなった。「『悲恋の女王』を目指せと言われています(笑い)」と話したが、「花海棠は曲調も(秋燕とは)違って、しっとりとした雰囲気になっていると思います」。00年に「けいれん性発声障害」を発症し11年まで活動を休止。復帰して7年目となるが「新曲発表会は復帰して初めて」という。「2017/10/10日刊スポーツ詳しく見る