青木美保
2019/02/15
1度声を失った青木美保の目標「耳心地のよい声」
演歌歌手青木美保(52)が15日、都内で、新曲「乙姫川」のカラオケ決勝大会に出席した。今年デビュー35周年を迎え、走り続ける青木。五木ひろし(70)にスカウトされて84年にデビューしたが、00年に突発性けいれん性発声障害で10年間の活動休止を余儀なくされた。だがその10年間で変わったことがある。「歌2019/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/04
35周年迎えた青木美保「旬はこれからと信じて…」
演歌歌手青木美保(51)が4日、東京・渋谷区文化総合センター大和田で、デビュー35周年記念コンサートを行った。公演前に、取材陣にリハーサルを公開。最新曲「乙姫川」(5日発売)を披露すると、曲の途中で涙ぐむ場面もあった。00年に「けいれん性発声障害」を発症し、約10年間、活動を休止したこともあった。「2018/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/18
岡千秋さん、船村さんを悼む「日本文化のために仕事をなさっていらした」
演歌歌手、青木美保(50)が18日、東京・文京区のキング関口台スタジオで新曲「秋燕」カラオケ決勝大会を開催した。審査発表前にミニライブを行い、新曲をはじめ、「風花しぐれ」などを熱唱。同大会で38人の歌唱に耳を傾けた青木は、「全国を回って多くの方がこの『秋燕』をカラオケで歌ってくださっているのが実感で2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る青木美保「秋燕」カラオケ決勝「男性が歌う魅力も」
演歌歌手青木美保(50)作曲家岡千秋氏(60)が18日、都内のスタジオで「秋燕」カラオケ決勝大会に出席した。全国からの参加者は総勢38人。いずれ劣らぬ猛者たちが集まったが「カラオケ大会と違って、スタジオでの歌唱だったのでみなさん緊張されていたようです」と青木。岡氏は「緊張すると息継ぎが浅くなるので、2017/02/18日刊スポーツ詳しく見る