カラオケ決勝大会
2019/02/15
1度声を失った青木美保の目標「耳心地のよい声」
で、新曲「乙姫川」のカラオケ決勝大会に出席した。今年デビュー35周年を迎え、走り続ける青木。五木ひろし(70)にスカウトされて84年にデビューしたが、00年に突発性けいれん性発声障害で10年間の活動休止を余儀なくされた。だがその10年間で変わったことがある。「歌えなかった10年間で、それまで自分がこ2019/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/22
杜このみ「夢でした」自分の曲でカラオケ大会開催
、最新曲「残んの月」カラオケ決勝大会を行った。今年デビュー5年目で初のカラオケ大会を実施した。師匠の細川たかし(67)からも「皆さんが歌ってくれるようにならないとヒット曲とはいえない」と言われていたといい、杜は「なので、自分の曲でカラオケ大会を開催するのが夢でした」。大会には500人以上の応募があり2017/10/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/18
岡千秋さん、船村さんを悼む「日本文化のために仕事をなさっていらした」
タジオで新曲「秋燕」カラオケ決勝大会を開催した。審査発表前にミニライブを行い、新曲をはじめ、「風花しぐれ」などを熱唱。同大会で38人の歌唱に耳を傾けた青木は、「全国を回って多くの方がこの『秋燕』をカラオケで歌ってくださっているのが実感できる。これからも本場の秋に向けて大ヒットを目指して頑張って歌って2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る青木美保「秋燕」カラオケ決勝「男性が歌う魅力も」
のスタジオで「秋燕」カラオケ決勝大会に出席した。全国からの参加者は総勢38人。いずれ劣らぬ猛者たちが集まったが「カラオケ大会と違って、スタジオでの歌唱だったのでみなさん緊張されていたようです」と青木。岡氏は「緊張すると息継ぎが浅くなるので、しっかり吸って発声してください」とアドバイスを送った。グラン2017/02/18日刊スポーツ詳しく見る