岡千秋
2019/05/09
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー列伝】自分の思い通りに行動…最後の“無頼派”作曲家・岡千秋 『長良川艶歌』でレコ大の大賞受賞
令和の世になっても、昭和歌謡は熱い。今も歌い継がれる名曲を生んだ“職人”の素顔を元音楽ディレクターが明かす。◇オカッパ頭に酒で焼いたような渋く低い声。存在そのものが演歌だ。初めて仕事したのは1980年代。バブル真っ盛りとあって、居酒屋のテーマソングをお願いした。すぐにレコード化でもないのに3パターン2019/05/09夕刊フジ詳しく見る
2019/04/27
演歌歌手・山口ひろみ 43歳のセーラー服姿披露「スタッフの悪乗りに…」
内で開いた。耳なじみが良い「最終出船」はカラオケファンも多く、全国の歌唱指導者から「この曲を歌うと『誰の歌ですか?』との問い合わせも多い」という。今回はそんな声に応えて、指導役として作曲した岡千秋氏が校長役、作詞家の麻こよみ氏は教頭役、そして学級委員としてセーラー服姿の山口が司会進行を務めた。山口はカラオケファン セーラー服姿 セーラー服姿披露 作詞家 司会進行 学級委員 山口 山口ひろみ 山口ひろみ歌謡専門学校 岡千秋 指導役 教頭役 最終出船 校長役 歌唱指導イベント 歌唱指導者 演歌歌手 耳なじみ 課題曲 麻こよみ2019/04/27東京スポーツ詳しく見る43歳演歌歌手山口ひろみがセーラー服「まさか」
「最終出船」作曲家の岡千秋氏が校長として、山口や一般受講者に歌唱指導する初開催のイベントで、山口は「学級委員長」の設定でセーラー服姿で登場。「まさか40歳過ぎて着ることがあるとは。急きょAMAZONで買ったらパジャマだった」と苦笑い。ただ身長147センチと小柄なこともあり「(スタッフらも)意外と違和2019/04/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/19
“新聞少年”山田太郎70歳「前進」8年ぶり新曲
熟味を増している中、山田は、波たかし氏の作詞、岡千秋氏の作曲で完成した「夫婦演歌」を歌い上げている。「『ここまで頑張ってきて良かったな』と思っているご夫婦が、共感できる歌です」。自身は今年8月24日に70歳になり、馬主歴50年、ゴルフではエージシュートを目指すなど精力的で「歌手としても、まだまだ前進2018/12/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/25
岡ゆう子「力入っております」40周年記念シングル
俊也さんの遺作詞に、岡千秋氏がメロディーをつけた記念曲で「40周年記念曲に一層、力が入っております。これから頑張る私の力になる作品になるような気がして、うれしいです」と笑顔を見せた。「これからも声の続く限り歌い続けていきたいと思っています」とさらなる活躍を誓っていた。発表会では作詞した仁井谷さんの親2018/09/25日刊スポーツ詳しく見る61歳の岡ゆう子、デビュー40周年記念曲を熱唱「気持ち的にはまだ55歳くらい」
家・仁井谷俊也さん(享年69)の遺作詞に作曲家・岡千秋氏がメロディーをつけた40周年記念曲。岡は「この40周年記念曲に一層、力が入っております。これから頑張る私の力になる作品になるような気がして、うれしいです。これからも声の続く限り歌い続けていきたいと思っています」と笑顔であいさつし、新曲を情感たっ2018/09/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
大城バネサ、デビュー15周年記念の新曲発売「皆さんに恩返しがしたい」
。同曲は、日本三大清流のひとつ、長良川を舞台にした純粋な愛がテーマの作品。五木ひろし(70)のヒット曲「長良川艶歌」を作曲した、岡千秋氏(67)が書き下ろした。大城は、熱烈なファン1700人で埋まった客席を見渡し「こんなにたくさんの方がお越しくださり、本当にうれしい。まさか15年も歌ってこられるなん2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/09
BSフジ特番第3弾、松本明子が演歌「緊張したあ…」
ーやピアノの弾き語りで熱唱。タレント、松本明子が司会を務め、歌も披露する。昨年7月に続く人気2時間特番の第3弾。今回は作曲家、杉本眞人、岡千秋、弦哲也、徳久広司の4人がメインで登場する。このほど行われた収録で、松本は岡氏のピアノ弾き語りに合わせ、着物姿で「浪花恋しぐれ」を熱唱。アイドル歌手出身としてアイドル歌手出身 ピアノ ピアノ弾き語り 作曲家 岡千秋 弦哲也 弾き語り 弾き語り昭和 徳久広司 昭和 杉本眞人 松本 松本明子 歌復活 歌謡曲 浪花恋しぐれ 演歌 熱唱 特番 着物姿 BSフジ BSフジ特番2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/04
カラオケ採点機と相性がよくない石川さゆり「歌のうまさは点数には出ないのよ」
に出席した。作詞・喜多條忠氏(70)、作曲・岡千秋氏(67)による新曲「夫婦人情」と代表曲「波止場しぐれ」を披露。「大阪」をテーマにした新曲について「一番王道で、『これ待ってました!』みたいなものになっている。浪速人情の温かいものが伝わってくると思う」と自信をみせた。一般の方々のカラオケバトルを見守2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
椎名佐千子「歌以外も」五木ひろし指導の太鼓を披露
詞・仁井谷俊也、曲・岡千秋、発売・キングレコード)がロングセラー中の演歌歌手椎名佐千子(35)が6日、東京・台東区の浅草公会堂でデビュー15周年記念コンサートを開いた。15周年を迎え「デビューしたのが19歳のときでしたが、当時は、まさか15年も歌って来られるとは思ってもいませんでしたので、これまで私2017/11/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/10
栄養失調から新宿駅で気絶 作曲家・岡千秋さんの極貧時代
して知られる作曲家の岡千秋さん(66)。上京したのは17歳。下積み時代は苦労も多かった。◇◇◇まったく食うや食わずでね。金がないから1日3度の食事なんて夢の夢。たった30円、40円の立ち食いそばすら食えなくて、栄養失調が原因の貧血でよく電車の中で倒れたもんだよ。ある日なんて、気がついたら新宿駅のトイ2017/10/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/07
歌謡界の四天王がそろった!「名歌復活!」第2弾 15日BSフジで
れる。昨年12月に放送された第1弾には、昭和を代表する巨匠作曲家の弦哲也氏(69)、杉本眞人氏(68)、岡千秋氏(66)の3人が出演。歌唱シーンはワンテイクという緊張感の中、いまなお歌い継がれる名曲や代表曲をフルコーラスで歌う異例の企画が大きな反響を呼んだ。地上派の視聴率に代わる「接触率」は平均2・2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
岡千秋さん、船村さんを悼む「日本文化のために仕事をなさっていらした」
曲をはじめ、「風花しぐれ」などを熱唱。同大会で38人の歌唱に耳を傾けた青木は、「全国を回って多くの方がこの『秋燕』をカラオケで歌ってくださっているのが実感できる。これからも本場の秋に向けて大ヒットを目指して頑張って歌っていきたい」と意気込んだ。またこの日、作曲家で演歌歌手の岡千秋さん(66)が決勝大2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/26
岡ゆう子「声続く限り歌う」94歳女性らと歌唱練習
人が参加。作曲をした岡千秋さん(66)が3組に個人レッスンをするなどプレミアム感たっぷりのイベントだった。岡は「岡千秋先生の素晴らしい歌唱レッスンもありましたので、ますます皆さまが、『くれない紅葉』を上手に歌ってくださるのではないかと楽しみです。聴いていただく方も、歌っていただく方もこの歌を通して恋2017/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/06
「長良川艶歌」「天城越え」…BSフジで「名歌復活!~弾き語り 昭和のメロディー~」
間特番。昭和を代表する巨匠作曲家の岡千秋氏(65)、弦哲也氏(69)、杉本眞人氏(67)の3人が出演。いまなお歌い継がれる名曲や代表曲をそれぞれ3曲ずつフルコーラスで歌っている。岡氏が「長良川艶歌」(84年)「おまえさん」(80年)「海峡の春」(00年)、弦氏が「天城越え」(86年)「北の旅人」(82016/12/06スポーツニッポン詳しく見る