王道演歌

王道演歌

2025/05/26

  • 神野美伽「まっぴら御免」荒木とよひさ先生から詞をいただいた時に“来たーッ!”

    スケール感を醸し出す王道演歌となっている。――新曲はどんな作品ですか神野「(2023年の)『夜が泣いてる』、(24年の)『天の意のまま』の流れをくみ、良い演歌が出来上がりました。サビに『百歳まで生きたらまっぴら御免』という歌詞があるのですが、“どちらさまもごめんなさいよ~”と(『男はつらいよ』主人公
    2025/05/26東京スポーツ
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2019/04/26

  • 大月みやこ 平成最後に節目の新曲発表「今が本当に幸せ」

    。大月は「第1弾が叙情歌で、第2弾がこれぞ大月という王道演歌で、第3弾はどんなのが来るのかなと楽しみにしていた。これまでとはまた違った空気感を持っていて、歌っていて楽しい」と話した。1964年にデビューした大月は「その年は東海道新幹線が開通し、東京五輪と歴史的に印象深い年だった」と振り返った。昭和が
    2019/04/26東京スポーツ
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2018/01/23

2016/09/28