前進
2019/06/04
【マーメイドS】ウインクルサルーテ「ハンデ差を生かして前進があれば」
テは昇級戦の難波Sこそ11着と結果が出なかったが、その前の四国新聞杯ではダンサール(次走の鹿野山特別を3馬身半差快勝)を破っており、条件馬ながら侮れない能力を持っている。喜多助手「前走はしまい勝負に徹したんだけど、結果的に1頭しかかわせなかった。今回はハンデ差があるので、そこを生かして前進があれば」2019/06/04東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
ソフトB中村晃充実2戦3安打 1軍へ“一歩前進”
1軍復帰へ向け“一歩前進”だ。23日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で「3番一塁」でスタメン出場すると、1回に先制の中犠飛を放つなど1安打1打点。今季初の遠征同行となった名古屋2試合で6打数3安打の打率・500と、格の違いを見せつけた。「普通に試合をやっての疲れはありますけど、普通に生活もできています2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/25
【オート】サトマヤがSS王座トライアル出場へ前進
座決定戦トライアル」出場へ前進-。開催最終日の12Rで行われた優勝戦で、佐藤は3着に入った。レースは1枠から逃げた青山周平を、中村雅人が3周1角で差して、9回目のG1制覇を飾った。佐藤は3番手から再三、青山に迫る奮闘で、最後は後続を抑えて3着を確保し、ポイント3を獲得した。年末に川口で開催されるSS2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/16
リハビリ中の日本ハム・清宮、ゴロ捕球「一歩前進」
うこう)骨の骨片摘出手術を受けて2軍施設でリハビリ中の日本ハム・清宮は15日、ジョギングなどのメニューに加え、室内練習場でゴロ捕球を行った。「一歩前進かなと思います」。球場を訪れた栗山監督とも話をしたそうで、「経過を心配してくれた。ゆっくりしていられないと思います」と決意を新たにしていた。(鎌ケ谷)2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
関ジャニ村上信五、念願の紅白司会に1歩前進?
された同番組がレギュラー化し、引き続きホスト(司会)を務める。念願の「NHK紅白歌合戦」司会に向けて1歩前進?した。これまで紅白歌合戦の現場などで何度も「司会をやりたい」と野望を語っていた。司会番組レギュラー化を受けて「(紅白の司会に向けて)かなりの手応えはつかんだかなと思います」とニヤリ。NHKへ2019/03/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/06
広島・床田、4連続Kだ!G斬りだ!開幕ローテ大前進だ!
れでキャンプ中の紅白戦を含む実戦4試合で12回0/3を無失点とし、開幕ローテーション入りに大前進。プロ1年目の2017年7月に左肘の内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた左腕が「怖さはなかった」と復活を力強くアピールした。アッパレなG斬りで開幕ローテーション入りをグイッと引き寄せた。広2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/01
ソフトB大竹また0封 開幕ローテ奪Sh!前進
開幕ローテ入りへまた前進!2年目の大竹耕太郎投手(23)がロッテとの練習試合に先発し、3回2安打3奪三振無失点と好投した。今キャンプの実戦は紅白戦2試合、対外試合を通じ計7イニングに登板して失点はゼロ。昨季途中に育成から支配下入りし3勝を挙げた左腕が初の開幕1軍、ローテ入りへ際立つ安定感でアピールを2019/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
ソフトBサファテ、314日ぶり打者に投げた 最速144キロ “キング”開幕へ一歩前進
開幕へ一歩前進!右股関節手術からの復活を目指すデニス・サファテ投手(37)が23日、314日ぶりに打者に投球した。昨年4月15日のロッテ戦(鹿児島)以来。最速144キロと調整段階ながら、B組の野手4人に32球を投げ安打性を3本に抑えた。実戦復帰が予定される3月6日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/24
露メディアには皮肉られ…日ロ首脳会談の空虚で危険な中身
へ〉〈日露、平和条約前進を確認〉〈平和条約交渉「さらに前進」〉――。北方領土問題には触れず 日ロ首脳会談はやはり“中身ゼロ”25回目の日ロ首脳会談を受けて安倍官邸寄りの大手紙はこんな見出しを打ち、交渉が進捗したかのように報じたが、現実は真逆だ。北方領土の一部返還の前提となる条約締結に近づくどころか、2019/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/19
“新聞少年”山田太郎70歳「前進」8年ぶり新曲
熟味を増している中、山田は、波たかし氏の作詞、岡千秋氏の作曲で完成した「夫婦演歌」を歌い上げている。「『ここまで頑張ってきて良かったな』と思っているご夫婦が、共感できる歌です」。自身は今年8月24日に70歳になり、馬主歴50年、ゴルフではエージシュートを目指すなど精力的で「歌手としても、まだまだ前進2018/12/19日刊スポーツ詳しく見る【LPGAアワード】敢闘賞の勝みなみ 来年のテーマは「前進」賞金女王&MVP目指す
0=ニトリ)、学年では1つ上の松田鈴英(20=同)ら7人が敢闘賞を受賞した。小祝は新人賞とのダブル受賞。夏場以降、不振に苦しみながらも、終盤にプロ転向後、初のツアー優勝を果たした勝は「今年のテーマは“学び”だった。来年は“前進”。今年学んだことを生かして前に進んでいきたい」。来季は賞金女王とMVPに2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【次回注目馬】大外から目を引く伸び脚 カシノデジール叩いて前進
を引く伸び脚でグングンと前に迫った。決して速くはない流れだったぶん届かなかったが、最速の末脚で見せ場をつくった。これまでのキャリアで上がり最速をマークしたのは、昨夏の札幌・芝1500メートルの2戦だけ。改めて洋芝への適性を示しただけに、叩き2走目の次は前進があっていい。注目しておきたい。(宮崎尚行)2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
「拉致問題が前進」強調も…米朝会談に安倍政権やきもき
ミサイル、拉致問題の前進につながることを期待する」と話した。菅義偉官房長官も会見で「(会談は)核・ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題が前進する機会」「歴史的な会談になることを強く期待している」と言った。河野太郎外相は拉致問題を念頭に、「トランプ米大統領から提起してもらうことになっている」と強調。2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/12
さくら、自己最少61で米自己最高2位!シード奪還へ前進/米女子
エプソン=が1イーグル、8バーディー、ボギーなしで自己最少ストロークの61をマーク、通算15アンダーで優勝に1打及ばず惜しくも2位だった。横峯にとって米ツアー自己最高順位で、米ツアーのシード奪還に大きく前進。63で回ったアニー・パク(23)=米国=が通算16アンダーで初優勝を飾った。神がかり的なバー2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
ソフトB武田、前進の5回0封 初の北九州球場に順応
となったロッテ戦で5回3安打無失点。7年目で初めて経験する北九州市民球場のマウンドを「少し低い」とチェックした上で対応し、3回まではパーフェクトだった。「いいバランスで投げられた。野手の皆さんに守ってもらっていいリズムだった。前回よりもだいぶいい」と4回1失点だった4日の阪神戦からの“前進”を強調し2018/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
阪神・才木、またまた快投4回0封!11回連続無失点で開幕ローテ「前進」
となったが、高卒2年目の才木浩人投手(19)が強烈な輝きを放った。2番手で登板し、4回を1安打4奪三振無失点と圧巻の投球。これで実戦11イニング連続無失点の若虎に、金本知憲監督(49)は「(ローテ入りへ)前進でしょうね」と目を細めた。この若武者、本当にやるぞ-。甲子園での2018年初ゲーム。球春を待2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
代表復帰に一歩前進も バド桃田賢斗を悩ます“50cmの壁”
、日本代表入りに一歩前進である。9日に発表された最新の日本ランキングで桃田は11位から6位に浮上。1年1カ月ぶりの復帰戦となった5月の日本ランキングサーキット大会を制して日本ランク8位以内に入ったため、日本代表入りの前提となる全日本総合選手権(11月、東京)の出場資格を満たした。同大会で2位以内に入ナショナルチーム入り バドミントン男子シングルス バド桃田賢斗 代表復帰 全日本総合選手権 出場停止処分 出場資格 前進 大会 復帰戦 日本ランキング 日本ランキングサーキット大会 日本ランク 日本代表入り 桃田 桃田賢斗 違法賭博行為2017/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/27
オリD2・黒木、涌井級直球でバット折った!開幕1軍にまた前進
武)に3番手で登板し、1回無失点の好投。福良淳一監督(56)は当初、先発候補だった右腕のリリーフ適性も見ていく意向を明かした。開幕1軍入りへ、また一歩前進だ。バキッ!!鈍い音が球場に響く。7球目。左打者の内角低めに剛球を投げ込み、バットをへし折った。黒木が自慢の速球で開幕1軍入りへ、起用法の選択肢を2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
サガン鳥栖 白星なし終戦 池田のPKで先制も柏とドロー
2敗、B組最下位で終えた。リーグ戦5位の柏と引き分け、福岡の8強入りをアシストしたのが前進なのか、停滞なのか。フィッカデンティ監督の口ぶりは「前進」だった。「もうちょっとで勝ちゲームにできる状況になってきた」。前半にPKで公式戦3試合ぶりのゴール。勝利まであと十数分。この1点を5バックで守りきろうと2016/06/05西日本スポーツ詳しく見る